【お知らせ】【Mastodon】「LIBERA TOKYO」にて、長期間ご利用実績のないアカウントを停止します。

私・テルミナ™は、分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」を用いて、リベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」を運営しております。

 そちらにおきまして、表題の通り、長期間ご利用実績のないアカウントを、誠に勝手ながら停止させていただきます。

アカウント停止措置につきまして


LIBERA TOKYO

今回の措置の背景

 昨今、Mastodonを含むFediverse(分散型SNS)や、それに限らず大手SNSにおいても、悪質なユーザによる被害が多発しております。もちろん、「LIBERA TOKYO」のような弱小Mastodonコミュニティも例外ではありません。

 本稿執筆時点では被害はだいぶ沈静化しているものの、それでも少しでも問題の火種を減らしておきたいと思います。

 また、特にこちらが懸念していることとして、ログインはされているものの活動実績が認められないアカウントに対する警戒心がございます。

 過去に実際にあったことですが、明らかに特定ユーザに対する監視目的でアカウントを作った者がいて、アカウント停止をほのめかしたら突然削除回避目的で無内容の投稿を連続しておこなって尻尾を出した、なんてことがありました。そのような者のために割くサーバリソースはありません。

今後も「LIBERA TOKYO」のご利用を継続される場合

 後日(本日ではありません。1週間以内に)、アカウント停止対象となるユーザ様に対し、その旨に関するダイレクト・メッセージを送信します。もちろんそちらをお読みいただくには「LIBERA TOKYO」へのログインが必要となります。

 その後、下記のご対応をいただくことで、「LIBERA TOKYO」のご利用継続の意思があると見なし、アカウント停止対象から除外いたします。

 ご利用を継続される方、引き続き、「LIBERA TOKYO」をよろしくお願い申し上げます。

LIBERA TOKYO」のご利用を停止される場合

他サーバに引っ越しされる場合

 「LIBERA TOKYO」のアカウントのご利用を停止し、他サーバへの引っ越しをおこなう場合は、2024年5月11日までにアカウントの引っ越しを実施していただければ、引っ越し後のアカウントについては停止対象から除外します。

他サーバへの引っ越しをおこなわず、純粋にアカウントの利用を終了する場合

 次の場合、アカウント停止対象と致します。

  1. 2024年4月30日(火)までに、上記『今後も「LIBERA TOKYO」のご利用を継続される場合』のご対応をいただけない場合は、5月11日(土)にアカウントを停止します。
  2. ユーザ様がご自身でアカウントを削除される場合は、その時点でアカウントをご利用いただけなくなります。
  3. その他、重大な利用規約違反があった場合等、停止措置を妥当と判断したアカウントに対しましては、5月11日(土)を待たずしてアカウントを停止します。異議申し立てについては一切受け付けません。

 追加でお知らせしなければならない事項がある場合は、都度、「LIBERA TOKYO」の管理者アカウントおよび当ブログにてお知らせします。

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