Telmina's notes

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テルミナ™のプロフィール(モンスターハンターワイルズ・ハンターランク300)

 早いもので、大人気ハンティングアクションゲームの最新作「モンスターハンターワイルズ」が発売されてから1ヶ月半弱で、私のハンターランクが300に到達しました。

 昨日はそれに加え、「大物釣りに魅せられて」という、ある意味このゲームで最も面倒くさい勲章を獲得することができました。何が面倒なのかというと、大型の魚類を30匹も釣らなければならないことなのです。これが異様に神経をすり減らす作業でして。

勲章獲得率88%

 これで、自分がまだ取得していない勲章は、金冠系のものとオトモを100回出動させるもののみとなりました。金冠系はひたすらモンスターを狩らなければなりませんが、基本的に他人様の発する救難信号にタダ乗りする形でクエストをこなしている自分にとっては、オトモを100回出動させるというのも意外に難しかったりします。こちらについては自分の場合は意図的に進めないと獲得できそうにありません。

 これでとりあえず肩の荷が一つ下りたのですが、無料タイトルアップデートで闘技大会などという余計な要素が増えたせいで、ただでさえアクションゲームが苦手な自分としてはストレス源が増えてしまいました。誰か上手い人に同行してもらわないことには、Sランクなんて取れそうにありませんよ。そのため、闘技大会で得られる特典については、諦めざるを得なさそうです。

#2025年 #2025年4月 #2025年4月11日 #ゲーム #モンスターハンター #モンハン #モンスターハンターワイルズ #モンハンワイルズ #MHWilds #Steam #PC #PS5 #PlayStation #Xbox #Windows

先週金曜日(2025年4月4日)に公開された、「モンスターハンターワイルズ」の無料タイトルアップデート第1弾において、新たに「タマミツネ」や上位「ゾ・シア」といった新モンスターが参戦しています。

 アップデート公開後初の土日となった一昨日、昨日は、自分もタマミツネや上位ゾ・シアの狩猟を何度も試みました。しかし、同じことを考える人は大勢いたようで、それらのモンスターを狩猟する救難信号クエストを検索しても、検索結果が出た時点で既に参加人数の上限に達していて参加不可、ということが頻繁に起きました。

 それでも何度か救難信号に応じたり、調査クエストでタマミツネ狩猟クエストがあればそれを登録したりということをして、どうにかタマミツネやゾ・シアの武器や防具を作るだけの素材を集めることができました。

テルミナ™のプロフィール(モンスターハンターワイルズ・ハンターランク286;タマミツネ防具を重ね着したところ)

 タマミツネ装備は独特の妖艶な雰囲気がいいんですよね。

 もちろん自分の装備の本命は別にあるのですが、別の防具を重ね着できるシステムのおかげで、外見だけはタマミツネ防具を身につけるなんてこともできるようになっています。

 そういえば、「モンスターハンター:ライズ」でも、自分は一時期タマミツネの重ね着をしていました。

 あ、オトモ装備を変えるのを忘れていた。これは後日作ろうと思います。

 そういえば、タマミツネ、英語だと「Mizutsune」と表記しているようですね。なんで変えちゃったんだろう?

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昨日・2025年4月4日(金)に、「モンスターハンターワイルズ」の無料タイトルアップデート第1弾が公開されました。

 昨日、たまたま大量のAI画像を生成するために勤務時間中に仕事の裏でゲーミングPCを稼働させていたのですが、そのおかげで、AI画像生成の裏で「モンスターハンターワイルズ」(Steam版)の更新も自動的におこなわれていたため、仕事を終えて夜ゲームをプレイするときにはすんなり開始できました。

 ただ、アップデート直後のためなのか、異様にゲーム内のロビーに接続しづらく、また通信エラーも頻発していましたが。

 今回の無料タイトルアップデート第1弾の主たる内容は次の通り。

  • シリーズの人気モンスター、タマミツネが登場!
  • 歴戦王レ・ダウがイベントクエストで登場!
  • ゾ・シアのクエストが受注可能に!
  • 新たな拠点「大集会所」が登場
    • 闘技大会クエスト
    • チャレンジクエスト/フリーチャレンジクエスト
  • アルマ着せ替え衣装
  • 追加ジェスチャーセット
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表題の通り、昨日ようやく、ヤマハのオーディオミキサー「ZG02」が手元に届きました。

 購入のきっかけは、次の通りです。

  • 以前使用していたローランドの「BRIDGE CAST」に起因すると思われる音声チャットの不具合があった。
  • これに伴い、オーディオ周りの配線の見直しが必要となり、ゲーム機からのUSB経由の音声入力に対応したミキサーを新規に購入する必要に迫られた。

 なお、自分は、ローランドの「BRIDGE CAST」のほか、今回購入した「ZG02」と同じヤマハの「ZG01」も併用していたのですが、どちらもゲーム機からの音声入力が十分とは言えませんでした。「BRIDGE CAST」はPS5からのUSB音声入出力に対応しているものの、Nintendo Switchには非対応。「ZG01」はPS5でもSwitchでもUSB経由の音声入出力はできず、ゲーム機からの音声入力はHDMI経由でおこなうのですが、PS5の4K/120Hz映像に対応していないので、実質的にSwitchでしか使えません。

 しかし、ただでさえ配線が複雑になっている上に自分のデスクも既にものを追加で置ける状況ではなく、「BRIDGE CAST」も「ZG01」も無理矢理設置していましたので、配線の見直しと機器そのものの配置の見直しも必要となり、結局その両方を満たせる「ZG02」の購入に至った次第です。

ヤマハ「ZG02」の外箱

 なお、「ZG02」は非常に品薄で、自分が注文したのは2月17日だったのですが、結局1ヶ月以上も待つこととなってしまいました。

 昨日、ようやく届いた「ZG02」を、早速「モンスターハンターワイルズ」プレイ時にDiscord経由の音声チャットで用いてみました。元々「ZG01」用にPCに導入していたソフトウェアをそのまま使えるため、初期設定の時間を大幅に短縮できました。使用感も上々です。

 まだ、Nintendo SwitchやPS5といったゲーム機には接続していませんが、それらについてもいずれ試してみたいと思います。というか、ゲーム機からのUSB接続をちゃんとおこなえないことには、大枚はたいて「ZG02」を購入した意味がまるでありませんからね…。

ヤマハ「ZG02」

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大人気ハンティングアクションゲームの最新作「モンスターハンターワイルズ」が発売されてから、今日でちょうど1ヶ月です。

 このゲームに対する私の感想は、これまで散々申し上げてきたとおりであり、状況が大きく変わっていることはありません。

 とりあえず、メインシナリオは早めに終えられており、そのあとは勲章コンプリートを目標としているのですが、そこまでの道がえらく険しいです。

テルミナ™のプロフィール(モンスターハンターワイルズ・ハンターランク243;狩猟開始1ヶ月時点・その1)

 本稿執筆時点での私のハンターランクは243。やはり、今作では心なしか、過去作よりもハンターランクが上がりやすく感じます。

テルミナ™のプロフィール(モンスターハンターワイルズ・ハンターランク243;狩猟開始1ヶ月時点・その2)

 私は当初は操虫棍をメイン武器としていましたが、すっかり狩猟笛の魅力にとりつかれてしまい、今では特定のモンスターと戦う場合を除き狩猟笛をメインにしております。今主に使用している「クイーンリコーダー」という狩猟笛、自分がメインで戦うのでなくサポート役に徹するのであればほぼ万能と言っても差し支えない武器で、「いのちだいじに」をモットーとする自分にぴったりなのです。

勲章獲得率82%

 勲章獲得率は現時点で82%。

 過去作、特に「モンスターハンター:ワールド」では、多数の勲章というかトロフィーを取り逃したままゲームから「卒業」してしまったのですが、今回はどうにかしてそちらもコンプリートしたいところです。

 ただ、まだ取得していないものが、大物を30匹釣り上げるとか、レアな特産品を10種類集めるとかといった面倒くさいものなので、いつコンプリートできるのかについては未知数です。大物釣りなんて純粋に時間泥棒ですので、たぶんこれが最後まで残りそうな気がしています。

 恐らく今後、自分がこのゲームをプレイする頻度は少し落ちると思います。最初の数週間で飛ばしすぎてしまい、昨今の寝不足と体調不良の要因の一つに間違いなくこのゲームがありますので、今後は日常生活に大きく支障しない程度にしたいと思います。

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モンスターハンターワイルズで、ついにハンターランク200到達!

 表題の通り、昨日、「モンスターハンターワイルズ」(Steam版)において、私のハンターランクが200に到達しました。

 やるべきこともだいたい終えて、そろそろマンネリ化してきているのは否めませんが、自分はまだしばらくはこのゲームを続けるつもりです。なんだかんだ言って勲章をコンプリートしたいですし、そのためにやらなければならないことはたくさんありますからね。

 そろそろ狩猟解禁から1ヶ月が経過しようとしていることもあり、また、自分自身のひとつの節目に到達したということもあり、改めて、このゲームについて振り返ってみます。

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今までネット上では誰にも言っていませんでしたが、一昨日(2025年3月15日(土))、ついに自分も、ASUSのポータブルゲーム機「ROG Ally X」を購入してしまいました。

 一昨日、自分はこんなことを申し上げておりました。

 となると、AIお絵描き中でもゲームできる代替手段がほしくなってきます。旅行等の宿泊を伴う外出の時に困らないために、いずれその手の環境は必要になるのですが、検討を早めたほうが良さそうですね…。

 少し迷いましたが、そう発言した当日中に、外出時にもSteamのゲームをプレイできる環境を手にすることとなりました。

 まずは当初の目的である「モンスターハンターワイルズ」(Steam版)のプレイ、といきたかったのですが、ダウンロードにどういうわけかえらく時間が掛かってしまい、プレイ可能になったのは昨日の夜になってからでした。

 自分が「ROG Ally X」に対して抱いた第一印象と、試しに「モンスターハンターワイルズ」でひと狩り行ってきたときの感想を、述べることとします。

「ROG ALLY X」でモンスターハンターワイルズをプレイ

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昨日私は、同じゲーミングPCでAIお絵描きとゲームを同時にできるかどうかを検証した記事を書きました。

 このときは、「モンスターハンターワイルズ」側のグラフィック設定を低めに抑えた状態でプレイしていたのですが、そちらの設定を高めたままAIお絵描きを同時におこなえるかどうかについても、今朝試してみました。

 しかし、ゲームの動きがあからさまにカクカクしていて、全く快適にプレイできませんでしたので、即座にゲーム内のグラフィックプリセットを「中」に下げました。

 「中」であれば、GeForce RTX 4070 Ti SUPERでAIお絵描きと同時にゲームをプレイしても、大きな問題なくプレイできます(当然ながら画質は「高」や「ウルトラ」などよりも落ちます)。

 AIお絵描き実行中の時は、はじめから、おとなしくNVIDIAアプリの「推奨設定」にした状態でプレイすべきでしたね。というより、AIお絵描き中はそもそもゲームなんてすべきではないですね。

 となると、AIお絵描き中でもゲームできる代替手段がほしくなってきます。旅行等の宿泊を伴う外出の時に困らないために、いずれその手の環境は必要になるのですが、検討を早めたほうが良さそうですね…。

モンスターハンターワイルズのオプション>GRAPHICSの設定。NVIDIAの推奨設定だと低品質になってしまう。

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昨日はテレワーク開始の前に、ゲーミングPCの「Stable Diffusion WebUI Forge」にAI画像の大量生成を仕込み、テレワークの裏で延々と画像生成をしていたのですが、仕事を終えた時点でまだ全体の2/3ほどしか終わっていませんでした(ちなみに本稿執筆時点でもまだ終わっていない…)。

 AI画像生成が終わるのを待っていたら、「モンスターハンターワイルズ」で遊べなくなってしまいます。

 というわけで、AI画像生成と「モンスターハンターワイルズ」を同時にできないか、試してみました。

 幸い、昨日生成を始めたAI画像は、量こそ大量にあるのですが(2千枚以上)、解像度は1,024×768ピクセルですので、グラフィックボードのVRAMをあまり消費しません。正確に計測できているわけではないのですが、恐らく8GBも使っていないのではと思います。自分が使用している「MSI GeForce RTX™ 4070 Ti SUPER 16G GAMING X SLIM WHITE」はVRAMを16GB搭載しているので、かなりの余力がある状態です。

 それならば、「モンスターハンターワイルズ」もグラフィックの設定をパフォーマンス優先にすればどうにか動くのではないかと思い、試してみることにしました。

 昨夜、PCのNVIDIAアプリで「モンスターハンターワイルズ」の設定を「クオリティ」に振り切りました。

 単に実験するだけならばそのままでも良かったのですが、今回は確実にプレイすることを優先させるため、この設定を「推奨設定」にまで下げてみました。

NVIDIAアプリにおける「モンスターハンターワイルズ」の「推奨設定」(その1)

 そしたら、なんと、AI画像を生成しながら同時に「モンスターハンターワイルズ」のプレイもできてしまいました。若干動きがもたつく場面もありましたが、プレイに大きな支障はありませんでした。

 基本的には、今回のような使い方はせず、「モンスターハンターワイルズ」をプレイするときはグラフィックを最高に設定し、裏でAI画像生成をするようなことはしないようにしていますが、どうしても緊急で画像を生成したいときなど、やむを得ず今回のようにグラフィックをある程度落とした上でAI画像とゲームを同時進行させるということをするかもしれません。

 少なくとも、こういうことをできると知ることができたのは収穫でした。

 とはいえ、VRAMを16GB搭載しているGeForce RTX 4070 Ti SUPERだからこそこんな芸当をできるのであって、8GBしか搭載していない環境では到底そんなことできなかったと思います。ますます、昨年「MSI GeForce RTX™ 4070 Ti SUPER 16G GAMING X SLIM WHITE」を購入したのは大正解だったということを思い知らされました。

MSI GeForce RTX™ 4070 Ti SUPER 16G GAMING X SLIM WHITE

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モンスターハンターワイルズ」をプレイし始めてからしばらくして、せっかくオプションで設定したGRAPHICSの内容が勝手に書き換わっていることに気づきました。

 具体的には、「グラフィックプリセット」の値を「ウルトラ」に設定したにもかかわらず、次回起動時に勝手に「カスタム」に変わっていて、いくつかある描画品質が軒並み「中」か「低」にされてしまっています。

 しばらく、原因がわからずに困っていたのですが、たまたま、NVIDIAのグラフィックボードのドライバを更新しようとしたときに、NVIDIAアプリ側にあるプログラムの設定で「モンスターハンターワイルズ」が関連付けられているのを見つけて、これかと思いました。

 NVIDIAアプリにおける「モンスターハンターワイルズ」の「推奨設定」が毎回呼び出されることにより、「モンスターハンターワイルズ」側でいくら設定を変えてもNVIDIA側の設定で上書きされてしまっているようです。

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