2024年6月25日
2021年末に解禁されてからず~~~~っと積んでいた「Wizardry外伝 五つの試練 」に、そろそろ重い腰を上げて手を出そうかなと考え始めています。
今年5月23日に「Wizardry」の1作目「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」(狂王の試練場)の3Dリメイク版のダウンロード版が正式リリースされ、同日私はNintendo Switch版を入手しました。
そこで長らくくすぶっていたWizardry熱が再発し、現在プレイしている「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」である程度の区切りがついたところ、具体的にはモンスター図鑑をコンプリートしたあたりのタイミングで、購入したまま何年も塩漬けにしていた「Wizardry外伝 五つの試練 」にいよいよ手を出そうと思い始めました。
「Wizardry外伝」は日本オリジナルのゲームボーイ版外伝シリーズをルーツとしていて、特に個人的には外伝Ⅲはゲームボーイ史上至高のRPGとすら思っています。ソフトも確保済みですしね。
ようやく、自分のゲーミングPCをゲーム用途で用いることとなります(ぉぃ)。これまでずっと、高性能なグラフィックボードはAIお絵かきのために使われていましたが、ここで本領発揮となります。
とは言っても、実際に自分が「Wizardry外伝 五つの試練 」を始めるのはもう少し先になると思います。少なくとも、Switch版シナリオ1でモンスター図鑑は完成させたいですしね。
そうそう。モンスター図鑑と言えば、自分はあと1種類のモンスターを調べればモンスター図鑑完成なのですが、最後まで調査未完了のまま残ったモンスターが何かについて、クイズを出しています。お暇な方は是非御回答いただければと思います。
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2024年6月19日
私・テルミナ™は、分散型SNSプラットフォーム「Mastodon 」を用いて、リベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO 」を運営しております。
「LIBERA TOKYO 」では、これまで、利用規約等で明文化していませんが、「LIBERA TOKYO 」と連合を組んでいる他のFediverse(分散型SNS)コミュニティにおいてそちらのユーザ様が「LIBERA TOKYO 」のユーザ様のどなたかとフォロー関係にある場合は、原則としてドメインブロック(早い話が連合を切ること)をしない方針でおりました。
ところが、どうも昨今、そうも言っていられない状況になりそうです。
昨夜、「LIBERA TOKYO 」のユーザ様より、他サーバのユーザ様に関する通報が1件ございました 。
通常であれば、通報内容を元に被通報者を調べて、問題があるようであれば「LIBERA TOKYO 」のユーザ様との交流に制限を加えたり完全に停止させたりという措置を執っておしまいです。
ところが、今回の被通報者の所属サーバ、敢えてどことは明言しませんが、リベラル界隈や反差別界隈からの評判が非常に悪いところであり、何年も前からコミュニティ運営方針等に関する問題点が指摘されています。
個人的にも当該コミュニティに対する印象は極めて悪く、私専用のお一人様サーバ「Telmina One 」や、敢えて大手コミュニティをブロックするコミュニティ「まいった〜 」からは既にドメインブロック済みです。
そもそも、運営がノンポリに偽装した反リベラルで、コミュニティそのものの雰囲気についても漏れ聞く話を総合すると無法地帯と言って差し支えないようなところであり、悪意ある発言が垂れ流しになっているような状況です。
今回は、たまたまその中の1件が「LIBERA TOKYO 」のユーザ様の目にとまって通報に至ったものと思われますが、あそこの状況からして、それが氷山の一角に過ぎないことはわかりきっています。
私が、個人的には何年も前から問題視しているそのコミュニティに対してこれまで「LIBERA TOKYO 」からドメインブロックしていなかった理由は、冒頭で述べたように、単に「LIBERA TOKYO 」のユーザ様がそこのユーザと繋がっているからに過ぎません。既に繋がりが出来ている以上、無警告でいきなり切ってしまうわけにもゆきませんので、よほどの問題が起きない限りは(連合に制限を加えはするものの)完全に連合を切ることに対しては慎重姿勢を取っていました。
しかしながら、今後も同様の問題が継続して起きるようであれば、「LIBERA TOKYO 」からも当該コミュニティを完全にブロックする可能性は大いにあります。「LIBERA TOKYO 」のユーザ様におかれましては、現在このような状況下にあるということをご認識いただければと思います。
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2024年6月15日
おはようございます。昼眠くなって夜寝付けないテルミナ™です。
「ウィザードリィ:狂王の試練場」3DリメイクのNintendo Switch版におきまして、昨日、ついに最終ボスのワードナを討伐しました。
私も参加している、ゲーム好きが集まるMastodonコミュニティ「gamingjp.org 」におきまして、そのときの動画と静止画を掲載しました。
事前に、ある程度装備を調え、特殊攻撃への対策もおこなった上で挑んだ甲斐もあり、ワードナやお伴のバンパイアロード、バンパイアに対しても楽勝でした(本来はこの連中はとてつもなくおっかないんですけどね)。
無事、魔除けを奪還できました。
しかし私は、奪還した魔除けを地上に持ち帰っていません。この魔除けを地上に持ち帰ることによってゲーム本編クリアとなるのですが、単純に持ち帰るとやりたいことを出来なくなる恐れがありますので、自分はセカンドパーティを作成してそちらに魔除けを預けることとしました。
最低でも8個は魔除けを奪ってから、メインで使用している善中心のパーティと、しばらくは魔除けを含む荷物退避のために迷宮入口で控えている悪中心のパーティの両方で魔除けを持ち帰って階級章を付けたいと思います。
……あ。先に実戦経験ゼロの(ぉぃ)悪パーティに階級章を付けてから善のパーティでも後追いするのも、悪くはなさそうです。確か階級章を付けていてもワードナとの再戦自体は可能であるようですし。
そうとわかれば、悪パーティの装備を全部剥がして魔除けを1個だけ持たせていったん地上に帰還させて、階級章を付けさせなければなりませんね!
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2024年6月10日
本日・2024年6月11日(火)は、私・テルミナ™が運営しております、リベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO 」のグランドオープン4周年となる、記念すべき日です。
「LIBERA TOKYO 」は、分散型SNSプラットフォーム「Mastodon 」を用いて運営されております。運営上の都合により、わざとユーザ登録しにくくしておりますが(招待制と登録承認制の併用)、それでも現在、18名のアクティヴ・ユーザがいらっしゃいます(管理者含む)。
とはいえ、今年に入ってから長期間ご利用実績のないユーザ様のアカウントを停止させていただいておりますので、ピーク時よりも半数以上もユーザ数が減少しておりますが。
どことは言いませんが大手SNSで政治問題の話をしづらくなったとお考えの方は、是非、「LIBERA TOKYO 」にお越しくださいませ。管理者である私・テルミナ™のSNSアカウントと相互フォローの方であれば、招待状を発行させていただきます。
大手SNSのような拡散力や影響力はありませんが、小集団ならではの議論と活動の場として活用していただければと思います。
MastodonまたはBluesky 1において下記のいずれかのアカウントと相互フォローの方で、「LIBERA TOKYO 」の参加をご希望の方に対しては、その方限定の招待状を発行致します。ご興味のある方は是非ご連絡をお願い致します。
Fediverse(Mastodon)
Bluesky
「LIBERA TOKYO 」は私が運営するリベラル向けコミュニティの3代目で、初代や2代目は運営に不慣れなこともあり短命に終わってしまいました。それだけに、4周年の節目をここで迎えることが出来たことを、私事ながら喜びたいと思います。
今後とも、「LIBERA TOKYO 」のご利用やご賛同をよろしくお願い申し上げます。
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2024年6月6日
日付の上では一昨日になりますが、Nintendo Switchのスクリーンショットを簡単にBlueskyに投稿するための手段を編み出した猛者が現れました!
Androidアプリ制作者のKYU 氏によって、「投稿すっかい 」というアプリが開発されました。
このアプリをAndroid端末に導入することによって、Nintendo Switchのスクリーンショットを簡単にBluesky に投稿可能となります。
私も、昨日、手持ちのXPERIAにこのアプリを導入して、実際に試してみました。
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2024年5月30日
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2024年5月28日
昨日・2024年5月28日(火)、私は複数の事情があって休暇を取得しました。
去年と一昨年のまねごとをして、昨日は自分の精神安定を図るべく、昼前から外出して散財ツアーを敢行しておりました。
なお、一昨年は自作ゲーム第5弾(このままの情勢では最終作になってしまう…)の公開開始、昨年は自分の仕事が変わる前の最後の日曜日ということもあり、いずれも派手に散財しておりました。
なお、今年の5月28日は、ポストTwitterと呼ばれているSNSの一つである「Bluesky 」の第2アカウント「@telmina.com 」を使用開始してからちょうど1年でしたが、これは休暇取得の直接的な理由ではなかったりします。
そのBluesky において、昨日の散財ツアーについてリアルタイムでレポートしております。
一応、簡単にこちらでも振り返っておくことにします。
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2024年5月19日
こんばんは。いまだに、4月の大型連休前から続いている体調不良を引きずっているテルミナ™です。
動けないことはないのですが、それにしてもあまりにも体調不良、特に頭痛が長引きすぎですし、しかもせっかくの休日もほとんど身動きを取れずにだらだらと過ごすことが多くなってしまい、このままでは終焉を待つのみという洒落にならない状況です。
そういえば、昨日・5月19日は、もし大手SNS「Twitter」がTwitterのまま存在し続けていたならば、自分がTwitterに初参加してから17周年となる記念日のはずでした。
しかし、既にTwitterはかつてのブランドを捨てて「X」という親しみの湧かない名称に変更されてしまい、システム面でも大きく改悪されてしまいました。
私自身も、一昨日の世田谷区役所本庁舎1期棟内覧会 の余波もあったのかも知れませんが、冒頭で述べた事情によりTwitter参加17周年のことまで頭が回らず、それを思い出したのは日付が変わって今日になってからでした。
まあ、日常的にTwitter(X)を使っていれば嫌でも思い出したことでしょうけど、私がTwitter上に2個登録しているアカウントは、いずれも昨年7月11日以降事実上放棄しております。アカウントを残しているのは、単に削除後に同名のアカウントを悪意の第三者に取られる可能性があることを恐れているためであり、今後あそこのアカウントの本格利用を再開させる予定はありません。
もはや、かつてTwitterで繋がりのあった人が私のブログや私が参加しているほかのSNSのアカウントなどを覗いているということもないのでしょうが、もしかつてTwitterで繋がっていて今後別の場所で繋がりたいという方は、何度も申し訳ありませんが、分散型SNS「Mastodon 」か「Bluesky 」のいずれかにご参加いただき、私のアカウントへのフォローをお願い致します。
なお、それらのSNSにはいずれも私は複数のアカウントを登録していますが、メインは下記の通りとなります。
その中でも、私は少なくとも2024年5月時点では、分散型SNS「Mastodon 」を主として使っております。出来ればBluesky と両方で繋がることが出来たほうがよいのですが、出現頻度は「Mastodon 」のほうが圧倒的に高いので、まずはそちらで繋がることが出来れば嬉しいです。
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2024年5月18日
昨日・2024年5月18日、世田谷区役所本庁舎1期棟の内覧会が開催されました。
これは「世田谷区本庁舎等整備プロジェクト」に寄付をおこなった人向け、平たく言えば世田谷区へのふるさと納税でこのプロジェクトを選んだ人向けに、一般内覧会に先駆けて執り行われたものです。
私も世田谷区にふるさと納税しており、先月、この内覧会の案内はがきを受け取りましたので、昨日足を運んだ次第です。
なお、そのときのリアルタイムレポート(&愚痴)を、分散型SNS「Mastodon 」における私のメイン・アカウントにておこないました。併せてご参照いただければと思います。
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2024年5月18日
このところずっと絶不調が続いている私の精神をさらに追い詰める話題がありました。
私が昨日Mastodonのタイムラインを眺めていたところ、恐ろしい内容の記事が視界に入ってきました。
一昨日に公開されたこの記事、まず言及されている「安楽死マシン」のくだりで、ついに安楽死がここまで身近になってしまったのかということに恐怖を覚えました。
それどころか、1980年代には既にNPOによる自殺幇助がおこなわれていたこと、尊厳死を認めたスイスに「尊厳死を求めに行く」人が年々増えているということ、さらにはAIによる自殺幇助の仕組みまで作られているということにも触れられています。
これらが日本でも本格的に導入されてしまったら、間違いなく利用希望者が殺到することでしょう。
しかも日本の場合、単に「安楽死」を求める人が安楽死マシーンに殺到するだけでなく、それを悪用した、いわば自殺を偽装した他殺も間違いなく増えることでしょう。
今の日本の政治情勢や社会情勢を見ても、とてもではありませんが将来に希望を持てるようにはなっていません。こうなることがわかっていれば、自分も学生時代に真剣に英語や第二外国語を勉強していたと思いますが、1990年代はバブル崩壊からまだ日が浅かったこともあってか、21世紀の日本がヘルジャパンと呼ぶべき事態に陥るなど想像だに出来ていませんでしたからね…。
そして、「安楽死マシン」がもし私の目の前に現れようものならば、自分がそれを絶対に使わないという保証はどこにもありません。現に今でさえも自分は生きる希望など失っていますし、将来に渡ってその希望を持てる見込みもありませんから。
日本でも、「安楽死を認めるべき」という意見に賛成する動きがあります。SNSのタイムラインを眺めていても、安楽死賛成の意見を多く目にします。そういえば、先述の「安楽死マシン」の記事についても、自分がMastodonでその記事に言及していた人は肯定的でした。
しかし、私は日本に安楽死の制度を導入するのは百年早いと思っています。主たる理由は先述のように「自殺を偽装した他殺が増える」ことへの懸念です。
今でさえも、体制側に都合の悪い人間が何だかんだ理由をつけられて社会から消されているのですから、安楽死の制度や「安楽死マシン」は、体制側をさらに喜ばせるだけです。
日本が真に民主主義国家とならないうちは、安楽死制度など導入してはなりませんし、「安楽死マシン」などもってのほかです。
This image is created by NMKD Stable Diffusion GUI .
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