Telmina's notes

2024年

相変わらず、「ウィザードリィ:狂王の試練場」3DリメイクのNintendo Switch版、鋭意プレイ中です。

Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord

 ようやく、迷宮最下層での修行にも慣れてきましたが、まだまだ強敵を倒せるほどの実力は備わっていません。

 状況もあまり昨日時点から変わっていませんが、装備品はボチボチよくなりつつあり、通常の兜を装備出来ない僧侶(前衛)や盗賊(後衛だが奇襲要員)にも頭部の装飾品を装備出来るようになりました。ファミコン版準拠の日本語訳では「転移の兜」となっている装飾品です。

 そういえば、このゲーム、戦闘終了後の宝箱に「テレポーター」の罠がしかけられていて、それの解除に失敗したときに、どうも高頻度で地下1階に飛ばされるようです。自分は2回テレポーターに引っかかって2回とも地下1階に飛ばされました。別の方からは、地下10階に着地したものの、地下10階のマップで大半を占めている石壁(そこに入ると全員死亡でキャラクターが失われてしまう)の中に飛ばされたことは一度もない、という話も聞いています。

 ファミコン版等をプレイしていたときは、地下10階でのテレポーターの解除は戦々恐々としながらおこなうもので、失敗したら高頻度で全滅でしたので、恐らく今作ではそうならないような調整が入っているのでは、とも思われます。

 まあ、今後もテレポーターの解除に失敗する機会はあるでしょうけど、あと10回引っかかって10階とも生存していたらそういうことと見なすことにします(ぉぃ)。

#2024年 #2024年6月 #2024年6月2日 #ゲーム #Wizardry #ウィザードリィ #狂王の試練場 #NintendoSwitch #RPG

ついに6月になってしまいました。

 つい先日正月だったような気がしなくもないのですが、ずいぶんと時間がたつのが速くなったように感じます。

 「ウィザードリィ:狂王の試練場」3DリメイクのNintendo Switch版、引き続き鋭意プレイ中です。

Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord

 先日、僧侶が全回復呪文「マディ」を、魔術師が最強の攻撃呪文である「ティルトウェイト」をそれぞれ覚えたことで、ようやく地下10階の探索が可能になりました。

 とは言いましても、まだまだ悪魔や上位アンデッドには到底勝てません。

パーティメンバーのレベルは13~14。まだ悪魔や上位アンデッドには歯が立たない。

 当然ながら、ラスボスのワードナに挑むのは時期尚早。まずは地下10階の中では比較的戦いやすい人間系(忍者とか魔術師とか)や、経験値稼ぎの伴であるウィル・オー・ウィスプなどと戦うことになります。

 そのため、強力な敵を倒してからでないと入手出来ない最強クラスの装備品などはまだまだ視界にも入りません。

 出来れば来週あたりにはエンディングを拝みたいとは思うのですが……無理かな?

#2024年 #2024年6月 #2024年6月1日 #ゲーム #Wizardry #ウィザードリィ #狂王の試練場 #NintendoSwitch #RPG

突然ではありますが、私・テルミナ™は、昨日付で、動画配信サービス「FediMovie」上に登録しておりました私のアカウントを削除致しました。

 「FediMovie」は、Fediverse(分散型SNS)上にて展開されている動画配信サービスのひとつであり、Fediverseにおける動画配信プラットフォーム「PeerTube」によって運営されています。なお、「PeerTube」は、分散型SNSの草分け的存在である「Mastodon」でも採用されている「ActivityPub」というプロトコルを採用しているため、Mastodon等のActivityPub互換プラットフォームから「PeerTube」上のサービスのアカウントやチャンネルをフォローすることも出来たりします。

 「FediMovie」運営者ののえる氏は、Mastodon日本語圏の大手サーバの一つである「Fedibird」の運営にも携わっていて、Mastodon日本語圏にも大きな影響力を持つ人物です。

 ここまで書いたことから一部の方には察しがついたかも知れませんが、自分が突然予告なしに「FediMovie」からアカウントを引き上げた理由については、後述の通りとなります。

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This image is created by NMKD Stable Diffusion GUI.

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昨日は未明からずっと不愉快なことばかり続いていて、上機嫌とはほど遠かったテルミナ™です。

 表題の通り、せっかく大枚叩いて導入したローランドのミキサー「BRIDGE CAST」がNintendo SwitchからのUSB音声入力に反応しないという件、やっぱりどう頑張ってもダメみたいです。

BRIDGE CAST、PCやPS5では問題なく使えるのだが…

 実はこれ、ちゃんと公式サイトに非対応の旨の記載がありました。何故このページをもっと早く発見出来なかったのだろう…。

 SwitchどころかXboxにも対応していないのか…。

 なお、システムソフトウェアを最新の状態にしてもダメです。

 ただでさえ、今年に入ってからヤマハの「ZG01」も購入していますので、もうこれ以上この手のミキサー類は買いたくありません。

 とはいえ、「Sound Blaster GC7」の使用を再開させる気もありません。そもそも「ZG01」購入のきっかけとなったのが「Sound Blaster GC7」の故障なのですから。確かに「Sound Blaster GC7」であれば、USB接続でPCからもNintendo SwitchからもPS5からも音声入力可能なのですが、これまで2台購入して2台とも購入から日が浅いうちに故障しており、また故障前からどうも挙動不審な点があったため、とてもではありませんがそちらを復活させる気になどなれないのです。

 もういっそのこと、「BRIDGE CAST」と「ZG01」を併用して、Nintendo Switchやレトロフリーク等のレトロゲーム機を使うときだけ「ZG01」、PCやMacやPS5を使うときは「BRIDGE CAST」と使い分けようかなどと考え始めています。ただそれでも、まずは両機の設置場所を捻出しなければなりませんし、そのためにはデスクに無理矢理設置しているノートPC、少なくともVAIOを撤去しなければなりません。それに、その都度ヘッドセットを差し替えるのもどうもねぇ…。

 週末までに、VAIOの撤去と「BRIDGE CAST」および「ZG01」の再設置をしたいところです。

 それもこれも、Nintendo Switchが標準で音声チャットに対応してくれていればわざわざこんな面倒くさいことをせずに済んだのですが…。

#2024年 #2024年5月 #2024年5月30日 #ひとりごと #雑談 #Roland #BridgeCast #USBアンプ #ミキサー #Windows #PC #PS5 #PlayStation #NintendoSwitch #YAMAHA #ZG01

昨日・2024年5月28日(火)、私は複数の事情があって休暇を取得しました。

 去年と一昨年のまねごとをして、昨日は自分の精神安定を図るべく、昼前から外出して散財ツアーを敢行しておりました。

 なお、一昨年は自作ゲーム第5弾(このままの情勢では最終作になってしまう…)の公開開始、昨年は自分の仕事が変わる前の最後の日曜日ということもあり、いずれも派手に散財しておりました。

 なお、今年の5月28日は、ポストTwitterと呼ばれているSNSの一つである「Bluesky」の第2アカウント「@telmina.com」を使用開始してからちょうど1年でしたが、これは休暇取得の直接的な理由ではなかったりします。

 そのBlueskyにおいて、昨日の散財ツアーについてリアルタイムでレポートしております。

 一応、簡単にこちらでも振り返っておくことにします。

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我々善良な東京都民としてはビッグ・サプライズなニュースが飛び込んできました。

 立憲民主党の蓮舫参議院議員が、今年の東京都知事選挙に出馬するとのことです。

 現東京都知事の小池百合子氏が3度目の出馬を決めており、また小池の悪政が続くのかと、我々東京都民は暗い気持ちを隠せずにおりましたが、そんな小池氏の対抗馬として蓮舫氏は申し分ないと思います。早い段階で、所属政党の立憲民主党のみならず日本共産党の支援も得られるということで、事実上の「野党統一候補」として、期待が高まります。

 そういえば、蓮舫氏と言えば、昨年5月におこなわれた足立区議会議員選挙に立候補した銀川ゆい子候補の応援に駆けつけていたことが思い出されます。

 蓮舫氏は銀川氏の姉貴分のような感じで応援演説に臨んでいました。街宣がおこなわれた北千住駅前は大盛況。その後、銀川氏はトップ当選を果たしたとのことです。

2023年5月の足立区議会議員選挙にて立憲民主党公認候補銀川ゆい子氏を応援する蓮舫氏

 そのときにも蓮舫氏は、「区民税が何に使われているのかについても関心を持ってほしい」と訴えていましたが、地方行政に対してもいろいろと思うところがあったのでしょう。そんな蓮舫氏には、是非次の都政を委ねたいと思います。

 なお、蓮舫氏出馬表明に対し、個人的には2点ほど懸念点があります。

 まず1点目は、貴重な立憲民主党の国会議員がひとり失われてしまうということ。それでもなお都政を立て直したいという気持ちはあるのでしょうが、国会での立憲民主党の立ち位置はまだまだ弱く、そこをどう穴埋めして行くのかということに対する不安もあります。正直、今の立憲民主党の執行部にはあまり期待出来ず、次の党代表選挙ではぜひとも代表を取り替えたいと思っていますので。ぶっちゃけ、私が敢えて立憲民主党の党員になった理由の一つにそれがあります。

 2点目。蓮舫氏には小池百合子氏に絶対に太刀打ち出来ない点があるということ。蓮舫氏は国会でも優れた論客ぶりを発揮していますが、悪辣さという点では小池氏の足下にもおよびません。蓮舫氏は悪人からの支持は得られないでしょうから、我々善人が蓮舫氏をもり立てる必要があるのではないでしょうか?

 とはいえ、立憲、共産が統一候補として蓮舫氏を立てたことで、我々野党支持者は心置きなく蓮舫氏を推すことが出来ます。特に女性の有権者は本当の意味で女性の味方になってくれる候補者が現れたことで、迷わず蓮舫氏を推せるのではないでしょうか?

 蓮舫氏には何としてでも勝って欲しい。そして、都政を刷新して欲しいです!

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先日正式版のダウンロード販売が始まった「ウィザードリィ:狂王の試練場」3Dリメイク、私もNintendo Switch版を購入し、鋭意プレイ中です。

Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord

 結局昨日は終日引きこもっており、日中時間帯の半分ぐらいをこれに費やしておりました。その割にゲームの進捗は今ひとつなのですが。

 一昨日の時点から、さらに地下4階の特定イベントをクリアし、現在は地下9階で経験値&アイテム稼ぎをしております。

 慎重に事を運びすぎたということもあってか、地下4階のイベントはあっさりクリアしてしまいました。ファミコン版あたりではえらく苦戦した記憶があるのですが…。

 シナリオクリアだけ考えれば立ち寄る必要のない地下3階と地下5~8階をすっ飛ばして、イベントクリア後はいきなり地下9階に行きました。しかしここ、敵がドロップする装備品の中には品質のいいものも含まれるのですが、なにぶん敵がいやらしい。手強い割に経験値の少ない敵とか、エナジードレイン(レベルを吸い取られる攻撃)をしかけてくる敵とか、対集団攻撃手段を持つ者たちが手を組んで襲いかかってきたりとか。

 地下9階はあまりうろつかず、すぐに地上に帰還出来るところを行ったり来たりして、安全第一で行動しています。まあ、地下9階は、スタート地点から地下10階に続く場所までたったの4歩しかなく、それ以外のエリアには全く行く必要がありませんけどね。

 地下9階で経験値稼ぎをしているとは言っても、先述の通り苦労の割に経験値の少ない敵も少なくなく、正直あまり経験値稼ぎには向かないという印象です。ですので、現在はどちらかというと装備品集めを重視しています。レベルもそうですが装備品も地下9階で入手可能な最高レベルのものを身に付けていないと、地下10階で生き残れる気がしません。

 自分が地下10階で稼ぐようになるのは、もうしばらく先になりそうです。

#2024年 #2024年5月 #2024年5月27日 #ゲーム #Wizardry #ウィザードリィ #狂王の試練場 #NintendoSwitch #RPG

表題の通り、先週あたりから大型の買い物について検討しておりました。

 ヨドバシカメラで実施中の特別ポイントアップキャンペーンが本日までですので、期間内に大型の買い物をしておきたかったのです。

 関連記事の「その2」の時点で、下記6候補を挙げておりました。

  1. オーディオミキサー(USB DAC)
  2. ソニー「REON POCKET
  3. Android対応スマートウォッチ
  4. Mac mini
  5. ノートPC(Windows 11プリインストールモデル)
  6. スマートグラス

 結局、その中から、オーディオミキサーとソニー「REON POCKET」を購入することにしました。

 より正確には、実は「REON POCKET」は先週中に購入済みで、実際に何度か使っておりますが。まあ、気休め程度にはなるでしょうが長時間涼感を維持出来る物でもありません。扇子や団扇を使いたくないのであればまあいいかなと。

 本命は1番目のオーディオミキサーです。

音声ミキサーの類い、いろいろあるのだが…

 いくつか迷ったのですが、結局、ローランドの「BRIDGE CAST」を購入することにしました。これは元々は配信用とのことですが、スマートフォンを利用した音声チャットでも使えそうですので、こちらに決めました。

 現在休止中のPS5によるゲームプレイを今後再開させることなどを考えると、以前購入したヤマハの「ZG01」では非常に都合が悪いのです。また、以前修理に出した「Sound Blaster GC7」も、修理から戻ってきて以来一度も使用していません。既に2回購入して2回とも短期間で壊れており、しかも故障以外にも不満点も多いので、いっそのこと別に買ったほうがいいと判断しました。

 本日店頭でで直接購入して持ち帰ってもよかったのですが、諸事情につき、敢えて配送してもらうことにしました。到着までに置き場を確保しておかねば…。

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先日正式版のダウンロード販売が始まった「ウィザードリィ:狂王の試練場」3Dリメイク、私もNintendo Switch版を購入し、鋭意プレイ中です。

Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord

 ようやく、昨夜の時点から、地下1階の特定の場所にいる、オールドファンにはおなじみの経験値稼ぎの伴であるマーフィーズゴーストくんとの特訓についてゆけるようになりました。

地下1階の特定の場所にて…

経験値稼ぎの定番、マーフィーズゴースト

 しばらくマーフィーくんたちとじゃれ合っていて、ようやくパーティメンバーのレベルが8~9あたりになったところで、「これ、普通に地下2階で稼いだほうが効率よくね?」と思うようになりました。

 ファミコン版だと、どういうわけか地下1階の特定の場所に登場するマーフィーくんは1体固定。しかし現在プレイ中のリメイク版では1~2体出現します。むしろ1体のみの登場のほうがまれです。

 こちらの攻撃がなかなか当たらず、倒すのに時間が掛かるので、一度に得られる経験値がいくら高くてもあまりそれをうまみとは感じません。

 とにかく今の段階では、ぼったくり……もといボルタック商店で販売されている装備品の中で一番いいものを前衛(+盗賊)に装備させることを最優先に、お金稼ぎ(ついでに売却用のアイテム稼ぎ)を重視することとしました。

 結局、今の段階では地下2階で戦うのがもっとも効率よさそうです。

 なお、地下2階で回収可能なキーアイテムはすべて回収済みです。そのため、次の難関である地下4階某所を突破するために、とにかく実力をつけなければなりません。

 ファミコン版をプレイしていたときは、魔術師がティルトウェイト(最強の攻撃呪文)を覚えるまではひたすらマーフィーズゴースト相手に経験値稼ぎをしていたのですが、今回彼があまり稼ぎに向かないため、ひたすら地下2階で稼ぎ続けることとなります。まあ、マーフィーズゴーストを瞬殺出来るようになれば、また地下1階に戻りますけどね。

 自分が地下4階に行けるのはいつになるのやら。

パーティメンバーのレベルは9~10。しかしまだ怖くて地下3階以降には進めない。

#2024年 #2024年5月 #2024年5月25日 #ゲーム #Wizardry #ウィザードリィ #狂王の試練場 #NintendoSwitch #RPG

昨日正式版のダウンロード販売が始まった「ウィザードリィ:狂王の試練場」3Dリメイク、私もNintendo Switch版を購入し、さっそくプレイしております。

Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord

 昨夜の時点で、キャラクターを2名分しか作成することが出来ませんでした。今夜は残り4名を作成しました。

 結局、今回は次のパーティ編成にしました。

  • 善-人間-侍
  • 善-人間-戦士
  • 善-人間-僧侶
  • 中立-人間-盗賊
  • 善-人間-司教
  • 善-人間-魔術師

 ファミコン版等をプレイするときは、続編で全員に僧侶系の呪文を身に付けさせようという目論みもあるため、敢えて中立の性格を避けて、悪の盗賊を作って冒険中に性格を矯正させる、ということをしていたのですが、今回は敢えてそうしませんでした。

 単純に性格矯正までの間のパーティ編成が面倒くさかったというのもあるのですが、そもそも今回は続編が出るのかどうかもわかりませんし、もし順当に続編(ダイヤモンドの騎士)が登場すれば恐らく終盤に登場する特定アイテムの特別な力で中立の僧侶系呪文術者を作ることも可能となるため、別に性格にこだわるメリットはそこまでないのかなと判断したということもあります。

 いざキャラが出来てさっそく冒険、と言いたいところでしたが、Wizardryというゲームは最初がきついということをすっかり忘れておりました。日本オリジナルの外伝シリーズ、特に個人的に最高傑作と思っているゲームボーイ版「ウィザードリィ・外伝Ⅲ」が序盤はそれなりに優しい(易しい)作りになっていたため、そちらのほうに感覚が引きずられておりました。

 まず、キャラクターをレベル2に上げるまでがとにかくしんどかった。登場する敵によっては最初の戦闘で早くも死人を出しかねない状況のため、何度もセーブデータを複製して、やられたら複製したデータから戻すというある意味ずるいやり方をして、何とかしのぎました。

 現在、自分のパーティは地下2階で拾えるキーアイテムの一部を入手済みで、パーティメンバーのレベルは4~5。しかしこの状態では、地下2階をまだ自由に歩けませんし、地下1階某所にいるマーフィーズゴーストにも勝てません。ファミコン版と同じ感覚でいると本当にきつい。

「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」におけるマイパーティ

 こんな進捗なのですが、早くも3時間以上も吸い取られてしまいました。本当にこのゲームは「魔法」です。序盤のひよっこな状態ですら中毒性が半端ない。これで事実上のエキストラダンジョンである地下6~8階あたりを平気でうろつけるようになったときには、文字通りの意味で寝食を忘れる状態になりかねません。

 なお、先述の通り私が現在プレイしているのはNintendo Switchのダウンロード版ですが、カッとなった私はPS5版の「DELUXE EDITION」もポチってしまいました。

 一応そこでは、販売開始が「2024年10月10日」となっています。それまでに、現在プレイしているSwitch版でエンディングを見て、出来ることならば装備品などもコンプリートさせたいです。

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