どうも、昨日もまた、疲れがどっと出てしまい寝落ちしてしまいました。
気がついたときには未明の午前3時。生活のリズムがすっかり崩れてきています。
昨日は仕事でもたいしたことをしていなかったはずですので、恐らくは一昨日の横浜遠征の疲れがまだ残っていたのでしょう。あのときは精神的にダメージを受けてしまい、しばらく立ち直れそうにありません。
閑話休題。昨日・2024年10月15日に、衆議院議員選挙が公示され、選挙戦が始まりました。
今回、自民党にとっては厳しい選挙だなどとささやかれているようですが、それが事実であれば大多数の国民にとっては朗報です。平気で他人の財布に手を突っ込み、災害への復興そっちのけで私腹を肥やす連中を、いい加減に下野させなければなりません。そもそも今回の選挙にしたって、被災地復興を優先せよという声を封殺した上での、自民党の党利党略を優先させたものですし。
とはいえ、立憲民主党も先日の代表選挙で、2012年に民主党政権を終わらせて悪夢の安倍政権を誕生させた張本人である野田佳彦元首相がよりにもよって代表に選出されてしまったため、立憲民主党に対しても手放しでは支持できない状況となっています。
私の住む東京都千代田区が属している東京都第1選挙区(東京1区)では、残念ながら野党共闘路線は崩壊してしまい、日本共産党も独自の候補を擁立することを決めてしまいました。
そのため、今回自分は、今回日本共産党が擁立した中野けん候補に入れるべきか、それとも従来通り立憲民主党の海江田万里候補に入れるべきかで、悩むこととなりました。
とはいえ、次の理由により、自分は今回も、恐らくは海江田氏に投票することになるかと思われます。
- どうにかして自民党や日本維新の会の候補を落としたい。
- 山田みき氏は自民党の裏金議員の一人。
- 日本維新の会も野党と言うより与党補完勢力で、しかも音喜多俊氏についてもよくない話がちらほらある。
- 自民や維新の候補を絶対に通さないということを最優先させるならば、実績のある海江田万里氏を選ぶことが最善か。
- 千代田区は(私のような例外もいるけど)富裕層が多く、残念ながら共産党の支持は伸びないだろう。自分が共産党に入れたとしても死票となることが目に見えている。
- 政党としての立憲民主党はよりにもよって野田氏を代表にしてしまったためにいまいち信用ならない存在になってしまったが、海江田万里氏は代表選挙の時も枝野幸男氏を応援することを党員向けのはがきでは明言しているので、野田氏のブレーキ役として期待したい。
…というわけで、自分は現時点では9割方海江田氏に入れる方向で固まりつつあります。とはいえ、選挙期間中に気が変わる可能性もゼロではありませんし、それに過去に何度か期日前投票をしたときにはすべからくこちらにとって望ましくない結果に終わってしまっていますので、投票日当日に投票所に向かうそのときまでギリギリ悩むとは思います。
なお、選挙区(東京1区)で誰に投票するかにかかわらず、比例では日本共産党に入れるつもりです。今回、本当に共産党には大躍進してもらいたいですからね!
立憲民主党の代表が枝野幸男氏だったならば、政権交代を狙える絶好の機会だったのにと、悔やまれてなりません。代表選挙で野田氏を支持した連中は猛省してほしいです。
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昨日は、1週間前に秋葉原駅周辺の某クリニックにて受診した千代田区の区民検診の結果を聞きに行き、またそのときに大腸がん検診で必要な検便の提出と、先月末から引きずっている咳の症状も診てもらいました。
1週間前の分の診断結果は概ね良好だったのですが、尿酸値が高めであることは指摘されてしまいました。
そのときに、2年前に痛風に罹ったことを医師に伝えたところ、再発の恐れがあるからと、痛風を予防する薬を出されてしまいました。
そういえば、先月下旬、なかなか仕事が決まらないことなどからストレスを溜めてしまい、長らく続けていた断酒を破ってしまっていたのでした。
とりあえず、現在ストックしてある分のビールについてはそのまま消費してしまおうと思いますが、それがなくなったら、また断酒生活再開です。また、痛風に罹ってから、一応は肉料理を控えておりましたが、全くのゼロでもありませんでした。今日以降は肉類の摂取量を限りなくゼロに近づけたいと思います。
なお、区民検診とは別枠で診ていただいている喉の痛みの件ですが、先週出された薬を服用した甲斐もあり、現在は(まだ完治ではありませんがほぼ)咳が引いています。医師からは、出された分の薬は全部使い切ってくれと言われていますので、そうしたいと思います。
次の一歩を踏みしめて、力強く歩んでゆきたいと思います。
…そのためにも早く収入源を確保したいです。
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本日・2024年9月17日(火)は、私が東京都民になってから11周年となる、記念すべき日です。
先月時点では、私は10月には現居住地を引き払うつもりでおりましたが、まさかの2ヶ月連続無収入という異常事態に陥ってしまったことや、思っていたほどいい物件が見つからなかったことなどがあり、結局引越を断念しました。
この状況だと、都民歴12周年も現居住地で迎えることになるのではと思われます。
現居住地に引っ越してきた当初は、海外移住を真剣に考えており、それ故に数年で引き払うつもりでしたが、当初予定の3倍以上の期間をすでにここで過ごす羽目になってしまいました。あげく、海外どころか千代田区外への移住もできない有様。どんどん悪い方向に事態が展開しています。
まあ、徒歩でヨドバシカメラに行けたり山手線の駅に行けたりというのは大きなアドバンテージではありますが、それなりの収入も確保したいです…。
なお、現居住地に引っ越してきた理由については一昨年の9周年の記事を、そして自分が前居住地を引き払った事情についてはその前の8周年の記事を、それぞれご参照願います。
昨年の10周年の時も、自室のエアコンの故障により空調のない生活が長引いていて散々な目に遭っておりましたが、無収入状態の現状もそれに匹敵する惨憺たるものです。
まあ、今日は個人的には記念日ですので、せっかくなので私がわざわざ秋葉原電気街徒歩圏に引っ越してきた理由の一つであるメイド喫茶通いでもしましょうかね。
とはいえ、収入がないので散財は無理です。年末におこなっているような池袋と秋葉原をハシゴする散財ツアーなどもってのほか。昼食時か夕食時のいずれかに1カ所だけ、秋葉原電気街のメイド喫茶に行くことになると思います。ただ、店舗の営業時間の関係で、足を運ぶ時間帯次第で行く店舗が自ずと決まってしまいます。まあ、突発的な用事が入ってこない限りは夕方に行くと思います。
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#2024年 #2024年9月 #2024年9月17日 #ひとりごと #雑談 #東京 #千代田 #秋葉原 #メイド喫茶
私・テルミナ™は、明後日・2024年9月17日をもちまして、千代田区民歴11年となります。
しかし、千代田区民になってからのこの約11年の間、これまで私は一度たりとも区民検診を受けたことがありませんでした。
私はいわゆる給与所得者ではありませんので、国民健康保険の健康診断を受ける必要があったのですが、これまでは罰則がないことと忙しさにかまけてしまい、受診しようとも思っていませんでした。
しかし、ほかの自治体はどうか存じ上げませんが、千代田区では区民検診は無料で受診できるため、仕事がなくお金はないものの時間「だけ」はたっぷりあるこのタイミングで、受診しようと思い至りました。
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現在居住している部屋の家賃が年内に上がってしまうことを受けて、それまでに引越を実行したいと思い、先週金曜日には東京都世田谷区にある不動産会社に足を運び、いくつか物件の紹介を受けた上でそのうちの数カ所(いずれも杉並区)を実際に見てきました。
そのうちの1件は、実際にはまだ居住中のため目的の物件そのものを内覧することは出来ませんでしたが、同じマンション内の別の部屋を見てきて雰囲気をつかんだ上で、先行申し込みをしました。
しかし、そのときにも述べましたが、やはり引越をとりやめたほうがよいのではという思いが強くなってしまいました。
今私が住んでいる部屋は来月で居住11年となります。しかし、11月以降、月額2万円近くも賃料が上がることが通告されてしまいました。
その前に住んでいた埼玉県内の高級マンションであれば同程度の家賃でもっと部屋が広かったのですが、自分の荷物の多さを考えると今住んでいるところでも狭いくらいなのです。その上で家賃を上げられてしまうということを受け入れるのは難しく、引越の検討を始めるに至りました。
ところが、実際に物件を見に行くと、確かに家賃は若干下がるかもしれないけど部屋は大して広くならない物件がほとんどです。しかも東京都23区内と言えども都心から離れているために、都心に出るまでの交通費も時間も掛かります。そのことも、自分が引越を躊躇し始めている理由の一つです。
その中で、先日先行申し込みしたところは、家賃と管理費を入れても現居住地の現在の(値上げ前の)賃料よりも下がる上に、図面や同マンション内のほかの部屋の造りなどを信じるのであれば部屋の広さも今と大して変わらないという、「お買い得」な物件だと思います。
とはいえ、それでもなお、引越をとりやめたほうがよいのではという思いが、日に日に強くなっております。
あまり具体的には書けませんが、大まかな数字を挙げて、現居住地と先行申し込みした物件の比較をしてみようと思います。
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昨日は東京都世田谷区内の不動産会社に足を運び、引越先候補の物件をいくつか内覧してきました。
とは言いましても、引越先第一候補の世田谷区では残念ながら私の希望を満たしてなおかつ現在内覧可能な物件がなく、杉並区内の物件を数件見ておしまいになってしまいましたが。
そのうちの1件については先行申込可能となっていましたので、保険も兼ねて仮申込を実施しました。
入居可能時期が10月下旬以降とのことですので、無事審査を通過すれば、引越先を確保出来ることになります。また、あくまで仮申込で契約は先の話ですので、現段階ではまだ引き返すことも可能です。
とはいえ、今回物件を内覧して、やはり引越をとりやめたほうがよいのではという思いが強くなってしまいました。
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当初の予定では、昨日は自室内の掃除をするつもりでしたが、気が変わり、一昨日の日曜日に引き続き、引越先候補地の下見をしてきました。
例によって物件検索アプリを使って、気になる物件の周辺地域をこの目で確かめてきたのですが、物件アプリに記載されている不動産会社が気になり、昨日は実際にそちらにお邪魔して話をすることとしました。
不動産会社では、まずは自分の要望を伝え、連絡先の交換をしました。実際に物件の下見をするのは今週金曜日(9日)になりますが、それまでに気になる物件が見つかったらこちらでも最低限の確認はしておこうと思います。
ただ、ここで2つ、自分にとって悩ましい問題が出てきてしまいました。
まずは、現居住地の解約については退去日の2ヶ月前までに通知しなければならないということ。タイミングとしては、金曜日に物件の下見を終えたら即座に判断して、解約通知を速達で送らないと間に合いません。また、これにより、今月および来月の退去の線はなくなりました。
あともう一つ、こちらのほうがより重要なのですが、自分が現在住んでいる部屋はどう考えても狭いのですが、それでも書類をひっくり返して調べたところ、どうも自分が今回の引越の条件としている物件の専有面積よりも広いことになっています。
しかし、実際に数字を見る限りではその専有面積に匹敵し、なおかつ家賃が現在よりも低い物件を世田谷区や杉並区で探すことは困難を極めます。
正直、これでは引っ越す意味が半減し、家賃上昇を呑んで今のところに住み続けるほうがまだマシということになりかねません。
先述の解約手続きの件と併せると、引っ越すか否かを、物件を見に行く金曜日に即決しなければならないにも等しい状況です。そして、現時点での状況からして、引越を断念する可能性は決して低くありません。
もっとも、引っ越しするにせよしないにせよ、どのみち今の自分の部屋が散らかっていることに代わりはありませんので、仕事がなくて時間「だけ」はたっぷりある今のうちに出来るだけミニマリストに近づけるようにしたいところです。
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#2024年 #2024年8月 #2024年8月6日 #ひとりごと #雑談 #引越 #京王線 #世田谷 #杉並 #東京
昨日は、廃家電製品をリサイクル業者に送りつけたあと、早めに引越先候補地の下見をしようと思い、とりあえずは京王線沿線に足を運ぶことにしました。
何年ぶりに乗るのかわからないくらい久々に京王線に乗りますが、相変わらず新宿駅でのJRからの乗換が面倒です。エスカレーターもエレベーターもなく階段で移動するのは、足を痛めたときに相当つらいです。
今回は、まずは新宿駅から2駅目(京王新線の電車しか停車しない駅を含めても4駅目)の代田橋駅で降りることにしました。
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ここ近年の温暖化、と言うより熱帯化はほんの10年ほど前の時点では考えられなかったことですが、今年もまたとんでもないことになろうとしています。
昨日は、外出そのものをためらってしまうようなとんでもない記事がネット上にアップされています。
私の住む東京でも、明日は最高気温37℃と予報されています。
これ、普通に人命に関わりかねません。
これを機に、今一度テレワークが見直されてしかるべきです。どうしてもテレワーク不可能な業種、職種はもちろんあるのですが、テレワークしようと思えば出来る職場だってあるわけですので、従業員が通勤途中に熱中症や感染症に罹ることによるリスクを考えると、テレワークに切り替え可能な職場では早急に切り替えるべきなのです。
とはいえ、個人や一事業者で出来る対策には限度があります。こういうときこそ政治の出番なのです。
昨年の同時期にも申し上げていることですが、国や自治体が率先して酷暑対策をおこなうべきなのです。
しかし残念ながら、昨年書いたことを一字一句変えることなく言い直せる状況です。
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東京都知事選挙での蓮舫氏惨敗にさらに追い打ちを掛ける悲報が流れてきました。
政党支持率などを追っている三春充希(はる)氏によると、昨日時点で立憲民主党の支持率が大幅にダウンしてしまったとのことです。
各社世論調査における政党支持率の平均値で、立憲民主党が大幅に支持率を減らし、7.8%にまでダウンしています。
都知事選直前までは10%前後を維持していただけに、都知事選が暗い影を落としたことはいうまでもないでしょう。
自民党を除くほかの政党も軒並み低調であるのでかろうじて野党第一党は維持しているものの、党勢の明らかな縮小はもはや隠すことはできません。
しかもこれ、単に蓮舫氏が都知事選挙で惨敗したからというより、都知事選に対する立憲民主党および立憲民主党東京都連の対応が極めてまずかったことによるものと思われます。
自分は都知事選では蓮舫氏を支持していたので多少候補者びいきなところはあるかも知れませんが、蓮舫氏ご本人は、提示してきた公約も、敢えて立憲民主党を離党して幅広い政党、政党支持者からの支持を仰ごうとした戦略も、完璧に近かったと思います。正直、何らかの形でまた政界に復帰して欲しいと思います。
しかし問題は肝心の立憲民主党側の対応で、現職を含むほかの主要候補者のような戦略もまともに立てず、それどころかあまり積極的に蓮舫氏を推しているようにも見えませんでした。終盤になると、誰とは言いませんが本気で都政交代を考えるのであればあり得ないような人物を応援弁士に寄越してきたりもしていましたしね。
ここまで党勢を削いでしまった以上、立憲民主党および立憲民主党東京都連の早急な刷新は待ったなしです。
個人的には、今すぐにでも立憲民主党代表および執行部は責任を取って離任し、フルスペックの代表選挙を実施すべきと思います。
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