2024年11月3日
11月1日(金)正午から本日正午前までの間、「モンスターハンターワイルズ 」のオープンベータテスト が開催されています。
私も、1日の深夜から昨日夕方頃まで、Steam版とPS5版のベータテストに参加しておりました。
なお、ベータテスト参加者向けにアンケートが実施されています。私も、一昨日このブログで述べていたことの一部を書いて送信しました。
結局自分は、予定通りSteam版を購入することになると思います。すでに予約済みであるということもあり、また、手持ちのゲーミングPCの性能を活かさなければ損ということもあるのですが、やはりクロスプラットフォームを明言されているとは言え、極力プラットフォームを他のプレイヤーと合わせておきたいということもあります。
どうも今回のベータテスト版の段階では、まだプラットフォーム間のクロスプレイがうまくいっていないようで、PS5版のユーザとSteam版のユーザが混在した環境でプレイすると、結構な頻度でセッション切れを起こします。これが結構ストレスでした。
なお、14種類ある武器の中から何を使うかと問われたら、現段階では自分は次のように答えるでしょう。
操虫棍は「モンスターハンター4」で導入された、シリーズの中では新しい部類の武器なのですが、個人的には、跳躍して敵に乗れたり虫が敵からエキスを吸うことでハンターを強化できたりするこの武器は使い勝手がよいのです。なので、「モンスターハンター4」以降、私はほぼ一貫してこの武器を使用しています。
狩猟笛は一応武器としても使えますが、どちらかというと旋律によって他のプレイヤーの補助をすることが主たる用途です。攻撃力の高いプレイヤーが同行する場合は、下手に自分が敵に突っ込むよりも、補助に徹するほうが、全体としてはプラスになることでしょう。
なお、私は、かつてWindowsPC向けに展開されていた「モンスターハンターフロンティア」というサービスで、初めて狩猟笛に触れました。パッケージ購入特典で狩猟笛がついてきていて、これがなかなか面白い武器だと思いました。
ただ、やはり武器としてはそんなに強力な部類ではなく、使い勝手は決してよいとは言えないので、その後のシリーズで自分が狩猟笛を手に取ることはほとんどなかったのですが、狩猟笛の使い方がうまい人がクエストに同行すると戦いが大分楽になりますので、自分も使いこなしてみたいと思っていました。
今回サブ武器を持参できることになったので、サブに狩猟笛を持参したいと思うに至りました。少し演奏して周囲を強化できたところでメイン武器に持ち替えれば、まあまあ戦いも楽になることでしょうし。
オープンベータテスト自体はひとまず本日午前中で終わってしまいますが、オープンベータテスト第2弾もしくは体験版の配信に期待したいです。先述のアンケートでは恐らく相当数の要望が挙げられると思いますので、改善されたバージョンを見てみたいと思います。
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2024年11月1日
昨夜、「モンスターハンターワイルズ 」のオープンベータテスト に参加しておりました。
10月29日(火)~31日(木)までは、PlayStation 5版のみ、しかもPlayStation Plus加入者限定でオープンベータテストに参加できました。自分は幸い、PlayStation Plusへの課金を止めていなかったので、そちらへの参加もできておりました。
昨日正午からの72時間は、PS5版のほか、Xbox Series X/S版、Steam版についてもオープンベータテストを実施中です。
なお、私はSteam版を購入予定のため、Steamでベータテスト版をダウンロードして参加しておりました。
今回は、hinketu 氏(ゲーム好きの集まるMastodon コミュニティ「gamingjp.org 」の管理者)と一緒に、Discord でボイスチャットしながらプレイしておりました。なお、hinketu 氏は最初Steam版でプレイしていたようですが、途中でネットワークの調子がよくないことから、PS5版に切り替えていました。自分は終始Steam版でプレイしていたため、ちゃんとプラットフォームを越えたクロスプレイが可能であることも確認できました。
過去のモンスターハンターシリーズのオープンベータテストは、モンスターを狩猟することに主眼が置かれていましたが、今作のオープンベータテストでは、シナリオの導入部から始まり、ベースキャンプの中も歩けるようになっていて(ただしまだ買い物はできない)、世界観を感じることを主眼に置かれているように思えます。多角的にテストするという点では正解だと思いますし、ユーザとしても世界観を知ることができるのは、購入の判断材料の一つとなり得ます。
PS5版と今回のSteam版のオープンベータテストに参加した感想ですが……
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2024年9月26日
大人気ハンティングアクションゲーム「モンスターハンター」シリーズ最新作「モンスターハンターワイルズ 」の予約につきまして、私は本日未明の時点ではPS5版「モンスターハンターワイルズ コレクターズエディション 」を予約したなどと申し上げておりました。
こちらにつきましては、先ほどそちらの予約を取り消し、改めて、Steam 版「モンスターハンターワイルズ コレクターズエディション(Steam プレミアムデラックスエディション) 」を予約し直しました。
自分はパソコンでは原則としてゲームしない主義だったのですが、せっかく今年グラフィックボードを換装したゲーミングPCをAIお絵かきでしか使わないのを勿体ないと思うようになったのと、PS5版ではデラックスエディションやプレミアムデラックスエディションがないこと等への不満もあり、PS5版からSteam版に鞍替えすることにしました。
これで、せっかくのPS5の性能をフルに活かす機会はなくなってしまいましたが、ネットにさえ安定して接続すればPS5よりも優れた環境でゲームを楽しむことが出来るようになりそうです。以前、当初はゲーム制作時の動作確認のために購入していたXboxコントローラーも活かせそうですし。
これでますます、狩猟解禁日が楽しみとなりました。
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2024年9月25日
まず本題に入る前に。今週日曜日から継続中の自室ネット不通、いまだに解消されていません。
それにより、先週金曜日からずっと正常にサービスを稼働できていないMastodonのマイお一人様サーバの再構築作業にもいまだに着手できない状況です。
明日中にルータが届いてくれないと、本当に詰んでしまいます。もっとも、ルータを交換したところで必ずしも復旧できるとは限りませんが……。
閑話休題。
昨日あたりから、大人気ハンティングアクションゲーム「モンスターハンター」シリーズ最新作「モンスターハンターワイルズ 」の予約が解禁されています。
いくつかエディションがあるのですが、私はそのうちの、PS5版「モンスターハンターワイルズ コレクターズエディション 」を、イーカプコン にて予約しました。
なお、今作ではさらに上位の「モンスターハンターワイルズ ウルトラコレクターズエディション 」があり、価格が10万円を超えていて何事かと思ったら、折りたたみ自転車がついてくるようです。
ただ、自分は現在そこまでのものに手を出す余裕がただでさえない上に、元千葉県民として言うと自転車は盗まれるもので、かつ現東京都民として言うと自転車は立派な殺人兵器であるため、もし余裕があったとしても自分がその最上位エディションに手を出すことはありませんでした。なんでゲームソフトにそんな危険物を付ける気になったんでしょうかね、カプコンさんは。
今回は、異なるプラットフォーム間でのクロスプレイも可能となるため、自分は心置きなくPS5版を選びましたが、Steam版にすればよかったかななどと少々後悔しております。
狩猟解禁は2025年2月28日。それまで待ち遠しいのですが、恐らくそれまでに、現在勧めている「モンスターハンターライズ」からは卒業すると思います。
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2024年9月18日
昨日まで1週間にわたり、標題のアンケートを採っておりました。
最終的に、25名 の方から御回答を頂戴致しました。ありがとうございます。
それでは、結果を見て参りたいと思います。
ぜひ買いたい
対応ソフト次第
迷っている
買わない
「買わない」が最多であることそのものは予想通りでしたが、それにしても思っていた以上にこれが選択されていました。
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2024年9月11日
昨日、ついに「PlayStation®5 Pro」が発表されました。
早速ではありますが、昨日より1週間、分散型SNS「Mastodon 」で開設されているゲーム好きのコミュニティ「gamingjp.org 」におきまして、下記のアンケートを実施中です。
Fediverse(分散型SNS)に参加中の皆様、是非、ご回答をお願い申し上げます。
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2024年8月27日
昨日、日本国内におけるPlayStation 5および関連周辺機器の値上げが発表されてしまいました。
値上げは9月2日(月)から実施するとのこと。
今回はわざわざ「日本国内における」と書かれているように、どうやら日本国内限定であるようです。
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2024年6月8日
今週もまた終始メンタル的にきつい状況が続いており、本日はほぼ終日引きこもることにしました。
しかし、そんな私を奮い立たせるビッグニュースが入ってきました。
来年発売予定のゲーム「モンスターハンターワイルズ 」におきまして、対応プラットフォーム間でのクロスプレイに対応することが発表されました。
今作の対応プラットフォームは、PlayStation 5、Xbox Series X/S、Steamの3種類とのこと。
残念ながらクロスセーブにまでは対応しないようですが、これでほかのハンターたちに気兼ねすることなくプラットフォームを選択することができます。
自分の場合はPS5一択ですね。
これでやっと、PS5の機能をフルに活かせてなおかつ自分が遊びたいゲームを手にすることが出来ます。
あと、前作「モンスターハンター:ワールド 」のセーブデータがあれば、特典ももらえるとのこと。自分はPS4版「モンスターハンターワールド:アイスボーン 」のプログラムおよびデータをPS5に移してプレイしていたため、セーブデータは今でもPS5に残っています。消さなくてよかった…。
昨年3月に「モンスターハンターワールド:アイスボーン 」を「卒業」して以来、自分はあのゲームをプレイしていませんが、ようやくまた旧知のハンターたちと集うことが出来ます。その日が来るまで、リアルな私も懸命に生きて行こうと思います。
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2024年5月21日
明日・5月23日より、1981年にオリジナル版がリリースされてから40年以上の長きにわたって親しまれ続けているRPG「Wizardry」の1作目「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」(狂王の試練場)の3Dリメイク版のダウンロード版が正式リリースされ、また、今年後半にリリース予定のパッケージ版の予約も開始されるとのことです。
個人的にも「ウィザードリィ」のシリーズにはそれなりに思い入れがあります。とは言いましても、「狂王の試練場」をプレイしたのは、ファミコン版と、初代PlayStation版「リルガミン・サーガ」に収録されているシナリオ#1、さらにPS版を元に作られたWIndows95/98版「リルガミン・サーガ」のシナリオ#1のみですが。
シリーズ全体としては、ファミコン版の1~3、スーパーファミコン版の5,6と日本オリジナルの外伝Ⅳ、ゲームボーイで発売された日本オリジナルの外伝Ⅰ~Ⅲと、先述のPS版およびWIndows版の「リルガミン・サーガ」をプレイしています。PS版のⅦにも手を出しましたが序盤で放棄してしまいました…。
なお、Steam 上で「Wizardry外伝 五つの試練 」(ゲームボーイ等で展開されていた日本オリジナルの外伝シリーズの流れを汲む作品)も購入済みなのですが、実は一度たりとも起動させていません。単純にプレイする時間がないのと、自分の性格上、ハマりだしたら無限に時間を吸い取られてしまうこともまたわかりきっているからです。
今のところ、自分はPS5版かNintendo Switch版のいずれか一方のダウンロード版を購入予定ですが、場合によってはパッケージ版「も」購入するかも知れません。
問題はPS5版とSwitch版のどちらを買うべきかなのですが、可搬性を考えればSwitch版、自室でじっくり遊ぶならばコントローラーの作りがSwitchよりも段違いでよいPS5版となり、迷ってしまいます。セーブデータを共用出来るならば両方買ってしまいたいのですが(ぉぃ)。
余談
余談ですが、個人的には、「ウィザードリィ」のシリーズの中では、ゲームボーイで発売された日本オリジナルの外伝シリーズのⅢがもっとも好きな作品だったりします。しかし、ウィザードリィは版権が非常に複雑らしく、どうやら当時の外伝Ⅲの制作陣が外伝Ⅲをリメイクすることもままならないようです。幸い、外伝Ⅲのソフトはずいぶん昔に中古で購入済みでレトロフリークにも食わせていて、遊ぼうと思えばいつでも遊べる状態にしているのですが、先述の通りはまり出すと無限に時間を吸い取られてしまうために、遊ぶに遊べない状況です。
コッチも死ぬまでにもう一度通しでプレイして裏ダンジョンも制覇したいです。リアルタイムでプレイしていたときは最後の選択を誤ってバッドエンドになってしまったもので…。
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2022年1月16日
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