Telmina's notes

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11月1日(金)正午から本日正午前までの間、「モンスターハンターワイルズ」のオープンベータテストが開催されています。

MONSTER HUNTER WILDS Beta

 私も、1日の深夜から昨日夕方頃まで、Steam版とPS5版のベータテストに参加しておりました。

 なお、ベータテスト参加者向けにアンケートが実施されています。私も、一昨日このブログで述べていたことの一部を書いて送信しました。

 結局自分は、予定通りSteam版を購入することになると思います。すでに予約済みであるということもあり、また、手持ちのゲーミングPCの性能を活かさなければ損ということもあるのですが、やはりクロスプラットフォームを明言されているとは言え、極力プラットフォームを他のプレイヤーと合わせておきたいということもあります。

 どうも今回のベータテスト版の段階では、まだプラットフォーム間のクロスプレイがうまくいっていないようで、PS5版のユーザとSteam版のユーザが混在した環境でプレイすると、結構な頻度でセッション切れを起こします。これが結構ストレスでした。

 なお、14種類ある武器の中から何を使うかと問われたら、現段階では自分は次のように答えるでしょう。

  • メイン:操虫棍
  • サブ:狩猟笛

 操虫棍は「モンスターハンター4」で導入された、シリーズの中では新しい部類の武器なのですが、個人的には、跳躍して敵に乗れたり虫が敵からエキスを吸うことでハンターを強化できたりするこの武器は使い勝手がよいのです。なので、「モンスターハンター4」以降、私はほぼ一貫してこの武器を使用しています。

 狩猟笛は一応武器としても使えますが、どちらかというと旋律によって他のプレイヤーの補助をすることが主たる用途です。攻撃力の高いプレイヤーが同行する場合は、下手に自分が敵に突っ込むよりも、補助に徹するほうが、全体としてはプラスになることでしょう。

 なお、私は、かつてWindowsPC向けに展開されていた「モンスターハンターフロンティア」というサービスで、初めて狩猟笛に触れました。パッケージ購入特典で狩猟笛がついてきていて、これがなかなか面白い武器だと思いました。

 ただ、やはり武器としてはそんなに強力な部類ではなく、使い勝手は決してよいとは言えないので、その後のシリーズで自分が狩猟笛を手に取ることはほとんどなかったのですが、狩猟笛の使い方がうまい人がクエストに同行すると戦いが大分楽になりますので、自分も使いこなしてみたいと思っていました。

 今回サブ武器を持参できることになったので、サブに狩猟笛を持参したいと思うに至りました。少し演奏して周囲を強化できたところでメイン武器に持ち替えれば、まあまあ戦いも楽になることでしょうし。

 オープンベータテスト自体はひとまず本日午前中で終わってしまいますが、オープンベータテスト第2弾もしくは体験版の配信に期待したいです。先述のアンケートでは恐らく相当数の要望が挙げられると思いますので、改善されたバージョンを見てみたいと思います。

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昨夜、「モンスターハンターワイルズ」のオープンベータテストに参加しておりました。

MONSTER HUNTER WILDS Beta

 10月29日(火)~31日(木)までは、PlayStation 5版のみ、しかもPlayStation Plus加入者限定でオープンベータテストに参加できました。自分は幸い、PlayStation Plusへの課金を止めていなかったので、そちらへの参加もできておりました。

 昨日正午からの72時間は、PS5版のほか、Xbox Series X/S版、Steam版についてもオープンベータテストを実施中です。

 なお、私はSteam版を購入予定のため、Steamでベータテスト版をダウンロードして参加しておりました。

 今回は、hinketu氏(ゲーム好きの集まるMastodonコミュニティ「gamingjp.org」の管理者)と一緒に、Discordでボイスチャットしながらプレイしておりました。なお、hinketu氏は最初Steam版でプレイしていたようですが、途中でネットワークの調子がよくないことから、PS5版に切り替えていました。自分は終始Steam版でプレイしていたため、ちゃんとプラットフォームを越えたクロスプレイが可能であることも確認できました。

 過去のモンスターハンターシリーズのオープンベータテストは、モンスターを狩猟することに主眼が置かれていましたが、今作のオープンベータテストでは、シナリオの導入部から始まり、ベースキャンプの中も歩けるようになっていて(ただしまだ買い物はできない)、世界観を感じることを主眼に置かれているように思えます。多角的にテストするという点では正解だと思いますし、ユーザとしても世界観を知ることができるのは、購入の判断材料の一つとなり得ます。

 PS5版と今回のSteam版のオープンベータテストに参加した感想ですが……

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モンスターハンターワイルズ

 大人気ハンティングアクションゲーム「モンスターハンター」シリーズ最新作「モンスターハンターワイルズ」の予約につきまして、私は本日未明の時点ではPS5版「モンスターハンターワイルズ コレクターズエディション」を予約したなどと申し上げておりました。

 こちらにつきましては、先ほどそちらの予約を取り消し、改めて、Steam版「モンスターハンターワイルズ コレクターズエディション(Steam プレミアムデラックスエディション)」を予約し直しました。

 自分はパソコンでは原則としてゲームしない主義だったのですが、せっかく今年グラフィックボードを換装したゲーミングPCをAIお絵かきでしか使わないのを勿体ないと思うようになったのと、PS5版ではデラックスエディションやプレミアムデラックスエディションがないこと等への不満もあり、PS5版からSteam版に鞍替えすることにしました。

 これで、せっかくのPS5の性能をフルに活かす機会はなくなってしまいましたが、ネットにさえ安定して接続すればPS5よりも優れた環境でゲームを楽しむことが出来るようになりそうです。以前、当初はゲーム制作時の動作確認のために購入していたXboxコントローラーも活かせそうですし。

 これでますます、狩猟解禁日が楽しみとなりました。

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昨日まで1週間にわたり、標題のアンケートを採っておりました。

 最終的に、25名の方から御回答を頂戴致しました。ありがとうございます。

 それでは、結果を見て参りたいと思います。

  • ぜひ買いたい
    • 12%
  • 対応ソフト次第
    • 8%
  • 迷っている
    • 0%
  • 買わない
    • 80%

 「買わない」が最多であることそのものは予想通りでしたが、それにしても思っていた以上にこれが選択されていました。

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昨日、ついに「PlayStation®5 Pro」が発表されました。

PS5 Pro

 早速ではありますが、昨日より1週間、分散型SNS「Mastodon」で開設されているゲーム好きのコミュニティ「gamingjp.org」におきまして、下記のアンケートを実施中です。

 Fediverse(分散型SNS)に参加中の皆様、是非、ご回答をお願い申し上げます。

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先日、「Wizardry」の1作目「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」(狂王の試練場)の3Dリメイク版でモンスター図鑑をコンプリートさせたり、「モンスターハンターライズ:サンブレイク」のプレイ開始から2年経過したりと、自分がプレイしているゲームにおいて立て続けに節目を迎えました。

Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord

MONSTER HUNTER RISE SUNBREAK

 そして、そう遠くないうちに、2021年末に購入してからずっと放置していた「Wizardry外伝 五つの試練」にようやく手を出そうと考え始めています。

 当初、「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」で区切りをつけてからそちらに移行するつもりでしたが、もう少しプレイを続けるつもりだった「モンスターハンターライズ:サンブレイク」を続ける気が昨今急激に失せ始めており、いっそのことWizardryよりも先に「卒業」してしまおうとまで考えるようになってしまいました。

 なお、現在はまだ「Wizardry外伝 五つの試練」そのものを起動していないものの、「Wizardry外伝 五つの試練」プレイ開始に向けて準備中です。

 では何を準備しているのかというと、冒険者の画像を画像生成AI「Stable Diffusion」を用いて作成しているところです。

 「Wizardry外伝 五つの試練」には「カスタムポートレート」という機能があり、作成した冒険者の画像を任意のものに差し替えることが出来ます。そこで用いようというものです。

 そろそろ、少なくとも善のパーティ向けの画像の準備は出来そうですので、早い内に悪のパーティ向けの画像も作っておきたいところ。もうちょっとだけ準備に時間が掛かりそうです。しかしそれまでにモンハン熱が冷め切ってもおかしくない状況なので、少し急いだほうが良さそうですね…。

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2021年末に解禁されてからず~~~~っと積んでいた「Wizardry外伝 五つの試練」に、そろそろ重い腰を上げて手を出そうかなと考え始めています。

 今年5月23日に「Wizardry」の1作目「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」(狂王の試練場)の3Dリメイク版のダウンロード版が正式リリースされ、同日私はNintendo Switch版を入手しました。

Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord

 そこで長らくくすぶっていたWizardry熱が再発し、現在プレイしている「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」である程度の区切りがついたところ、具体的にはモンスター図鑑をコンプリートしたあたりのタイミングで、購入したまま何年も塩漬けにしていた「Wizardry外伝 五つの試練」にいよいよ手を出そうと思い始めました。

 「Wizardry外伝」は日本オリジナルのゲームボーイ版外伝シリーズをルーツとしていて、特に個人的には外伝Ⅲはゲームボーイ史上至高のRPGとすら思っています。ソフトも確保済みですしね。

個人的に「ウィザードリィ」シリーズの最高傑作だと思っている、日本オリジナルのゲームボーイ版「ウィザードリィ・外伝Ⅲ 闇の聖典」

 ようやく、自分のゲーミングPCをゲーム用途で用いることとなります(ぉぃ)。これまでずっと、高性能なグラフィックボードはAIお絵かきのために使われていましたが、ここで本領発揮となります。

 とは言っても、実際に自分が「Wizardry外伝 五つの試練」を始めるのはもう少し先になると思います。少なくとも、Switch版シナリオ1でモンスター図鑑は完成させたいですしね。

 そうそう。モンスター図鑑と言えば、自分はあと1種類のモンスターを調べればモンスター図鑑完成なのですが、最後まで調査未完了のまま残ったモンスターが何かについて、クイズを出しています。お暇な方は是非御回答いただければと思います。

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明日・5月23日より、1981年にオリジナル版がリリースされてから40年以上の長きにわたって親しまれ続けているRPG「Wizardry」の1作目「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」(狂王の試練場)の3Dリメイク版のダウンロード版が正式リリースされ、また、今年後半にリリース予定のパッケージ版の予約も開始されるとのことです。

 個人的にも「ウィザードリィ」のシリーズにはそれなりに思い入れがあります。とは言いましても、「狂王の試練場」をプレイしたのは、ファミコン版と、初代PlayStation版「リルガミン・サーガ」に収録されているシナリオ#1、さらにPS版を元に作られたWIndows95/98版「リルガミン・サーガ」のシナリオ#1のみですが。

 シリーズ全体としては、ファミコン版の1~3、スーパーファミコン版の5,6と日本オリジナルの外伝Ⅳ、ゲームボーイで発売された日本オリジナルの外伝Ⅰ~Ⅲと、先述のPS版およびWIndows版の「リルガミン・サーガ」をプレイしています。PS版のⅦにも手を出しましたが序盤で放棄してしまいました…。

 なお、Steam上で「Wizardry外伝 五つの試練」(ゲームボーイ等で展開されていた日本オリジナルの外伝シリーズの流れを汲む作品)も購入済みなのですが、実は一度たりとも起動させていません。単純にプレイする時間がないのと、自分の性格上、ハマりだしたら無限に時間を吸い取られてしまうこともまたわかりきっているからです。

 今のところ、自分はPS5版かNintendo Switch版のいずれか一方のダウンロード版を購入予定ですが、場合によってはパッケージ版「も」購入するかも知れません。

 問題はPS5版とSwitch版のどちらを買うべきかなのですが、可搬性を考えればSwitch版、自室でじっくり遊ぶならばコントローラーの作りがSwitchよりも段違いでよいPS5版となり、迷ってしまいます。セーブデータを共用出来るならば両方買ってしまいたいのですが(ぉぃ)。

余談

 余談ですが、個人的には、「ウィザードリィ」のシリーズの中では、ゲームボーイで発売された日本オリジナルの外伝シリーズのⅢがもっとも好きな作品だったりします。しかし、ウィザードリィは版権が非常に複雑らしく、どうやら当時の外伝Ⅲの制作陣が外伝Ⅲをリメイクすることもままならないようです。幸い、外伝Ⅲのソフトはずいぶん昔に中古で購入済みでレトロフリークにも食わせていて、遊ぼうと思えばいつでも遊べる状態にしているのですが、先述の通りはまり出すと無限に時間を吸い取られてしまうために、遊ぶに遊べない状況です。

 コッチも死ぬまでにもう一度通しでプレイして裏ダンジョンも制覇したいです。リアルタイムでプレイしていたときは最後の選択を誤ってバッドエンドになってしまったもので…。

個人的に「ウィザードリィ」シリーズの最高傑作だと思っている、日本オリジナルのゲームボーイ版「ウィザードリィ・外伝Ⅲ 闇の聖典」

#2024年 #2024年5月 #2024年5月22日 #ゲーム #Wizardry #ウィザードリィ #PS4 #PS5 #PlayStation #Xbox #NintendoSwitch #PC #Steam #RPG

先週はずっと絶不調続きだったため、ゴールデン・ウイーク初日となった昨日はほぼ終日引きこもり、何もせずに過ごしておりました。

 残念ながら、とてもではありませんが、溜まりに溜まった疲れが取れたとは言えない状況です。

 とはいえ、ずっと引きこもってばかりの生活もそれはそれでよくありませんし、ましてや今日は大型連休前半において唯一東京で天気予報が晴れとなっている日ですので、今日は意図的に外出しようと思います。

 というわけで、連休中の行動計画を立て直します。

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This image is created by Stable Diffusion WebUI Forge.

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ちょうど1ヶ月前、私は「確定申告後に趣味活動を再開させたいが…」などと書いておりました。

 忙しさにかまけて趣味に没頭するためのまとまった時間をなかなか作ることが出来ていませんでしたが、とりあえず今週末にe-Taxを用いて確定申告しようと思っており、それが済んだらひとまず重めのタスクが一つ減りますので、これまで我慢していた趣味活動を再開させようと思っています。

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This image is created by NMKD Stable Diffusion GUI.

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