本日・2023年6月11日(日)は、私・テルミナ™が運営しております、リベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」のグランドオープン3周年となる、記念すべき日です。
「LIBERA TOKYO」は、分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」を用いて運営されております。運営上の都合により、わざとユーザ登録しにくくしておりますが(招待制と登録承認制の併用)、それでも現在、20名を超えるアクティヴ・ユーザがいらっしゃいます。
どことは言いませんが大手SNSで政治問題の話をしづらくなったとお考えの方は、是非、「LIBERA TOKYO」にお越しくださいませ。管理者である私・テルミナ™のSNSアカウントと相互フォローの方であれば、招待状を発行させていただきます。
この「LIBERA TOKYO」に関しまして、アンケートを採らせていただこうと思います。
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今国会、悪法の審議が目白押しですが、その中でも特にデタラメで立法事実も崩壊しており、しかも人命に直接的に関わる大悪法である入管法の政府改悪案が、参議院本会議で強行採決され、成立してしまいました。
こうなってしまったからには、難民になってしまった方々に対しては、「死にたくなかったら日本にだけは来ないでくれ」というメッセージを発しなければならなくなりました。
否、これは難民だけの問題ではない。ここまでいとも簡単に人権や人格を軽視出来てしまうのですから、自国民に対する弾圧も躊躇なくしてくることでしょう。こうなってからでは手遅れですので、なんとしてでも政権交代を実現し、安倍政権以降(さらに言うならば小泉政権以降)に破壊された諸制度を、せめて元に戻さなければなりません。
それにしても、この入管法と言い、LGBT理解増進法と名の付く差別推進法と言い、システム的にも不備だらけなマイナンバーごり押しと言い、安倍政権以降の自公政権とその補完勢力はどこまで悪事の限りを尽くせば気が済むのでしょうか?
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今回の国会で審議された数ある悪法の中でもとりわけデタラメと欺瞞に満ちている、入管法の政府改悪案、日に日に強まる反対世論やそれに答えた護憲野党の踏ん張りにより、参議院法務委員会での採決をここまで食い止めることが出来ましたが、ついに本日強行採決されてしまうのではと言われています。
昨日夜、全国各地で、「 #入管法改悪の強行採決に反対する緊急大集会 」が開催されました。私は幸い、自宅から1時間以内に国会前に行くことが出来ますので、国会前の集会に足を運びました。
ただし、個人的な予定や体調等の理由により、自分は20時半には撤収してしまいましたが。

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まず本題に入る前に(最近こればっかりだな…)、本日・2023年6月7日は、私が運営するリベラル(自由主義者)向けMastodonコミュニティ「LIBERA TOKYO」のプレオープン3周年となります(グランドオープンは11日)。
「LIBERA TOKYO」設置以降は、私も安定してMastodonサーバを運用することが出来るようになりました。ご利用いただいている皆様、そして技術的なアドバイスをいただいた皆様に、厚く御礼申し上げます。
閑話休題。
またしても、夜なかなか寝付けず、日中に眠くなるという、生活サイクルの乱れに悩まされております。
特に今月は仕事が変わったばかりなので、なおさら勤務態度で失点となるような真似はしたくないのですが、そんな私をあざ笑うかのごとく、睡魔が襲いかかってきます。
もはや、エナジードリンクなしでは生きてゆけないのですが、かと言って、あの類いの飲み物、一日に何度も接種すると寿命が縮むようですので、がぶ飲みするわけにもゆきません。
そういえば、昔のCMソングで「24時間戦えますか?」などと歌っていたものがありましたが、今の自分、正直に申し上げまして、24時間どころか8時間すらまともに戦える自信がありません。特に、急かされれば急かされるほどろくでもない結果に繋がってしまいますので、腰を据えてじっくりと出来る仕事がいいです(ぉぃ)。24時間戦闘態勢だと、それが仕事でなくてもそのうち疲れてダウンしてしまいますよ…。

This image is created by NMKD Stable Diffusion GUI.
そもそも、日本人は働き過ぎだと思いますし、そのくせ自分たちの境遇を改善するために団結することをなぜかやろうとしません。その結果が、悪徳経営者や特権階級が悪びれることなく労働者階級から無尽蔵に搾取する今のヘル日本の現状なのです。
24時間戦う必要なんてどこにもない。8時間戦えばまともな暮らしを出来るようにすべきです。そして、会社経営者に善処を期待するだけでは永久に改善されません。
労働者階級の暮らしをよくするためには、政治の力で労働環境を変える必要があります。そのためには、庶民の代表を国会に多く送り込む必要があります。ここまで言えば、現政権与党やその補完勢力に政権を担当させているうちは永久に庶民が幸せになる日が来ないことぐらい、わかりますよね? さっさと政権交代を実現しましょう!
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まず、本題に入る前に、今回の国会で審議された数ある悪法の中でもとりわけデタラメと欺瞞に満ちている、入管法の政府改悪案が、本日にも参議院の委員会で強行採決されてしまうのではと言われています。
護憲野党は最後まで抵抗を続けるようですが、その姿勢、今の与党をよしとしないという姿勢こそが、今の政治をよくないと考えている人にとっての支持材料になるのです。多勢に無勢だからと日和っていたら、そんな政党は支持出来ません。
閑話休題。
先日、私もお世話になっているMastodonサーバ「箕面どん」にて、Mastodonをカスタマイズしたエディションである「Mastodon Glitch Edition」の導入が検討されている旨について申し上げておりました。
昨日、ついにそれが実現しました。
「Mastodon Glitch Edition」の目玉機能の一つに、「ローカル限定投稿機能」があります。文字通り、参加中のサーバ(今回の場合は箕面どん)のローカルユーザのみを公開範囲として投稿することが出来る、というものです。
ローカル限定投稿は、次のいずれかの方法でおこなうことが出来ます。
- 投稿時に「ローカル限定」をONにして投稿する(恐らくWebでのみ使用可能)
- 本文の末尾に、目玉の絵文字👁️を追加して投稿する(クライアントアプリからでもオッケー。もしかしてbotもいけるかも?)


試しに、箕面どんにおける私のアカウント(@Telmina@minohdon.jp)でもいろいろ試してみたのですが、少なくともローカル限定投稿機能についてはこちらの想定通り問題なく動いているようです。
「Mastodon Glitch Edition」にはほかにもいろいろ機能があるようですが、それらについても時間のあるときにでも試してみようと思います。
先日、私が運営するリベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」にも「Mastodon Glitch Edition」の導入を検討したいと申し上げておりましたが、箕面どんで様子見して致命的な問題点が見つからず、かつこちらで導入のめどが立ちそうになった段階で、「LIBERA TOKYO」のユーザ様に導入の是非を問いたいと考えております。
#2023年 #2023年6月 #2023年6月6日 #Mastodon #マストドン #SNS #分散型SNS #Fediverse #MastodonGlitchEdition #箕面どん #LiberaTokyo #政治 #リベラル #自由主義
以前から、自分は分散型SNS「Mastodon」において、投稿の公開範囲を自サーバローカルのみに設定できる機能が欲しいと思っておりました。
もし、Mastodonでローカルのみの公開範囲が導入されるのであれば、私自身が運営するリベラル(自由主義者)専用コミュニティ「LIBERA TOKYO」にも導入したいと思っています。
ところが、「Mastodon」の本家ではローカルのみの公開範囲を導入する気はさらさらないようで、現在ローカルのみの公開範囲を導入するには、本家のMastodonではなく、Mastodonをforkしたエディションを用いなければなりません。
そのようなエディションの一つに、「Mastodon Glitch Edition」というものがあります。
実は過去に、私に対して「Mastodon Glitch Edition」を勧めてくださった方がいらっしゃったのですが、次の理由により、導入の実現には至っておりません。
- 導入方法そのものをよくわかっていない。
- 仮にわかったとしても、本家Mastodonを用いて現状問題なく動作している「LIBERA TOKYO」の環境を壊してしまわないかという懸念がある(※ 私はLinuxに関しては素人に毛が生えた程度の知識しかない)。
- 本家のMastodonの更新にどの程度追随できているのかについてもよくわかっていない。
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2016年の利用開始前からいい話を聞いた試しのない国民総背番号制ことマイナンバー、最近になってもまだシステム上のトラブルが頻発しています。
昨日は、マイナンバー公金受取口座が別の人に登録されるトラブルが複数あることをが判明し、それを受けてデジタル庁による総点検が実施される、ということが報じられました。
いや、総点検じゃなくてまずシステムそのものを止めるべきです。
しかも、そんな根本的にダメなマイナンバーのシステムをごり押しすべく、政府は従来の保険証の廃止を目論んでいます。
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昨日、東京・渋谷にて、入管法改悪反対デモがおこなわれました。
当初、私はこのデモの存在を完全に失念しており、参加する予定ではなかったのですが、前夜にSNSでデモの告知を確認し、参加を決めました。
スタート地点は国連大学。まずはここで30分ほど集会がおこなわれ、そのあと渋谷周辺を約2時間掛けてデモ行進しました。

なお、デモ行進のあとも、ハチ公前で集会があったのですが、私はそのあと予定を入れていた(家を出る時点ではデモ行進後にも集会があることを知らなかった)ため、残念ながら参加しておりません。
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昨日・2023年5月16日(火)より、稀代の悪法と呼ばれる入管法改悪法案が、参議院でも審議入りとなりました。
なお、今回は、野党4会派が共同提出した対案も含めての一括審議となったとのことです。
これを受けて、同日の夕方から、東京・有楽町イトシア前で、国際基準に則った対案を提出した野党4会派(立憲民主党、日本共産党、社会民主党、沖縄の風)による合同街頭集会がおこなわれました。
私も急遽有楽町に足を運び、私自身が運営するベラル(自由主義者)向けMastodonコミュニティ「LIBERA TOKYO」にてリアルタイムレポートを実施しておりました。
本稿ではあえてそのときの状況について多くは申し上げません。しかし、あえて一つだけ述べますと、政府による改悪案については、立法事実(立法の必要性や合理性を裏付ける事実)そのものがありません。難民認定の審査そのものもいい加減で、統計についてもろくに取っていないようでは、入管法の改定を云々する以前の問題です。
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昨日・2023年5月14日(日)の午後、私は北千住駅西口でおこなわれた、足立区議会議員選挙候補者の街頭演説に行ってきました。
立憲パートナーズ向けには、蓮舫参議院議員が街頭演説をするということが通知されていたのですが、そこでは足立区議会議員選挙の件については触れられておらず、私も完全に別件で演説するものと思い込んでいました。
現地に着いたところ、立憲民主党公認候補である銀川ゆい子候補の陣営が、街頭演説の準備をしていました。蓮舫氏は銀川候補の応援演説のために駆けつけてきました。
今回の街頭演説につきまして、私自身が分散型SNS「Mastodon」を用いて運営しているリベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」でも、リアルタイムレポートをおこなっております。ただし手動でその都度投稿しているため、抜けや漏れも多数あるとは思いますが。
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