表題の通り、私のアカウントとしては3回目となる、「Bluesky」の招待コードの配布が可能となりました。
とは言いましても、今回はどうも様子が少しおかしいです。
まず、前回(約2週間前)に私の2個目のアカウント「@telmina.com」に発行されたまま繰り越しとなった1枚があります。
昨日、本来であれば私の1個目のアカウント「@telmina.bsky.social」に発行されるはずの、本来の3回目の招待コードは発行されませんでした(何故!?)。
代わりというわけではありませんが、昨日(日本時間基準)、「Bluesky」に登録されているすべてのアカウントに対し、招待コードが1枚ずつ配布されました。
これにより、私の2個のアカウントにも1枚ずつ招待コードが発行され、手持ちの招待コードは計3枚となりました。
配布条件につきましては、基本的には「その2」と同様です。
特に、これまでTwitterで仲良くしていただいた方に、お越しいただければと考えております。後日改めて告知いたしますが、今後私は原則としてTwitter上での自力発言をおこなわず、またフォローリクエスト等についても一切受け付けなくする予定ですので、今後は是非、BlueskyもしくはMastodonにご参加いただきたいと思います。
もっとも、まだしばらくの間、自分の主たる発言の場はMastodonとなると思われますが。
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私は分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」を用いまして、リベラル(自由主義者)専用コミュニティ「LIBERA TOKYO」を運営しております。
こちらにつきまして、ご利用の皆様および参加をご検討中の皆様に対し、2点お知らせがございます。
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先日より、私が運営するリベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」におきまして、分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」をカスタマイズしたエディション「Mastodon Glitch Edition」の導入に向けて検討を始めております。
その一環としまして、6月11日(日)より、『「LIBERA TOKYO」に、ローカル限定投稿機能は必要だと思いますか?』というアンケートを採っておりました。
本稿執筆時点ではまだアンケート受付中ということになっておりますが、所定の受付期間は経過しており、その時点で「必要」が「不要」に対してダブルスコアを付けています。
そのため、「Mastodon Glitch Edition」の導入につきましては、近日中に実施したいと思います。
とはいえ、当初想定よりも導入作業の難易度が上がりそうですので、導入作業に慎重の上にも慎重を期すべく、以前申し上げておりましたように、今週末の2023年6月24日(土)の13時頃から夕方頃に掛けて、実施したいと思います。この間は、「LIBERA TOKYO」のすべての機能をご利用いただけなくなります。
なお、万が一導入に失敗した場合のことを考えて、現在「LIBERA TOKYO」が動いている環境は停止状態でそのまま残し、それとは別の環境に「Mastodon Glitch Edition」を導入し、メディアやデータは現在の環境のものをそのまま移設しようと考えております。
また、実施日の20時になっても作業が終了しない場合は、いったん導入を中断し、現在の環境に戻します。そのときの状況次第で、翌日以降に導入作業を継続するか、導入を断念するか判断したいと思います。
「LIBERA TOKYO」をご利用の皆様や、「LIBERA TOKYO」ユーザをフォローしていただいている皆様、「LIBERA TOKYO」と連合していただいているFediverse(分散型SNS)上の各サーバ運営者の皆様には、長時間サーバを停止することによりご迷惑をおかけ致しますが、上記につきましてご理解・ご協力をお願い申し上げます。
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先日より、私が運営するリベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」におきまして、分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」をカスタマイズしたエディション「Mastodon Glitch Edition」の導入に向けて検討を始めております。
その一環としまして、6月11日(日)より、『「LIBERA TOKYO」に、ローカル限定投稿機能は必要だと思いますか?』というアンケートを採っております。
アンケートの〆切まで残り24時間を切っております。「Mastodon」のどこかしらのサーバ、特に「LIBERA TOKYO」にアカウントをお持ちの方で、まだ御回答いただけていない方は、是非とも御回答をお願い致します。
こちらのアンケートの結果や、「Mastodon Glitch Edition」導入の技術的、資金的な問題点等を踏まえた上で、「LIBERA TOKYO」に「Mastodon Glitch Edition」を導入するか否かを最終判断したいと思います。
なお、もし導入を決定した場合、導入作業につきましては、恐らく本日の1週間後となる2023年6月24日(土)に実施すると思います。実際の導入可否も含めて、6月20日(火)頃までには正式に発表したいと思います。
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本日・2023年6月11日(日)は、私・テルミナ™が運営しております、リベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」のグランドオープン3周年となる、記念すべき日です。
「LIBERA TOKYO」は、分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」を用いて運営されております。運営上の都合により、わざとユーザ登録しにくくしておりますが(招待制と登録承認制の併用)、それでも現在、20名を超えるアクティヴ・ユーザがいらっしゃいます。
どことは言いませんが大手SNSで政治問題の話をしづらくなったとお考えの方は、是非、「LIBERA TOKYO」にお越しくださいませ。管理者である私・テルミナ™のSNSアカウントと相互フォローの方であれば、招待状を発行させていただきます。
この「LIBERA TOKYO」に関しまして、アンケートを採らせていただこうと思います。
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先日予告しておりましたように、私からの「Bluesky Social」の招待コード発行(2回目)が可能になりました。
招待コードを欲しいという方は、是非お声がけをお願い致します。
なお、配布条件を、「その1」の時点よりも大幅に緩和しております。下記の配布条件をご確認いただいた上で、ご連絡をお願い致します。
- 配布条件
- 次の条件をすべて満たす方
- お申し込みの1週間前の時点で、下記の私のSNSアカウントのいずれかと相互フォローとなっていて、なおかつお申し込み時点でも相互フォロー状態が維持されている個人の方(企業、団体のアカウントは対象外です)
- 過去に私のSNSアカウントと相互に会話をしたことのある方
- ただし、特にMastodonの場合、過去のやりとりが証拠として残っていない場合がございます。その場合はお断りさせていただくこともございます。
- 原則として、上記条件を満たす方に対し、先着順で配布いたします。ただし、後述のお断りの条件に当てはまる方を除きます。
- 招待コード発行可能日
- 2023年6月11日(日)以降、隔週の日曜日(各回1枚ずつ)
- 2023年6月22日(木)以降、隔週の木曜日(各回1枚ずつ)
- お申し込みをお断りさせていただく方
- 上述の配布条件に合致する方であっても、次のいずれかに該当する方に対しましては、招待コードを配布いたしません。
- 企業、団体
- 既に「Bluesky Social」にアカウントをお持ちの方
- 申し込みをおこなった本人以外の方に対してコードを譲渡あるいは販売することが明らかな方
- その他、私・テルミナ™が不適切と判断した方
なお、「Bluesky Social」はまだβテストの段階であり、ほかのSNSで実装されている重要な機能についても未実装となっているものがあります(例えばアカウントを非公開にする機能等)。あくまでβテスト段階であることをご承知いただいた上で、参加の是非をご検討いただければと思います。
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まず、本題に入る前に、今回の国会で審議された数ある悪法の中でもとりわけデタラメと欺瞞に満ちている、入管法の政府改悪案が、本日にも参議院の委員会で強行採決されてしまうのではと言われています。
護憲野党は最後まで抵抗を続けるようですが、その姿勢、今の与党をよしとしないという姿勢こそが、今の政治をよくないと考えている人にとっての支持材料になるのです。多勢に無勢だからと日和っていたら、そんな政党は支持出来ません。
閑話休題。
先日、私もお世話になっているMastodonサーバ「箕面どん」にて、Mastodonをカスタマイズしたエディションである「Mastodon Glitch Edition」の導入が検討されている旨について申し上げておりました。
昨日、ついにそれが実現しました。
「Mastodon Glitch Edition」の目玉機能の一つに、「ローカル限定投稿機能」があります。文字通り、参加中のサーバ(今回の場合は箕面どん)のローカルユーザのみを公開範囲として投稿することが出来る、というものです。
ローカル限定投稿は、次のいずれかの方法でおこなうことが出来ます。
- 投稿時に「ローカル限定」をONにして投稿する(恐らくWebでのみ使用可能)
- 本文の末尾に、目玉の絵文字👁️を追加して投稿する(クライアントアプリからでもオッケー。もしかしてbotもいけるかも?)
試しに、箕面どんにおける私のアカウント(@Telmina@minohdon.jp)でもいろいろ試してみたのですが、少なくともローカル限定投稿機能についてはこちらの想定通り問題なく動いているようです。
「Mastodon Glitch Edition」にはほかにもいろいろ機能があるようですが、それらについても時間のあるときにでも試してみようと思います。
先日、私が運営するリベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」にも「Mastodon Glitch Edition」の導入を検討したいと申し上げておりましたが、箕面どんで様子見して致命的な問題点が見つからず、かつこちらで導入のめどが立ちそうになった段階で、「LIBERA TOKYO」のユーザ様に導入の是非を問いたいと考えております。
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以前から、自分は分散型SNS「Mastodon」において、投稿の公開範囲を自サーバローカルのみに設定できる機能が欲しいと思っておりました。
もし、Mastodonでローカルのみの公開範囲が導入されるのであれば、私自身が運営するリベラル(自由主義者)専用コミュニティ「LIBERA TOKYO」にも導入したいと思っています。
ところが、「Mastodon」の本家ではローカルのみの公開範囲を導入する気はさらさらないようで、現在ローカルのみの公開範囲を導入するには、本家のMastodonではなく、Mastodonをforkしたエディションを用いなければなりません。
そのようなエディションの一つに、「Mastodon Glitch Edition」というものがあります。
実は過去に、私に対して「Mastodon Glitch Edition」を勧めてくださった方がいらっしゃったのですが、次の理由により、導入の実現には至っておりません。
- 導入方法そのものをよくわかっていない。
- 仮にわかったとしても、本家Mastodonを用いて現状問題なく動作している「LIBERA TOKYO」の環境を壊してしまわないかという懸念がある(※ 私はLinuxに関しては素人に毛が生えた程度の知識しかない)。
- 本家のMastodonの更新にどの程度追随できているのかについてもよくわかっていない。
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本題に入る前に、昨日散々悩んでおりましたAndroid再々入門の件、まだ結論を出せていません。
昨日、ネット上でも廉価でコストパフォーマンスの良さそうな端末を勧めていただいたのですが、昨日書き忘れた件でこちらの要求スペックに満たないことが判明してしまったため(要は5G非対応端末だった…)、残念ながらそれについてはボツにすることにしました。
このままだと、物欲全振りでソニーのフラグシップモデルをポチってしまいかねない勢いです(汗)。
閑話休題。
先週木曜日にようやく私も「Bluesky Social」の招待コードを発行可能になりましたので、招待コードを希望する方を募集したのですが、設定した条件が厳しすぎたのか、応募ゼロのまま〆切を迎えてしまいました。
そこで、今回に限り、割り当てられた招待コードを自分の別アカウント作成のために用いることに致しました。
今回は下記の記事を参考に、確実に私・テルミナ™のアカウントであることを本人証明したアカウントを設定いたしました。
設定したアカウントはこちら。
今後は、こちらのアカウントをメインで使用することにしてゆきたいと思いますが、最初に作った「@telmina.bsky.social」についても廃止するつもりは毛頭ありません(廃止しない理由についても先述の記事を参照)。うまく使い分け出来ないかどうか、考えてみたいと思います。
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