【ゲーム】拙作ゲーム第5弾βテストプレイヤー様募集につきまして(その2)
昨日より、現在鋭意制作中の自作ゲーム第5弾「ROUGOKU」におきまして、βテストプレイヤー様の募集を開始いたしました。
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早速1名の方からご応募いただきましたが、あと最低でも2名様にはご参加いただきたいと思いますので、我こそはと思う方は、βテストプレイヤー様募集ページをご一読いただいた上で、ご応募いただきたいと思います。
昨日より、現在鋭意制作中の自作ゲーム第5弾「ROUGOKU」におきまして、βテストプレイヤー様の募集を開始いたしました。
早速1名の方からご応募いただきましたが、あと最低でも2名様にはご参加いただきたいと思いますので、我こそはと思う方は、βテストプレイヤー様募集ページをご一読いただいた上で、ご応募いただきたいと思います。
本日未明に申し上げておりましたとおり、現在鋭意制作中の自作ゲーム第5弾「ROUGOKU」におきまして、βテストプレイヤー様の募集を開始いたします。
詳細内容につきましては、βテストプレイヤー様募集記事をご一読いただきたいと思いますが、概要についてこちらでも記載いたします。
是非とも、多くのテストプレイヤー様にご参加いただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。
#2022年 #2022年2月 #2022年2月20日 #ゲーム #RPGツクール #RPGツクールMZ #RPG #ROUGOKU #ローグライト
昨年夏頃より制作を進めておりました自作ゲーム第5弾につきまして、これまでタイトルを明かしておりませんでしたが、ようやくそれを公表できる運びとなりました。
「ROUGOKU」という名称です。
探索ごとにダンジョンのマップが変わる、いわゆるローグライトと呼ばれる類いのRPGです。
今作は、オープニングから1周目のエンディングまでの標準的なプレイ時間が30時間を越える、長編のRPGとなります。
昨日、RPGツクラーの端くれとしては衝撃的なニュースが飛び込んできました!
「RPGツクール」シリーズ最新版に当たる「RPG Maker Unite」が発表されました。
Twitterでは、ツクール公式アカウントからアナウンスがあったほか、「RPG Maker Unite」専用アカウントも開設されています。
今日は何とは言いませんが、年中行事の中でぶっちぎりで最悪のイベントのある日ですね。
こういう日こそ、東京に大雪が降ってくれないかななどと思ってしまいます。
さて本題。昨日の「自作ゲーム第5弾、鋭意制作中(その9.1)」の続きです。
昨年夏頃より半年以上にわたって制作中の自作ゲーム第5弾において、昨日ようやく、最終決戦のイベントを「ほぼ」完成させました。
最終決戦直前のイベントの作成で思いのほか時間を取られた上に、最終決戦もちょっとバランスが厳しいと感じましたが、まあ、ラスボス戦だし、しかも最終セーブポイントも近いので、何度かやり直せば勝てるぐらいで丁度いいでしょう。
昨日の「その9」の続きです。
昨年夏頃より半年以上にわたって制作中の自作ゲーム第5弾において、昨日は最終決戦前の演出および最終決戦イベントを作る…はずでした。
ところが、演出を作っているときに、過去に自分が自作ゲーム向けに作ったキャラクター生成素材が「RPGツクールMZ」向けに最適化されていなかったことに今更気づきました。
というわけで、私はしばらくの間ドット絵師になります。
自作素材に限らず、自分は「RPGツクールMV」向けのキャラクター生成素材を「RPGツクールMZ」に流用してしまっているのですが、これってひょっとして、自作素材を使っていないキャラクターも含め、全体的に見直しを掛けた方がいいってことでしょうかね…。困った。
昨年夏頃より半年以上にわたって制作中の自作ゲーム第5弾につきまして、年始の指の骨折や確定申告の書類作成等により一時制作活動を中断しておりましたが、ようやく再開の目処が立ちました。
本当は昨晩から再開させるつもりだったのですが、作りかけの最終決戦前の演出をどうするかを決められず、実質的に進捗はありませんでした。
今日はこれから最終決戦前の演出と、出来ればエキストラダンジョンの制作にも着手したいところです。
ただ、今のペースだとβテスト開始はどう頑張っても来月頭には間に合いません。βテストプレイヤー募集につきましては、来月以降に実施すると思います。
昨日は1月2日(自分が指を骨折した日)以来約1ヶ月ぶりに池袋に行きました。
そのときに、移動中の山手線の電車の中でゲームをすべく、通院時の待ち時間で使うために購入した骨伝導イヤホン「AEROPREX」を取り出しました。
しかし、秋葉原から池袋までの約20分の間でプレイできるゲームは限られます。
そこで自分は、Nintendo Switch有機ELモデルを取りだし、「Lumines Remastered」をプレイすることにしました。
正月に指を骨折した影響もあり、昨年夏頃から制作を始めている自作ゲーム第5弾、まだ完成が見えません。
しかも、シナリオ上最終決戦となるイベントの作り込みを先延ばしにしており、そちらにも手を付けなければなりません。
しばらくは確定申告の準備などでそれどころではありませんので、自作ゲーム第5弾のβテストプレイヤー募集はさらに先延ばしになります。募集開始は4月以降になりそうです。
さて、先日、最終決戦のBGMを自作すると言い、作曲を始めたまではよいものの、最終決戦らしくない仕上がりになる予感しかしなくなりやる気が失せたなどと申し上げておりました。
しかしながら、どうせ自分のゲームでしか使わない楽曲なのだからと開き直って制作を再開し、昨日ようやく形に出来ました。
まだ披露できませんが、とりあえずこれでやっと、最終決戦イベント本体の制作に着手できます(が、先述の通り確定申告の準備をしなければならないので、実際の着手はそのあとになります)。
しかし、実際に曲を書き上げると、やはり理想と現実のギャップを痛感することとなりました。
私は分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」で運営されているコミュニティのいくつかに参加していたり、自分でもコミュニティを運営したりしています。
その中に、ゲームの話題に特化したコミュニティ「gamingjp.org」があります。
2020年12月に開設された、Mastodonのコミュニティとしては比較的新しいところです。
私は開設から約1ヶ月経過した2021年1月22日にそこへの参加を始めました。つまり、本日が自分の「gamingjp.org」参加1周年となります。