How to operate my 2 Bluesky accounts
先月より私も、Twitter後継SNSの本命と言われている「Bluesky」への参加を始めました。
まずは5月11日に1つ目のアカウントである「@telmina.bsky.social」、そして同月28日には2つ目のアカウントである「@telmina.com」の運用を開始しています。
せっかくアカウントを2つ作ったのですが、いずれもまだとてもではありませんが有効活用できているとは言いがたい状況です。
先月より私も、Twitter後継SNSの本命と言われている「Bluesky」への参加を始めました。
まずは5月11日に1つ目のアカウントである「@telmina.bsky.social」、そして同月28日には2つ目のアカウントである「@telmina.com」の運用を開始しています。
せっかくアカウントを2つ作ったのですが、いずれもまだとてもではありませんが有効活用できているとは言いがたい状況です。
以前から、自分は分散型SNS「Mastodon」において、投稿の公開範囲を自サーバローカルのみに設定できる機能が欲しいと思っておりました。
もし、Mastodonでローカルのみの公開範囲が導入されるのであれば、私自身が運営するリベラル(自由主義者)専用コミュニティ「LIBERA TOKYO」にも導入したいと思っています。
ところが、「Mastodon」の本家ではローカルのみの公開範囲を導入する気はさらさらないようで、現在ローカルのみの公開範囲を導入するには、本家のMastodonではなく、Mastodonをforkしたエディションを用いなければなりません。
そのようなエディションの一つに、「Mastodon Glitch Edition」というものがあります。
実は過去に、私に対して「Mastodon Glitch Edition」を勧めてくださった方がいらっしゃったのですが、次の理由により、導入の実現には至っておりません。
私が「Bluesky Social」に参加し始めてから2週間が経過し、ついに招待コードを発行可能となりました。
現在私が発行可能な招待コードは、1枚のみです。
これを受けまして、「Bluesky Social」への参加を希望される方1名様に対し、招待コードを発行させていただきたいと思います。
とは申しましても、単純に先着順にするわけには参りません。
私とこれまでSNS等でやりとりしたことのある方の中で、今後も私との関係を維持したいという方に対し、招待状を発行させていただきます。
私自身がすっかり忘れておりましたが、先々週、SNSで『もしあなたが「Bluesky Social」の招待状をもらったとしたら、参加する?』というアンケートを採っておりました。
なお、Twitterでは、今月に入ってからアカウントを非公開設定にしたということもあるのですが、全く反応がありませんでした。
Mastodonでも決して反応がよかったわけではありませんが、それでも7名の方から御回答をいただけましたので、結果を見てみることにします。
私は、インターネット上の様々なサービスを連携させるサービスである「IFTTT」を用いて、SNSにブログ投稿を告知したり、SNS間で発言を共有させたり、ニュースサイト等のフィード(RSS)を取得してSNSでニュースbotアカウントを展開したりしております。
以前から、私は「IFTTT」の有料プランである「IFTTT Pro」を利用しておりましたが、今月に入ってから、上位プランの「IFTTT Pro+」に変更しました。
Pro+では、AI機能を用いて様々なことが出来るようになりました。
私が利用しているのは次のサービスです。
具体的には、ブログサイト等で出力されるフィード(RSS)が更新されるたびに、新着記事へのリンクをたどって記事の中身を取得し、その内容を要約してTwitterに投稿する、というものです。
ところが、現在私はTwitterの利用を大幅に縮小しているため、せっかくのAI機能をそのままでは活かすことが出来ません。
せめてTwitterではなく分散型SNS「Mastodon」に投稿出来るようにならないものか。
と思ったら、Twitter投稿機能と同じ要領で、MastodonにもAI要約を投稿することが可能であることが判明しました。
私が「Bluesky Social」に参加し始めてから、1週間が経過しました。
とは言いましても、1日あたりの投稿数がまだ片手で数えられるほどしかありません。
とてもではありませんが「使いこなせている」とは言えない状況で、現在私が「Bluesky Social」に対して抱いている印象は、参加開始翌日に述べた第一印象と大差ありません。
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昨日・2023年5月16日(火)より、稀代の悪法と呼ばれる入管法改悪法案が、参議院でも審議入りとなりました。
なお、今回は、野党4会派が共同提出した対案も含めての一括審議となったとのことです。
これを受けて、同日の夕方から、東京・有楽町イトシア前で、国際基準に則った対案を提出した野党4会派(立憲民主党、日本共産党、社会民主党、沖縄の風)による合同街頭集会がおこなわれました。
私も急遽有楽町に足を運び、私自身が運営するベラル(自由主義者)向けMastodonコミュニティ「LIBERA TOKYO」にてリアルタイムレポートを実施しておりました。
本稿ではあえてそのときの状況について多くは申し上げません。しかし、あえて一つだけ述べますと、政府による改悪案については、立法事実(立法の必要性や合理性を裏付ける事実)そのものがありません。難民認定の審査そのものもいい加減で、統計についてもろくに取っていないようでは、入管法の改定を云々する以前の問題です。
一昨日より私も招待状をいただいて参加を始めた「Bluesky Social」、やはり私は、まだまだ使いこなす域に達していません。
しばらくは招待制が続くと思いますが、この件で一つアンケートを採ってみたいと思います。
「もしあなたが「Bluesky Social」の招待状をもらったとしたら、参加する?」
Twitterのメインアカウント「@Telmina」およびMastodonのメインアカウント「@Telmina@one.telmina.com」において、それぞれアンケートを採っております。
なお、現時点で私のTwitterアカウントでは非公開設定にしているため、そちらへのリンクは貼りません。Mastodon上のアンケート投稿は下記の通りとなります。
とはいえ、興味を示す方が多数いらっしゃるとしても、どうやら「Bluesky Social」の招待コードは2週間に1通しか発行されないようですので、招待状をばらまくようなことは出来ません。こちらに招待コードが付与されるタイミングで、改めて参加者を募ろうと考えております。
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#2023年 #2023年5月 #2023年5月13日 #Bluesky #BlueskySocial #Twitter #Mastodon #マストドン #分散型SNS #SNS #Fediverse #投票
昨日より私も参加を開始した「Bluesky Social」、まだβテスト中かつ完全招待制ということもあり、16年前に最初にTwitterに触れたときや、6年前に最初にMastodonに触れたときのようなわくわく感はありません。
とはいえ、正式リリースされれば間違いなく賑やかになると思われます。
昨日1日使ってみた上での第一印象を述べて参ります。とは言いましてもまだたいした使い方は出来ていませんが…。
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