昨日・2023年10月8日、私は、昨今自分が足を運ぶ数少ないメイド喫茶の一つである秋葉原のメイド喫茶橙幻郷で開催されたイベントに足を運びました。
そのイベントは、橙幻郷の姉妹店である、同じく秋葉原にある「みのや菓子工房」で現在店長を務めているまなかさんのバースデーイベントです。
まなかさんは8月にも、同じくみのや菓子工房勤務のべにさんと共同で「大正ロマンカフェ」なるイベントを開催されていました。
そのときにも申し上げておりますが、まなかさんは以前勤務していた「メイドカフェぴなふぉあ」(閉店済み)の時からの顔なじみです。
近年(というか2015年以降)、私自身すっかりメイド喫茶から遠ざかっているということもあり、長らく特定のキャストの生誕祭等に足を運ぶことはありませんでしたが、昔からの顔なじみということで、今回は自分としては珍しく足を運びました。
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一昨日、自分は、かつて7~8年ほど前に2回足を運んだことのある「ホテル椿山荘東京」に行き、食事と庭園散策をしておりました。
過去に足を運んだときは、2回とも、当時は趣味としていたモデル撮影の一環として、当時中のよかったモデルさんと一緒に散策しながら写真撮影を楽しんでおりました。
しかしながら、自分は2017年にモデル撮影趣味を永久に封印してしまい、その後も時々やりとりしていたモデルさんとも縁が切れてしまったので、今回は単身で足を運びました。
今回は、文書少なめにして、庭園散策時に撮影した写真の中から抜粋して掲載して参ります。
気が向いたら、今回掲載を見送った写真についても掲載するかも知れません。
なお、今回はすべて、Xperia 1 Vで撮影しました。
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ついに、私・テルミナ™は都民歴10年になってしまいました。
しかも、そんな記念すべき日を、自室のエアコンが故障したままの状態で迎えてしまいました。
私が現在住んでいる東京都千代田区に引っ越してきたのは、2013年の9月17日でした。
その当時は、海外移住を本気で検討していた時期でもあり、現居住地を数年で引き払うつもりでいたのですが、資金と語学面双方の事情で海外移住不可能とわかり、しかもさらによそに引っ越すにも身動きを取れなくなってしまいました。
自分の人生で10年間も同じところに住み続けるというのは、これが初めてです。
現居住地に引っ越してきた理由については、昨年の記事をご一読願います。
また、何故自分が10年前に引越を余儀なくされたのかについては、一昨年の記事で触れております。
なお、現居住地からさらに別のところに引っ越す予定は、今のところありません。より正確には、引っ越しするにも身動きを取れないという事情があります。
せっかく、2020年4月から3年半近くもテレワークが続いているので、通勤の利便性という面ではもはや東京都内に住み続ける理由はないのですが、引越資金も、引越先を探す余裕も、さらに言うならば引越のための時間も取れないのです。
都民歴10周年の記念すべき日がせっかくの日曜日なのですから、東京都内で秋らしさを満喫してきたいと思います。
なお、自分が10年前に現居住地を選んだ理由のひとつに、電車賃を払わずにメイド喫茶に行けるという、今考えると心底くだらないものがありました。しかし、現在はほぼその理由は崩壊しております。とはいえ、せっかくですので、こんな日にディナーをメイド喫茶でキメるのも悪くはないのかなと思い始めています。
昨今、公私共々ろくでもないことばかり起きていますが、今日ぐらいは気分よく過ごしたいです。ハイ。
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まずは、阪神タイガースの18年ぶりの優勝、おめでとうございます。
自分はそのさらに前の2003年、今から20年前の5月~7月の間、大阪に長期出張しておりましたが、そのときの阪神タイガースの快進撃と大阪の人たちの熱狂ぶりを思い出します。それ故に、阪神以外の球団のファンにとっては肩身が狭かったようですが…。
何はともあれ、阪神優勝は、昨今公私共々暗い話題ばっかり続いている自分にとっては、久々に光明を見た気分です。
閑話休題。
今週末は3連休となります。
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9月1日は防災の日。
「Wikipedia」によると、
「政府、地方公共団体等関係諸機関をはじめ、広く国民が台風、高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する」ために制定された防災啓発デー
とのことです。
この日付は、関東大震災が発生した日に基づくものですが、今年・2023年は関東大震災発生からちょうど100年となる節目の年です。
私は、一応食料の備蓄と家具倒壊対策はしているものの、それ以外については特に防災を意識した生活を送っていません。残念ながらそこまで気を回す余裕がありませんし、それに気を回したところで火災や建物倒壊などに巻き込まれてしまったらそれこそ意味が無いため、あまり防災にお金を掛けたくないというのもあります。
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大手百貨店「そごう・西武」の売却計画を巡って労使間の協議が決裂し、本日・2023年8月31日(木)午前0時より、そごう・西武労働組合はストライキに突入しました。
大手百貨店のストライキとしては61年ぶりとのことで、それだけでもことの重大さをうかがい知ることは出来ますが、今回は以下に示す理由により、こちらとしてもそごう・西武労組のストライキを全面的に支持したいと思います。
- 労組側は「雇用維持」と「事業継続」を求めていたが、使用者であるセブン&アイ・ホールディングス側からは具体的な内容を知らされなかった。
- 売却計画に関する情報の開示も不十分。
- 使用者側はあくまで売却ありきで(スト実施有無にかかわらず9月1日付で売却を強行するとのこと)、ヨドバシカメラ出店計画も相まって、今後の事業や雇用に対する不安を払拭することが出来ない。
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昨日、私は、秋葉原の「メイド喫茶橙幻郷」において開催されていたイベント営業「大正ロマンカフェ」に足を運びました。
とは言いましても、実は当日夕方まで私はこのイベントについて全く存じ上げておらず、たまたま夕食のために足を運んだ、橙幻郷と同系列のカフェ「みのや菓子工房」で、店員さんと別のお客さんとの会話でこのイベントを知ることとなり、既にみのやで夕食を済ませていたにもかかわらずそのあと急遽橙幻郷に向かうことにしました。
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私が東京都千代田区の現居住地に住み始めてから、今年の秋で10年になります。
にもかかわらず、自分の行動範囲は北東側に偏っており、広い千代田区エリアの大半には満足に足を踏み入れたことがありません。
そのため、千代田区についてまだまだ知らないことだらけです。
昨日、「いかにも千代田区らしい風景」を撮影しようと、JR御茶ノ水駅付近にあり、神田川やJRの線路を跨いでいる聖橋に足を運びました。
ここからだと、タイミングが合えば東京メトロ丸ノ内線とJR中央線の電車のツーショットを撮影出来る上に、神田川、秋葉原電気街方面をも写真に収めることが出来ます。
今回は、デジタル一眼カメラではなく、先月購入したばかりのソニーの携帯電話のフラグシップモデルである「Xperia 1 V」を持参し、それを用いて撮影したものをSNSに投稿しました。
SNSによって反応はまちまちでしたが、特にBlueskyでは本稿執筆時点で28 Likesを頂戴しております。
そのときに投稿した写真はこちら。
私は先述のように丸ノ内線と中央線の電車のツーショットを撮影したかったのですが、見る人によってはそれ以外の見所もあるようであり、1枚の写真でもいろいろと気づきが出てきます。
今回は天気に恵まれたこともあり、高画質の写真を撮影することが出来ました。やはりソニーの一番高い携帯電話を買った甲斐があったというものです。
今後、千代田区内に限らず、ボチボチ携帯電話を持って気軽に撮影を楽しみたいものです。
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この土日、雨乞いもむなしく、東京では晴天となっています。
何でも昨日開催されたどっかの花火大会では、人が多すぎて帰宅困難者が続出したとか何とか。よくもまあこんなクソ熱い中出掛ける気になったというのもありますが、そこに足を運んだ人たちの頭の中では、日本ではコロナ禍は終わったということになっているのでしょうかね?
もちろん、コロナ禍も終わっていませんし、近年では夜ですら暑くて快適に過ごせません。
先ほど、Mastodonのタイムラインを眺めていたところ、相互フォローの方が次の投稿をされていました。
全般的に賛成なのですが、特に後半については普段政治の話を避けている人ほど読むべきです。
電気代なんか政治でどうにでもできる話。「温暖化」を超えて「灼熱化」している中でエアコンを気兼ねなく使えるようにすることが「国民の生命と財産を守る」と事あるごとに力説する政権与党の務めなんじゃないの?
今の政権与党、残念ながらそのようなことをしているようには全く見えません。近年の物価高にさらに電気代が追い打ちを掛けている状況ですが、政府がやっていることは物価や光熱費を抑制するどころかむしろ物価や光熱費の高騰に苦しんでいる庶民からさらに血税を搾り取ることですからね。
これこそ、政治を変えなければ改善出来ない話です。これ、脅しでも何でもなく、死にたくなかったら自公政権を終わらせ、偽野党の維新、国民民主、参政などの政党をも弱体化させなければなりません。
否、これは国だけでなく自治体にも言える話。特に東京都は住民も多いですけど財源も豊富なのですから、期間を区切った光熱費補助とか出来ないことは無いと思うのですが。まあ、これも知事を変えないとお話にならないですね。なので、地方政治もバカにはできませんよ。
なお、私の場合は、3年以上前から自宅が仕事場になってしまっていて、しかもパソコンを使う仕事のため、夏場にエアコンをつけないという選択肢はあり得ません。扇風機だけでしのげるほど涼しくありません。冬場であればパソコンの排熱で暖を取るという手もあるのですが、そのメリットが夏場はそのままデメリットとなります。
屋内ですらこんな状況なのですから、屋外で部活動とかスポーツ大会とかをおこなうなんて正気を疑ってしまいます。昨日あたりのどこぞの花火大会もしかり。人命を守るという観点から、夏季のその手のイベントについては大幅に見直すべきだと思います。
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今国会、悪法の審議が目白押しですが、その中でも特にデタラメで立法事実も崩壊しており、しかも人命に直接的に関わる大悪法である入管法の政府改悪案が、参議院本会議で強行採決され、成立してしまいました。
こうなってしまったからには、難民になってしまった方々に対しては、「死にたくなかったら日本にだけは来ないでくれ」というメッセージを発しなければならなくなりました。
否、これは難民だけの問題ではない。ここまでいとも簡単に人権や人格を軽視出来てしまうのですから、自国民に対する弾圧も躊躇なくしてくることでしょう。こうなってからでは手遅れですので、なんとしてでも政権交代を実現し、安倍政権以降(さらに言うならば小泉政権以降)に破壊された諸制度を、せめて元に戻さなければなりません。
それにしても、この入管法と言い、LGBT理解増進法と名の付く差別推進法と言い、システム的にも不備だらけなマイナンバーごり押しと言い、安倍政権以降の自公政権とその補完勢力はどこまで悪事の限りを尽くせば気が済むのでしょうか?
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