2025年1月6日
PlayStationからメールが来まして、「あなたのPlayStation 2024」を1月10日まで閲覧可能とのことですので、再度確認することにします。
なるほど、2024年12月14日(土)に確認したときから、また微妙に内容が変わっています。
特に、年末年始休暇に入るあたりから、「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord 」のトロフィーコンプリートに向けて動き出していましたので、プレイ時間が年末に一気に伸びた形になっています。
2024年にプレイしたゲームの数
これそのものは3本で、先月見たときと変わっていません。
プレイした上位3作品
先月見た時点で既に下記の通りの順番で、しかも年末にプレイしたゲームが「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord 」だけだったため、順位に変動はありませんでした。
Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord
ルミネス リマスター
モンスターハンターワイルズ (ベータ版)
あなたのゲームスタイル
これも「RPG愛好者」で変わらず。
なお、
広大な世界のストーリーに没入できるRPGに費やした時間は、あなたのプレイ時間全体の82%でした。
とのこと。先月見た時点では79%でしたので、やはり「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord 」のトロフィーコンプリートに向けて動いたことが確実に影響しています。
あなたの2024年のゲームプレイ
先月見た時点では次の通りでした。
1月~3月、8月、9月は「ルミネス リマスター 」を、10月、11月は「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord 」を、それぞれ主にプレイしていたようです。
先述の通り年末に「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord 」をプレイしていたため、12月に一番プレイしたゲームも「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord 」となっています。
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たぶんこの辺も先月見たときから大きく変わっていないと思います。まあ、何を勧められても今の自分ではやる気が起きませんし、仮に起きてもプレイする時間なんてとれませんけど。
2024年のゲームプレイ
76時間だそうです。
先月見たときは53時間でしたから、年末あたりに一気に23時間も延ばしたことになります。
2024年に獲得したもの
先月見たときから1個増えて、24個になっています。ゴールド×2、シルバー×12、ブロンズ×10。
増えた1個はブロンズでした。もちろんこちらも「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord 」で取得しました。
今年に入ってから取得した、プラチナトロフィーを含む残りのトロフィーについてはカウントされていませんので、本当に12月31日までの情報が集計されていると思われます。
トロフィーのマイルストーン
先述の通り、トロフィーはすべて「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord 」で取得しています。
ソーシャル統計
私の環境だけでしょうか? 統計の具体的な内容が全然わからないのですが。
獲得スコア
やっぱりこれの意味がさっぱりわかりません。
まとめ:今年の概要
先月見たときから若干内容が変わっているので、シェアし直します。
全般を振り返って
先月時点では、年間のPS5起動時間が年々減っている旨を述べておりましたが、この数字、今後は年が明けて12月分の情報も加味された状態で比較し直したほうがよいかもしれません。
もっとも、それでも今年が去年よりもPS5の稼働時間が長くなる可能性は限りなくゼロに近いですけど。
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2025年1月5日
特殊事情があった一時期を除けば恐らく自分が社会人になってから過去最長と思われる、9連休の年末年始休暇も、今日で最後となります。
明日からはまた5連勤。その後個人的に悪印象しかない成人の日を含む3連休ののちに、次週は個人的に少しつらいことが待ち受けています。
休暇最終日にして悪夢と頭痛に悩まされながら起床しました。今日は電車移動を伴う外出予定を一切入れなくて正解でした。
というわけで、この年末年始休暇を振り返ってみることにします。
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2025年1月3日
2025年の正月三が日が終わり、年末年始休暇も残すところ土日のみとなりました。
今年の元日、「一年の計は元旦にあり・2025 」の中で、「2025年のテルミナ™️の目標 」として、次の6項目を掲げました。
そのうちの、期限を設けていた下2つにつきまして、正月三が日中に目標を達成してしまいました。
それらについて、触れて参ります。
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2025年1月1日
一昨日・大晦日から昨日・元日にかけて、私は寝る間も惜しんで動き回っておりましたが、結果として反省点だらけの過ごし方となってしまいました。
最初に結論から言ってしまうと、「ちゃんと寝ろ」ということに尽きます。
大晦日から元日にかけての行動計画と実績は次のようになりました。
2024年12月31日(火)
2025年1月1日(水・祝)
上記の中からいくつかピックアップして、振り返ってみることとします。
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2024年12月19日
昨日は気分のよくなる出来事があったため、私にしては珍しく、スパークリングワインを買ってしまいました。寝る前に飲もうと思います。
それとは別件ですが、昨日、ようやく、「Nintendo Switch 2024 ~今年の振り返り~ 」が公開されました。
昨年よりも5日ほど遅い公開となりました。もっとも、そんなに急いでいたわけではありませんので、大して問題ではありませんが。
とはいえ、昨年はPlayStationの振り返り特集とほぼ同時期に公開されていたので、今年のPlayStationの振り返り特集から日が開いてしまったこともあり、もしかして今年はSwitchの特集はないのかと心配してしまいました。
では、私のNintendo Switch 2024を振り返ってみることにします。
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2024年12月13日
昨日より、「PlayStation 公式サイト 」では、「あなたのPlayStation 2024」と称して、プレイステーションと過ごした2024年を振り返るページが公開されています。
今年は、「モンスターハンター:ワールド」を卒業した昨年よりもさらに、自室のPlayStation 5と疎遠になっています。
私も、昨年よりもさらにつまらなくなっているとわかりつつも、一応振り返ってみることにします。
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2024年10月10日
昨日、ついに、老舗RPG「Wizardry」の1作目「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」(狂王の試練場)3Dリメイクのパッケージ版がリリースされました。
Nintendo Switch版とPlayStation 5版がリリースされましたが、既にNintendo Switchのダウンロード版を所持している私は、パッケージ版ではPlayStation 5版のデラックスエディションを選びました。
やはりPS5ということもあって、Nintendo Switch版と比べて、全く同じ内容のゲームであるにもかかわらず、画質、音質共に良く、また操作感覚もサクサクしているように思えます。
とりあえず、Switch版とは別の冒険者を作って(といっても名前と顔グラフィックのみの違いですが)、新たな気持ちで冒険をはじめました。とはいっても、レベルが低いうちは下手に遠出すると危険なため、迷宮入口から一歩も動かずにくるくる回りながらモンスターをおびき寄せ、1回の戦闘が終わったら地上に戻る、ということを繰り返し、何とか冒険者全員のレベルを2に上げましたが。
なお、今回のパーティ構成は次のとおりです。
善-ドワーフ-戦士
善-人間-侍
善-人間-僧侶
中立-人間-盗賊
善-人間-司教
善-人間-魔術師
迷宮最深部で待ち構えているワードナに挑むのはまだまだ先の話。まあ、Switch版をプレイしているので結末もわかっているのですが、焦らずのんびりプレイしたいと思います。
それにしても、今回トロフィーコンプリートの条件の一つに、冒険者を死なせた上で生き返らせるなんてものもあり、少し嫌気がさしています。まあ、キャラを死なせてこそのWizardryという考えなのでしょうが、死亡回数がカウントされてしまうのはあまり気分よくないもので……。
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2024年8月31日
まず、本題に入る前に、昨日は、以前使用していたPCモニタを譲渡するために、東京都内の某所に足を運んでおりました。
雨の予報が出ていましたので、箱をエアパッキンでぐるぐる巻きにしたのですが、結局は晴れてくれてよかったです。
しかし、こちらの寝不足と体調不良により先方にご迷惑をかけることとなってしまい、申し訳なく思います。
とりあえず、モニタが使い物にならないというような報告は入っておりませんので、無事稼働していると信じたいです。
それでは本題。
昨日、オールドゲームファンにとって衝撃的なニュースが飛び込んできました。
世界中のゲームに多大なる影響を与えた老舗コンピューターRPG「Wizardry」の生みの親であるAndrew C. Greenberg(アンドリュー・クリフォード・グリーンバーグ)氏が亡くなったことが明らかとなった、とのことです。
今年の5月に、記念すべき第1作である「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」(狂王の試練場)の3Dリメイク版がリリースされ、再び古き良き時代のWizardryが脚光を浴び始めた矢先のことであり、残念でなりません。とりあえず3Dリメイクのリリースが間に合ったことだけは不幸中の幸いでしょうか?
なお、「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」のラスボス「ワードナ(Werdna)」は、グリーンバーグ氏のファースト・ネームの逆スペルです。また、冒険者たちにワードナ討伐のお触れを出した狂王トレボー(Trebor)は、もう一人の生みの親であるRobert Woodhead(ロバート・ウッドヘッド)氏のファースト・ネームの逆スペルです。
Wizardryというゲームは権利関係が複雑なことでも知られ、上記の2番目の記事の中でも触れられているように、グリーンバーグ氏はすでに初期作品の権利を持っていなかったとのこと。この権利問題は、Wizardry好きが多く国内オリジナル作品も発売されている日本の市場にも影を落としており、昨今の日本版「Wizardry外伝」シリーズでは呪文名などもオリジナルのものを使えないのだとか。
今となってはグリーンバーグ氏の胸中についてはわかりませんが、Wizardryの素晴らしい世界を作ってくれたことに感謝し、日本でも和製WIZと呼ばれる外伝シリーズのみならず、ドラゴンクエスト等の国産RPGにも多大なる影響を与えたその偉業をたたえたいと思います。
ワードナよ、安らかに眠れ…。
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2024年8月11日
昨日は久々に「ウィザードリィ:狂王の試練場」3Dリメイク(Nintendo Switch版)をプレイしておりました。
このゲームにおいて、私は既にシナリオ上の目的は果たしていて階級章を取得済みです。また、マップ上、通常徒歩で進入可能な場所についてはすべて踏破しており、モンスター図鑑も完成させています。
入手アイテムにつきましては、長らく未入手ものもが1種類だけある状態が続いておりましたが、昨日ようやく最後の1種類を入手することが出来ました。
その最後のアイテムは、悪属性専用武器である「悪のサーベル」(EVIL SWORD + 3)です。
どうも、入手しやすいアイテム、しにくいアイテムはプレイヤーによって異なるようで、ゲーム開始時に決まってしまうようです。
私は、三種の神器と呼ばれる「村正」「手裏剣」「聖なる鎧(君主の聖衣)」については比較的入手しやすかったのですが、「悪のサーベル」はなかなか取得出来ませんでした。
しかし、別のプレイヤーさんの中に、私とは逆に、「悪のサーベル」は複数入手出来ているものの「村正」をまだ入手出来ていないなんて方もいらっしゃいます。
完全に入手不可能というわけでもないとはいえ、結構ムラがあるといいますか、何かを極めようとしたときに余計に時間が掛かってしまうというのは、結構きついものがあります。
とはいえ、自分がこのゲームでやり残していたことはひとまずは解消しました。
このゲームのプレイについてはしばらく休止し、続編が登場することを心待ちにすることにします。シナリオ2「ダイヤモンドの騎士」にはクラスチェンジ関連のアイテムもありますので、キャラクターを育てるという点でもやりやすくなっているはずです。そのときこそは「ボクのかんがえたさいきょうのぼうけんしゃ」を作り上げたいです。もし続編が出るならば、それに向けてキャラクターの強化を再開させたいところです。
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2024年7月1日
先日、「Wizardry」の1作目「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」(狂王の試練場)の3Dリメイク版でモンスター図鑑をコンプリートさせたり、「モンスターハンターライズ:サンブレイク 」のプレイ開始から2年経過したりと、自分がプレイしているゲームにおいて立て続けに節目を迎えました。
そして、そう遠くないうちに、2021年末に購入してからずっと放置していた「Wizardry外伝 五つの試練 」にようやく手を出そうと考え始めています。
当初、「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」で区切りをつけてからそちらに移行するつもりでしたが、もう少しプレイを続けるつもりだった「モンスターハンターライズ:サンブレイク 」を続ける気が昨今急激に失せ始めており、いっそのことWizardryよりも先に「卒業」してしまおうとまで考えるようになってしまいました。
なお、現在はまだ「Wizardry外伝 五つの試練 」そのものを起動していないものの、「Wizardry外伝 五つの試練 」プレイ開始に向けて準備中です。
では何を準備しているのかというと、冒険者の画像を画像生成AI「Stable Diffusion」を用いて作成しているところです。
「Wizardry外伝 五つの試練 」には「カスタムポートレート」という機能があり、作成した冒険者の画像を任意のものに差し替えることが出来ます。そこで用いようというものです。
そろそろ、少なくとも善のパーティ向けの画像の準備は出来そうですので、早い内に悪のパーティ向けの画像も作っておきたいところ。もうちょっとだけ準備に時間が掛かりそうです。しかしそれまでにモンハン熱が冷め切ってもおかしくない状況なので、少し急いだほうが良さそうですね…。
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