【お知らせ】【Mastodon】「LIBERA TOKYO」の年末年始対応および特定サービスとの連合につきまして
私・テルミナ™は、分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」を用いまして、リベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」を運営しております。
今回、下記の2点について告知いたします。
- 年末年始における管理業務および運営方針につきまして
- Meta社の「Threads」との連合につきまして
私・テルミナ™は、分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」を用いまして、リベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」を運営しております。
今回、下記の2点について告知いたします。
先日から続いている体調不良、思いのほか長引いてしまいました。
一昨日の時点で少しはマシになったと思っていたのですが、昨日は目覚めた途端、身動きを取れなくなってしまい、結局仕事を休んでしまいました。テレワーク用のPCを持ち帰らなかったのは失敗でしたが、たぶん持ち帰ったとしても全く仕事にならなかったと思います。実際に昨日はほぼ終日寝込んでいましたし。
現時点でもまだ完治にはほど遠く、風邪の症状を抱えたまま今年の勤労感謝の日を迎えてしまいました。
昨年と同じことを書きますが、昨今、この国では勤労が軽んじられているように思えてなりません。
国の政策などを見ても、労働者を軽んじるような悪法ばかりがまかり通っています。なお、ここでいう労働者には、私のような個人事業主も含まれます。
そのような風潮を改めるためにも、今一度、勤労とは何か、働くということは何かについて、考えてみるのもいいかもしれません。
冗談抜きで、本来であれば待遇が良くなければならない分野、例えば物流のような社会基盤を支えるところや、介護などの直接もうけを生み出すわけではないもののなくすわけにはゆかない分野などで悪い待遇に喘ぎ、中抜き業者が甘い汁をすすっているという現状、いい加減に打破しなければなりません。そのためには、それらを打破するための政策を一切とらない自国維公を国会でも地方議会でも少数派に追い込み、政権交代を起こすことは最低条件なのですが…。
かつて生活の党、自由党を結成し、その後国民民主党→立憲民主党に移ったいわゆる小沢グループと呼ばれる面々は、「政治とは生活」というスローガンを掲げていました。全く以てその通り。消費税の例を挙げるまでもなく、政治は生活に直結しているのです。
選挙でロクでもない政党や議員ばっかりが選ばれるから、政治がろくでもないことになるのです。それらを変えることが出来るのは有権者たる我々だけなのです。それとも座して殺されるのを待つのでしょうかね、いわゆる普通の日本人は? 死にたくなかったら政権を変えましょう。そして勤労者の声がちゃんと国会に届く仕組みを作ってほしいです。
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昨日は、諸事情があり寄り道せずにまっすぐ帰宅する必要があったため、勤務地最寄り駅の近くにある喫茶店で軽く夕食をとって、安く上げようと考えておりました。
ところが、実際は会計金額が千円を超えてしまいました。
サンドイッチと飲み物だけでこれです。
ほんの数年前までは考えられなかったことですが、こんなことならある程度ちゃんとしたものを口にしても大して支払金額は変わらず、そっちの方がマシという、洒落にならない状況になっています。
ただでさえ円安であえいでいるときに物価高が追い打ちを掛け、さらには高い割に社会への還元率が異様に低い消費税という悪税のせいで、低所得層ほど苦しくなると言う状況がずっと続いています。
今の物価高だって半分以上は政治の失敗によるものです。
ですので、物価高は自然現象ではないのですから、放っておいても改善しません。改善させるためには政治を変えるほかはないのです。特定の業界や特定の企業への優遇措置をやめて、消費税を廃止(最悪でも5%以下への減税)させることは、物価の適正化の最低条件です。
庶民の皆さん、死にたくなければ今のデタラメな政治を終わらせて、まっとうな政治に切り替えましょう。繰り返しますが今の物価高は自然現象ではありません。人為的なものです。現体制にそれを是正する気が無い以上、選挙でまともな為政者を選んで政治を変えるしかないのです。
本稿は、私・テルミナ™が分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」を用いてい運営する、リベラル(自由主義者)を対象とするコミュニティ「LIBERA TOKYO」に参加されている方を対象としております。
該当する方のみ、読み進めていただきたいと思います。
昨日投開票のあった衆参2補選において、野党側は1勝1敗という結果に終わりました。
参院徳島・高知補選については、野党系の候補が自民党候補を破りました。
その一方で、衆院長崎4区の補選については、自民党新人が立憲民主党の元職を破りました。
結果としては1勝1敗となったのですが、与党にとっても野党にとっても、今後に課題を残すこととなったのではと思われます。
ついに10月になってしまいました。
あと3ヶ月で2023年が終わります。なんかつい先日正月だったような気がするのですが、このところ本当に時間が経つのが速くなったような気がします。
本題に入ります。
私が分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」を用いて運営しているリベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」をご利用の皆様、並びにこれからご利用を検討されている皆様に対し、お願いがございます。
おおっぴらに公開はしたくないが「LIBERA TOKYO」のユーザ間では共有したい話題があれば、是非、「LIBERA TOKYO」で導入しておりますローカル限定投稿機能をご活用いただきたいと思います。
昨日、官邸前では、来月から実施されるというインボイス制度に対する反対集会が開かれていたそうです。
私がその集会のことを知ったのは事後になってからですが、もし事前に知っていたとしても、連日の残業続きで身動きを取れず、現地にゆくことは出来なかったと思います。
その場で、50万集まったという「 #STOPインボイス 」の署名が、岸田総理によって受取を拒否された、という話がSNS上で出てきました。
現地に行っていない自分はSNS、具体的にはMastodonのタイムラインでその話を知ったのですが、その元となった話は、X(旧Twitter)における日本共産党の宮本徹衆議院議員の投稿によるものだそうです。
安倍政権以降の自民党政権が庶民に対して冷酷であることは、与党支持者以外の人にとっては周知の事実でありますが、署名を受け取るそぶりすら見せなくなったという意味では衝撃的なことです。
私達日本国民は、庶民から搾り取った税金で庶民を蹂躙する政権に支配されているのです。これはもはや疑いのない事実であります。
この現状に対する現政権や自民党の自浄作用に期待することは不可能です。そもそもそんなものがあれば署名受取拒否をしませんので。現状を変えるためには、庶民に寄り添う政党、庶民に寄り添う政治家にもう一度政権を握らせるしかないのです。
2009年に政権交代が起きて民主党政権が誕生したとき、私は「これで日本はよくなる」と期待していました。そして、少なくとも東日本大震災発生までは(そして震災対応においても)、民主党政権は満点とは言えないまでもかなり頑張ってくれたと思います。野田政権による不可解な行動が安倍政権以降の今の自民党政権に繋がっていると思うと憤りを禁じ得ませんが(そして安倍政権誕生の原因を作った野田佳彦が立憲民主党に居座っているということにも)、もう一度まっとうな政治を取り戻すためにも、自民党やその衛星政党を少数派に追い込み、護憲野党を押し上げてゆかなければなりません。
せっかく立憲民主党の党員になったにもかかわらず、党員らしい活動を昨今全く出来ていない自分の現状が悔やまれますが。
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分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」を用いて私・テルミナ™が自ら運営しております、リベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」では、当該コミュニティのユーザ様向けに、ニュースbotアカウントを運営しております。
先月、「Mastodon Glitch Edition」を導入し、「LIBERA TOKYO」ローカルユーザ様限定投稿が可能になったことを受け、新ニュースbot「 @LiberaNews3G@libera.tokyo 」の試験運用を開始しておりました。
1ヶ月間、旧botアカウント「 @LiberaNews@libera.tokyo 」と併用しておりましたが、先日旧botアカウントと新botアカウントのどちらを残すべきかというアンケートを実施し、母数は少ないもののアンケート結果を踏まえ、新botアカウントを残し、旧botアカウントの運用を終了させていただきました。
なお、新botアカウント「 @LiberaNews3G@libera.tokyo 」におきましては、原則として取得したニュースのすべての公開範囲を、「LIBERA TOKYO」のローカル限定とさせていただきます。つきましては、「LIBERA TOKYO」以外からのフォローリクエストについては、旧アカウント同様すべてお断りします。
当アカウントにつきましては、夏期ページも併せて参照していただきたいと思います。ただし、本稿執筆時点で旧アカウントの情報がまだ残ったままになっておりますので、後日整備したいと思います。
「LIBERA TOKYO」ユーザの皆様におかれましては、今後は新botアカウント「 @LiberaNews3G@libera.tokyo 」をご愛顧いただきたいと思います。
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この土日、雨乞いもむなしく、東京では晴天となっています。
何でも昨日開催されたどっかの花火大会では、人が多すぎて帰宅困難者が続出したとか何とか。よくもまあこんなクソ熱い中出掛ける気になったというのもありますが、そこに足を運んだ人たちの頭の中では、日本ではコロナ禍は終わったということになっているのでしょうかね?
もちろん、コロナ禍も終わっていませんし、近年では夜ですら暑くて快適に過ごせません。
先ほど、Mastodonのタイムラインを眺めていたところ、相互フォローの方が次の投稿をされていました。
全般的に賛成なのですが、特に後半については普段政治の話を避けている人ほど読むべきです。
電気代なんか政治でどうにでもできる話。「温暖化」を超えて「灼熱化」している中でエアコンを気兼ねなく使えるようにすることが「国民の生命と財産を守る」と事あるごとに力説する政権与党の務めなんじゃないの?
今の政権与党、残念ながらそのようなことをしているようには全く見えません。近年の物価高にさらに電気代が追い打ちを掛けている状況ですが、政府がやっていることは物価や光熱費を抑制するどころかむしろ物価や光熱費の高騰に苦しんでいる庶民からさらに血税を搾り取ることですからね。
これこそ、政治を変えなければ改善出来ない話です。これ、脅しでも何でもなく、死にたくなかったら自公政権を終わらせ、偽野党の維新、国民民主、参政などの政党をも弱体化させなければなりません。
否、これは国だけでなく自治体にも言える話。特に東京都は住民も多いですけど財源も豊富なのですから、期間を区切った光熱費補助とか出来ないことは無いと思うのですが。まあ、これも知事を変えないとお話にならないですね。なので、地方政治もバカにはできませんよ。
なお、私の場合は、3年以上前から自宅が仕事場になってしまっていて、しかもパソコンを使う仕事のため、夏場にエアコンをつけないという選択肢はあり得ません。扇風機だけでしのげるほど涼しくありません。冬場であればパソコンの排熱で暖を取るという手もあるのですが、そのメリットが夏場はそのままデメリットとなります。
屋内ですらこんな状況なのですから、屋外で部活動とかスポーツ大会とかをおこなうなんて正気を疑ってしまいます。昨日あたりのどこぞの花火大会もしかり。人命を守るという観点から、夏季のその手のイベントについては大幅に見直すべきだと思います。
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#2023年 #2023年7月 #2023年7月30日 #雨乞い #酷暑 #猛暑 #電気代 #政治 #熱中症 #Mastodon #東京
私が運営するリベラル(自由主義者)向け「Mastodon」コミュニティ「LIBERA TOKYO」におきまして、昨日より、ニュースbotアカウント(「 LIBERA News」および「LIBERA News 3G」)で取得するRSSフィードを1カ所追加いたしました。
今回追加したのは次の1カ所です。
自分も、なぜ今までこれを取得対象に入れていなかったのかが不思議でなりませんが、本当に遅ればせながらようやくこれを入れる運びとなりました。
「LIBERA TOKYO」のユーザの皆様におかれましては、当該サーバのニュースbotの情報を、今後Fediverse上で政治的な話題をおこなう上での材料にしていただければと思います。
なお、「LIBERA TOKYO」のユーザの皆様に対し、「LIBERA TOKYO」上でニュースbotに関するアンケートをおこなっております。是非、御回答をお願い申し上げます。
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