昨日日中、なにげにiPhoneのビックカメラアプリを立ち上げてPlayStation 5のページをおもむろに開いたところ、なんと、PlayStation 5の通常版およびデジタルエディションがメーカー希望小売価格から1万円値引きされた金額で販売されているではありませんか!
後ほど、競合店のヨドバシカメラのアプリも開いてみましたが、同じくPlayStation 5の通常版やデジタルエディションが1万円引きになっていました。
もしかして、2度の値上げをしたPlayStation 5がついに値下げかと思ったのですが、PlayStation 5公式の情報では特に値下げされている様子はありませんでした。
じゃあ実店舗ではどうなのだろうと思い、昨日帰宅途中にヨドバシAkibaに立ち寄ったところ…
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昨日・2024年11月7日(木)、無事、PlayStation 5 Proが発売されました。
木曜日ということもあってか、鳴り物入りで発表されたゲーム機の割には静かな発売日だったように思います。
朝の通勤途中にヨドバシ.comをチェックしたときは普通に購入可能で、その後夕方には「予定数の販売を終了しました」と表示されて買えなくなっていました。
しかし、実店舗のヨドバシカメラ マルチメディアAkibaでは、どうやらその後も購入可能な状態だったようです。少なくとも売り切れのシールは貼られていませんでした。
なお、PS5の発売から日が浅かったときのように、「PS5緊急入荷」のたびにできていた長蛇の列を、この日は見ることはありませんでした。自分の視界にはそもそも購入者の姿すら入ってきませんでした。
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海の向こうの宗主国である米帝は、次期皇帝にトランプマンを選出してしまったようです。
Mastodonにおける私のタイムラインにも、米帝在住の左派の人がいますが、当然ながらがっかりしていました。
それにしても、2番目に悪いものや3番目に悪いものを避けるために最悪を選んでしまう国、右傾化が進行中の国は、日本だけではなかったようです。
今夜は絶好のやけ酒日和ですが、4年後に果たして米帝の属国である本邦が存続しているのかも相当怪しくなってきたということを考えると、暗い気分になります。
さて、こんなやけ酒日和の今日ですが、ゲーム機「PlayStation 5 Pro」の発売日でもあります。
なお、以前申し上げているように、自分はPlayStation 5 Proの購入を見送ります。
理由は簡単で、シンプルに高すぎます。そして、その価格に見合うだけの体験を自分がすることは確実にありません。
先日オープンベータテストが開催されていた「モンスターハンターワイルズ」についても、自分はPS5版ではなくSteam版を購入することにしました。これも理由は簡単で、手持ちのゲーミングPCのほうがPS5 Proよりもグラフィックの性能が上だからです。そんなPCをAIお絵描きでしか使わないのはもったいないですしね。
とはいえ、しばらくはPS5 Proの在庫状況をウォッチしたいとは思いますが。昨日時点でもまだヨドバシAkibaでは予約受付中だったようですので、ゲーム専用機としてはあまりにも高額であることもあり、すんなり買えてしまうかもしれませんけどね。
多分ないとは思いますが、もし万が一、年末年始恒例のヨドバシカメラの夢のお年玉箱もしくはビックカメラの新春服箱のいずれかでPS5 Proが抽選販売対象となるようであれば、半分ネタで応募してみるのはいいかもしれません。でもこういうときに往々にして当たってしまうものなんですけどね…。今年の薄型PS5のときのように(ぉぃ)。
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11月1日(金)正午から本日正午前までの間、「モンスターハンターワイルズ」のオープンベータテストが開催されています。
私も、1日の深夜から昨日夕方頃まで、Steam版とPS5版のベータテストに参加しておりました。
なお、ベータテスト参加者向けにアンケートが実施されています。私も、一昨日このブログで述べていたことの一部を書いて送信しました。
結局自分は、予定通りSteam版を購入することになると思います。すでに予約済みであるということもあり、また、手持ちのゲーミングPCの性能を活かさなければ損ということもあるのですが、やはりクロスプラットフォームを明言されているとは言え、極力プラットフォームを他のプレイヤーと合わせておきたいということもあります。
どうも今回のベータテスト版の段階では、まだプラットフォーム間のクロスプレイがうまくいっていないようで、PS5版のユーザとSteam版のユーザが混在した環境でプレイすると、結構な頻度でセッション切れを起こします。これが結構ストレスでした。
なお、14種類ある武器の中から何を使うかと問われたら、現段階では自分は次のように答えるでしょう。
操虫棍は「モンスターハンター4」で導入された、シリーズの中では新しい部類の武器なのですが、個人的には、跳躍して敵に乗れたり虫が敵からエキスを吸うことでハンターを強化できたりするこの武器は使い勝手がよいのです。なので、「モンスターハンター4」以降、私はほぼ一貫してこの武器を使用しています。
狩猟笛は一応武器としても使えますが、どちらかというと旋律によって他のプレイヤーの補助をすることが主たる用途です。攻撃力の高いプレイヤーが同行する場合は、下手に自分が敵に突っ込むよりも、補助に徹するほうが、全体としてはプラスになることでしょう。
なお、私は、かつてWindowsPC向けに展開されていた「モンスターハンターフロンティア」というサービスで、初めて狩猟笛に触れました。パッケージ購入特典で狩猟笛がついてきていて、これがなかなか面白い武器だと思いました。
ただ、やはり武器としてはそんなに強力な部類ではなく、使い勝手は決してよいとは言えないので、その後のシリーズで自分が狩猟笛を手に取ることはほとんどなかったのですが、狩猟笛の使い方がうまい人がクエストに同行すると戦いが大分楽になりますので、自分も使いこなしてみたいと思っていました。
今回サブ武器を持参できることになったので、サブに狩猟笛を持参したいと思うに至りました。少し演奏して周囲を強化できたところでメイン武器に持ち替えれば、まあまあ戦いも楽になることでしょうし。
オープンベータテスト自体はひとまず本日午前中で終わってしまいますが、オープンベータテスト第2弾もしくは体験版の配信に期待したいです。先述のアンケートでは恐らく相当数の要望が挙げられると思いますので、改善されたバージョンを見てみたいと思います。
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昨夜、「モンスターハンターワイルズ」のオープンベータテストに参加しておりました。
10月29日(火)~31日(木)までは、PlayStation 5版のみ、しかもPlayStation Plus加入者限定でオープンベータテストに参加できました。自分は幸い、PlayStation Plusへの課金を止めていなかったので、そちらへの参加もできておりました。
昨日正午からの72時間は、PS5版のほか、Xbox Series X/S版、Steam版についてもオープンベータテストを実施中です。
なお、私はSteam版を購入予定のため、Steamでベータテスト版をダウンロードして参加しておりました。
今回は、hinketu氏(ゲーム好きの集まるMastodonコミュニティ「gamingjp.org」の管理者)と一緒に、Discordでボイスチャットしながらプレイしておりました。なお、hinketu氏は最初Steam版でプレイしていたようですが、途中でネットワークの調子がよくないことから、PS5版に切り替えていました。自分は終始Steam版でプレイしていたため、ちゃんとプラットフォームを越えたクロスプレイが可能であることも確認できました。
過去のモンスターハンターシリーズのオープンベータテストは、モンスターを狩猟することに主眼が置かれていましたが、今作のオープンベータテストでは、シナリオの導入部から始まり、ベースキャンプの中も歩けるようになっていて(ただしまだ買い物はできない)、世界観を感じることを主眼に置かれているように思えます。多角的にテストするという点では正解だと思いますし、ユーザとしても世界観を知ることができるのは、購入の判断材料の一つとなり得ます。
PS5版と今回のSteam版のオープンベータテストに参加した感想ですが……
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昨日から、「モンスターハンターワイルズ」のオープンベータテストが始まりました。
まず、昨日正午からの48時間は、PS5に限り、PlayStation Plus加入者限定で参加可能となっております。課金止めなくてよかった…。
私はSteam版をすでに予約済みのため、本命は11月1日正午から72時間の予定で開催されるPS5版、XBOX版、Steam版対象の第2弾です。せっかく、高スペックなグラフィックボードを搭載したゲーミングPCを持っているのですから、その性能をAIお絵かき以外でも活かさないと損です。
まずは、PS5版で感触をつかんでみようとしましたが…
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昨日、ついに、老舗RPG「Wizardry」の1作目「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」(狂王の試練場)3Dリメイクのパッケージ版がリリースされました。
Nintendo Switch版とPlayStation 5版がリリースされましたが、既にNintendo Switchのダウンロード版を所持している私は、パッケージ版ではPlayStation 5版のデラックスエディションを選びました。
やはりPS5ということもあって、Nintendo Switch版と比べて、全く同じ内容のゲームであるにもかかわらず、画質、音質共に良く、また操作感覚もサクサクしているように思えます。
とりあえず、Switch版とは別の冒険者を作って(といっても名前と顔グラフィックのみの違いですが)、新たな気持ちで冒険をはじめました。とはいっても、レベルが低いうちは下手に遠出すると危険なため、迷宮入口から一歩も動かずにくるくる回りながらモンスターをおびき寄せ、1回の戦闘が終わったら地上に戻る、ということを繰り返し、何とか冒険者全員のレベルを2に上げましたが。
なお、今回のパーティ構成は次のとおりです。
- 善-ドワーフ-戦士
- 善-人間-侍
- 善-人間-僧侶
- 中立-人間-盗賊
- 善-人間-司教
- 善-人間-魔術師
迷宮最深部で待ち構えているワードナに挑むのはまだまだ先の話。まあ、Switch版をプレイしているので結末もわかっているのですが、焦らずのんびりプレイしたいと思います。
それにしても、今回トロフィーコンプリートの条件の一つに、冒険者を死なせた上で生き返らせるなんてものもあり、少し嫌気がさしています。まあ、キャラを死なせてこそのWizardryという考えなのでしょうが、死亡回数がカウントされてしまうのはあまり気分よくないもので……。
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大人気ハンティングアクションゲーム「モンスターハンター」シリーズ最新作「モンスターハンターワイルズ」の予約につきまして、私は本日未明の時点ではPS5版「モンスターハンターワイルズ コレクターズエディション」を予約したなどと申し上げておりました。
こちらにつきましては、先ほどそちらの予約を取り消し、改めて、Steam版「モンスターハンターワイルズ コレクターズエディション(Steam プレミアムデラックスエディション)」を予約し直しました。
自分はパソコンでは原則としてゲームしない主義だったのですが、せっかく今年グラフィックボードを換装したゲーミングPCをAIお絵かきでしか使わないのを勿体ないと思うようになったのと、PS5版ではデラックスエディションやプレミアムデラックスエディションがないこと等への不満もあり、PS5版からSteam版に鞍替えすることにしました。
これで、せっかくのPS5の性能をフルに活かす機会はなくなってしまいましたが、ネットにさえ安定して接続すればPS5よりも優れた環境でゲームを楽しむことが出来るようになりそうです。以前、当初はゲーム制作時の動作確認のために購入していたXboxコントローラーも活かせそうですし。
これでますます、狩猟解禁日が楽しみとなりました。
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まず本題に入る前に。今週日曜日から継続中の自室ネット不通、いまだに解消されていません。
それにより、先週金曜日からずっと正常にサービスを稼働できていないMastodonのマイお一人様サーバの再構築作業にもいまだに着手できない状況です。
明日中にルータが届いてくれないと、本当に詰んでしまいます。もっとも、ルータを交換したところで必ずしも復旧できるとは限りませんが……。
閑話休題。
昨日あたりから、大人気ハンティングアクションゲーム「モンスターハンター」シリーズ最新作「モンスターハンターワイルズ」の予約が解禁されています。
いくつかエディションがあるのですが、私はそのうちの、PS5版「モンスターハンターワイルズ コレクターズエディション」を、イーカプコンにて予約しました。
なお、今作ではさらに上位の「モンスターハンターワイルズ ウルトラコレクターズエディション」があり、価格が10万円を超えていて何事かと思ったら、折りたたみ自転車がついてくるようです。
ただ、自分は現在そこまでのものに手を出す余裕がただでさえない上に、元千葉県民として言うと自転車は盗まれるもので、かつ現東京都民として言うと自転車は立派な殺人兵器であるため、もし余裕があったとしても自分がその最上位エディションに手を出すことはありませんでした。なんでゲームソフトにそんな危険物を付ける気になったんでしょうかね、カプコンさんは。
今回は、異なるプラットフォーム間でのクロスプレイも可能となるため、自分は心置きなくPS5版を選びましたが、Steam版にすればよかったかななどと少々後悔しております。
狩猟解禁は2025年2月28日。それまで待ち遠しいのですが、恐らくそれまでに、現在勧めている「モンスターハンターライズ」からは卒業すると思います。
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昨日まで1週間にわたり、標題のアンケートを採っておりました。
最終的に、25名の方から御回答を頂戴致しました。ありがとうございます。
それでは、結果を見て参りたいと思います。
- ぜひ買いたい
- 対応ソフト次第
- 迷っている
- 買わない
「買わない」が最多であることそのものは予想通りでしたが、それにしても思っていた以上にこれが選択されていました。
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