この三連休、公私共々散々な日々となっています。
昨日投開票があった参議院議員選挙では、ある程度は覚悟していたものの、自分が予想していたよりも遙かに散々な結果になっています。
また、昨日は朝から日付変更後までほぼぶっ通しで休日作業をしていて、しかもその進捗も芳しくなかったため、またしばらく苦しい日々が続きそうです。
それに伴い、昨日は私がNintendo Switch 2を発売日当日に入手してから初めて、1秒たりとも通電しない日となってしまいました。
もちろんそんな状況で心身ともに良好な状態であるはずもなく、できることならしばらく完全に世間との関わりを絶ちたいくらいです。
三連休最後の今日は海の日。というわけで、それにちなんだAIお絵描きをしてみました。見る人によって感じ方がまるっきり違ってくると思いますけど(ぉぃ)。

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ついにこの日が来てしまいました。
毎回毎回、公職選挙の投票日当日になると心臓に悪い思いをさせられてしまう自分ですが、今回は急遽休日出勤を捻じ込まれたこと、そして選挙の争点を意図的にずらされてしまい、まっとうな候補者ほど割を食う低レベルな選挙になってしまったという意味で、そのうち卒倒してしまうのではと思います。
今回は休日出勤を捻じ込まれたため、昨日の期日前投票を余儀なくされてしまいました。いずれ昨日のうちに済ませるつもりではあったものの、もはやギリギリまで考え込んでいる余裕すら奪われ、一応投票はしたものの、本当にこれでよかったのかと思う有様です。
さて、しつこいようですが、参政党のように排外主義や差別主義をまき散らす新興極右勢力には絶対に投票してはいけません。支持者自身も割を食うことになるのは、ナチスドイツや今のアメリカの例を挙げるまでもなく明らかです。死にたくなかったらちゃんと庶民目線でものを考えることのできる候補者に投票しましょう。

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先述の通り、急遽、明日の参議院議員選挙投票日に休日出勤を捻じ込まれてしまったため💢、先ほど期日前投票をしてきました。
そちらでも予告しましたとおり、今回私は、選挙区(東京)では立憲民主党のおくむらまさよし候補に、全国比例では社民党の大椿ゆう子候補に、それぞれ投票しました。


今回、本来であれば消費税問題とか自民党裏金議員問題とか、争点にすべき問題は山ほどあったにもかかわらず、参政党とかいう政党の名を借りた差別主義団体のせいで争点がずらされてしまいました。
選挙終盤になってようやくマスコミも連中の本性について語り始めましたが、あまりにも遅すぎます。これだからマスゴミと言われるんですよ。
もっとも、私の場合、いずれにせよ、投票先は護憲野党(立憲民主党、日本共産党、社会民主党)のいずれかの候補者に絞られます。今回も、国会に真に必要な候補者ほど苦戦するという、日本の有権者の低レベルぶりをこれでもかと見せつけられる選挙になってしまっていますが、自分は選挙区、比例ともに、真の意味で自分にとってもこの国にとっても必要な政治家に投票したつもりです。
先月の東京都議会議員選挙、そしてその前の千代田区長選挙や千代田区議会議員補欠選挙の時にも、千代田区選挙管理委員会はなかなかシャレオツな投票済証を用意してくれたのですが、今回の投票済証もシャレオツでした。こういうのを集めるという意味でも、投票所に足を運ばない手はありません。


あと、わかっている人には耳にたこができて墨を吐くくらい聞き飽きていると思いますが、参政党のような排外主義や差別主義を党是とするようなところに対しては、たとえほかに共感できる点があるとしても絶対に支持をしてはなりません。特に参政党は露骨に民主主義を否定してきて、国民主権を完全否定するような憲法案まで出してきている有様。こんなのに勝たせたら支持をしたあなた方も殺されますよ。比喩ではなくリアルに。
ですので、ちゃんと庶民の代表として真面目に仕事してくれる人を、国会に送らなければならないのです。
排除すべきは連中の言う「違法外国人」でもなければマイノリティでもない。憲法を遵守する気のさらさら無い悪徳政治家や反社会勢力なのです。これだけでも、普段私が選ぶくらいのレベルには投票先を絞り込めるはずなんですけどね。
死にたくなかったらまっとうな政治をしてくれる候補者を選びましょう。


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よりにもよって、参議院議員選挙の投票日である明日・7月20日(日)に、休日出勤する羽目になりました。
自分の仕事が遅延しているためではあるのですが、それにしてもどうしてこう休みたいときに休めないのかと、恨み節のひとつも言いたくなります。どういうわけか、今のプロジェクトに限らず、どうも肝心なときにいつも貧乏くじを引かされているようにしか思えないんですよね…。

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残念ながら、明日私は投票所に行く余裕が一切ありません。たぶんこんなこと選挙権を持ってからの数十年で初めてのことです。
というわけで、本日中に参議院議員選挙の期日前投票をしなければなりません。これについては、昼食時に投票所に行こうと思います。
なお、私は冒頭で述べた件に限らず、この日本という国の政治や社会に対しては恨み辛みが鬱積しています。しかし、これがいわゆる違法外国人やマイノリティのせいだと思うほどには莫迦ではありません。むしろ日本社会の害悪の大半は特権的地位を有する富裕層と奴らの走狗である政財官の連中、とりわけ与党政治家に起因するものと思います。
しつこいようですが、有権者は敵を見誤ってはなりません。「日本人ファースト」と唱えるどこぞの政党も、いつの間にか日本人のマイノリティ属性の人を腐すようになり、その欺瞞が暴かれていますし、ましてや排外主義を取ったところで我々の生活がよくなることは決してないと断言できます。
今回に限らず、公職選挙の時は、我々庶民の暮らしに向き合い、本当の敵と戦ってくれる護憲野党の候補者を、代表として選ばなければなりません。
今のうちに宣言しておきましょう。今回の参議院議員選挙で、私は、選挙区(東京)では立憲民主党のおくむらまさよし候補に、そして全国比例では社民党の大椿ゆう子候補に、それぞれ投票します。
今回の参議院議員選挙は、与党と野党の闘いというよりは、民主主義と差別主義の闘いというほうが実情に合っていると思われます。もちろん我々庶民が選ぶべきは民主主義。民主主義に反する差別主義への加担など断じてしてはなりません。
そのためにも、3連休を満喫する前の頭がヒートアップしていない状態で、投票先を熟考した上で、投票しましょう!

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参院選投票日前最後の平日となりました。
私の住む東京では、どうも差別主義団体である参政党の候補者が上位、下手するとトップ当選すらしてしまいそうな勢いであり、頭が痛くなっております。その一方で、護憲野党(立憲民主党および日本共産党)の候補は軒並み苦戦しているようです。
大躍進も伝えられる参政党を含む新興極右政党の問題点については、以前にも触れておりますが、それらの候補者が議席を獲得したところで、少なくとも日本国や日本に住む我々一般庶民にとっては、よいことなど何一つないと断言できます。なぜならば連中は最初から有権者を小馬鹿にしているのですから。
しかし、新興極右政党に大量に議席を与えてしまうと、日本が文字通りの意味で地獄と化す日が急速に近づいてしまいます。解き放たれてしまった排外主義や差別主義を押さえつけるのは容易ではありません。
そうならないためにも、新興極右政党など絶対に支持してはならないのです。

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今回の参議院議員選挙、報道機関各社も終盤情勢をなかなか出せずにいたようなのですが、やっといくつか出てきた情報によると、私の住む東京では、どうも参政党の候補がトップ当選してしまいそうな情勢で、リアルに頭が痛くなってきます。
第27回参院選 情勢報道集約(7月16日更新)
東京都(6+1人区)
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— 三春充希(はる)⭐第27回参院選情報部 (@miraisyakai.bsky.social) 2025年7月16日 8:06
で、立憲民主党の候補者2名はいずれも当落線上、特に自分が投票しようと思っていた候補者に至っては、このままでは落選してしまいます。
これは極めて戦略を立てづらいです。立憲の候補者のうちのギリギリで当選圏内に入っている候補者のほうは、個人的にははっきり言って支持したくありません。日本共産党の吉良さんも苦戦しているのですが、吉良さんの国会での活躍を考えるとこの低迷ぶりはあり得ないと思うのですが…。

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これ、何度も何度も言われていることですが、排外主義や差別主義を党是とし、代表の発言も支離滅裂で、民主主義を露骨に嫌っている参政党のような政党に対し、一般庶民が支持するメリットなんてどこにもありません。有権者各位は、投票までに思いとどまって、悪の道から引き返してください。選挙中に他党の候補者に対するデマをはいて訴訟まで起こされているようなところ、どうやったら信用できるのか、むしろ教えてほしいです。
特に、もし差別主義や排外主義に共感を覚えてしまった人は、それそのものが人の道から外れる上に、次に差別の対象となるのは自分たちだと思ったほうがよいです。差別主義者は差別そのものが目的化していますからね…。元から絶ちきらない限り差別の連鎖は終わりません。
そもそも、この手の新興極右は庶民の暮らし向きのことなど何一つ考えていません。考えているのならばわざわざ差別主義や排外主義を煽る必要などどこにも無いからです。自分たちの生活レベルの向上に寄与してくれる、またはその実績のある候補者を選びましょう。
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出てきたときから個人的にいい印象の全くなかった参政党を含め、今回の参議院議員選挙では、新興勢力が複数出てきています。
しかし、彼らに共通するのは、有権者を小馬鹿にした極右勢力であるということ。
ネット上では繰り返し言われていることですが、特に参政党の手法は詐欺師のそれとそっくりとのことで、現時点であそこを支持している層も、これまで一度も選挙に行ったことが無いという人の他、かつて安倍晋三政権の時に自民党を支持していた層からの流入が多いなんて話もあります。
前々から、その手の新興勢力は、市民の暮らしをよくすることにはまるで関心が無く、デマをまき散らしてまでして排外主義や差別主義を煽っており、まっとうな政治を目指す護憲野党各党や人権団体などが警鐘を発しています。
先週、選挙運動の形で排外主義を扇動することに反対するNGOの共同声明があり、先週の時点で既に260を超える団体が賛同しています。なお、団体の参道については明日・17日(木)まで受け付けているとのこと。
排外主義扇動のために本来論じるべき争点、例えば消費税問題や自民裏金議員問題などがかすんでしまい、護憲野党も省庁も報道機関もデマの否定という余計な仕事を増やされています。その観点からも、デマを用いて排外主義や差別主義を扇動するような連中には、1議席たりとも与えてはならないのです。

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本来であれば、選挙で論じるべきはデマに対するファクトチェックではなく、これからの政治の話のはずです。一瞬でも、参政党を含む新興極右勢力を支持してしまった人は、連中が日本の政治をよくすることに対して全く興味が無いことを認識し、すぐに引き返してください。さもなくばあなたたち自身が駄目になります。
とりわけ、敢えてリンクは貼りませんが、参政党は代表が言うことをコロコロ変えていて、到底政党として信用できるようなレベルではありません。その点からも、今回の選挙で躍進しそうな新興極右勢力に対しては最大限警戒しなければなりませんし、議席を与えるなどもってのほかなのです。
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参議院議員選挙の中盤情勢が出てきたようです。
自民苦戦は非常に喜ばしいのですが、ここで増えるのが護憲野党じゃなくて参政党のような極右政党というところが、日本の民主主義の限界なのかもしれません。全く楽観視できるような選挙ではありません。
それにしても、なぜこうも差別主義や排外主義がまかり通ってしまうのか。ろくに人権教育してこなかったツケがこんなところに出てくるとは。
私は毎日新聞社の有料会員ではないので途中までしか読めませんが、この記事を引用してSNSに投稿している方によりますと、社民党も1議席獲得の可能性が出てきたとのこと。
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社民党の大椿ゆう子参議院議員は絶対に落選させてはならない議員だと思いますので、今回、比例では自分は大椿さんに投票する可能性が増しました。なお、これが実現すれば、私は生まれて初めて社民党に投票することとなります。
選挙区(東京)の中盤情勢はまだわかりませんが、自分は恐らく立憲民主党のおくむらまさよし候補に投票することになるのではと思います。
とはいえ、ギリギリまで悩むことになりそうです。ただ、誰を選べばよいのか全くわからないという状況から脱することはできつつあります。このままの情勢で行けば、土曜日の早い時間帯に期日前投票を済ませられそうです。

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表題の通り、私は未だに、投票日まで残り1週間を切った参議院議員選挙の投票先を決めることができていません。
私の住む東京では議席も立候補者も多いため、まだ完全には投票先を絞り切れていません。全国比例に至ってはなおさらです。
とりあえず、次の方針だけは決まっています。
- 選挙区(東京)、比例共通
- 護憲野党(立憲民主党、日本共産党、社会民主党)のいずれか
- 当然ながら、人権をないがしろにする候補者、とりわけ差別主義を煽る候補者には絶対に投票しない。
- 選挙区(東京)
- 上記護憲野党の候補者のうち、事前情報で当落線に最も近い候補者を選ぶ。
- 現状では立憲民主党の候補者に入れる可能性が一番高い。
- 比例
- 上記護憲野党の候補者のうち、絶対にこの人は国会に必要だという候補者を選び、(政党名ではなく)候補者名を記入して投票する。
特に比例の場合、絶対に落としたくない候補者が何人もいて、その中から一人だけ選ぶということに難儀しています。
現在立憲民主党に在籍していて、過去に政党ではなく政治家個人の団体としては私が唯一寄付したことのある候補者か?
党の存続の危機に立たされている社民党に所属し、1期目かつ繰り上げ当選による途中からの就任でありながらいくつもの実績を上げている候補者か?
あと、立憲民主党や日本共産党のほかの候補者でも、絶対に落としたくない人は何人もいます。
ネット上では、期日前投票をしてきたという報告が散見されていて、自分がいまだに候補者を絞り切れていないことに対する焦りを感じています。
しかもこの土日は、Mastodonサーバのメンテナンスの長期化(そして失敗)という想定外の作業のために外出もままならず、結局現時点で立候補者の演説を全く聴くことができていません。
なんとか今週末の土曜日は護憲野党のいずれかの候補者の街頭演説を聴きたいのですが、その前に期日前投票してしまう可能性も高いです。
とはいえ、選挙後に後悔しないためにも、自分が納得できる候補者を選びたいものです。

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昨日の話の続きになりますが、なぜ「日本人ファースト」では駄目なのか?
参議院議員選挙で差別主義や排外主義を党是とする政党や候補者が目につきますが、今回の選挙ではそれらの政党や候補者が勢力を拡大しているという点で、極めて危険な状況と言えます。
昨日、外国人の人権や難民問題に取り組む8団体が「外国人優遇はデマ」との緊急共同声明を発しました。
これまでにも、露骨な排外主義や差別主義を掲げる政治団体はいくつかありましたが、極端な主義主張を掲げるが故にあまり支持を拡大できず、大きな問題とはなっていませんでした。
しかし、先月の東京都議会議員選挙で参政党がゼロから一気に3議席を獲得する事態に至るなど、昨今の排外主義や差別主義を選挙に持ち込むやり方は極めて大きな危険性をはらんでいます。
外国人が優遇されているという悪質なデマに対しては、声明にもあるように公的機関が率先してノーを突きつけなければならないのです。
ただひとつ、在日米軍人だけは確実に優遇されている上に犯罪を起こしてもろくに裁かれません。しかし日本の排外主義者はなぜか米軍人のことはスルーするので、お話になりません。
また、昨日にも触れていますが、「富裕層」であれば外国人であろうがなかろうが優遇されています。日本のように税制からして逆進性が強いところの場合は、むしろ日本人、外国人問わず庶民が団結して庶民から搾取する連中に抗う必要があります。敵を見誤ってはいけません。
政治にデマを持ち込む集団に政治など任せてはなりません。今回の選挙では、日本人の良識が問われているのです。

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