大型連休を振り返って・2023
今年のゴールデン・ウイークも終わり、今日からまた通常勤務の再開です。
今月は何かにつけて面倒なタスクが控えているため、今から気が重いです。
昨日までの9日間を振り返ってみようと思います。
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今年のゴールデン・ウイークも終わり、今日からまた通常勤務の再開です。
今月は何かにつけて面倒なタスクが控えているため、今から気が重いです。
昨日までの9日間を振り返ってみようと思います。
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今年のゴールデン・ウイークも残り2日となりました。
結局、こどもの日の昨日も、惰眠をむさぼっておりました。否、より正確には、体調を崩していてしばらく安静にしておりました。
これまでの実績と、残り2日を健康体で過ごせることを前提とした行動予定は、下記の通りとなります。
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5月3日、憲法記念日。
今年も、東京・有明防災公園におきまして、憲法集会が開催されます。
今年は「あらたな戦前にさせない!」と銘打っていますが、今の日本は、まさにこれまで78年間培ってきた平和主義や民主主義が壊される危機に瀕しています。
憲法とは国家や為政者を縛るためのもの。しかし、現政権やその補完勢力にとっては、その存在は非常に都合の悪いものです。政権与党や補完勢力(自国維公)は日本国憲法を為政者にとって都合のよい、国民を縛るためのものに書き換えようとしています。
しかし、今は憲法「改正」の機運にはありません。
連休後半の予定もボチボチ決まりつつあります。
結局何だかんだ言って、厳密に完全オフに出来る日はせいぜい2日程度となりそうです。
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結局、のんびり出来そうな日は5月5日、6日のみとなりそうです。
昨日・2023年4月28日(金)、残念ながら、悪法以外の何物でもない入管法改悪法案が、衆議院の委員会で可決されてしまい、本会議に送られることになってしまいました。
これを受けて、昨日18:15より、東京・有楽町イトシア前で、立憲民主党等による緊急街頭集会がおこなわれました。
私も急遽有楽町に足を運び、私自身が運営するベラル(自由主義者)向けMastodonコミュニティ「LIBERA TOKYO」にてリアルタイムレポートを実施しておりました。
衆議院で審議入りしたときに、入管法改悪を推進する与党(自民、公明)およびその補完勢力(維新、国民民主)はもとより、反対するはずの野党第一党である立憲民主党の一部議員の中にも、与党側をアシストするような動きがあり、心底不満を抱いておりました。特に、党首であるはずの泉健太氏を含む一部の議員に対しては失望させられました。
しかし、結局、立憲民主党は党として入管法改悪反対の立場を示し、また、参院では対案の提出等の徹底抗戦の構えを見せることを宣言しました。
国会の力関係では確かに今の護憲野党(立憲、共産、社民等)に勝ち目はありません。しかし、どうにかして慎重に議論を進め、またそれと並行して反対世論を形成し、どうにかして政府案の廃案に追い込んでほしいものです。
厳しい戦いであることは百も承知。しかし、どうにか立憲等に勝利をつかんでほしいですし、そのために我々支持者も出来ることをしなければなりません。そして、今の入管の仕組みを取り払い、先進国と呼ぶに相応しいものに作り替えるための基礎を作ってほしいです。
今日は昭和の日ですが、昭和の遺物は21世紀の日本に不要です。名実ともに先進国になってほしいのです。
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明日から大型連休に突入という方も多いのではないでしょうか?
私は残念ながらカレンダーどおりの勤怠となる予定ですが、せめて休めるときにはのんびりしたいです。
しかし、政治問題や社会問題に目を向けると、そんなのんきなことを言っている場合ではありません。
国政では問題が山積みなのですが、その中でも特に大きな問題として、入管法改悪法案を挙げられます。
護憲野党の踏ん張りや多くの市民からの反対意見などがあり、どうにかここまで採決を阻止出来ていたのですが、自民、公明、維新、国民民主の4党は本日にも衆院での採決の構えなのだとか。
立憲や共産は入管法改悪に反対の立場です。立憲の一部議員の中に与党側の「修正」のテーブルに着こうとしていた人もいるようですが、マイナス100点の法案をマイナス95点にしたところでダメなものはダメなのです。
今年のゴールデン・ウイークおよびその前後における私の行動計画に、一部変更がございます。
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私事で恐縮ではありますが、結局何だかんだ言って多忙な連休となりそうです。
今年のゴールデン・ウイークおよびその前後における私の行動計画の第2報です。
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基本的には、先日「その1」で述べたことにさらにいくつか追記した程度ではありますが。
昨日、夜になってから、たいして忙しくもなかったはずなのになぜか疲れがどっと出てしまい、PCの前でうとうとしておりましたが、寝ぼけながらMastodonのタイムラインを眺めていたら、衝撃的な投稿が目に入りました。
私が運営するリベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」の常連のひとりである「破レ傘/肉球新党諏訪支部」さんが、岡谷市議会議員選挙に(無投票とはいえ)当選していたとのこと。
しかし、これ、3日前の投稿で、なぜか自分は昨日夜の時点まで気づいていませんでした。間抜け!
では気づいたきっかけは何かと言いますと、駒ヶ根市議会議員選挙で社民党から立候補した池田幸代候補の応援に駆けつけた下りが投稿されていたことによります。
何はともあれ、私が運営するコミュニティの常連さんが議員になるとのことで、びっくりしてしまいました。そして、まるで自分のことのように嬉しくなってしまいました。
まずは、(無投票とはいえ)当選おめでとうございます。
そして、今後の、「破レ傘/肉球新党諏訪支部」さん、否、酒井和彦議員の活躍に、期待させていただきます。
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分散型SNSのプラットフォームの中でも最もメジャーなものの一つに、「Mastodon」があります。
ドイツ人のオイゲン・ロホコ氏が開発したこのSNSは、見た目や基本機能こそ大手SNS「Twitter」に酷似しているものの、その設計思想は大幅に異なります。
日本でも2017年4月にブームが始まりました。数日遅れて2017年4月15日(土)より、私もMastodonの世界に足を踏み入れたところ、見事にハマってしまいました。
なお、日本初と呼ばれるMastodonインスタンス「mstdn.jp」は、Wikipediaの記事によると2017年4月11日に開設されたとのこと(なぜか自分はこれまでずっと4月13日だとばっかり思い込んでいた…)。しかし最初の数日は本当にシステムが不安定だったようで、ユーザ登録もままならない状況でした。実際に私が最初に登録したMastodonインスタンスは「mstdn.jp」とは別のところなのですが、故あって現在は私が運営するサーバ2カ所からはいずれもドメインブロックしています。
自分が最初に登録したインスタンスも「mstdn.jp」も、2017年4月15日(土)にユーザ登録したのですが、「mstdn.jp」に対しては登録後1週間の間にここは自分の居場所ではないと悟り、アカウント放棄に至りました。最初に登録したところもあまり持たなかったばかりかそこの常連たちとの関係が悪化してしまい、結局同年5月より自力で設置したインスタンス(現存せず)からドメインブロックするに至りました。
そのあと紆余曲折がありながらも現在まで続いています。