私のSNSアカウントを整理します・2024春(その1)
先日、SNS等における私のアカウントの一部を整理することを予告しておりました。
これにつきまして、本日より段階的に実施しようと思います。
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先日、SNS等における私のアカウントの一部を整理することを予告しておりました。
これにつきまして、本日より段階的に実施しようと思います。
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少し先の話になりますが、今年の上半期が終わるまでに、私が保持しているSNS等のアカウントのうち、利用頻度の低いものにつきまして、整理することを検討しております。
まだ確定ではありませんが、私がもっとも多用している分散型SNS「Mastodon」のほか、Mastodonも名を連ねているFediverseネットワークの一員である「Pixelfed.Tokyo」や「FediMovie」(PeerTube)、さらにはFediverse外のSNSのアカウントにつきましても、使用停止や使用方針変更を検討したいと思います。
私の悪い癖で、新しいSNS等が登場して興味を持つと、とりあえずアカウントを作ってしまうことが多々ありました。
昨年春に、私はMastodonのアカウントを4カ所使用停止し、その後はアカウントの追加には慎重になっていました。
とはいえ、それでも手持ちのSNSアカウントは多く、しかも多用するところとそうでないところがはっきり分かれています。
昨年秋に、大手SNS「Twitter」が資産家によって買収され、その後16年続いたTwitterブランドを捨て去り自滅への道をひた走っています。
それに応じる形で、昨今、ポストTwitterの候補と言うべきSNSがいくつも立ち上がっています。
私が参加しているだけでも、2017年に日本でもブームが始まった「Mastodon」のほか、「Bluesky」や「タイッツー」があります。
その反面、残念ながら早々と終了してしまったサービスもあります。今月1日には、自分も参加していた「Pebble」が運営終了してしまいました。
また、運営思想や場の雰囲気などが自分に合わず、参加を事実上とりやめたサービスもあります。独立したSNSのほか、先述のMastodonのコミュニティの中にもそのようにして離れたところが何カ所かあります。ちょうど1年前に参加を始めたものの半年もせずにアカウントを消した某コミュニティもその一つです。
結局のところ、現在自分が参加しているSNSは、「Mastodon」が9カ所のサーバに計11アカウント、「Bluesky」2アカウント、「タイッツー」1アカウントにも上りますが、そのうち、週に1回以上自力で投稿するアカウントはせいぜい半数未満の6アカウント程度に留まっています(ほかにbot等で自動投稿をおこなっているアカウントもいくつかあるが)。
その中でも、自分がメインと位置づけているアカウントは、「Mastodon」のいわゆるお一人様サーバのアカウントである「 @Telmina@one.telmina.com 」となります。
メイン以外のアカウントについても、適宜使い分けをおこなっているつもりではありますが、残念ながらどうしても利用頻度にムラが出てしまい、また、使い分けそのものもあまりうまく出来ているとは言えません。
昨夜、Pebbleサービス終了の悲報がありました。
これを踏まえ、現在私・テルミナ™が参加しているSNSのアカウントについて、改めて告知いたします。
私のメインサイトの自己紹介ページからは、私が現在参加しているSNSのアカウントの大半へのリンクをたどることが出来ます(一部、実質的に使用を停止しているために非掲載のものもあるが)。
その中で、特に私が現時点で多用しているSNSは下記の通りとなります。
なお、上記のうち、Blueskyと、私自身が運営するリベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」につきましては、招待コードの発行が可能です。
私が参加している何らかのSNSにおいて私と相互フォローの方に対し、これらのSNSの招待コードを発行可能ですので、ご興味のある方は、各SNSのダイレクトメッセージにてお知らせください。
特に、Pebbleで相互フォローだった方には優先的に配布させていただきますので、Pebbleサービス終了の前日(10月31日)までにダイレクトメッセージにてご連絡願います。
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#2023年 #2023年10月 #2023年10月26日 #Pebble #Mastodon #マストドン #Bluesky #タイッツー #SNS #分散型SNS #Fediverse
今年に入ってから相次いで誕生している新興SNSのひとつで、日本語圏に特化したサービスである「タイッツー」におきまして、昨日、画像投稿とプロフィール画像設定に対応しました!
さっそく自分も、プロフィール画像を設定いたしました。
プロフィール画像の設定は、プロフィールの変更画面にておこなえます。jpgとpngにのみ対応しているとのこと。
投稿(タイーツ)への画像添付は2枚までおこなえます。
ほかのSNSでは大抵、1回の投稿に対し4枚まで画像を添付出来ますが、4枚同時に画像を添付する機会はあまりなく、また、「タイッツー」が個人運営のサービスであることを考えると、妥当なところと言えましょう。
自分はせっかく早い段階で「タイッツー」に登録していたにもかかわらず、これまで画像添付を出来なかったこともあり、どうしてもほかのSNSと比べて利用頻度が落ちていました。今後は「タイッツー」も積極的に利用してゆきたいと思います。
最後になりましたが、タイッツーを開発されたほくさん、ご対応ありがとうございました。
ついに8月になってしまいました。
にもかかわらず、私はまだ夏季休暇の計画をはっきりとは立てられていません。
どうにかして10連休を確保したいのですが、それが可能になるのかどうかについては今週の頑張り次第となります。
閑話休題。昨秋Twitterが資産家に買収されて以来、自滅への道をひた走り、ついに信頼と実績の証であったTwitterというブランドそのものを捨て去ってしまいましたが、その一連の騒動により新興のSNSが次々と誕生するに至っています。
そのなかの一つに、Twitterの元CEOが関与している「Bluesky」というサービスがあります。Blueskyは現時点でまだβテスト版扱い、かつ完全招待制であるとはいえ、それでも日本語圏のユーザを含む多数の方が参加しています。全ユーザ数は既に40万を超えているとか。
昨日、Blueskyはいつまで招待制を採用し続けるのかという他の方の発言を引用する形で、Blueskyの招待制に関する個人的な考えを投稿したところ、約半日間で46回のRepost、79回のLikesを獲得いたしました。
Blueskyユーザ様であれば実際の投稿文にもアクセス出来ると思います。
普段自分はいわゆるバズりにはまるっきり興味が無く、今回の投稿もバズ狙いではなかったのですが、意外にも多数の反響をいただきましたので、改めてこちらでもBlueskyをはじめとするSNSの招待制に関する個人的な考えを展開したいと思います。
昨年10月にTwitterの体制が変わり、システム面、運用面ともに大幅に改悪された挙げ句、先日ついに「Twitter」という名称そのものが廃止されてしまいました。
この一連の流れによって、ほかのSNSに移行せずにかたくなにTwitterを使い続けていた人々も、Twitterから別のSNSに移行するという流れになっています。
私は元々、日本でもMastodonブームが始まった2017年4月以降、インターネット上での主たる発言の場をTwitterからMastodonに移行しておりましたが、今年の春に入ってから、徐々にMastodon以外のSNSにも手を出し始めています。
私が参加しているSNSについては、私のメインサイト「Telmina.com」内の「自己紹介」で触れております(Mastodonに関する情報については古いままで更新しておりませんでした…)。
現在私は、Mastodonには自分自身が設置したサーバ2カ所を含む8カ所のサーバに計11アカウント、BlueskyとT2に2アカウントずつ、そしてタイッツーおよびNostrに1アカウントずつ、それぞれ登録しております。
しかし、やはりというか何というか、よく利用するSNSとそうでないSNSがだんだんと明確に別れてきました。
ついに、長らく使い続けてきたTwitterに、本当の意味でのお別れを告げなければならなくなりそうです。
昨日、こんな記事が報じられました。
ついに、長年親しんできた(といっても心から親しめたのは前半8年間のみでしたけど…)「Twitter」のブランドが、名実ともに消滅するのでは、とのことです。
Twitterは、昨年10月に現行体制に移行して以来、システム面でも運用面でも、またユーザの質という点でも、もはや情報発信媒体としても言論の場としても使い物にならなくなりましたが、プラン変更が現実のものとなれば、まさにトドメとなります。
まだ鳥かごの中にいる諸君、今こそ鳥かごから出て、自由を求めて羽ばたくときです!
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大手SNS「Twitter」が現行体制に移行し、システム面および運用面での改悪が相次ぐようになってから、これまで他のSNSへの移住に及び腰だった人の脱Twitterが加速しています。
とはいえ、個人的には全く歓迎出来ないメタ社のThreadsが登場するまでは、中小規模のSNSが林立する状況であり、Threadsがサービスインしたあとも別に中小規模のSNSが淘汰されたわけではありません。どこが「ポストTwitter」となるのかは、まだ読めない状況です。
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今回は、これまで大手SNS「Twitter」でお付き合いいただいていた皆様に対し、恐らく最後となるであろうお知らせがございます。
これまで私は、16年と2ヶ月の間、「Twitter」に参加しておりました。
現在、2つのアカウントを用いておりますが、そのいずれに対しましても、本日以降、運用方針を下記の通り変更させていただきます。」
2023年5月以降から実質的にこの運用になっておりますが、今回はこれらについて正式に告知いたします。
なお、この運用方針につきましては、私の個人サイトにも記載しております。
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