【お知らせ】年末年始における私の行動予定・2023~2024(その3)
以前私が年末年始の行動予定を組もうとしたときは、12月28日(木)も休暇を取得出来ることを、前提とまでは言いませんがある程度視野に入れた上で、行動計画を立てておりました。
残念ながら、12月28日(木)まで仕事になりそうですので、それを前提に予定を組み直すことにします。
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以前私が年末年始の行動予定を組もうとしたときは、12月28日(木)も休暇を取得出来ることを、前提とまでは言いませんがある程度視野に入れた上で、行動計画を立てておりました。
残念ながら、12月28日(木)まで仕事になりそうですので、それを前提に予定を組み直すことにします。
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本日、「公益財団法人 日本漢字能力検定協会」によって、2023年の「今年の漢字」が発表されました。
今年の漢字は「税」だそうです。
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一昨日に申し上げておりましたように、昨日時点で、三が日の行動予定についても概ね確定させることが出来ましたので、改めて、年末年始における私の行動予定を記載します。
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まだ12月前半ですが、年末年始休暇の予定もボチボチ決まりそうですので、現在確定している行動計画を記載して参りたいと思います。
今回は、元日がやたらと充実した年末年始になりそうです(ぉぃ)。
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先日発売された薄型の新PS5、何度か、私は今のところ買うつもりはないなどと申し上げておりました。
ところが、たまたま別件で、ヨドバシ.comの新型PS5のレビュー記事を読んで、気が変わりつつあります。
そのきっかけとなったレビュー記事はこちら。
良い点や悪い点など割と詳細に述べられていますが、特に、良い点で触れられている下記の件が気になってしまいました。
PS3、PS4と今までBD・DVDプレイヤーとしても使用してきたが、数年後に必ず起こる不具合はデスクドライブだった。 修理に出すと一週間はゲームが出来なかったりするし、買い替えだと費用が高くなるので、自分でデスクドライブのみ取り換えできるのはありがたい。
この話、妙に共感を覚えます。
自分が任天堂のWiiを発売日である2006年12月2日に入手したときに、ディスクドライブの不具合により即座に修理に出すこととなってしまい、発売日に入手したにもかかわらずしばらくゲーム出来ないことに悶々としていたのですが、それを思い出してしまいました。
自分はPS3やPS4Proを使っていたときには、幸いディスクドライブの不具合には見舞われませんでした。また、PS5の初期モデルでも今のところ不具合には見舞われていません(そもそも今春モンスターハンター:ワールドを卒業してからは月数回しか起動しなくなっているけど)。しかしながら、メーカーが違うとはいえWiiの初期不良がもろにディスクドライブの不具合だったため、ちっとも他人事ではありません。
余談ですが、初代PlayStationでは頻繁にディスクドライブの不具合に見舞われ、しかもそのときは修理に出すより本体を追加購入したほうが早いという妙な発想でいたため、当時実家を出る前で弟と同居していたとはいえ、ゲームをする人間が自分と弟の2人しかいなかったにもかかわらずPlayStation本体が合計4台もあるという酔狂なことがありました(PS2含めると6台あった…)。
ディスクドライブの不具合が起こりうるということを考えると、その対策の一環として新型PS5に手を出したほうがいいのかも知れません。もちろん今の私にはそんな余裕はないのですが、もしヨドバシカメラのお年玉箱で新型PS5がラインナップに入るならば、それを狙うのはありかもしれません(ぉぃ)。
#2023年 #2023年11月 #2023年11月13日 #ゲーム #PS5 #PlayStation #時事 #Wii #ヨドバシドットコム
一昨日に薄型の新PlayStation 5が発売されました。
端から見る限り、売れすぎて品薄になっているようでもなければ、逆に全く見向きもされていないわけでもない(購入者が持ち帰る姿を何度も目撃している)ようであり、まずは好調な出だしと言ったところでしょうか。
一昨日と昨日に、秋葉原の家電量販店を見た感じでは、転売屋の餌食にもなっていないようであり、まずはほっとしております。
また、本稿執筆時点で、ネット通販でも購入可能な状況であるようです。
なお、何度か申し上げておりますように、自分が新型PS5に手を出す予定は今のところありません。旧型モデルも充分に使いこなせていませんし、特に買い換える理由もありませんからね。
転売屋の餌食になっていないのではと申し上げましたが、販売店側でもある程度の対策がとられているようです。ビックカメラグループでは旧型モデルの時と同様の厳しい購入条件が明示されていますし。
転売屋のせいで当初長らく冷え込んでいたPS5陣営が、この新型発売を機に活性化に転じてくれればと思います。とはいえ、自分にとってはやりたいゲームがほんっとうにないんですけどね…。
昨日・2023年10月11日(水)に、新型PlayStation 5が発表されました。
公開されている記事から読み取れる主な変更点は次のとおり。
新型PS5は2023年11月10日(金)発売。
なお、現行モデルは在庫がなくなり次第販売終了、とのことですが、このところ、うちの近所のヨドバシAkibaやビックカメラAKIBAなどではここしばらくPS5の在庫切れが続いていますので、このままこれらの店では現行モデルを買えなくなるかも知れません。
もしかしたら、これ、新型PS5登場の前振りだったのでしょうかね???
個人的には、ディスクドライブが着脱可能となり、デジアルエディションを購入した場合でもあとからディスクドライブを追加可能になるという点が特に興味深いです。
これまでは、デジタルエディションを買ってしまったらディスクで販売されているゲームをプレイ出来なくなっていたのですが、初期投資を抑えて、あとからディスクのゲームを買いたくなったときにドライブを追加するということができるようになりますので、購入の幅が広がります。
ただ、いくらこのご時世とはいえ、ちょっと値上げ幅が大きすぎないかと思います。そういう意味では、まだ品薄だった頃にPS5(もちろん現行機種)を購入出来た自分はラッキーだったのかも知れません。
なお、私は今のところ、新型PS5への買い換え等は全く検討しておりません。現行のPS5を手放すつもりが全くなく、またその理由もないためです。
とはいえ、新型本体も、しばらくは転売屋の餌食になっちゃうのかな…。値段も上がってしまうことですし、特に薄型軽量やストレージの容量にこだわりがないのであれば、現行機種を買えるうちに買っておいたほうがいいと思います。
先週、自民党埼玉県議団によって提出された、埼玉県子育て厳罰化条例、もとい埼玉県虐待禁止条例の改定案ですが、それが報道されて以来猛反対の声が上がり、昨日、自民党県議団により取り下げが発表されたことが報じられました。
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この条例改定案、車や通園バスなどに放置されたこどもが死亡する事故が相次いだことを受けての発案ということで、こどもの安全を最優先に考えれば必ずしも悪法とは言えません。
とはいえ、いくら罰則規定がないとは言え、少なくとも片親の世帯や両親共働きの世帯でこの改定案を遵守することは事実上不可能です。こどもだけの留守番も公園での遊びもこどもだけの登下校もアウトにするということは、ただでさえ子育て支援が十分でない今の日本にとっては、子を持つことそのものが罰ゲームになってしまいます。先に子育て支援を拡充させてからであれば、まだこの条例改定案もそれなりの意義を持つことが出来たかも知れませんでしたが。
なお、読売新聞の記事では、記事の標題に「全国に不安の声広がった」と書かれています。勇気を出して声を上げてくださった方々、とりわけオンライン署名を始められた方に対しては、最大限の敬意を表したいと思います。
とはいえ、第二、第三の同様の条例改定案が出てこないとも限りません。行政をあらぬ方向に進めさせないため、市民によるより一層の監視が必要です。
#2023年 #2023年10月 #2023年10月11日 #子育て #虐待 #埼玉 #学校 #教育 #時事 #埼玉県虐待禁止条例改正案 #埼玉県虐待禁止条例
昨日言及したいじめ・不登校問題やそれ以前の少子化問題を挙げるまでもなく、日本では既に出産や子育てそのものが困難な状況に陥っていますが、それに拍車を掛ける条例改定案が埼玉県で提案されています。
こどもの安全を最優先させた案と好意的に見ることもできるのですが、記事の後半にも書かれているとおり、保護者にとってはたまったものではありません。具体的には、記事中にも触れられている署名のページで詳しく述べられています。
なお、私も既に署名済みです。
これ、両親が揃っていてなおかつ片親が育児に専念出来る状況であればまだどうにかなりそうですが、片親しかいない、もしくは両親共働きの場合はその時点で懲罰の要件を満たしてしまいます。
恐らく、この条例改定案を提案した自民党県議団の構成員たちは、すべての家庭で両親揃っていてなおかつ母親が専業主婦という、何十年前まで遡ればいいのかわからない世界線に生きているのでしょうけど、今の日本は埼玉県に限らずむしろそんな家庭を探すほうが難しいです。
署名サイトでも、
条例よりも、まずは子育てを支援する制度の充実が先なのではないでしょうか?
と述べられていますが、全く以てその通り。
十分な子育て支援体制があった上で初めて今回の条例「改正」案が生きてくると思います。埼玉に限らず、自民党、ものを考える順番があべこべなんですよね。
この条例改定案を悪しき先例としないよう、全国から、この条例改定案反対の署名が集まって欲しいと思います。
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#2023年 #2023年10月 #2023年10月7日 #子育て #虐待 #埼玉 #学校 #教育 #時事 #埼玉県虐待禁止条例改正案 #埼玉県虐待禁止条例
3日前の記事ですが、非常にショッキングなニュースがありました。
タイトルだけ見てもショッキングなのですが、自分が10代の頃と比べても明らかにこどもの数が減っているにもかかわらずの過去最多件数ということが、事態の深刻さをより浮き彫りにしています。
有料記事のため私は途中までしか読めませんが、そこで読み取れる範囲からも、とてもではありませんが実態の抜本的な改善を期待出来そうにありません。
別の記事では、少子化が進んでいることが信じられないほど、年々いじめや不登校の件数が増加していることをより具体的に知ることが出来ます。
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