ようやく「Wizardry外伝 五つの試練」に手を出した。しかし…
表題の通り、何年にもわたって積んでいたゲーム「Wizardry外伝 五つの試練」のプレイを、昨日ようやく開始できました。
なお、私は、「Wizardry外伝 五つの試練」のSteam版とNintendo Switch版の両方を購入済ですが、今回プレイを開始したのはSteam版のほうです。
最初にプレイしているのはチュートリアル的な要素の強いシナリオです。
表題の通り、何年にもわたって積んでいたゲーム「Wizardry外伝 五つの試練」のプレイを、昨日ようやく開始できました。
なお、私は、「Wizardry外伝 五つの試練」のSteam版とNintendo Switch版の両方を購入済ですが、今回プレイを開始したのはSteam版のほうです。
最初にプレイしているのはチュートリアル的な要素の強いシナリオです。
先日、モンスターハンター ポータルサイトにて、「モンスターハンターフェスタ'26」の情報が発表された模様です。
2026年2月22日(日)、千葉・幕張メッセで開催予定。しかも入場無料だそうです。
結局今年も東京ゲームショウに行けなかった私ではありますが、このイベントには興味があります。
どうにかして都合をつけて、足を運びたいと思います。ただし、この時点でまだ「モンスターハンターワイルズ」を続けていればの話ですが。
以前より何度か申し上げておりますように、私は2025年2月28日(金)の狩猟解禁以降、毎日「モンスターハンターワイルズ」のSteam版をプレイしているものの、このゲームに対する評価は必ずしも高いものではありません。
Steam版の「実績」をすべて解除しているものの、「実績」に出てこないところで、既にいくつか取りこぼしている要素が出てきています。元々自分はアクションゲームが大の苦手ということもあり、「闘技大会」、特にランキングを伴うイベントをプレイする気がどうにも起きないのです。
さらに、本日配信開始される「無料タイトルアップデート第3弾|モンスターハンターワイルズ|CAPCOM」では超高難度クエストが含まれるとかで、自分のやる気をへし折ってきています。そもそも「歴戦王」とか「★9」のクエストだって十分すぎるほど難しいですし。特にセルレギオスはなぜかわかりませんけどほかのハンターには目もくれず私ばっかり狙ってくることがやたらと多く、極めて苦手です…。
超高難度クエストで心をへし折られることがなければ、しばらくはこのゲームを続けると思います。そうあってほしいです。
とりあえずは、「モンスターハンターフェスタ'26」には足を運ぶ前提で予定を組みたいと思います。ですので、確定申告をとっとと終わらせなければなりませんが。
もし、歴戦のハンター諸氏で、私と同行しても良いという方がいらっしゃるようであれば、お早めにSNSでご一報いただけると助かります。
#2025年 #2025年9月 #2025年9月29日 #ゲーム #モンスターハンター #モンハン #モンスターハンターワイルズ #モンハンワイルズ #MHWilds #PS5 #PlayStation #Xbox #Steam #PC #Windows
今月に入ってから、何度か、来月(2025年10月)1ヶ月間の行動計画を検討しておりました。
そのときに、「今後主にやりたいこと、やらなければならないこと」と称して、下記の通り書き出しております。
とはいっても、闇雲にやろうとしても絶対に破綻するのが目に見えているため、優先順位をつけなければなりません。
This image is created by Stable Diffusion web UI.
今日「も」早朝から休日出勤です。
7月以降、私の自由時間は徐々に減っていますが、8月後半からは私に自由など許されていません。
こうなることがわかっていたにも関わらず、6月末でプロジェクトから抜けなかったことを、猛烈に後悔しています。
とはいえ、ずっとそんなことばかり言っていても仕方ありませんので、今のプロジェクトから開放されてからの行動計画を練りたいと思います。
もっとも、本来夏期休暇を取得していたならば実現できていたであろうことの一部については、時期的な問題もありもはや実現不可能であるため、長らくやりたいと思っていながらできなかったことをいくつか挙げたいところです。
今年の1月23日(木)に発売されたクロマグリーンのDualSense ワイヤレスコントローラー、緑色が大好きな私は当然のように購入しました。
しかし、当初は、上位コントローラーである「DualSense Edge ワイヤレスコントローラー)」に慣れきってしまった自分にとってはこれまで快適にプレイできていたゲームの一部についても「DualSense ワイヤレスコントローラー」で快適にプレイできないことがわかってしまい、購入早々鑑賞用に格下げとなっていました。
その後、「モンスターハンターワイルズ」が発売されたことで、PCゲームのために新たにゲームパッドを買いたくなかった私は、一度は観賞用に格下げしていたクロマグリーンのDualSense ワイヤレスコントローラーを起用することにしました。
モンスターハンターのシリーズならば、方向キーをプレイヤーの操作に直接使用するわけではないため、これで特に問題ありません。
オープンベータテストの時を含めると既に半年ほど使用していますが、このところ、左アナログスティックに被せてあるゴムが破れてしまい、操作に支障を来すようになってしまいました。
そして、昨日、劣化したゴムをついにアナログスティックから外してしまいました。
モンスターハンターのシリーズでは、左アナログスティックをとにかく多用、と言うより酷使します。特に大型モンスターとの戦闘時、突然回避行動が必要になるケースが多々あり、その都度横方向からの力が強く掛かります。
昨日はヨドバシカメラに行って、非ライセンス品のアナログスティックキャップを購入して取り付けてみたのですが、高さが元々ついていたゴムとあからさまに違う上に、すぐに外れてしまって使い物になりませんでした。
仕方ないので、当分の間は、だいぶ前に購入した「DualSense ワイヤレスコントローラー コズミック レッド」を引っ張り出して代用することにしますが、これは元々は外出時にノートPCでリモートプレイするために購入したものなので、できればなんとかして元のクロマグリーンでプレイできるようにしたいです。ハイ。
それにしても、市販品のアナログスティックキャップ、純正品に近そうなものがなかなか無く、やたらと高さがついたり変な装飾がついたりとかで、個人的に購入意欲を削がれるものばかりでしたね…。
#2025年 #2025年8月 #2025年8月17日 #ゲーム #PlayStation #PS5 #クロマコレクション #クロマグリーン #DualSense #モンスターハンター #モンハン #モンスターハンターワイルズ #モンハンワイルズ #MHWilds #Steam #PC #Windows
今日は敗戦記念日。言わずもがな、1945年の今日は日本がようやく連合国に降伏して第二次世界大戦が終結したとされる日です。
あれから、80年という節目を迎えました。当時を知る人が少なくなっている反面、近年の体制側による戦争賛美に対しては危機感を抱いております。特に今年は参議院議員選挙で有権者だまし討ちの形で参政党や国民民主党等の極右政党が躍進してしまい、自民党が歴史的な敗北をしたにもかかわらずますます戦争できる国への道を転がり落ちています。
このブログを設置した2021年以来、毎年8月15日に書いていることですが、戦争など起きようものなら、創作活動もオタク活動も出来なくなります。その点からも、表現の自由を大事にしているはずの人々が戦争も賛美しているというのは矛盾しか感じません。
そういえば、ロシアとウクライナの戦争、そしてイスラエルによる大量殺戮行為も、一向に終わりが見えません。そこで苦しむのはいつだって庶民であり、たとえ敗戦国であっても支配者層にとってはたいしたダメージではないのです。戦争で人命が蹂躙されることによって逆にボロ儲けできる極右の口車に、庶民は乗せられてはならないのです。
どうしても戦いたいのなら、ゲームの中の世界に収めてほしいものです。
と言うわけで無理矢理本題。
殺戮やそれによる死の商人のボロ儲けのためでなく、生きるために強大なモンスターに挑むハンティング・アクションゲーム「モンスターハンターワイルズ」、なんだかんだ言いながらも自分はまだプレイ続行中です。
昨日ようやく、私のハンターランクが600に到達しました。
先日はカスハラ問題まで報じられてしまった、ゲーム「モンスターハンターワイルズ」、昨今、鈍感でなおかつひとつのゲームを長く遊ぶ傾向にある私でさえも、新要素追加のたびにどんどんやる気をすり減らされていくのを、肌で感じます。
先週にも、モチベーションが下がっていることを書きました。
さらに、個人的にただでさえ大嫌いな「闘技大会」に於いて、昨日からまた、もはや万年初心者でありかつ同行者のアテもない私のような人間を排除しているとしか思えないタイムアタックイベントが開始されてしまいました。
これまで数回配信されたフリーチャレンジクエストは、いずれもプレイしていても苦痛なだけで面白みも何もありませんでした。使い慣れず普段使いする気もない武器を無理矢理使わされることを苦痛と言わずしてなんと言えばよいのか。
それでいて、ゲーム本編も、アクションゲームが苦手な私でもそれなりにやり込めるならまだいいのですが、勲章をコンプリートしてからはほとんど惰性でプレイするのみとなってしまいました。
一応、ハンターランクを上げたり、先日追加されたモンスター(ラギアクルスおよびセルレギオス)の狩猟記録に金冠をつけたりという目標もなくはないのですが、もはやそれらすらどうでもいいと思えてしまうくらいにやる気が減衰しています。
先日、自分はこんなことを述べていました。
まだプレイ開始から5ヶ月経過していないのですが、そろそろ潮時なのかもしれません。
本稿執筆時点では既にプレイ開始から5ヶ月経過していますが、やはりそろそろ潮時なのではないかという思いを拭うことはできていません。
過去に自分がプレイしたことのある「モンスターハンター」シリーズ、こんなにも飽きが来るのが早いゲームではなかったように記憶しているのですが…。
表題の通り、私・テルミナ™は、ゲーム「モンスターハンターワイルズ」に対するモチベーションが下がっております。
先月すべての勲章を獲得してから、徐々にやる気が減衰してきていたのですが、このところ、多忙も相まって、急速にやる気が失われつつあります。
昨今、自分がこのゲーム、というよりこのゲームの運営方針に対して不満に思うことは、ざっとこれだけあります。
2月28日(金)に狩猟解禁されて以来、しばらくはネットで繋がっているハンターたちと共闘していたのですが、徐々に同行してくれるハンターの数が減ってゆき、今では他者と一緒にプレイすることは1週間に数度あればいいほうになりました。
自分自身も、最近は、このゲームをプレイしていても、楽しいと思うより面倒だと思うことの方が多くなってしまいました。
まだプレイ開始から5ヶ月経過していないのですが、そろそろ潮時なのかもしれません。
少なくともハンターランクを上限の999まで上げようと思っていましたが、そこまで気力が持つ気が全くしなくなりました。
前々作・モンスターハンター:ワールドはもちろん、体験版をプレイした時点では購入を見送ることすら考えていた前作・モンスターハンターライズと比べても、今作は上述したこと以外も含め不満点が多いです。
とはいえ、だからと言ってカスタマー・ハラスメントに走るのは違うだろうと、昨日のとあるニュースを見て思いました。
2025年6月30日(月)に、ゲーム「モンスターハンターワイルズ」の無料タイトルアップデート第2弾の配信が始まりました。
しかし、個人的にはあまりいい印象は抱きませんでした。
特に、アップデート前からの不具合がまだ解消されていませんでしたので、新要素追加よりも安定化の方が先だろうとすら思うに至りました。
特に、昨日時点で触れていた、他者が受注したクエストへの参加に異様な高確率で失敗するという点は全く改善されていませんでした。
それから、昨日時点では触れていませんでしたが、拠点内での移動でも、アップデート適用前にもまして動きがぎこちなくなっていました。
アップデート適用から1日にして、主に不具合修正を目的としたアップデート「Ver.1.020.01」が配信されることとなりました。
自分も昨夜、そのアップデートを適用してプレイしておりましたが、体感的には、プレイ環境の条件が若干異なるとは言え、[無料タイトルアップデート第2弾]適用直後よりもゲームの安定性は向上したのではと思います。
まず、拠点内の移動でもフィールドでの移動でも、動きがぎこちないと感じるシーンが明らかに減りました。
それから、6月下旬以降の悩みの種だった、他者が受注したクエストへの参加の件。昨夜は普段一緒にプレイする人と同行していなかったため、まだまだ様子見の必要はあるものの、救難信号クエストをいくつかこなした限りでは、参加に失敗する頻度はやはり減っていると感じました。
しばらく様子見の必要はあるものの、昨夜のアップデートでだいぶプレイ環境は改善されたのではないかという感触はあります。
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昨日・2025年6月30日(月)より、ゲーム「モンスターハンターワイルズ」の無料タイトルアップデート第2弾配信が開始されました。
新モンスターが追加されたり、「武器の重ね着」が実装されたり、編纂者を切り替えることができるようになったりと、盛りだくさんな内容ではあります。
これを、「遊べるコンテンツが増えた」と思う人と「面倒ごとを増やしやがって」と思う人がいると思います。残念ながら私は後者です。
単身者で可処分時間が比較的多い方であろうこの私ですら面倒くさいと思うのですから、家庭を持っている人が遊び尽くすのはもはや至難の業なのではないかと思えます。
まだアップデートのさわりにしか触れていませんが、それでもこれだけ面倒だと感じた点があります。