年末年始を振り返って・2022〜2023
成人の日を含む3連休も終わり、いよいよ年末年始気分から脱却しなければならなくなりました。
ここで、下記投稿の内容を元に、この年末年始を振り返ってみようと思います。
成人の日を含む3連休も終わり、いよいよ年末年始気分から脱却しなければならなくなりました。
ここで、下記投稿の内容を元に、この年末年始を振り返ってみようと思います。
本年の元日は、まあ、自分にしては動き回ったほうだと思っております。
折角なので、行動記録を残しておこうと思います。
自力でのブログ投稿は本年初となります。
日本でも新型コロナウイルスが蔓延し始めてからの最初の年始であった2021年以降、3年連続でのひとりぼっちの年明けとなってしまいました。
昨年に引き続き、私は元日0時過ぎに、やはり密な神田明神に昇殿参拝し、その後神田明神敷地内のカフェでまったりした後、2:20ごろに帰宅しました。その後、本記事執筆に取り掛かっております。
本日は午後から、メイド喫茶橙幻郷の新年会に参加します。そのあとヨドバシカメラの初売りに足を運び(まあめぼしいものはないだろうしそれ以前に個人的にほしい物もあまりないけど)、夕方にはキュア メイド カフェに足を運ぼうと思っております。
まずは、2014年以降毎年引いている、神田明神の「扇子みくじ」の中を見てみようと思います。
まもなく、2022年が終わります。
後述の通り、今年の自分は、新年早々災厄に見舞われ、その後も終始肉体的にも精神的にも健全とはほど遠い日々を過ごしておりました。
気が重くなる予感しかしませんが、私にとっての2022年を振り返ってみたいと思います。
先月末よりようやく、警視庁が悪質自転車への規制強化に乗り出しました。
あれからしばらく経ち、自分の視界に入る悪質自転車乗りの数は確かに減っているように思えます。今月に入ってから、横断歩道を渡っている最中に妨害されることは、気のせいレベルではなく確かに減ってはいます。
とはいえ、残念ながら完全になくなったわけではありません。相変わらず信号無視や進路妨害をしてくる自転車は、確実にあります。
是非、警視庁には今後も自転車乗りへの規制を継続して欲しいと思いますし、他道府県の警察にもどんどん追随して欲しいです。残念ながら脅しをかけなければ矯正できない。これが、今の日本人の偽らざる民度なのですから。
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これまで私は何度となく、青信号を守って横断歩道を渡っているときなどに、赤信号を無視して横断歩道に突っ込んでくる自転車に往来の邪魔をされました。轢き殺されそうになったことだけでも2度はあります(マジ)。
そもそも信号を守れない輩に自転車などという文明の利器を与えてはならないのですが、これまでずっとその手の連中が野放しにされていました。
昨日より、やっと、警視庁が悪質自転車乗りへの規制を強化したのだそうです。
うちの近所の交差点とか、悪質自転車がひっきりなしに走っていますので、赤切符切り放題ですよ。ついでに罰金もがっぽり取って、罪のない我々の住民税を無料にするくらいにして欲しいですね。ただでさえ東京都は税金高いんですから…。
先週、ついに自分の手元にも、自治体(東京都千代田区)から、4回目の新型コロナウイルス予防接種券が届きました。
しかしながら、自分はまだ、今回以降も予防接種を受けるべきか否かについて決めかねております。
単純にワクチンの効果を疑問視したり副反応を恐れたりしているほか、先月痛めた左足の治療が現在も継続中のため、次の通院日にワクチン接種を受けるべきか否か医師に相談しようと考えているからでもあります(たぶん問題ないとは思いますが…)。
本日午前中、自分はこれまで通っていた歯科への最後の通院をしてきました。
とは言いましても、別に虫歯が完治したり歯の異常が完全に解消されたりしたわけではありません。
一昨年以降、歯の治療のために通い続けていた、ヨドバシAkiba2階にあるクリニック「のじま歯科医院」が、今月21日を以て閉院することとなりました。理由は「諸般の事情」となっています。
自分が最初にそこに通い始めたきっかけは、20年ほど放置し続けていた左奥歯の虫歯が取り返しのつかないレベルで悪化し、放置するのが非常に危険な状態になってしまったことによります。
当初の虫歯については除去した上で人工の歯に置き換えましたが、その後もそれ以外のおかしなところなどを定期的に診ていただいておりました。
親身になっていろいろとアドバイスもしていただきましたが、本日自分は最後の通院となり、近所にある別の歯科医院宛ての紹介状を受け取ることとなりました。
歯の治療そのものは今後も続きますが、通い慣れたクリニックがなくなってしまうことには寂しいものを感じます。
「のじま歯科医院」の皆様、今までお世話になりました。いただいたアドバイスについては今後も継続してゆきたいと思います。
昨日、マンションの自室ポストに、「千代田タバコ問題を考える会」のチラシが投函されていました。
街を歩くたびに路上喫煙者の不法行為に憤っている自分にとっては、まさにぴったりの会です。
代表者の梅田夏希氏は、2021年1月の千代田区議会議員補欠選挙に出馬するも、次点で落選。その選挙活動中にも、路上喫煙問題について度々訴えていたように記憶しております。
個人的には、そのときの選挙では梅田氏の掲げていた政策には賛同できず、自分は別の候補を推しておりました(なおその候補も落選)。
しかし、少なくとも、タバコ問題を真剣にお考えであるという一点においては、自分は梅田氏に賛同できます。
活動日が不定期であることやチラシに記載されている活動内容がふわっとしていること、さらには自分が政治思想的に必ずしも梅田氏に賛同できないことなどがあり、「千代田タバコ問題を考える会」に興味はあるものの、現時点ではまだ参加を決心できておりません。
しかしながら、現状の千代田区(自分の視界に入る秋葉原駅周辺等)の路上喫煙問題は(これでも一昔前よりマシになっているとは言え)目に余るものがあります。そもそも路上喫煙者は一般人が手を出してこないことをわかった上で喫煙しているわけですし、罰金2千円なんて喫煙者にとってはタダみたいなものでしょう。その辺のアンバランスな状況を打破できるものならしたいです。その意味で、まだ参加を決意できないとはいえ、「千代田タバコ問題を考える会」には興味がありますし、今後の展開にも期待したいと思っております。
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