Telmina's notes

2024年6月

結局、この土日もほとんど疲れを癒やせないまま、惰性で過ごしておりました。

 引き続き「ウィザードリィ:狂王の試練場」3DリメイクのNintendo Switch版、鋭意プレイ中ですが、ゲーム中ですら意識がもうろうとしており、あまり充実感はありません。そのくせ夜眠れないのですから、本気で睡眠薬の世話にならなければならないかも…。

 関連記事もだいぶ増えてきましたので、直近の記事にのみリンクを貼ります。過去の関連記事については、ハッシュタグ「 #狂王の試練場 」あたりからたどってください。

Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord

 昨日述べたように、昨日から経験値よりもアイテムを稼ぐ方針に切り替えました。

 三種の神器については、いまだに侍専用の最強武器である村正を入手出来ておらず、聖なる鎧(君主の聖衣)も2着目の入手には至っていません。唯一、手裏剣のみ3個目を入手し、それについては敢えてぼったくり…じゃなかったボルタック商店には売却せずにパーティ内で保管しております。

 ここから先は一部ネタバレを含むので、ネタバレを望まない人はここで他ページに移動してください。

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いくら日曜日とはいえ、真っ昼間から強烈な眠気に襲われています。

 夜中に眠れず昼間に眠くなる症状、どうにかして改善したいのですが、エナジードリンク摂取量を制限する方法ではたいした効果を上げられませんでした。

 先ほどは我慢出来ず、本日2本目のレッドブルを飲み始めました。そうでもしないと意識を維持出来ません。

 前振りはこれぐらいにして、引き続き「ウィザードリィ:狂王の試練場」3DリメイクのNintendo Switch版、鋭意プレイ中です。もちろんまだ最終決戦には挑んでいません。

Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord

 今日からしばらく、経験値稼ぎよりもアイテム稼ぎを重視する方針に切り替えました。

 とにかく、強力な装備品を揃えたいのです。

 もちろん、職業ごとの最強装備を揃えたいことは言うまでもありません。特に、「三種の神器」と呼ばれる上級職専用装備は揃えておきたいです。といいつつ、実は村正以外は入手済みだったりしますが。

  • 君主:聖なる鎧(君主の聖衣)
    • 本日入手しているが、現在私のパーティに君主はいないため、前衛の戦士に持たせてヒーリング・アイテムとして活用している。
  • 侍:村正
    • 三種の神器ではこれのみ未取得。前衛の侍に装備させたい。
  • 忍者:手裏剣
    • 2セット入手済みなのだが、どうもこの武器は悪専用らしい。忍者に転職予定の盗賊をうっかり中立で作ってしまったため、無事忍者に転職出来ても手裏剣を使うことが出来ない…。

 上記以外で自分が特に欲しいアイテムは下記の通り。

  • 回復の指輪×5
    • 言わずと知れた自動回復アイテム。出来れば人数分欲しいが、一つは上述の聖なる鎧で代用しているので、あと5個+売却用があれば当面は事足りる。
  • 盗賊の短刀×2
    • 盗賊用の武器だが、特別な力で盗賊を忍者に転職させることが出来る。既に1本入手済みだが、売却orサブパーティ用にもう1本欲しい。
  • 破邪の指輪×3
    • 不死系の攻撃への抵抗力のある指輪。下層の不死系モンスターは、エナジードレイン(レベルを下げる攻撃)をしてくるモンスターが多いので、エナジードレイン予防用に前衛に持たせておきたい。なお、現時点で既に2個入手済み。
  • 窒息の魔除け×∞
    • 「レベル8未満」に設定されているモンスターを問答無用で始末する魔除け。低確率とはいえ壊れることもあるので、可能な限り入手しておきたい。

 とりあえず、現時点での私のパーティ・メンバーの装備品はこんな感じです。

戦士:カシナートの剣、極上の鎧、守りの盾、忍耐の兜、銀の小手、宝石の魔除け、聖なる鎧(持っているだけ)

侍:真っ二つの剣(早く村正に替えたい)、極上の鎧、守りの盾、忍耐の兜、銅の小手、破邪の指輪

僧侶:力のメイス、氷の鎖かたびら、守りの盾、転移の兜、破邪の指輪

盗賊(早く忍者になりたい):最強の短剣、豪華な革鎧、支えの盾、転移の兜、盗賊の短刀(次にレベルが上がるまでは使わずに温存)

司教:窒息の魔除け(前衛には出ないので武具は身につけない)

魔術師:沈黙の杖(あくまで魔法の効果が欲しいだけ)、炎の杖、回復の薬&治癒の薬(予備)

#2024年 #2024年6月 #2024年6月9日 #ゲーム #Wizardry #ウィザードリィ #狂王の試練場 #NintendoSwitch #RPG

今週もまた終始メンタル的にきつい状況が続いており、本日はほぼ終日引きこもることにしました。

 しかし、そんな私を奮い立たせるビッグニュースが入ってきました。

 来年発売予定のゲーム「モンスターハンターワイルズ」におきまして、対応プラットフォーム間でのクロスプレイに対応することが発表されました。

 今作の対応プラットフォームは、PlayStation 5、Xbox Series X/S、Steamの3種類とのこと。

 残念ながらクロスセーブにまでは対応しないようですが、これでほかのハンターたちに気兼ねすることなくプラットフォームを選択することができます。

 自分の場合はPS5一択ですね。

 これでやっと、PS5の機能をフルに活かせてなおかつ自分が遊びたいゲームを手にすることが出来ます。

 あと、前作「モンスターハンター:ワールド」のセーブデータがあれば、特典ももらえるとのこと。自分はPS4版「モンスターハンターワールド:アイスボーン」のプログラムおよびデータをPS5に移してプレイしていたため、セーブデータは今でもPS5に残っています。消さなくてよかった…。

 昨年3月に「モンスターハンターワールド:アイスボーン」を「卒業」して以来、自分はあのゲームをプレイしていませんが、ようやくまた旧知のハンターたちと集うことが出来ます。その日が来るまで、リアルな私も懸命に生きて行こうと思います。

帰らぬ旅路へ…(MHW)

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日付の上では一昨日になりますが、Nintendo Switchのスクリーンショットを簡単にBlueskyに投稿するための手段を編み出した猛者が現れました!

 Androidアプリ制作者のKYU氏によって、「投稿すっかい」というアプリが開発されました。

 このアプリをAndroid端末に導入することによって、Nintendo Switchのスクリーンショットを簡単にBlueskyに投稿可能となります。

 私も、昨日、手持ちのXPERIAにこのアプリを導入して、実際に試してみました。

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最近、「Wizardry」のことと自分の不調(体調、メンタルともに)のことばっかり書いているような気がしなくもないのですが、今回もしつこく「Wizardry」について。

 引き続き「ウィザードリィ:狂王の試練場」3DリメイクのNintendo Switch版、鋭意プレイ中です。

Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord

 とてもではありませんが、まだ最終決戦に挑めるような状況ではありません。

 相も変わらず、地下10階を周回していても倒した敵があまりよいアイテム類を落としてくれません。特に武具については数日前の時点から変化がなく、このままではいつまで経っても悪魔や上位アンデッドの類いと互角に戦えません。

 とはいえ、パーティメンバーのレベルは順調に上がり続けており、同じモンスターの大群から喰らうダメージ量も数日前よりも確実に減っています。

 このまま侍か司教のどちらかがレベル7の魔術師呪文を覚えて、本職の魔術師と合わせて同時に複数回最強の攻撃呪文ティルトウェイトを放てるようになったならば、装備が現状のままだとしても最終決戦に挑んでしまったほうがいいのかも知れません。まあまだまだ先の話ですが、現状のままではらちがあきません…。

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昨日は体調不良を理由に、急遽仕事を午前半休してしまいました。

 どうも、4月末からの大型連休よりも前からの体調不良をずっと引きずっている模様です。

 何とか仕事場に着いてからも、ずっと咳き込んでいた上に頭までぼーっとしていて、ほとんど仕事になりませんでした。

 なので、今夜こそ早寝しようと思ったら……PCの前で早々と寝落ちしておりました(ぉぃ)。

 咳はどうにか収まっているものの、睡眠があまりにも不安定すぎることに変わりはなく、抜本的な対策が必要になりそうです。

 あ。ちなみに先日申し上げておりましたエナジードリンク摂取量を制限する件、一応実施していましたが、昨日はさすがに朝と出勤後に1本ずつ、計2本飲んでしまいました。まさかそれがいきなり響いたわけではなかろうな…。

 これ、もはや睡眠薬を飲まなければならないレベルなんでしょうかね…。

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This image is created by NMKD Stable Diffusion GUI.

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私が現在参画しているプロジェクトの現場は東京都港区にあります。

 少し前から、通勤途中に港区長選挙のポスター掲示板が視界に入るようになっていました。

 しかし、港区はいかにも日本国内屈指の富裕層の多そうなところであり、どうせ自民系が強いんでしょと思い、私はこの選挙に対してろくに注目していませんでした。

 港区長選挙は2024年6月2日(日)に投開票がおこなわれましたが、その結果、無所属新人の清家愛氏が自民・公明推薦で現職の武井雅昭氏を僅差で破り、当選しました。

 東京新聞の記事によると、女性の区長は港区では初で、東京23区での現役女性区長は7人になるとのこと。

 今回、いろいろな意味で注目すべき結果となりました。

  • 低投票率(約30%)だったにも関わらず自公推薦候補が僅差で敗れたこと
  • しかも、いかにも自民支持層の多そうな港区でその結果になったこと
  • 港区初の女性区長の誕生となったこと

 清家氏は子育てや教育にも力を入れたいとのことで、今後に期待出来そうです。

 冒頭で述べたように現場が港区にある私としても、決して他人事ではありません。是非、港区を刷新していって欲しいと思います。一部の大企業や富裕層のための区政ではなく、広く庶民のための区政を。

港区長選挙ポスター掲示板(その1)

港区長選挙ポスター掲示板(その2)

#2024年 #2024年6月 #2024年6月4日 #政治 #選挙 #港区長選挙 #東京 #

結局、この土日はほとんどゲームだけして終わってしまいました。

 それ以外のことをほとんど何もする気が起きませんでした。

 引き続き「ウィザードリィ:狂王の試練場」3DリメイクのNintendo Switch版、鋭意プレイ中です。

Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord

 ようやく、パーティメンバーのレベルも14~16になり、地下10階に登場する比較的強力な部類のモンスターも倒せるようになりました。

 ただし、まだ敵がドロップする宝箱からは最強クラスの武具もヒーリング・アイテムも見つけることが出来ていませんが。

 あと、悪魔系の敵を倒せたのはほとんどまぐれ勝ちと言っても差し支えない状況で、まだまだ余裕勝ち出来る状況からはほど遠いです。

 当然ながら、まだラスボスのワードナには挑んでいません。僧侶が全レベルの僧侶呪文を9回唱えられるようになり、侍か司教のいずれかが最強攻撃呪文の「ティルトウェイト」を覚え(その時点で本職の魔術師も「ティルトウェイト」を何度も放てるようになっているはず)、さらに前衛、特に侍が最強武具を扱えるようになるまでは、怖くてあんな連中に挑めません。

 そのためにも、ほとんどルーチンワークと化していますが、しばらくは地下10階を周回することになります。

 地下10階の周回に飽きたら、メイン・シナリオをクリアするだけならば訪れる必要のない各フロアを探索するのもいいかなと思いますが、ファミコン版ではオリジナルから大きく改変されてしまっていた地下6階~地下8階あたりの難易度が相当高いということはわかりきっていますので、まずは地下3階~地下5階から探索したいところです。

 今作では、設定によって、「デュマピック」の魔法の効果が、単に現在地を表示するだけなのか、ゲームボーイ版等の外伝シリーズのようにオートマッピングを表示するのか変わるようですが、自分の設定では後者になっています。ですので、踏破していないエリアについてもゆくゆくは踏破しておきたいところです。ただ、正直、地下8階はあんまり歩きたくないのですけどね…。

 シナリオクリアまでの道はまだまだ遠いです。

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相変わらず、「ウィザードリィ:狂王の試練場」3DリメイクのNintendo Switch版、鋭意プレイ中です。

Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord

 ようやく、迷宮最下層での修行にも慣れてきましたが、まだまだ強敵を倒せるほどの実力は備わっていません。

 状況もあまり昨日時点から変わっていませんが、装備品はボチボチよくなりつつあり、通常の兜を装備出来ない僧侶(前衛)や盗賊(後衛だが奇襲要員)にも頭部の装飾品を装備出来るようになりました。ファミコン版準拠の日本語訳では「転移の兜」となっている装飾品です。

 そういえば、このゲーム、戦闘終了後の宝箱に「テレポーター」の罠がしかけられていて、それの解除に失敗したときに、どうも高頻度で地下1階に飛ばされるようです。自分は2回テレポーターに引っかかって2回とも地下1階に飛ばされました。別の方からは、地下10階に着地したものの、地下10階のマップで大半を占めている石壁(そこに入ると全員死亡でキャラクターが失われてしまう)の中に飛ばされたことは一度もない、という話も聞いています。

 ファミコン版等をプレイしていたときは、地下10階でのテレポーターの解除は戦々恐々としながらおこなうもので、失敗したら高頻度で全滅でしたので、恐らく今作ではそうならないような調整が入っているのでは、とも思われます。

 まあ、今後もテレポーターの解除に失敗する機会はあるでしょうけど、あと10回引っかかって10階とも生存していたらそういうことと見なすことにします(ぉぃ)。

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ついに6月になってしまいました。

 つい先日正月だったような気がしなくもないのですが、ずいぶんと時間がたつのが速くなったように感じます。

 「ウィザードリィ:狂王の試練場」3DリメイクのNintendo Switch版、引き続き鋭意プレイ中です。

Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord

 先日、僧侶が全回復呪文「マディ」を、魔術師が最強の攻撃呪文である「ティルトウェイト」をそれぞれ覚えたことで、ようやく地下10階の探索が可能になりました。

 とは言いましても、まだまだ悪魔や上位アンデッドには到底勝てません。

パーティメンバーのレベルは13~14。まだ悪魔や上位アンデッドには歯が立たない。

 当然ながら、ラスボスのワードナに挑むのは時期尚早。まずは地下10階の中では比較的戦いやすい人間系(忍者とか魔術師とか)や、経験値稼ぎの伴であるウィル・オー・ウィスプなどと戦うことになります。

 そのため、強力な敵を倒してからでないと入手出来ない最強クラスの装備品などはまだまだ視界にも入りません。

 出来れば来週あたりにはエンディングを拝みたいとは思うのですが……無理かな?

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