【投票結果】【Mastodon】PS5 Pro 、あなたは買いたいと思いますか?
昨日まで1週間にわたり、標題のアンケートを採っておりました。
最終的に、25名の方から御回答を頂戴致しました。ありがとうございます。
それでは、結果を見て参りたいと思います。
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「買わない」が最多であることそのものは予想通りでしたが、それにしても思っていた以上にこれが選択されていました。
昨日まで1週間にわたり、標題のアンケートを採っておりました。
最終的に、25名の方から御回答を頂戴致しました。ありがとうございます。
それでは、結果を見て参りたいと思います。
「買わない」が最多であることそのものは予想通りでしたが、それにしても思っていた以上にこれが選択されていました。
昨日、ついに「PlayStation®5 Pro」が発表されました。
早速ではありますが、昨日より1週間、分散型SNS「Mastodon」で開設されているゲーム好きのコミュニティ「gamingjp.org」におきまして、下記のアンケートを実施中です。
Fediverse(分散型SNS)に参加中の皆様、是非、ご回答をお願い申し上げます。
まず、本題に入る前に、昨日は、以前使用していたPCモニタを譲渡するために、東京都内の某所に足を運んでおりました。
雨の予報が出ていましたので、箱をエアパッキンでぐるぐる巻きにしたのですが、結局は晴れてくれてよかったです。
しかし、こちらの寝不足と体調不良により先方にご迷惑をかけることとなってしまい、申し訳なく思います。
とりあえず、モニタが使い物にならないというような報告は入っておりませんので、無事稼働していると信じたいです。
それでは本題。
昨日、オールドゲームファンにとって衝撃的なニュースが飛び込んできました。
世界中のゲームに多大なる影響を与えた老舗コンピューターRPG「Wizardry」の生みの親であるAndrew C. Greenberg(アンドリュー・クリフォード・グリーンバーグ)氏が亡くなったことが明らかとなった、とのことです。
今年の5月に、記念すべき第1作である「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」(狂王の試練場)の3Dリメイク版がリリースされ、再び古き良き時代のWizardryが脚光を浴び始めた矢先のことであり、残念でなりません。とりあえず3Dリメイクのリリースが間に合ったことだけは不幸中の幸いでしょうか?
なお、「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」のラスボス「ワードナ(Werdna)」は、グリーンバーグ氏のファースト・ネームの逆スペルです。また、冒険者たちにワードナ討伐のお触れを出した狂王トレボー(Trebor)は、もう一人の生みの親であるRobert Woodhead(ロバート・ウッドヘッド)氏のファースト・ネームの逆スペルです。
Wizardryというゲームは権利関係が複雑なことでも知られ、上記の2番目の記事の中でも触れられているように、グリーンバーグ氏はすでに初期作品の権利を持っていなかったとのこと。この権利問題は、Wizardry好きが多く国内オリジナル作品も発売されている日本の市場にも影を落としており、昨今の日本版「Wizardry外伝」シリーズでは呪文名などもオリジナルのものを使えないのだとか。
今となってはグリーンバーグ氏の胸中についてはわかりませんが、Wizardryの素晴らしい世界を作ってくれたことに感謝し、日本でも和製WIZと呼ばれる外伝シリーズのみならず、ドラゴンクエスト等の国産RPGにも多大なる影響を与えたその偉業をたたえたいと思います。
ワードナよ、安らかに眠れ…。
#2024年 #2024年9月 #2024年9月1日 #NintendoSwitch #Wizardry #ウィザードリィ #狂王の試練場 #RPG #AndrewCGreenberg #Werdna
昨日、日本国内におけるPlayStation 5および関連周辺機器の値上げが発表されてしまいました。
値上げは9月2日(月)から実施するとのこと。
今回はわざわざ「日本国内における」と書かれているように、どうやら日本国内限定であるようです。
長らく使用する機会がないまま処分出来ずに保持しておりました古いPCモニタの内、譲渡が決定しました「ProArt Display PA248Q」につきまして、先ほど最終動作確認をしておりました。
手持ちの機器の関係で、入力端子が4系統(VGA、DVI、HDMI、DP)あるうちのHDMIでしか確認出来なかったものの、映像出力には何ら問題なく、またヘッドフォン端子経由での音声出力も確認出来ました。
なお、動作確認をおこなった機器は、Nintendo Switchの有機ELモデルです。
あとは梱包すればいつでもモニタを渡せる状態です。
自分はPCでもゲーム機でも4Kが必須になってしまったため、結局数年間まともに使うことなく手放すこととなりますが、譲渡先でも有効に活用されてほしいものです。
#2024年 #2024年8月 #2024年8月23日 #ひとりごと #雑談 #引越 #PC #モニタ #ASUS #PA248Q #NintendoSwitch
カプコンのハンティングアクションゲーム「モンスターハンターライズ:サンブレイク」(Nintendo Switch版)において、一昨日になりますが、表題の通り傀異研究レベルが上限の300に到達しました。
上限到達後に、研究員バハリから、特別討究クエストについて告げられました。
やっと一段落ついたと思ったところで、またまた面倒くさいクエストに挑むことになってしまいました。
昨日は久々に「ウィザードリィ:狂王の試練場」3Dリメイク(Nintendo Switch版)をプレイしておりました。
このゲームにおいて、私は既にシナリオ上の目的は果たしていて階級章を取得済みです。また、マップ上、通常徒歩で進入可能な場所についてはすべて踏破しており、モンスター図鑑も完成させています。
入手アイテムにつきましては、長らく未入手ものもが1種類だけある状態が続いておりましたが、昨日ようやく最後の1種類を入手することが出来ました。
その最後のアイテムは、悪属性専用武器である「悪のサーベル」(EVIL SWORD + 3)です。
どうも、入手しやすいアイテム、しにくいアイテムはプレイヤーによって異なるようで、ゲーム開始時に決まってしまうようです。
私は、三種の神器と呼ばれる「村正」「手裏剣」「聖なる鎧(君主の聖衣)」については比較的入手しやすかったのですが、「悪のサーベル」はなかなか取得出来ませんでした。
しかし、別のプレイヤーさんの中に、私とは逆に、「悪のサーベル」は複数入手出来ているものの「村正」をまだ入手出来ていないなんて方もいらっしゃいます。
完全に入手不可能というわけでもないとはいえ、結構ムラがあるといいますか、何かを極めようとしたときに余計に時間が掛かってしまうというのは、結構きついものがあります。
とはいえ、自分がこのゲームでやり残していたことはひとまずは解消しました。
このゲームのプレイについてはしばらく休止し、続編が登場することを心待ちにすることにします。シナリオ2「ダイヤモンドの騎士」にはクラスチェンジ関連のアイテムもありますので、キャラクターを育てるという点でもやりやすくなっているはずです。そのときこそは「ボクのかんがえたさいきょうのぼうけんしゃ」を作り上げたいです。もし続編が出るならば、それに向けてキャラクターの強化を再開させたいところです。
#2024年 #2024年8月 #2024年8月12日 #NintendoSwitch #Wizardry #ウィザードリィ #狂王の試練場 #RPG
先日、「Wizardry」の1作目「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」(狂王の試練場)の3Dリメイク版でモンスター図鑑をコンプリートさせたり、「モンスターハンターライズ:サンブレイク」のプレイ開始から2年経過したりと、自分がプレイしているゲームにおいて立て続けに節目を迎えました。
そして、そう遠くないうちに、2021年末に購入してからずっと放置していた「Wizardry外伝 五つの試練」にようやく手を出そうと考え始めています。
当初、「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」で区切りをつけてからそちらに移行するつもりでしたが、もう少しプレイを続けるつもりだった「モンスターハンターライズ:サンブレイク」を続ける気が昨今急激に失せ始めており、いっそのことWizardryよりも先に「卒業」してしまおうとまで考えるようになってしまいました。
なお、現在はまだ「Wizardry外伝 五つの試練」そのものを起動していないものの、「Wizardry外伝 五つの試練」プレイ開始に向けて準備中です。
では何を準備しているのかというと、冒険者の画像を画像生成AI「Stable Diffusion」を用いて作成しているところです。
「Wizardry外伝 五つの試練」には「カスタムポートレート」という機能があり、作成した冒険者の画像を任意のものに差し替えることが出来ます。そこで用いようというものです。
そろそろ、少なくとも善のパーティ向けの画像の準備は出来そうですので、早い内に悪のパーティ向けの画像も作っておきたいところ。もうちょっとだけ準備に時間が掛かりそうです。しかしそれまでにモンハン熱が冷め切ってもおかしくない状況なので、少し急いだほうが良さそうですね…。
#2024年 #2024年7月 #2024年7月2日 #NintendoSwitch #PS5 #PlayStation #モンスターハンターライズ #モンハン #MHRise #MHR #サンブレイク #MHサンブレイク #Wizardry #ウィザードリィ #狂王の試練場 #RPG #Steam #ウィザードリィ外伝 #AI #StableDiffusion
私自身すっかり忘れていましたが、今日はカプコンのハンティングアクションゲーム「モンスターハンターライズ:サンブレイク」の解禁から2周年となる日ですね。
「モンスターハンターライズ」の大型アップデートという形で提供されているこの作品、私は解禁当日に適用してから、本日まで(自分の記憶が間違っていなければ)一日も欠かすことなくプレイしています。「モンスターハンターライズ」(2021年3月26日(金)解禁)からの通算プレイ時間は1,135時間にものぼります。
自分が「モンスターハンターライズ」を始めるにあたっては、わざわざゲーム同梱版を購入するほどの入れ込みようでしたが、それにしても、通算3年以上にも渡ってプレイし続けるとは、購入当初は考えてもいませんでした。
とはいえ、昨今、あからさまにこのゲームをプレイする時間は減っています。昨今やや多忙でしかも精神的にきつい状況が続いている、ということもあるのですが、「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」(狂王の試練場)の3Dリメイク版をプレイし始めたということも大きいです。
まだマスターランクもカンストしていませんし、やりこみ要素も制覇していないのですが、自分の腕では絶対に制覇不可能であるということもわかりきっていますので、昨年3月に「卒業」した「モンスターハンターワールド:アイスボーン」同様、頃合いを見計らって、そう遠くないうちにこのゲームのプレイを終えると思います。
現在、自分は公私共々極めて不安定な立ち位置にあり、あまりゲームに割ける時間もなくなりつつあります。そのような状況下で限りある時間を有効活用しなければなりませんので、シリーズ最新作「モンスターハンターワイルズ」の解禁を待たずして、いったん狩猟生活を休止することになると思います。
とはいえ、まだもうちょっとだけ話は続きます。せめてマスターランクカンストまではプレイし続けたいという気持ちもあるにはありますので、少なくとも来月いっぱいはプレイし続けると思います。そのあとのことはその時点での自分の状況次第ですね。
#2024年 #2024年6月 #2024年6月30日 #NintendoSwitch #モンスターハンターライズ #モンハン #MHRise #MHR #サンブレイク #MHサンブレイク
2021年末に解禁されてからず~~~~っと積んでいた「Wizardry外伝 五つの試練」に、そろそろ重い腰を上げて手を出そうかなと考え始めています。
今年5月23日に「Wizardry」の1作目「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」(狂王の試練場)の3Dリメイク版のダウンロード版が正式リリースされ、同日私はNintendo Switch版を入手しました。
そこで長らくくすぶっていたWizardry熱が再発し、現在プレイしている「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」である程度の区切りがついたところ、具体的にはモンスター図鑑をコンプリートしたあたりのタイミングで、購入したまま何年も塩漬けにしていた「Wizardry外伝 五つの試練」にいよいよ手を出そうと思い始めました。
「Wizardry外伝」は日本オリジナルのゲームボーイ版外伝シリーズをルーツとしていて、特に個人的には外伝Ⅲはゲームボーイ史上至高のRPGとすら思っています。ソフトも確保済みですしね。
ようやく、自分のゲーミングPCをゲーム用途で用いることとなります(ぉぃ)。これまでずっと、高性能なグラフィックボードはAIお絵かきのために使われていましたが、ここで本領発揮となります。
とは言っても、実際に自分が「Wizardry外伝 五つの試練」を始めるのはもう少し先になると思います。少なくとも、Switch版シナリオ1でモンスター図鑑は完成させたいですしね。
そうそう。モンスター図鑑と言えば、自分はあと1種類のモンスターを調べればモンスター図鑑完成なのですが、最後まで調査未完了のまま残ったモンスターが何かについて、クイズを出しています。お暇な方は是非御回答いただければと思います。
#2024年 #2024年6月 #2024年6月26日 #ゲーム #Wizardry #ウィザードリィ #狂王の試練場 #NintendoSwitch #RPG #Steam #ウィザードリィ外伝 #gamingjp #Mastodon #マストドン #SNS #分散型SNS #Fediverse