Telmina's notes

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こんばんは。いよいよ拙作ゲーム第5弾『ROUGOKU』の公開を明日に控え、緊張しているテルミナ™です。

 自作ゲーム公開間近であることのほか、先月購入したパソコンの調子が悪かったり、ほかにもまあいろいろあって、なかなか落ち着けない日々を過ごしております。

 そんな中、手持ちのiPhoneにインストールしているMastodonクライアントアプリにも変化が生じております。

 何とは言いませんが、これまで使い続けてきたアプリのいくつかで、明らかにクライアントアプリとしては不要なインターネット上のホストへの不審なアクセスが記録されているものがあったため、自分は公式アプリを除くすべてのMastodonクライアントアプリを削除してしまいました。

 iPhoneの「設定」アプリから「プライバシー」を開き、更にそこから「Appプライバシーレポート」を開くと、アプリごとにそこからコンタクトされたドメインを確認することができますが、Mastodonクライアントに限らず、どう考えてもこちらの操作の情報を外部サイトに横流ししているとしか思えない不審な挙動をしているアプリが次から次へと出てきます。

 自分がこれまで愛用してきたMastodonクライアントアプリのいくつかもこれに引っかかっておりました。自分がこれまで導入してきたクライアントアプリの中で問題ないのは実は公式アプリだけでしたので、公式以外のすべてのクライアントアプリをアンインストールしました。

 しかし、公式アプリは、Mastodon初心者が使うぶんにはいいものの、ある程度なれた人にとっては機能不足や使いにくさを否めません。そこで、「安全な」サードパーティ製クライアントアプリはないかと探していたら、表題の「Mastoot」に行き着きました。

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表題の通り、本日・2022年5月19日(木)は、私・テルミナ™がTwitterを始めてから15周年となる、記念すべき日です。

 私はTwitterにアカウントを2つ持っておりますが、そのうちのメイン・アカウントである「@Telmina」の使用を開始したのが、2007年5月19日でした。

 しかし私は、2017年4月以降は分散型SNS「Mastodon」をネット上での主たる発言の場としており、以後、私のTwitter出現頻度は激減してしまいました。

 つまり、参加期間中のおよそ1/3は、幽霊会員のような状態になっております。

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先月、2度にわたって、このブログ上で、私のTwitterアカウントをフォローしていただいている皆様に宛てて、下記のメッセージを発しました。

過去にテルミナ™️とTwitterで繋がっていて分散型SNSでも繋がりたいけど参加すべきコミュニティがわからないという方が一定数以上いらっしゃるようであれば、ノンジャンルの雑談コミュニティを立ち上げることもやぶさかではありません。その手のコミュニティが欲しいという方、ぜひお声がけをお願いします。

 これらの記事のあと、実は全く反応がありません。それも、これからTwitterで起ころうとしている変革でおそらくもっとも悪影響を受けるであろう日本国内在住のリベラル論客ですら。

 と言うわけで、いっそのことアンケートを採ってしまおうと思います。

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昨日は、標題どおり、「改憲発議許さない!守ろう平和といのちとくらし 2022憲法大集会」に参加してきました。

 昨日参加前に申し上げておりましたとおり、私自身が分散型SNS「Mastodon」を用いて運営しているリベラル専用コミュニティ「LIBERA TOKYO」にて、ほぼリアルタイムレポートをおこなっておりました。

 聞き逃してしまった話も少なからずあったとはいえ、今後改憲問題を考える上で重要となる話をいくつも聴くことが出来ました。

 ここでは改めて多くを語りませんが、個人的に特に印象深かった話を一つだけ挙げますと、スピーチの最後に登壇していた、ジャーナリストで和光大学教授の竹信三恵子さんのお話です。

九条は不戦のテーマでもあるが、国のお金を私たちの生活に流し込むための、民生のための仕組みでもあるのでは?

 これは自分がリアルタイムレポートをするときに話を聞きながらiPhoneの画面に入力をしていたため、竹信さんが実際にお話になった内容と必ずしも一致しません。しかし、趣旨としては上記のような話でした。

 自民党政権は防衛費を倍増させようとしています。しかし、防衛費を増やしたって国民を護ることなど出来ませんし、国民の生活向上には何ら寄与しないわけです。その分のお金を福祉や保育などに回すほうが、はるかに国は豊かになるはずです。20世紀後半の日本はこうして豊かになっていったのではなかったのでしょうか?

 国民を護る気のさらさらない現政権に、改憲など許してはならないのです。

 それでも改憲賛成という方は、是非、「緊急事態条項」でネットを検索してみてください。自民党やそのお仲間たちがやろうとしていることがいかに危険か、嫌でも認識できるはずです。コロナ禍の「緊急事態宣言」とは全くの別物であり、我々国民の権利が根こそぎ奪われる、危険な条項です。

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2022憲法大集会

5月3日、憲法記念日。

表題のとおり、本日は実質的に3年ぶりとなる憲法集会の日です。

私、テルミナ™も、これから憲法集会に参加します。

なお、参加中、私自身が分散型SNS「Mastodon」を用いて運営しているリベラル専用コミュニティ「LIBERA TOKYO」にて、ほぼリアルタイムレポートを予定しております。人力のために取りこぼしもあるとは思いますが、是非こちらもチェックしてください。

#2022年 #2022年5月 #2022年5月3日 #東京 #政治 #憲法集会 #憲法大集会 #Mastodon #マストドン #分散型SNS #SNS #Fediverse #リベラル #自由主義 #LiberaTokyo

世の中には、今年のゴールデン・ウイークでも平日に休暇を取得して10連休を満喫している人もいるかも知れませんが、私は残念ながら今日も6日も出勤です。

 自分にとっての今年の大型連休のメイン・イベントとでも言うべき、PC買い換えに伴う設定作業については、昨日までにほぼ終了致しました。

 なお、今回自分がPC引越に用いた設定移行ツールはこちら。

 このソフト、自分の期待を上回る活躍をしてくれて、セキュリティソフトやバックアップソフト等のごく一部を除き、ほぼ完璧に移行してくれました。

 おかげで当初の予定よりも1日早く新PCでの作業を開始することが出来ました。

 これを踏まえ、連休後半の予定を建て直すことに致します。

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事後報告になりますが、私が運営するリベラル専用コミュニティ「LIBERA TOKYO」において運用しておりますニュースbotアカウント「LIBERA News ( @LiberaNews@libera.tokyo )」の運用方針を一部変更させていただきました。

 2022年4月30日より、「LIBERA News」では、掲載開始から一ヶ月を経過した投稿を順次削除させていただくことに致しました。

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先日、大手SNS「Twitter」が資産家のイーロン・マスク氏に買収されることを受けて、私はこのブログに下記の記事を投稿しました。

 この中でも述べており、また、過去にも何度か述べておりますが、

言論の自由と民主主義を確保したい人はこの指とまれ

という状況です。

 と言いますのも、イーロン・マスク氏による今後のTwitterの運営方針がまだ見えて折らず、しかも言論の自由や民主主義の観点から、Twitterが現状よりも悪化する可能性を払拭できないためです。

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私事で大変恐縮ではございますが、本日・2022年4月29日(金・祝)は、私・テルミナ™専用のいわゆるおひとり様Mastodonサーバである「Telmina One」が、運営開始から3周年を迎えました。

 「Telmina One」は、分散型SNS(Fediverse)のプラットフォームの一つである「Mastodon」を用いて開設されていますが、不特定多数が参加するコミュニティとしてではなく、ユーザは私ひとりです。しかしながら、分散型SNS(Fediverse)の特性を活かし、同じ分散型SNSのほかのサーバとの連合をおこなうことで、他者とのコミュニケーションを実現しております。

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昨日、大手SNS「Twitter」が世界的な大富豪であるイーロン・マスク氏によって買収される旨が発表されました。

 上記の記事によりますと、マスク氏は今回の買収で「表現の自由」を大義名分に掲げています。

マスク氏は「表現の自由は機能的な民主主義の基盤であり、ツイッターは人類の未来にとって重要なことを議論するデジタル空間の広場だ」としたうえで、「新しい機能で製品を改善し、ツイッターを今までになく良いものにしたい」とコメントした

 これを文字通りの意味として受け取ってよいのであれば、こちらとしても今回の買収劇は歓迎したいところですが、マスク氏の本心が見えないだけに、不安の方が勝ります。

 中には、マスク氏がトランプ支持者であることを理由に、Twitterから言論の自由がなくなると予測する人もいます。

 私自身はそこまで悲観的には見ていないものの、決して楽観的にも見ていません。今後Twitterが上場廃止されることから、民主主義だ言論の自由だ言っても、Twitterに民主主義的な仕組みは作用しにくくなるでしょう。

 とはいえ、マスク氏の本心が分かりませんので、いちユーザにすぎない我々にとっては状況を注視するしかありません。とはいえ、買収完了後1年以内にはマスク氏の目指すTwitterの姿が見えてくるでしょう。そしてその時には、自分がTwitterの利用頻度を2017年4月以前並みのレベルに上げるか、あるいはTwitterから完全に去るかのいずれかが決まることでしょう。

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