Telmina's notes

ゲーム

おはようございます。昼眠くなって夜寝付けないテルミナ™です。

 「ウィザードリィ:狂王の試練場」3DリメイクのNintendo Switch版におきまして、昨日、ついに最終ボスのワードナを討伐しました。

 私も参加している、ゲーム好きが集まるMastodonコミュニティ「gamingjp.org」におきまして、そのときの動画と静止画を掲載しました。

 事前に、ある程度装備を調え、特殊攻撃への対策もおこなった上で挑んだ甲斐もあり、ワードナやお伴のバンパイアロード、バンパイアに対しても楽勝でした(本来はこの連中はとてつもなくおっかないんですけどね)。

 無事、魔除けを奪還できました。

ワードナの魔除け

他機種版(少なくともファミコン版)にはなかった、ワードナの棲み処から地上への脱出口

 しかし私は、奪還した魔除けを地上に持ち帰っていません。この魔除けを地上に持ち帰ることによってゲーム本編クリアとなるのですが、単純に持ち帰るとやりたいことを出来なくなる恐れがありますので、自分はセカンドパーティを作成してそちらに魔除けを預けることとしました。

 最低でも8個は魔除けを奪ってから、メインで使用している善中心のパーティと、しばらくは魔除けを含む荷物退避のために迷宮入口で控えている悪中心のパーティの両方で魔除けを持ち帰って階級章を付けたいと思います。

 ……あ。先に実戦経験ゼロの(ぉぃ)悪パーティに階級章を付けてから善のパーティでも後追いするのも、悪くはなさそうです。確か階級章を付けていてもワードナとの再戦自体は可能であるようですし。

 そうとわかれば、悪パーティの装備を全部剥がして魔除けを1個だけ持たせていったん地上に帰還させて、階級章を付けさせなければなりませんね!

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私はこのところ公私共々に絶不調続きで、しばらく引きこもりたいなどと半ば本気で思うようになっておりますが、昨日はそんな私に小さな幸せが訪れました。

 「ウィザードリィ:狂王の試練場」3DリメイクのNintendo Switch版におきまして、昨日、ついに究極の武器「村正」を入手し、「三種の神器」がすべて揃いました。

侍専用の究極武器「村正」

忍者専用の武器「手裏剣」

君主専用の防具「聖なる鎧」(「君主の聖衣」)

 三種の神器の中で、唯一「村正」だけは、現在の自分のパーティ・メンバーの中に装備可能な者(侍)がいるため、彼女に装備させました。

  • 自分のパーティの侍は女性という設定なのだが、女性の侍ってそういえばどんなものなんだろうな? 自分の頭の中では完全に「魔法剣士」という位置づけだが。

 「手裏剣」については、とりあえずパーティの盗賊が忍者に転職するまでは誰も装備出来ませんが、特殊効果を得るために前衛の誰かに持たせておきます。

 「聖なる鎧」(君主の聖衣)についても同様。こちらについては何故か既に4個も入手済みなのですが、持っているだけで体力を回復させる効果があるので、1個たりとも商店に売却していません。

 これでやっと最終決戦に臨める、と言いたいところですが、持っているだけで体力を回復させる効果のあるアイテムをまだ人数分揃えていないのと、「盗賊の短刀」の2本目を入手して盗賊を忍者に転職させてしばらく鍛えてから最終決戦に臨みたいという気持ちもありますので、もうしばらくアイテム稼ぎが続きます。

 今月中には何とかエンディングを拝めるかな?

 あと、最終決戦よりも前に第2パーティ(悪属性中心)を作っておきたいので、そのパーティでは最初から無双出来るように、やはり三種の神器含む人数分+αの強力な武具を揃えておきたいです。

Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord

#2024年 #2024年6月 #2024年6月12日 #ゲーム #Wizardry #ウィザードリィ #狂王の試練場 #NintendoSwitch #RPG

結局、この土日もほとんど疲れを癒やせないまま、惰性で過ごしておりました。

 引き続き「ウィザードリィ:狂王の試練場」3DリメイクのNintendo Switch版、鋭意プレイ中ですが、ゲーム中ですら意識がもうろうとしており、あまり充実感はありません。そのくせ夜眠れないのですから、本気で睡眠薬の世話にならなければならないかも…。

 関連記事もだいぶ増えてきましたので、直近の記事にのみリンクを貼ります。過去の関連記事については、ハッシュタグ「 #狂王の試練場 」あたりからたどってください。

Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord

 昨日述べたように、昨日から経験値よりもアイテムを稼ぐ方針に切り替えました。

 三種の神器については、いまだに侍専用の最強武器である村正を入手出来ておらず、聖なる鎧(君主の聖衣)も2着目の入手には至っていません。唯一、手裏剣のみ3個目を入手し、それについては敢えてぼったくり…じゃなかったボルタック商店には売却せずにパーティ内で保管しております。

 ここから先は一部ネタバレを含むので、ネタバレを望まない人はここで他ページに移動してください。

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いくら日曜日とはいえ、真っ昼間から強烈な眠気に襲われています。

 夜中に眠れず昼間に眠くなる症状、どうにかして改善したいのですが、エナジードリンク摂取量を制限する方法ではたいした効果を上げられませんでした。

 先ほどは我慢出来ず、本日2本目のレッドブルを飲み始めました。そうでもしないと意識を維持出来ません。

 前振りはこれぐらいにして、引き続き「ウィザードリィ:狂王の試練場」3DリメイクのNintendo Switch版、鋭意プレイ中です。もちろんまだ最終決戦には挑んでいません。

Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord

 今日からしばらく、経験値稼ぎよりもアイテム稼ぎを重視する方針に切り替えました。

 とにかく、強力な装備品を揃えたいのです。

 もちろん、職業ごとの最強装備を揃えたいことは言うまでもありません。特に、「三種の神器」と呼ばれる上級職専用装備は揃えておきたいです。といいつつ、実は村正以外は入手済みだったりしますが。

  • 君主:聖なる鎧(君主の聖衣)
    • 本日入手しているが、現在私のパーティに君主はいないため、前衛の戦士に持たせてヒーリング・アイテムとして活用している。
  • 侍:村正
    • 三種の神器ではこれのみ未取得。前衛の侍に装備させたい。
  • 忍者:手裏剣
    • 2セット入手済みなのだが、どうもこの武器は悪専用らしい。忍者に転職予定の盗賊をうっかり中立で作ってしまったため、無事忍者に転職出来ても手裏剣を使うことが出来ない…。

 上記以外で自分が特に欲しいアイテムは下記の通り。

  • 回復の指輪×5
    • 言わずと知れた自動回復アイテム。出来れば人数分欲しいが、一つは上述の聖なる鎧で代用しているので、あと5個+売却用があれば当面は事足りる。
  • 盗賊の短刀×2
    • 盗賊用の武器だが、特別な力で盗賊を忍者に転職させることが出来る。既に1本入手済みだが、売却orサブパーティ用にもう1本欲しい。
  • 破邪の指輪×3
    • 不死系の攻撃への抵抗力のある指輪。下層の不死系モンスターは、エナジードレイン(レベルを下げる攻撃)をしてくるモンスターが多いので、エナジードレイン予防用に前衛に持たせておきたい。なお、現時点で既に2個入手済み。
  • 窒息の魔除け×∞
    • 「レベル8未満」に設定されているモンスターを問答無用で始末する魔除け。低確率とはいえ壊れることもあるので、可能な限り入手しておきたい。

 とりあえず、現時点での私のパーティ・メンバーの装備品はこんな感じです。

戦士:カシナートの剣、極上の鎧、守りの盾、忍耐の兜、銀の小手、宝石の魔除け、聖なる鎧(持っているだけ)

侍:真っ二つの剣(早く村正に替えたい)、極上の鎧、守りの盾、忍耐の兜、銅の小手、破邪の指輪

僧侶:力のメイス、氷の鎖かたびら、守りの盾、転移の兜、破邪の指輪

盗賊(早く忍者になりたい):最強の短剣、豪華な革鎧、支えの盾、転移の兜、盗賊の短刀(次にレベルが上がるまでは使わずに温存)

司教:窒息の魔除け(前衛には出ないので武具は身につけない)

魔術師:沈黙の杖(あくまで魔法の効果が欲しいだけ)、炎の杖、回復の薬&治癒の薬(予備)

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今週もまた終始メンタル的にきつい状況が続いており、本日はほぼ終日引きこもることにしました。

 しかし、そんな私を奮い立たせるビッグニュースが入ってきました。

 来年発売予定のゲーム「モンスターハンターワイルズ」におきまして、対応プラットフォーム間でのクロスプレイに対応することが発表されました。

 今作の対応プラットフォームは、PlayStation 5、Xbox Series X/S、Steamの3種類とのこと。

 残念ながらクロスセーブにまでは対応しないようですが、これでほかのハンターたちに気兼ねすることなくプラットフォームを選択することができます。

 自分の場合はPS5一択ですね。

 これでやっと、PS5の機能をフルに活かせてなおかつ自分が遊びたいゲームを手にすることが出来ます。

 あと、前作「モンスターハンター:ワールド」のセーブデータがあれば、特典ももらえるとのこと。自分はPS4版「モンスターハンターワールド:アイスボーン」のプログラムおよびデータをPS5に移してプレイしていたため、セーブデータは今でもPS5に残っています。消さなくてよかった…。

 昨年3月に「モンスターハンターワールド:アイスボーン」を「卒業」して以来、自分はあのゲームをプレイしていませんが、ようやくまた旧知のハンターたちと集うことが出来ます。その日が来るまで、リアルな私も懸命に生きて行こうと思います。

帰らぬ旅路へ…(MHW)

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日付の上では一昨日になりますが、Nintendo Switchのスクリーンショットを簡単にBlueskyに投稿するための手段を編み出した猛者が現れました!

 Androidアプリ制作者のKYU氏によって、「投稿すっかい」というアプリが開発されました。

 このアプリをAndroid端末に導入することによって、Nintendo Switchのスクリーンショットを簡単にBlueskyに投稿可能となります。

 私も、昨日、手持ちのXPERIAにこのアプリを導入して、実際に試してみました。

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最近、「Wizardry」のことと自分の不調(体調、メンタルともに)のことばっかり書いているような気がしなくもないのですが、今回もしつこく「Wizardry」について。

 引き続き「ウィザードリィ:狂王の試練場」3DリメイクのNintendo Switch版、鋭意プレイ中です。

Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord

 とてもではありませんが、まだ最終決戦に挑めるような状況ではありません。

 相も変わらず、地下10階を周回していても倒した敵があまりよいアイテム類を落としてくれません。特に武具については数日前の時点から変化がなく、このままではいつまで経っても悪魔や上位アンデッドの類いと互角に戦えません。

 とはいえ、パーティメンバーのレベルは順調に上がり続けており、同じモンスターの大群から喰らうダメージ量も数日前よりも確実に減っています。

 このまま侍か司教のどちらかがレベル7の魔術師呪文を覚えて、本職の魔術師と合わせて同時に複数回最強の攻撃呪文ティルトウェイトを放てるようになったならば、装備が現状のままだとしても最終決戦に挑んでしまったほうがいいのかも知れません。まあまだまだ先の話ですが、現状のままではらちがあきません…。

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結局、この土日はほとんどゲームだけして終わってしまいました。

 それ以外のことをほとんど何もする気が起きませんでした。

 引き続き「ウィザードリィ:狂王の試練場」3DリメイクのNintendo Switch版、鋭意プレイ中です。

Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord

 ようやく、パーティメンバーのレベルも14~16になり、地下10階に登場する比較的強力な部類のモンスターも倒せるようになりました。

 ただし、まだ敵がドロップする宝箱からは最強クラスの武具もヒーリング・アイテムも見つけることが出来ていませんが。

 あと、悪魔系の敵を倒せたのはほとんどまぐれ勝ちと言っても差し支えない状況で、まだまだ余裕勝ち出来る状況からはほど遠いです。

 当然ながら、まだラスボスのワードナには挑んでいません。僧侶が全レベルの僧侶呪文を9回唱えられるようになり、侍か司教のいずれかが最強攻撃呪文の「ティルトウェイト」を覚え(その時点で本職の魔術師も「ティルトウェイト」を何度も放てるようになっているはず)、さらに前衛、特に侍が最強武具を扱えるようになるまでは、怖くてあんな連中に挑めません。

 そのためにも、ほとんどルーチンワークと化していますが、しばらくは地下10階を周回することになります。

 地下10階の周回に飽きたら、メイン・シナリオをクリアするだけならば訪れる必要のない各フロアを探索するのもいいかなと思いますが、ファミコン版ではオリジナルから大きく改変されてしまっていた地下6階~地下8階あたりの難易度が相当高いということはわかりきっていますので、まずは地下3階~地下5階から探索したいところです。

 今作では、設定によって、「デュマピック」の魔法の効果が、単に現在地を表示するだけなのか、ゲームボーイ版等の外伝シリーズのようにオートマッピングを表示するのか変わるようですが、自分の設定では後者になっています。ですので、踏破していないエリアについてもゆくゆくは踏破しておきたいところです。ただ、正直、地下8階はあんまり歩きたくないのですけどね…。

 シナリオクリアまでの道はまだまだ遠いです。

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相変わらず、「ウィザードリィ:狂王の試練場」3DリメイクのNintendo Switch版、鋭意プレイ中です。

Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord

 ようやく、迷宮最下層での修行にも慣れてきましたが、まだまだ強敵を倒せるほどの実力は備わっていません。

 状況もあまり昨日時点から変わっていませんが、装備品はボチボチよくなりつつあり、通常の兜を装備出来ない僧侶(前衛)や盗賊(後衛だが奇襲要員)にも頭部の装飾品を装備出来るようになりました。ファミコン版準拠の日本語訳では「転移の兜」となっている装飾品です。

 そういえば、このゲーム、戦闘終了後の宝箱に「テレポーター」の罠がしかけられていて、それの解除に失敗したときに、どうも高頻度で地下1階に飛ばされるようです。自分は2回テレポーターに引っかかって2回とも地下1階に飛ばされました。別の方からは、地下10階に着地したものの、地下10階のマップで大半を占めている石壁(そこに入ると全員死亡でキャラクターが失われてしまう)の中に飛ばされたことは一度もない、という話も聞いています。

 ファミコン版等をプレイしていたときは、地下10階でのテレポーターの解除は戦々恐々としながらおこなうもので、失敗したら高頻度で全滅でしたので、恐らく今作ではそうならないような調整が入っているのでは、とも思われます。

 まあ、今後もテレポーターの解除に失敗する機会はあるでしょうけど、あと10回引っかかって10階とも生存していたらそういうことと見なすことにします(ぉぃ)。

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ついに6月になってしまいました。

 つい先日正月だったような気がしなくもないのですが、ずいぶんと時間がたつのが速くなったように感じます。

 「ウィザードリィ:狂王の試練場」3DリメイクのNintendo Switch版、引き続き鋭意プレイ中です。

Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord

 先日、僧侶が全回復呪文「マディ」を、魔術師が最強の攻撃呪文である「ティルトウェイト」をそれぞれ覚えたことで、ようやく地下10階の探索が可能になりました。

 とは言いましても、まだまだ悪魔や上位アンデッドには到底勝てません。

パーティメンバーのレベルは13~14。まだ悪魔や上位アンデッドには歯が立たない。

 当然ながら、ラスボスのワードナに挑むのは時期尚早。まずは地下10階の中では比較的戦いやすい人間系(忍者とか魔術師とか)や、経験値稼ぎの伴であるウィル・オー・ウィスプなどと戦うことになります。

 そのため、強力な敵を倒してからでないと入手出来ない最強クラスの装備品などはまだまだ視界にも入りません。

 出来れば来週あたりにはエンディングを拝みたいとは思うのですが……無理かな?

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