表題の通り、本日から、「モンスターハンターワイルズ」の第2回オープンベータテストが開催されます。
しかし、残念ながら、前半となる2025年2月7日(金)・12:00~2月10日(月)・11:59の間、自分は実質的に2月8日(土)の夜からと9日(日)終日しか参加できません。
よりにもよってこんな大事なときに休日出勤をぶつけられてしまったからです。しかも今日にならないと具体的な時間すらわからないため、夜からの参加と言ってもいつから参加できるのか明言できません。
なお、先ほど、ゲームを快適にプレイできるかどうかを計測する「Monster Hunter Wilds Benchmark」を、プレイ予定のゲーミングPCで動かしていたのですが、スコアは正直芳しくありませんでした。

第1回オープンベータテストの時にどうも引っかかったような動きをすると感じていたのですが、気のせいではなかったようです。
それにしても、GeForce RTX 4070 Ti SUPERを積んだPCでもこれというのは、「モンスターハンターワイルズ」、要求スペックが高すぎます。
なお、下記の記事によると、非常に快適にプレイできるようにするためには、スコアが20000以上必要とのこと。自分のPCがたたき出した14370点という数字は、どうやら、快適とされるギリギリの数字であるようです。
グラボに物理メモリを増設できるもんならしたいくらいですね。
なお、第1回オープンベータテストの時の記録はこちらから。
なお、自分はSteam版を予約しているのですが……本当に届くんだろうな?
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表題の通り、本日は、現在ゲーミングPCに積んでいるグラフィックボード「MSI GeForce RTX™ 4070 Ti SUPER 16G GAMING X SLIM WHITE」が手元に届いてからちょうど一年となります。
とはいえ、あくまで「手元に届いてから」一年です。
注文した日は2024年1月25日(木)、届いたのが2024年1月27日(土)なのですが、実際にゲーミングPCに取り付けたのは翌28日(日)でした。
個人的に、このグラフィックボードは極めて良い買い物だと思っており、昨年末には「今年のベストバイガジェット Advent Calendar 2024」への寄稿文としても、記録に残したくらいです。
当初の購入目的は、AIお絵描き、具体的には「Stable Diffusion WebUI Forge」による画像生成が主たるものでしたが、本年2月に発売される「モンスターハンターワイルズ」でも使用することとなりました。これで、さらに「GeForce RTX 4070 Ti SUPER」の性能を活かすことができるようになります。
少なくとも今使っているゲーミングPCがお役御免になるまでは、自分はこのグラフィックボードを使い続けると思いますが、お世辞にも安い買い物とは言えませんでしたので、できるだけ長く使い倒したいというのが本音です。
今日も、「MSI GeForce RTX™ 4070 Ti SUPER 16G GAMING X SLIM WHITE」は走り続けます。

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私は現在、分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」で運営されているコミュニティのいくつかに参加しております。
その中の一つに、ゲーム好きが集まるコミュニティ「gamingjp.org」があります。
私は2021年1月22日(金)にそちらへの参加を開始し、本日で参加4周年となります。なお、そちらにおける私のアカウントは、次の通りです。
私がそちらへの参加を始めた当初の理由は、次の通りでした。
その後、あいにく自作ゲーム制作趣味については封印することとなり、再開のめどはいまだに立っていませんが、ゲームの話で盛り上がる機会は多く、自分が参加しているMastodonコミュニティの中でも、私自身が運営する「LIBERA TOKYO」や「まいった~」を差し置いて投稿頻度が高くなっています。
来月には、大人気ハンティングアクションゲームの最新作「モンスターハンターワイルズ」の第2回オープンベータテスト、そして正式な狩猟解禁も控えているため、また「gamingjp.org」に参加する歴戦のハンターたちとともに狩猟することも決まっています。
それにしても、飽きっぽい私にしてはよくもまあ4年間も同じコミュニティに参加し続けているもんだと思います。そして、今のところ自分が「gamingjp.org」から離脱する予定はありません。
ご一緒させていただいている皆様、引き続きよろしくお願い申し上げます。

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「モンスターハンターワイルズ」の第2回オープンベータテストの開催が、ついに告知されました。

今回は、2025年2月7日(金)・12:00~2月10日(月)・11:59、2月14日(金)・12:00~2月17日(月)・11:59の間、開催されるとのことです。
なお、第1回の時とは異なり、前半がPS5限定になるようなことはないようです。
とりあえず今回も自分は、PS5版と、製品版を予約しているSteam版の両方から参加しようかと思っています。
第2回では第1回とはまた別の参加特典が付与されるとのことですので、忘れずに参加したいと思います。問題は確定申告の時期ともろに被っていることなのですが…。
なお、プレイヤーキャラクターについては、自分は作り直さずに第1回の時に使用していたキャラクターを引き継いで使用するつもりです(Steam版、PS5版ともに)。
そういえば、今回は第1回の時からの調整は入らないそうなのですが、もし、いわゆるポータブルゲーミングPCでプレイされる方がいらっしゃるようであれば、パフォーマンスに問題ないかなど、教えていただければ幸いです。
たぶん、今回も、とある方やとある方とは一緒に狩猟できると思いますが、ほかにも一緒に狩猟してもいいという方がいらっしゃれば、是非、MastodonかBlueskyでお声がけいただければと思います。
第2回オープンベータテスト当日を、首を長くして待つことにします。
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PlayStationからメールが来まして、「あなたのPlayStation 2024」を1月10日まで閲覧可能とのことですので、再度確認することにします。
なるほど、2024年12月14日(土)に確認したときから、また微妙に内容が変わっています。
特に、年末年始休暇に入るあたりから、「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」のトロフィーコンプリートに向けて動き出していましたので、プレイ時間が年末に一気に伸びた形になっています。
2024年にプレイしたゲームの数
これそのものは3本で、先月見たときと変わっていません。
プレイした上位3作品
先月見た時点で既に下記の通りの順番で、しかも年末にプレイしたゲームが「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」だけだったため、順位に変動はありませんでした。
- Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord
- ルミネス リマスター
- モンスターハンターワイルズ (ベータ版)
あなたのゲームスタイル
これも「RPG愛好者」で変わらず。
なお、
広大な世界のストーリーに没入できるRPGに費やした時間は、あなたのプレイ時間全体の82%でした。
とのこと。先月見た時点では79%でしたので、やはり「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」のトロフィーコンプリートに向けて動いたことが確実に影響しています。
あなたの2024年のゲームプレイ
先月見た時点では次の通りでした。
1月~3月、8月、9月は「ルミネス リマスター」を、10月、11月は「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」を、それぞれ主にプレイしていたようです。
先述の通り年末に「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」をプレイしていたため、12月に一番プレイしたゲームも「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」となっています。
PlayStation Plus プレイリスト:あなたへのおすすめ
たぶんこの辺も先月見たときから大きく変わっていないと思います。まあ、何を勧められても今の自分ではやる気が起きませんし、仮に起きてもプレイする時間なんてとれませんけど。
2024年のゲームプレイ
76時間だそうです。
先月見たときは53時間でしたから、年末あたりに一気に23時間も延ばしたことになります。
2024年に獲得したもの
先月見たときから1個増えて、24個になっています。ゴールド×2、シルバー×12、ブロンズ×10。
増えた1個はブロンズでした。もちろんこちらも「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」で取得しました。
今年に入ってから取得した、プラチナトロフィーを含む残りのトロフィーについてはカウントされていませんので、本当に12月31日までの情報が集計されていると思われます。
トロフィーのマイルストーン
先述の通り、トロフィーはすべて「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」で取得しています。
ソーシャル統計
私の環境だけでしょうか? 統計の具体的な内容が全然わからないのですが。
獲得スコア
やっぱりこれの意味がさっぱりわかりません。
まとめ:今年の概要
先月見たときから若干内容が変わっているので、シェアし直します。

全般を振り返って
先月時点では、年間のPS5起動時間が年々減っている旨を述べておりましたが、この数字、今後は年が明けて12月分の情報も加味された状態で比較し直したほうがよいかもしれません。
もっとも、それでも今年が去年よりもPS5の稼働時間が長くなる可能性は限りなくゼロに近いですけど。
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今日は2024年の大晦日。
例年、ブログでは大晦日の振り返り記事を持って1年間の活動の締めとしているのですが、今年に限っては、締めのあとにどうしても書かなければならないことがあります。
私・テルミナ™は、本日・2024年12月31日をもちまして、カプコンのハンティングアクションゲーム「モンスターハンターライズ:サンブレイク」(Nintendo Switch版)から「卒業」いたしました。
2021年3月26日の狩猟解禁以降、3年9ヶ月の間、ほぼ毎日狩猟生活に明け暮れておりましたが、2ヶ月ほどの休息ののち、2025年2月28日からは「モンスターハンターワイルズ」の世界に向かおうと思います。
なお、2021年3月26日の「モンスターハンターライズ」解禁日、私は新しいNintendo Switch本体とともに、狩猟生活を迎えました。あれから3年半以上、よく飽きもせずに続けられたもんだと思います。自分のリアルな人間関係もこれぐらい続けばなぁ…(ぼそ)。
最後の狩猟では、王国を危機に陥れた元凶であるガイアデルムを討伐し、有終の美を飾りました。



討伐後は、ごく限られた人々に顔を見せただけで、船に乗り込みエルガドの地を後にしました。

カムラの里で住み慣れた(という設定の)自宅をも引き払い、まだ見ぬ地へと旅だってゆきます。



カムラの里でも、ごく限られた人々に顔を見せただけで、別れも告げずに里を後にしました。
もう、振り返る道はありません。


里の英雄としての私の人生は終わりますが、まだ見ぬ冒険に向けて、英気を養うこととします。
ありがとう、モンスターハンターライズ。ありがとう、モンスターハンターライズ:サンブレイク。

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昨日、カプコンのハンティングアクションゲーム「モンスターハンターライズ:サンブレイク」(Nintendo Switch版)において、ついに私のハンターのマスターランクが最高の999に到達しました。

初日から3年8ヶ月以上、ほぼ毎日プレイしていたにもかかわらず、ずいぶんと遅いカンストとなってしまいました。
しかし、これで心置きなく、来年2月に解禁される「モンスターハンターワイルズ」に参戦できます。
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昨日より、「PlayStation 公式サイト」では、「あなたのPlayStation 2024」と称して、プレイステーションと過ごした2024年を振り返るページが公開されています。
今年は、「モンスターハンター:ワールド」を卒業した昨年よりもさらに、自室のPlayStation 5と疎遠になっています。
私も、昨年よりもさらにつまらなくなっているとわかりつつも、一応振り返ってみることにします。
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11月1日(金)正午から本日正午前までの間、「モンスターハンターワイルズ」のオープンベータテストが開催されています。

私も、1日の深夜から昨日夕方頃まで、Steam版とPS5版のベータテストに参加しておりました。
なお、ベータテスト参加者向けにアンケートが実施されています。私も、一昨日このブログで述べていたことの一部を書いて送信しました。
結局自分は、予定通りSteam版を購入することになると思います。すでに予約済みであるということもあり、また、手持ちのゲーミングPCの性能を活かさなければ損ということもあるのですが、やはりクロスプラットフォームを明言されているとは言え、極力プラットフォームを他のプレイヤーと合わせておきたいということもあります。
どうも今回のベータテスト版の段階では、まだプラットフォーム間のクロスプレイがうまくいっていないようで、PS5版のユーザとSteam版のユーザが混在した環境でプレイすると、結構な頻度でセッション切れを起こします。これが結構ストレスでした。
なお、14種類ある武器の中から何を使うかと問われたら、現段階では自分は次のように答えるでしょう。
操虫棍は「モンスターハンター4」で導入された、シリーズの中では新しい部類の武器なのですが、個人的には、跳躍して敵に乗れたり虫が敵からエキスを吸うことでハンターを強化できたりするこの武器は使い勝手がよいのです。なので、「モンスターハンター4」以降、私はほぼ一貫してこの武器を使用しています。
狩猟笛は一応武器としても使えますが、どちらかというと旋律によって他のプレイヤーの補助をすることが主たる用途です。攻撃力の高いプレイヤーが同行する場合は、下手に自分が敵に突っ込むよりも、補助に徹するほうが、全体としてはプラスになることでしょう。
なお、私は、かつてWindowsPC向けに展開されていた「モンスターハンターフロンティア」というサービスで、初めて狩猟笛に触れました。パッケージ購入特典で狩猟笛がついてきていて、これがなかなか面白い武器だと思いました。
ただ、やはり武器としてはそんなに強力な部類ではなく、使い勝手は決してよいとは言えないので、その後のシリーズで自分が狩猟笛を手に取ることはほとんどなかったのですが、狩猟笛の使い方がうまい人がクエストに同行すると戦いが大分楽になりますので、自分も使いこなしてみたいと思っていました。
今回サブ武器を持参できることになったので、サブに狩猟笛を持参したいと思うに至りました。少し演奏して周囲を強化できたところでメイン武器に持ち替えれば、まあまあ戦いも楽になることでしょうし。
オープンベータテスト自体はひとまず本日午前中で終わってしまいますが、オープンベータテスト第2弾もしくは体験版の配信に期待したいです。先述のアンケートでは恐らく相当数の要望が挙げられると思いますので、改善されたバージョンを見てみたいと思います。
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昨夜、「モンスターハンターワイルズ」のオープンベータテストに参加しておりました。

10月29日(火)~31日(木)までは、PlayStation 5版のみ、しかもPlayStation Plus加入者限定でオープンベータテストに参加できました。自分は幸い、PlayStation Plusへの課金を止めていなかったので、そちらへの参加もできておりました。
昨日正午からの72時間は、PS5版のほか、Xbox Series X/S版、Steam版についてもオープンベータテストを実施中です。
なお、私はSteam版を購入予定のため、Steamでベータテスト版をダウンロードして参加しておりました。
今回は、hinketu氏(ゲーム好きの集まるMastodonコミュニティ「gamingjp.org」の管理者)と一緒に、Discordでボイスチャットしながらプレイしておりました。なお、hinketu氏は最初Steam版でプレイしていたようですが、途中でネットワークの調子がよくないことから、PS5版に切り替えていました。自分は終始Steam版でプレイしていたため、ちゃんとプラットフォームを越えたクロスプレイが可能であることも確認できました。
過去のモンスターハンターシリーズのオープンベータテストは、モンスターを狩猟することに主眼が置かれていましたが、今作のオープンベータテストでは、シナリオの導入部から始まり、ベースキャンプの中も歩けるようになっていて(ただしまだ買い物はできない)、世界観を感じることを主眼に置かれているように思えます。多角的にテストするという点では正解だと思いますし、ユーザとしても世界観を知ることができるのは、購入の判断材料の一つとなり得ます。
PS5版と今回のSteam版のオープンベータテストに参加した感想ですが……
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