PS5、再度の値上げ。さっそく店頭からは本体が消える
昨日、日本国内におけるPlayStation 5および関連周辺機器の値上げが発表されてしまいました。
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値上げは9月2日(月)から実施するとのこと。
今回はわざわざ「日本国内における」と書かれているように、どうやら日本国内限定であるようです。
昨日、日本国内におけるPlayStation 5および関連周辺機器の値上げが発表されてしまいました。
値上げは9月2日(月)から実施するとのこと。
今回はわざわざ「日本国内における」と書かれているように、どうやら日本国内限定であるようです。
長らく使用する機会がないまま処分出来ずに保持しておりました古いPCモニタの内、譲渡が決定しました「ProArt Display PA248Q」につきまして、先ほど最終動作確認をしておりました。
手持ちの機器の関係で、入力端子が4系統(VGA、DVI、HDMI、DP)あるうちのHDMIでしか確認出来なかったものの、映像出力には何ら問題なく、またヘッドフォン端子経由での音声出力も確認出来ました。
なお、動作確認をおこなった機器は、Nintendo Switchの有機ELモデルです。



あとは梱包すればいつでもモニタを渡せる状態です。
自分はPCでもゲーム機でも4Kが必須になってしまったため、結局数年間まともに使うことなく手放すこととなりますが、譲渡先でも有効に活用されてほしいものです。
#2024年 #2024年8月 #2024年8月23日 #ひとりごと #雑談 #引越 #PC #モニタ #ASUS #PA248Q #NintendoSwitch
カプコンのハンティングアクションゲーム「モンスターハンターライズ:サンブレイク」(Nintendo Switch版)において、一昨日になりますが、表題の通り傀異研究レベルが上限の300に到達しました。

上限到達後に、研究員バハリから、特別討究クエストについて告げられました。



やっと一段落ついたと思ったところで、またまた面倒くさいクエストに挑むことになってしまいました。
昨日は久々に「ウィザードリィ:狂王の試練場」3Dリメイク(Nintendo Switch版)をプレイしておりました。
このゲームにおいて、私は既にシナリオ上の目的は果たしていて階級章を取得済みです。また、マップ上、通常徒歩で進入可能な場所についてはすべて踏破しており、モンスター図鑑も完成させています。
入手アイテムにつきましては、長らく未入手ものもが1種類だけある状態が続いておりましたが、昨日ようやく最後の1種類を入手することが出来ました。
その最後のアイテムは、悪属性専用武器である「悪のサーベル」(EVIL SWORD + 3)です。

どうも、入手しやすいアイテム、しにくいアイテムはプレイヤーによって異なるようで、ゲーム開始時に決まってしまうようです。
私は、三種の神器と呼ばれる「村正」「手裏剣」「聖なる鎧(君主の聖衣)」については比較的入手しやすかったのですが、「悪のサーベル」はなかなか取得出来ませんでした。
しかし、別のプレイヤーさんの中に、私とは逆に、「悪のサーベル」は複数入手出来ているものの「村正」をまだ入手出来ていないなんて方もいらっしゃいます。
完全に入手不可能というわけでもないとはいえ、結構ムラがあるといいますか、何かを極めようとしたときに余計に時間が掛かってしまうというのは、結構きついものがあります。
とはいえ、自分がこのゲームでやり残していたことはひとまずは解消しました。
このゲームのプレイについてはしばらく休止し、続編が登場することを心待ちにすることにします。シナリオ2「ダイヤモンドの騎士」にはクラスチェンジ関連のアイテムもありますので、キャラクターを育てるという点でもやりやすくなっているはずです。そのときこそは「ボクのかんがえたさいきょうのぼうけんしゃ」を作り上げたいです。もし続編が出るならば、それに向けてキャラクターの強化を再開させたいところです。
#2024年 #2024年8月 #2024年8月12日 #NintendoSwitch #Wizardry #ウィザードリィ #狂王の試練場 #RPG
先日、「Wizardry」の1作目「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」(狂王の試練場)の3Dリメイク版でモンスター図鑑をコンプリートさせたり、「モンスターハンターライズ:サンブレイク」のプレイ開始から2年経過したりと、自分がプレイしているゲームにおいて立て続けに節目を迎えました。


そして、そう遠くないうちに、2021年末に購入してからずっと放置していた「Wizardry外伝 五つの試練」にようやく手を出そうと考え始めています。
当初、「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」で区切りをつけてからそちらに移行するつもりでしたが、もう少しプレイを続けるつもりだった「モンスターハンターライズ:サンブレイク」を続ける気が昨今急激に失せ始めており、いっそのことWizardryよりも先に「卒業」してしまおうとまで考えるようになってしまいました。
なお、現在はまだ「Wizardry外伝 五つの試練」そのものを起動していないものの、「Wizardry外伝 五つの試練」プレイ開始に向けて準備中です。
では何を準備しているのかというと、冒険者の画像を画像生成AI「Stable Diffusion」を用いて作成しているところです。
「Wizardry外伝 五つの試練」には「カスタムポートレート」という機能があり、作成した冒険者の画像を任意のものに差し替えることが出来ます。そこで用いようというものです。
そろそろ、少なくとも善のパーティ向けの画像の準備は出来そうですので、早い内に悪のパーティ向けの画像も作っておきたいところ。もうちょっとだけ準備に時間が掛かりそうです。しかしそれまでにモンハン熱が冷め切ってもおかしくない状況なので、少し急いだほうが良さそうですね…。
#2024年 #2024年7月 #2024年7月2日 #NintendoSwitch #PS5 #PlayStation #モンスターハンターライズ #モンハン #MHRise #MHR #サンブレイク #MHサンブレイク #Wizardry #ウィザードリィ #狂王の試練場 #RPG #Steam #ウィザードリィ外伝 #AI #StableDiffusion
私自身すっかり忘れていましたが、今日はカプコンのハンティングアクションゲーム「モンスターハンターライズ:サンブレイク」の解禁から2周年となる日ですね。
「モンスターハンターライズ」の大型アップデートという形で提供されているこの作品、私は解禁当日に適用してから、本日まで(自分の記憶が間違っていなければ)一日も欠かすことなくプレイしています。「モンスターハンターライズ」(2021年3月26日(金)解禁)からの通算プレイ時間は1,135時間にものぼります。

自分が「モンスターハンターライズ」を始めるにあたっては、わざわざゲーム同梱版を購入するほどの入れ込みようでしたが、それにしても、通算3年以上にも渡ってプレイし続けるとは、購入当初は考えてもいませんでした。
とはいえ、昨今、あからさまにこのゲームをプレイする時間は減っています。昨今やや多忙でしかも精神的にきつい状況が続いている、ということもあるのですが、「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」(狂王の試練場)の3Dリメイク版をプレイし始めたということも大きいです。
まだマスターランクもカンストしていませんし、やりこみ要素も制覇していないのですが、自分の腕では絶対に制覇不可能であるということもわかりきっていますので、昨年3月に「卒業」した「モンスターハンターワールド:アイスボーン」同様、頃合いを見計らって、そう遠くないうちにこのゲームのプレイを終えると思います。

現在、自分は公私共々極めて不安定な立ち位置にあり、あまりゲームに割ける時間もなくなりつつあります。そのような状況下で限りある時間を有効活用しなければなりませんので、シリーズ最新作「モンスターハンターワイルズ」の解禁を待たずして、いったん狩猟生活を休止することになると思います。
とはいえ、まだもうちょっとだけ話は続きます。せめてマスターランクカンストまではプレイし続けたいという気持ちもあるにはありますので、少なくとも来月いっぱいはプレイし続けると思います。そのあとのことはその時点での自分の状況次第ですね。
#2024年 #2024年6月 #2024年6月30日 #NintendoSwitch #モンスターハンターライズ #モンハン #MHRise #MHR #サンブレイク #MHサンブレイク
2021年末に解禁されてからず~~~~っと積んでいた「Wizardry外伝 五つの試練」に、そろそろ重い腰を上げて手を出そうかなと考え始めています。
今年5月23日に「Wizardry」の1作目「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」(狂王の試練場)の3Dリメイク版のダウンロード版が正式リリースされ、同日私はNintendo Switch版を入手しました。

そこで長らくくすぶっていたWizardry熱が再発し、現在プレイしている「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」である程度の区切りがついたところ、具体的にはモンスター図鑑をコンプリートしたあたりのタイミングで、購入したまま何年も塩漬けにしていた「Wizardry外伝 五つの試練」にいよいよ手を出そうと思い始めました。
「Wizardry外伝」は日本オリジナルのゲームボーイ版外伝シリーズをルーツとしていて、特に個人的には外伝Ⅲはゲームボーイ史上至高のRPGとすら思っています。ソフトも確保済みですしね。

ようやく、自分のゲーミングPCをゲーム用途で用いることとなります(ぉぃ)。これまでずっと、高性能なグラフィックボードはAIお絵かきのために使われていましたが、ここで本領発揮となります。
とは言っても、実際に自分が「Wizardry外伝 五つの試練」を始めるのはもう少し先になると思います。少なくとも、Switch版シナリオ1でモンスター図鑑は完成させたいですしね。
そうそう。モンスター図鑑と言えば、自分はあと1種類のモンスターを調べればモンスター図鑑完成なのですが、最後まで調査未完了のまま残ったモンスターが何かについて、クイズを出しています。お暇な方は是非御回答いただければと思います。
#2024年 #2024年6月 #2024年6月26日 #ゲーム #Wizardry #ウィザードリィ #狂王の試練場 #NintendoSwitch #RPG #Steam #ウィザードリィ外伝 #gamingjp #Mastodon #マストドン #SNS #分散型SNS #Fediverse
結局昨日は仕事を半休してしまった上に定時で退勤したのですが、それにもかかわらず健康的な生活サイクルを取り戻せていません。
一応、帰宅後に短時間「ウィザードリィ:狂王の試練場」3Dリメイク(Nintendo Switch版)をプレイしておりました。
日曜日にメインシナリオを終わらせた後、すっかりやる気を喪失してしまったのですが、結局、普通に歩いて行くことの出来るエリアの踏破とモンスター図鑑の制覇を目指すことにしました。
現時点で、地下9階までに出現するモンスターについては、地下4階の特定の場所に出現する中ボス的存在を含めすべて調査を終えています。
あとは、基本的には地下10階にしか登場しない最強クラスのモンスターの調査を残すのみなのですが、その手の連中、単体でも驚異的な上に徒党を組んで出現することが非常に多いため、調査以前にまずは楽勝出来るようにならないと厳しいです。
とにかく相手からの攻撃を当てられないようにしなければお話になりませんが、何故か最強クラスの装備品がなかなか出現してくれないので(特に銀の小手なんてまだ1個しか拾っていない)、今後しばらくの間は装備品の調達をメインに切り替えます。しかし、そういう作業をすると眠くなるんですよね…。

#2024年 #2024年6月 #2024年6月19日 #ゲーム #Wizardry #ウィザードリィ #狂王の試練場 #NintendoSwitch #RPG
昨今、精神的不調とゲームについてしか語っていないような気がしなくもないのですが、今回もまた「ウィザードリィ:狂王の試練場」3DリメイクのNintendo Switch版について。
昨日早朝時点では、まだ悪の大魔術師ワードナから奪還した魔除けを地上に持ち帰っていないと申し上げておりました。
ところが、その直後に、気が変わってしまい、結局、最初に作った善のパーティ、あとから作った悪のパーティ共に、魔除けを一つずつ地上に持ち帰り、メンバー全員に階級章を付けてしまいました。
しかし、その代償として、すべての所持品(ゴールドも?)が没収されてしまいます。


自分はどういうわけか事前にそれがわかっていたため、まずは善のパーティの持ち物をすべて悪のパーティに退避させた上で善のパーティに階級章を付け、そのあと悪のパーティに退避させた持ち物を善のパーティに戻した上で悪のパーティにも階級章を付けました。
もしそれを知らずにフル装備のまま魔除けを地上に持ち込んでいたならば、私もこう叫んでいたことでしょう。「トレボーサックス!!!」と。
ローディング画面で時々出てくるこのメッセージ、そういうことだったのですね。

しかもトレボーのクソ野郎っぷりは留まることを知らず、階級章を付けたパーティで再度魔除けを地上に持ち帰ると、またしても所持品が没収されます。なんて強欲な輩なんだ……。
それがあるので、ワードナを何度も倒して魔除けを大量に溜め込むことが馬鹿馬鹿しくなってしまい、魔除けを持たせるために作成した荷物持ちのキャラクターがほぼ無意味になってしまいました……。
Wizardryはシナリオをクリアしてからが本番だ、とはよく言われますが、今回はクリアしてからすっかりやる気が喪失してしまいました。
というわけで、その後は地下10階で荒稼ぎするようなことはせず、地下1階〜8階で普通に歩いて行けるところの踏破と、モンスター図鑑の制覇を目指すこととしました。
モンスター図鑑は意外にも浅い階層のモンスターを中心にまだ調査を完了できていない項目があります。
マップについては、普通に歩いて行けるところについてはだいたい踏破できたと思いますが、地下6階と地下8階で一部行けていないエリアもあります。それについてはまた気が向いたときにでも。
おはようございます。昼眠くなって夜寝付けないテルミナ™です。
「ウィザードリィ:狂王の試練場」3DリメイクのNintendo Switch版におきまして、昨日、ついに最終ボスのワードナを討伐しました。
私も参加している、ゲーム好きが集まるMastodonコミュニティ「gamingjp.org」におきまして、そのときの動画と静止画を掲載しました。
事前に、ある程度装備を調え、特殊攻撃への対策もおこなった上で挑んだ甲斐もあり、ワードナやお伴のバンパイアロード、バンパイアに対しても楽勝でした(本来はこの連中はとてつもなくおっかないんですけどね)。
無事、魔除けを奪還できました。


しかし私は、奪還した魔除けを地上に持ち帰っていません。この魔除けを地上に持ち帰ることによってゲーム本編クリアとなるのですが、単純に持ち帰るとやりたいことを出来なくなる恐れがありますので、自分はセカンドパーティを作成してそちらに魔除けを預けることとしました。
最低でも8個は魔除けを奪ってから、メインで使用している善中心のパーティと、しばらくは魔除けを含む荷物退避のために迷宮入口で控えている悪中心のパーティの両方で魔除けを持ち帰って階級章を付けたいと思います。
……あ。先に実戦経験ゼロの(ぉぃ)悪パーティに階級章を付けてから善のパーティでも後追いするのも、悪くはなさそうです。確か階級章を付けていてもワードナとの再戦自体は可能であるようですし。
そうとわかれば、悪パーティの装備を全部剥がして魔除けを1個だけ持たせていったん地上に帰還させて、階級章を付けさせなければなりませんね!