今日は早朝から休日出勤です。
はっきり言ってモチベーションは既にマイナスなのですが、だからと言ってサボるわけにもゆきません。
結局、昨日は「いい加減に気分転換が必要だ」などと申し上げておきながら、実行できませんでした。夕方に近所のヨドバシカメラに行ったほかはずっと引きこもっていました。未明に寝付きたくてもなかなか寝付けず、朝明るくなってから意識を失って昼まで横になっているという有様。完全に生活リズムが狂っています。
さて本題。Mastodon歴8年以上のこの自分が、今更ながら、表題のサーバ探しで難航する羽目になっています。
8年間どっぷりFediverse(Mastodonを含む分散型SNSのネットワーク)の世界に入り浸っているにもかかわらず、まだまだわからないことだらけです。それも「基本のキ」とも言えるサーバ探しに手こずっている有様です。
方針と背景については、これから述べるとおりです。
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最近、ぜんっぜん明るい話題に触れることができていないテルミナ™です。
実際に昨日の作業も日付を超えて、終了は本日に入ってからでした。
連日こんなことが続いたらリアルに他界しかねません。そろそろ遺書でも書いた方がいいでしょうか?
閑話休題。表題の「箕面どん」の件、数日前に、管理者のとねぢ氏からアナウンスがありました。
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これまでとねぢ氏は何度も「箕面どん」の再開を試みているものの、なかなか成功しない状況が続いています。
先日述べたとおり、「箕面どん」は、分散型SNS「Mastodon」によって運営されているコミュニティのひとつであり、名称こそ大阪府箕面市の名前を冠しているものの、特に箕面に話題を絞っているわけではありません。私は管理者・とねぢ氏の思想に共感して、そこにアカウントを作り、Fediverse(Mastodonを含む分散型SNSのネットワーク)における私の副アカウントという位置づけにしておりました。
個人的に、「箕面どん」が運営終了してしまうと、単に私のFediverse上における居場所がひとつなくなるのみならず、先述の副アカウントが消滅してしまうこと、さらには、Fediverse日本語圏に於いて数少ない、思想信条に於いて私と共感できる方が運営するコミュニティのひとつが消滅してしまいます。
思想信条の近い方が運営していたコミュニティとしては、昨年末あたりから管理者氏の不測の事態によって正常な運営ができなくなってしまったとあるコミュニティが結局復活することなくひっそりと消えてしまうということがありました。
先述のアナウンスによると、8月31日までに問題が解決しない場合、「箕面どん」の運営を終了するとのことです。もしそうなってしまったときのために、私自身が運営するサーバ以外の場所に、Fediverseにおける副アカウントを設置するコミュニティの当たりをつけておかなければなりません。
とはいえ、できることなら過去にアカウント登録していたコミュニティに再登録することはしたくありません。
かといって、Fediverse日本語圏において、特に話題について定めておらず、かつ管理者の思想信条が私のそれに近いコミュニティ、なかなかありません。特にいわゆる大手は軒並み私と合わず、中には私に対して露骨に悪意を持つ者が運営するところすらある始末。なので、否応なしにコミュニティ探しは難航することでしょう。
残された時間は余りありません。今週末は、久々にMastodonコミュニティ探しをすることになりそうです。
ただ、できれば、「箕面どん」の運営再開に期待したいです。

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今日からしばらく、また労働強化が始まってしまいます。
元々お盆休みを潰された上に今後さらに残業も強制されることとなります。しかも休日出勤が入ってくる可能性も濃厚です。今月と来月も、間違いなく月間勤務時間は180時間を超えることとなります。
こんなことで、ただでさえ希薄なモチベーションが高まるはずもなく、それどころかリアルに体調を崩すことも目に見えているため、恐らく9月末頃には自分は心身ともにズタボロの状態となることでしょう。早いうちに自分が直接契約している会社の営業に、今後の身の振り方について相談しなければならないでしょう。

本題ですが、分散型SNS「Mastodon」において私が参加しているコミュニティのひとつである「箕面どん」が、少し前からメンテナンス失敗により運営を停止していて、自分の記憶が正しければ1週間ほど正常に運営できていない状況が続いています。
私自身はそこ以外にも複数のMastodonサーバにユーザ登録していて、しかも私自身が運営するサーバも3カ所ありますので、単に他者とのコミュニケーションを取るだけであれば、「箕面どん」の運営が止まっていることはさほどの痛手ではありません。
しかし、私は「箕面どん」管理者のとねぢ氏の思想に共感して、頼み込んで「箕面どん」に登録した身であり、私自身が運営するサーバを差し置いて、「箕面どん」に登録したアカウントを、「Mastodon」における「副アカウント」と位置づけています。そのため、「箕面どん」がもしこれを機に運営終了とでもなってしまった場合、個人的に困ることとなります。
実際に、自分の「本アカウント」のあるいわゆるお一人様サーバに問題が発生したときには、「箕面どん」のアカウントから発信することもありました。
サーバの名称こそ、大阪府箕面市の名を冠していますが、箕面の話題について語ることはあまりなく、ノンジャンル系のような雰囲気になっています。まあだからこそ自分があそこに登録したアカウントを「副アカウント」にしているわけですが。
その一方で、それが縁で自分も過去に2回、実際に大阪府箕面市に足を運んでおり、うち1回は「箕面どん」管理者のとねぢ氏に実際に会っています。
それほどの思い入れのあるコミュニティ、なんとか復活してほしいものです。
ただ、これは管理者のとねぢ氏に期待して待つほかはありませんが。
自分も、昨年9月末に先代のお一人様サーバをメンテナンス失敗により潰してしまったり、今年に入ってからも特殊用途のコミュニティ「まいった~」の閉鎖を宣言する事態に陥っているため(その後撤回)、この問題、決して他人事ではありません。
ましてや、恐らく10月以降になると思いますが、本年内に自分が運営する政治系サーバである「LIBERA TOKYO」に於いても、「箕面どん」がおこなおうとしていることに近い物理的なサーバ移転を計画しているため、なおさら心配になります。
さらに、自分が運営しているサーバ以外でも、昨年末あたりに自分が参加していたとあるコミュニティで、管理者氏に不測の事態が発生してしまい、そのままサービス終了に追い込まれてしまっています。そのときの状況が、今更ながら頭をよぎります。
もはや自分には成り行きを注視することしかできませんが、「箕面どん」、なんとか復活してほしいところです。
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昨日申し上げておりますように、一昨日の夕方頃より、分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」を用いて運営しております私・テルミナ™専用のいわゆるお一人様サーバ「Telmina One」が正常に動作しなくなっております。
どうにか、データベースのダンプと画像等のメディアファイルの退避はできましたので、本日午後から、サーバを再構築してその上に退避させたデータをかぶせる形で復旧を試みたいと思います。
なお、しばらくの間「箕面どん」に登録している、Mastodonにおける私の副アカウントである「 @Telmina@minohdon.jp 」を主たる発信の場としております。何らかの進展がありましたら、そちらにてお知らせします。それまでは、「 @Telmina@one.telmina.com 」へのフォロー解除やドメインブロックなどはおこなわないようお願い申し上げます。

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先日より、私が運営するリベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」におきまして、分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」をカスタマイズしたエディション「Mastodon Glitch Edition」の導入に向けて検討を始めております。
その一環としまして、6月11日(日)より、『「LIBERA TOKYO」に、ローカル限定投稿機能は必要だと思いますか?』というアンケートを採っております。
アンケートの〆切まで残り24時間を切っております。「Mastodon」のどこかしらのサーバ、特に「LIBERA TOKYO」にアカウントをお持ちの方で、まだ御回答いただけていない方は、是非とも御回答をお願い致します。
こちらのアンケートの結果や、「Mastodon Glitch Edition」導入の技術的、資金的な問題点等を踏まえた上で、「LIBERA TOKYO」に「Mastodon Glitch Edition」を導入するか否かを最終判断したいと思います。
なお、もし導入を決定した場合、導入作業につきましては、恐らく本日の1週間後となる2023年6月24日(土)に実施すると思います。実際の導入可否も含めて、6月20日(火)頃までには正式に発表したいと思います。

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まず、本題に入る前に、今回の国会で審議された数ある悪法の中でもとりわけデタラメと欺瞞に満ちている、入管法の政府改悪案が、本日にも参議院の委員会で強行採決されてしまうのではと言われています。
護憲野党は最後まで抵抗を続けるようですが、その姿勢、今の与党をよしとしないという姿勢こそが、今の政治をよくないと考えている人にとっての支持材料になるのです。多勢に無勢だからと日和っていたら、そんな政党は支持出来ません。
閑話休題。
先日、私もお世話になっているMastodonサーバ「箕面どん」にて、Mastodonをカスタマイズしたエディションである「Mastodon Glitch Edition」の導入が検討されている旨について申し上げておりました。
昨日、ついにそれが実現しました。
「Mastodon Glitch Edition」の目玉機能の一つに、「ローカル限定投稿機能」があります。文字通り、参加中のサーバ(今回の場合は箕面どん)のローカルユーザのみを公開範囲として投稿することが出来る、というものです。
ローカル限定投稿は、次のいずれかの方法でおこなうことが出来ます。
- 投稿時に「ローカル限定」をONにして投稿する(恐らくWebでのみ使用可能)
- 本文の末尾に、目玉の絵文字👁️を追加して投稿する(クライアントアプリからでもオッケー。もしかしてbotもいけるかも?)


試しに、箕面どんにおける私のアカウント(@Telmina@minohdon.jp)でもいろいろ試してみたのですが、少なくともローカル限定投稿機能についてはこちらの想定通り問題なく動いているようです。
「Mastodon Glitch Edition」にはほかにもいろいろ機能があるようですが、それらについても時間のあるときにでも試してみようと思います。
先日、私が運営するリベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」にも「Mastodon Glitch Edition」の導入を検討したいと申し上げておりましたが、箕面どんで様子見して致命的な問題点が見つからず、かつこちらで導入のめどが立ちそうになった段階で、「LIBERA TOKYO」のユーザ様に導入の是非を問いたいと考えております。
#2023年 #2023年6月 #2023年6月6日 #Mastodon #マストドン #SNS #分散型SNS #Fediverse #MastodonGlitchEdition #箕面どん #LiberaTokyo #政治 #リベラル #自由主義
以前から、自分は分散型SNS「Mastodon」において、投稿の公開範囲を自サーバローカルのみに設定できる機能が欲しいと思っておりました。
もし、Mastodonでローカルのみの公開範囲が導入されるのであれば、私自身が運営するリベラル(自由主義者)専用コミュニティ「LIBERA TOKYO」にも導入したいと思っています。
ところが、「Mastodon」の本家ではローカルのみの公開範囲を導入する気はさらさらないようで、現在ローカルのみの公開範囲を導入するには、本家のMastodonではなく、Mastodonをforkしたエディションを用いなければなりません。
そのようなエディションの一つに、「Mastodon Glitch Edition」というものがあります。
実は過去に、私に対して「Mastodon Glitch Edition」を勧めてくださった方がいらっしゃったのですが、次の理由により、導入の実現には至っておりません。
- 導入方法そのものをよくわかっていない。
- 仮にわかったとしても、本家Mastodonを用いて現状問題なく動作している「LIBERA TOKYO」の環境を壊してしまわないかという懸念がある(※ 私はLinuxに関しては素人に毛が生えた程度の知識しかない)。
- 本家のMastodonの更新にどの程度追随できているのかについてもよくわかっていない。
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