R.I.P. “Werdna” – Wizardryの生みの親・アンドリュー・グリーンバーグ氏逝く…
まず、本題に入る前に、昨日は、以前使用していたPCモニタを譲渡するために、東京都内の某所に足を運んでおりました。
雨の予報が出ていましたので、箱をエアパッキンでぐるぐる巻きにしたのですが、結局は晴れてくれてよかったです。
しかし、こちらの寝不足と体調不良により先方にご迷惑をかけることとなってしまい、申し訳なく思います。
とりあえず、モニタが使い物にならないというような報告は入っておりませんので、無事稼働していると信じたいです。
それでは本題。
昨日、オールドゲームファンにとって衝撃的なニュースが飛び込んできました。
世界中のゲームに多大なる影響を与えた老舗コンピューターRPG「Wizardry」の生みの親であるAndrew C. Greenberg(アンドリュー・クリフォード・グリーンバーグ)氏が亡くなったことが明らかとなった、とのことです。
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今年の5月に、記念すべき第1作である「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」(狂王の試練場)の3Dリメイク版がリリースされ、再び古き良き時代のWizardryが脚光を浴び始めた矢先のことであり、残念でなりません。とりあえず3Dリメイクのリリースが間に合ったことだけは不幸中の幸いでしょうか?
なお、「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」のラスボス「ワードナ(Werdna)」は、グリーンバーグ氏のファースト・ネームの逆スペルです。また、冒険者たちにワードナ討伐のお触れを出した狂王トレボー(Trebor)は、もう一人の生みの親であるRobert Woodhead(ロバート・ウッドヘッド)氏のファースト・ネームの逆スペルです。
Wizardryというゲームは権利関係が複雑なことでも知られ、上記の2番目の記事の中でも触れられているように、グリーンバーグ氏はすでに初期作品の権利を持っていなかったとのこと。この権利問題は、Wizardry好きが多く国内オリジナル作品も発売されている日本の市場にも影を落としており、昨今の日本版「Wizardry外伝」シリーズでは呪文名などもオリジナルのものを使えないのだとか。
今となってはグリーンバーグ氏の胸中についてはわかりませんが、Wizardryの素晴らしい世界を作ってくれたことに感謝し、日本でも和製WIZと呼ばれる外伝シリーズのみならず、ドラゴンクエスト等の国産RPGにも多大なる影響を与えたその偉業をたたえたいと思います。
ワードナよ、安らかに眠れ…。
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