Telmina's notes

PS5

昨日まで1週間にわたり、標題のアンケートを採っておりました。

 最終的に、25名の方から御回答を頂戴致しました。ありがとうございます。

 それでは、結果を見て参りたいと思います。

  • ぜひ買いたい
    • 12%
  • 対応ソフト次第
    • 8%
  • 迷っている
    • 0%
  • 買わない
    • 80%

 「買わない」が最多であることそのものは予想通りでしたが、それにしても思っていた以上にこれが選択されていました。

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昨日、ついに「PlayStation®5 Pro」が発表されました。

PS5 Pro

 早速ではありますが、昨日より1週間、分散型SNS「Mastodon」で開設されているゲーム好きのコミュニティ「gamingjp.org」におきまして、下記のアンケートを実施中です。

 Fediverse(分散型SNS)に参加中の皆様、是非、ご回答をお願い申し上げます。

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昨日、日本国内におけるPlayStation 5および関連周辺機器の値上げが発表されてしまいました。

 値上げは9月2日(月)から実施するとのこと。

 今回はわざわざ「日本国内における」と書かれているように、どうやら日本国内限定であるようです。

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先日、「Wizardry」の1作目「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」(狂王の試練場)の3Dリメイク版でモンスター図鑑をコンプリートさせたり、「モンスターハンターライズ:サンブレイク」のプレイ開始から2年経過したりと、自分がプレイしているゲームにおいて立て続けに節目を迎えました。

Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord

MONSTER HUNTER RISE SUNBREAK

 そして、そう遠くないうちに、2021年末に購入してからずっと放置していた「Wizardry外伝 五つの試練」にようやく手を出そうと考え始めています。

 当初、「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」で区切りをつけてからそちらに移行するつもりでしたが、もう少しプレイを続けるつもりだった「モンスターハンターライズ:サンブレイク」を続ける気が昨今急激に失せ始めており、いっそのことWizardryよりも先に「卒業」してしまおうとまで考えるようになってしまいました。

 なお、現在はまだ「Wizardry外伝 五つの試練」そのものを起動していないものの、「Wizardry外伝 五つの試練」プレイ開始に向けて準備中です。

 では何を準備しているのかというと、冒険者の画像を画像生成AI「Stable Diffusion」を用いて作成しているところです。

 「Wizardry外伝 五つの試練」には「カスタムポートレート」という機能があり、作成した冒険者の画像を任意のものに差し替えることが出来ます。そこで用いようというものです。

 そろそろ、少なくとも善のパーティ向けの画像の準備は出来そうですので、早い内に悪のパーティ向けの画像も作っておきたいところ。もうちょっとだけ準備に時間が掛かりそうです。しかしそれまでにモンハン熱が冷め切ってもおかしくない状況なので、少し急いだほうが良さそうですね…。

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今週もまた終始メンタル的にきつい状況が続いており、本日はほぼ終日引きこもることにしました。

 しかし、そんな私を奮い立たせるビッグニュースが入ってきました。

 来年発売予定のゲーム「モンスターハンターワイルズ」におきまして、対応プラットフォーム間でのクロスプレイに対応することが発表されました。

 今作の対応プラットフォームは、PlayStation 5、Xbox Series X/S、Steamの3種類とのこと。

 残念ながらクロスセーブにまでは対応しないようですが、これでほかのハンターたちに気兼ねすることなくプラットフォームを選択することができます。

 自分の場合はPS5一択ですね。

 これでやっと、PS5の機能をフルに活かせてなおかつ自分が遊びたいゲームを手にすることが出来ます。

 あと、前作「モンスターハンター:ワールド」のセーブデータがあれば、特典ももらえるとのこと。自分はPS4版「モンスターハンターワールド:アイスボーン」のプログラムおよびデータをPS5に移してプレイしていたため、セーブデータは今でもPS5に残っています。消さなくてよかった…。

 昨年3月に「モンスターハンターワールド:アイスボーン」を「卒業」して以来、自分はあのゲームをプレイしていませんが、ようやくまた旧知のハンターたちと集うことが出来ます。その日が来るまで、リアルな私も懸命に生きて行こうと思います。

帰らぬ旅路へ…(MHW)

#2024年 #2024年6月 #2024年6月8日 #ゲーム #モンスターハンター #モンハン #モンスターハンターワイルズ #モンハンワイルズ #MHWilds #クロスプレイ #PS5 #PlayStation #Xbox #PC

昨日は未明からずっと不愉快なことばかり続いていて、上機嫌とはほど遠かったテルミナ™です。

 表題の通り、せっかく大枚叩いて導入したローランドのミキサー「BRIDGE CAST」がNintendo SwitchからのUSB音声入力に反応しないという件、やっぱりどう頑張ってもダメみたいです。

BRIDGE CAST、PCやPS5では問題なく使えるのだが…

 実はこれ、ちゃんと公式サイトに非対応の旨の記載がありました。何故このページをもっと早く発見出来なかったのだろう…。

 SwitchどころかXboxにも対応していないのか…。

 なお、システムソフトウェアを最新の状態にしてもダメです。

 ただでさえ、今年に入ってからヤマハの「ZG01」も購入していますので、もうこれ以上この手のミキサー類は買いたくありません。

 とはいえ、「Sound Blaster GC7」の使用を再開させる気もありません。そもそも「ZG01」購入のきっかけとなったのが「Sound Blaster GC7」の故障なのですから。確かに「Sound Blaster GC7」であれば、USB接続でPCからもNintendo SwitchからもPS5からも音声入力可能なのですが、これまで2台購入して2台とも購入から日が浅いうちに故障しており、また故障前からどうも挙動不審な点があったため、とてもではありませんがそちらを復活させる気になどなれないのです。

 もういっそのこと、「BRIDGE CAST」と「ZG01」を併用して、Nintendo Switchやレトロフリーク等のレトロゲーム機を使うときだけ「ZG01」、PCやMacやPS5を使うときは「BRIDGE CAST」と使い分けようかなどと考え始めています。ただそれでも、まずは両機の設置場所を捻出しなければなりませんし、そのためにはデスクに無理矢理設置しているノートPC、少なくともVAIOを撤去しなければなりません。それに、その都度ヘッドセットを差し替えるのもどうもねぇ…。

 週末までに、VAIOの撤去と「BRIDGE CAST」および「ZG01」の再設置をしたいところです。

 それもこれも、Nintendo Switchが標準で音声チャットに対応してくれていればわざわざこんな面倒くさいことをせずに済んだのですが…。

#2024年 #2024年5月 #2024年5月30日 #ひとりごと #雑談 #Roland #BridgeCast #USBアンプ #ミキサー #Windows #PC #PS5 #PlayStation #NintendoSwitch #YAMAHA #ZG01

昨日・2024年5月28日(火)、私は複数の事情があって休暇を取得しました。

 去年と一昨年のまねごとをして、昨日は自分の精神安定を図るべく、昼前から外出して散財ツアーを敢行しておりました。

 なお、一昨年は自作ゲーム第5弾(このままの情勢では最終作になってしまう…)の公開開始、昨年は自分の仕事が変わる前の最後の日曜日ということもあり、いずれも派手に散財しておりました。

 なお、今年の5月28日は、ポストTwitterと呼ばれているSNSの一つである「Bluesky」の第2アカウント「@telmina.com」を使用開始してからちょうど1年でしたが、これは休暇取得の直接的な理由ではなかったりします。

 そのBlueskyにおいて、昨日の散財ツアーについてリアルタイムでレポートしております。

 一応、簡単にこちらでも振り返っておくことにします。

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昨日正式版のダウンロード販売が始まった「ウィザードリィ:狂王の試練場」3Dリメイク、私もNintendo Switch版を購入し、さっそくプレイしております。

Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord

 昨夜の時点で、キャラクターを2名分しか作成することが出来ませんでした。今夜は残り4名を作成しました。

 結局、今回は次のパーティ編成にしました。

  • 善-人間-侍
  • 善-人間-戦士
  • 善-人間-僧侶
  • 中立-人間-盗賊
  • 善-人間-司教
  • 善-人間-魔術師

 ファミコン版等をプレイするときは、続編で全員に僧侶系の呪文を身に付けさせようという目論みもあるため、敢えて中立の性格を避けて、悪の盗賊を作って冒険中に性格を矯正させる、ということをしていたのですが、今回は敢えてそうしませんでした。

 単純に性格矯正までの間のパーティ編成が面倒くさかったというのもあるのですが、そもそも今回は続編が出るのかどうかもわかりませんし、もし順当に続編(ダイヤモンドの騎士)が登場すれば恐らく終盤に登場する特定アイテムの特別な力で中立の僧侶系呪文術者を作ることも可能となるため、別に性格にこだわるメリットはそこまでないのかなと判断したということもあります。

 いざキャラが出来てさっそく冒険、と言いたいところでしたが、Wizardryというゲームは最初がきついということをすっかり忘れておりました。日本オリジナルの外伝シリーズ、特に個人的に最高傑作と思っているゲームボーイ版「ウィザードリィ・外伝Ⅲ」が序盤はそれなりに優しい(易しい)作りになっていたため、そちらのほうに感覚が引きずられておりました。

 まず、キャラクターをレベル2に上げるまでがとにかくしんどかった。登場する敵によっては最初の戦闘で早くも死人を出しかねない状況のため、何度もセーブデータを複製して、やられたら複製したデータから戻すというある意味ずるいやり方をして、何とかしのぎました。

 現在、自分のパーティは地下2階で拾えるキーアイテムの一部を入手済みで、パーティメンバーのレベルは4~5。しかしこの状態では、地下2階をまだ自由に歩けませんし、地下1階某所にいるマーフィーズゴーストにも勝てません。ファミコン版と同じ感覚でいると本当にきつい。

「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」におけるマイパーティ

 こんな進捗なのですが、早くも3時間以上も吸い取られてしまいました。本当にこのゲームは「魔法」です。序盤のひよっこな状態ですら中毒性が半端ない。これで事実上のエキストラダンジョンである地下6~8階あたりを平気でうろつけるようになったときには、文字通りの意味で寝食を忘れる状態になりかねません。

 なお、先述の通り私が現在プレイしているのはNintendo Switchのダウンロード版ですが、カッとなった私はPS5版の「DELUXE EDITION」もポチってしまいました。

 一応そこでは、販売開始が「2024年10月10日」となっています。それまでに、現在プレイしているSwitch版でエンディングを見て、出来ることならば装備品などもコンプリートさせたいです。

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明日・5月23日より、1981年にオリジナル版がリリースされてから40年以上の長きにわたって親しまれ続けているRPG「Wizardry」の1作目「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」(狂王の試練場)の3Dリメイク版のダウンロード版が正式リリースされ、また、今年後半にリリース予定のパッケージ版の予約も開始されるとのことです。

 個人的にも「ウィザードリィ」のシリーズにはそれなりに思い入れがあります。とは言いましても、「狂王の試練場」をプレイしたのは、ファミコン版と、初代PlayStation版「リルガミン・サーガ」に収録されているシナリオ#1、さらにPS版を元に作られたWIndows95/98版「リルガミン・サーガ」のシナリオ#1のみですが。

 シリーズ全体としては、ファミコン版の1~3、スーパーファミコン版の5,6と日本オリジナルの外伝Ⅳ、ゲームボーイで発売された日本オリジナルの外伝Ⅰ~Ⅲと、先述のPS版およびWIndows版の「リルガミン・サーガ」をプレイしています。PS版のⅦにも手を出しましたが序盤で放棄してしまいました…。

 なお、Steam上で「Wizardry外伝 五つの試練」(ゲームボーイ等で展開されていた日本オリジナルの外伝シリーズの流れを汲む作品)も購入済みなのですが、実は一度たりとも起動させていません。単純にプレイする時間がないのと、自分の性格上、ハマりだしたら無限に時間を吸い取られてしまうこともまたわかりきっているからです。

 今のところ、自分はPS5版かNintendo Switch版のいずれか一方のダウンロード版を購入予定ですが、場合によってはパッケージ版「も」購入するかも知れません。

 問題はPS5版とSwitch版のどちらを買うべきかなのですが、可搬性を考えればSwitch版、自室でじっくり遊ぶならばコントローラーの作りがSwitchよりも段違いでよいPS5版となり、迷ってしまいます。セーブデータを共用出来るならば両方買ってしまいたいのですが(ぉぃ)。

余談

 余談ですが、個人的には、「ウィザードリィ」のシリーズの中では、ゲームボーイで発売された日本オリジナルの外伝シリーズのⅢがもっとも好きな作品だったりします。しかし、ウィザードリィは版権が非常に複雑らしく、どうやら当時の外伝Ⅲの制作陣が外伝Ⅲをリメイクすることもままならないようです。幸い、外伝Ⅲのソフトはずいぶん昔に中古で購入済みでレトロフリークにも食わせていて、遊ぼうと思えばいつでも遊べる状態にしているのですが、先述の通りはまり出すと無限に時間を吸い取られてしまうために、遊ぶに遊べない状況です。

 コッチも死ぬまでにもう一度通しでプレイして裏ダンジョンも制覇したいです。リアルタイムでプレイしていたときは最後の選択を誤ってバッドエンドになってしまったもので…。

個人的に「ウィザードリィ」シリーズの最高傑作だと思っている、日本オリジナルのゲームボーイ版「ウィザードリィ・外伝Ⅲ 闇の聖典」

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昨日、任天堂より、Nintendo SwitchのX(旧Twitter)連携機能が2024年6月11日(火)に終了することについて発表されました。

 既に事実上X(旧Twitter)の使用を停止している自分にとってはノーダメージとは言え、Nintendo Switchが現時点で実現出来ている数少ない外部サービスと直接連携出来る機能のうちの一つとしてX(旧Twitter)のアカウントを使用している人にとっては、相当ダメージが大きいと思います。

 SNSでは、当然ながら今回の連携終了を惜しむ声もある一方、私を含めて少なくない人が「やっとあそことの連携を止めるのか」と、任天堂の判断の遅さについて指摘していました。

 Twitterは一昨年秋に資産家に買収されて以来、相次ぐサービスの低下や言論の自由の侵害、さらには16年続いたTwitterというブランドさえもかなぐり捨てることで、かつてのヘヴィユーザを含む多くの人から見限られてしまいました。

 私自身も、1年前に2つあるX(旧Twitter)のアカウントのうちそれまで原則として公開アカウントとして運用していたものについても非公開化しており、それ以降、あそこで他者とのやりとりをすることはなくなりました。私があそこのアカウントを維持しているのは単に、自発的に削除したときに悪意の第三者によって同名のアカウントを取得されて悪用されることを阻止するために過ぎません。

 ゲーム業界では、既にPlayStation 4とPlayStation 5が、いつの間にかX(旧Twitter)との連携機能を終了させています。自分は本当にそのタイミングについて全く知らなかったのですが、どうやら、2023年11月13日(月)に実施されたようです。

 なお、私はモバイルアプリの外部共有とやらについてはまだ試しておらず、その使い勝手についてもわかっておりません。

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