どストレートなタイトルですが、まさに現在の自分の状況はこの通りです。
いろいろ事情があって、今後自分の収入が大幅に下がる可能性が出てきています。
それに追い打ちを掛けるように、現在住んでいるマンションの管理会社から、家賃および共益費の値上げの予告が通知されました。
ただでさえ物価も税金も上がっている上にこの仕打ちなので、このままでは生きて行くのもやっとという状況に、そう遠くないうちに陥ることでしょう。
物価や税金が高いのは完全に政治の失策なのでそこを変えないことにはお話になりません。
ちょうど、7月7日に東京都知事選挙が控えていますので、ちゃんと庶民の暮らしに向き合ってくれる人に、東京都のリーダーになって欲しいと思います。
これは東京に限らずほかの自治体でも同様。23区内でも世田谷区や杉並区は住みやすいところであるようですが、これは住民がちゃんと自分たちのリーダーを選んだ結果だと思います。今は10年以上前に住み始めた千代田区から抜け出せない状況ですが、いずれちゃんと民意の通るところに居を構えたいと思います。私が世田谷区に少額ながらふるさと納税している理由の一つに、将来の自分のための投資という意味もあります。

自分は「まだ」余裕があるほうだとは思いますが、これから確実に生活を切り詰めなければならなくなります。そのときに自分に過度の負担がのしかからないためという意味でも、政治の改善は必要ですし、そのためにも選挙では必ず自分たちのリーダーに相応しい人物を選ばなければならないのです。
ですので、私は7月7日の東京都知事選挙には必ず行きます。
#2024年 #2024年6月 #2024年6月25日 #ひとりごと #雑談 #家賃 #仕事 #政治 #選挙 #東京都知事選挙 #東京都知事選挙2024 #都知事選 #東京 #世田谷 #杉並
昨日・2024年6月23日は、14時から錦糸町駅南口、そして17時から池袋駅東口にて、東京都知事候補・蓮舫氏の街頭演説がありました。
私は14時からの錦糸町での街頭演説にのみ、足を運びました。
当日、私はSNS「Bluesky」にてリアルタイムレポートをおこなっておりました。

…演説の内容は多岐にわたっていたのですが、自分のレポートでは、そのすべてを網羅することは出来ませんでした。雨だったからというのもありますが、文字入力しづらいXperiaを使ったのも失敗でした。
その中で特に印象深かったのは、蓮舫氏はボトムアップの都政を目指す、という件。ゲント知事の小池氏をトップダウンを表し、それ自体はリーダーとしてよいこともあるとしながらも、途中経過がわからず現場がそれに振り回されることを懸念していました。
ボトムアップは、まさに枝野幸男氏が立憲民主党を命がけで結党した当初から何度も使われていたフレーズで、我々庶民が絶望的な政治状況の中から見いだした一筋の光明でもありました。その思いを、今こそ蓮舫氏の都政に託したいと思います。

なお、冒頭で述べたとおり、私は今回、2回目の街宣のあった池袋には行きませんでした。毎回演説内容が違うとのことなので、行かなかったことに対しては少し後悔しておりますが、ちょうど錦糸町での演説の直後に隣の献血会場で献血してきたため、あまり派手に動き回れなくなりました。
厳しい戦いではありますが、どうにかして蓮舫氏を都知事にしたい。生きることも窮屈になっている東京都の政治を変えることが出来るのは、蓮舫氏しかいません。
是非、蓮舫氏に清き一票を!
#2024年 #2024年6月 #2024年6月24日 #政治 #選挙 #東京 #東京都知事選挙 #東京都知事選挙2024 #都知事選 #蓮舫 #錦糸町 #Bluesky
昨日、「蓮舫氏の街宣、出来れば早いうちに足を運びたいが…」などと申し上げておりましたが、本日はどうやらその機会を得られそうです。
14時から錦糸町駅南口、17時から池袋駅東口で街頭演説がおこなわれるとのこと。
そのうちの14時の錦糸町駅のほうには、自分も足を運べそうです。自分の居住地からは総武線で2駅の移動のため、交通費は掛かりますが移動時間は少なくて済みます。
うまいメシを食って英気を養ってから、街頭演説の場に足を運びたいところです。そして蓮舫氏の思いを感じ取りたいです。


#2024年 #2024年6月 #2024年6月23日 #政治 #選挙 #東京 #東京都知事選挙 #東京都知事選挙2024 #都知事選 #蓮舫 #錦糸町
一昨日に告示された東京都知事選挙、複数の立候補者による不当な行為が目に余りますが、こちらとしてはもう既に投票すべき候補者は決まっており、あとは粛々と投票日当日を待つのみという状態です。今の顔ぶれからしても、投票先を変えることは、それこそ当人が立候補をとりやめでもしない限りはあり得ません。
もちろん、私が投票しようとしている候補者は蓮舫氏です。それ以外の選択肢はあり得ません。
8年間も続いていながら達成した公約がゼロでさらに大資本と連んだ悪政であった小池都政に、今こそ終止符を打たなければなりません。
その蓮舫氏の街頭演説、予定がわかればこちらもなるべく多く、最低2回は聞きに行きたいと思っています。
蓮舫氏の公式サイトにもスケジュールが掲載されているのですが、どうも当日分の予定しか出てこないようで、当日の朝にならないと予定を組めそうにありません。
今日の蓮舫氏の街宣は、自分の居住地から見て山手線の反対側にある渋谷方面でおこなわれるため、残念ながら本日自分はパス。ただでさえ渋谷には全くと言っていいほどいい印象がないので、用がなければ近寄りたくもありません。
山手線東側、特に秋葉原にお越しになるということであれば、可能な限り足を運びたいのですが。

#2024年 #2024年6月 #2024年6月22日 #政治 #選挙 #東京 #東京都知事選挙 #東京都知事選挙2024 #都知事選 #蓮舫
昨日・2024年6月20日(木)に東京都知事選挙が告示され、いよいよ選挙戦がスタートとなりました。
しかし、過去最多の56人が届け出したといっても、その中で都政について真剣に考えている人は恐らくひとりしかいないと思います。現職を含むその他大勢は都政のことなどどうでもよく、ほとんどの候補者は単なる売名もしくは道楽のために出ており、さらにお邪悪な一部の輩は選挙を潰すために選挙を悪用していると言ってしまっても過言ではないでしょう。
その手の、民主主義や選挙制度にとって有害な輩がいることで、選挙に対するイメージが悪くなってしまいます。バカ高い供託金があってなおこのザマなのですから、前科持ちや選挙区在住でない者の立候補を禁止するぐらいのことはしてくれないと困ります。


仕事帰りに、駅に向かう途中でポスター掲示板を撮影してきました。今回はどこぞの政治団体による掲示板ジャックがあったり卑猥なポスターがあったりという話もありますが、撮影時点ではまだ普通の選挙ポスター掲示板に見えます。逆に言えば本来の都知事選はどんなに多くても10名未満で争うべきであり、選挙制度や民主主義を破壊しようとする輩が出る余地を与えてはならないのです。
まあ、自分はもう既に誰に投票するのかは決めていますが。
#2024年 #2024年6月 #2024年6月21日 #政治 #選挙 #東京 #東京都知事選挙 #東京都知事選挙2024 #都知事選
私が現在参画しているプロジェクトの現場は東京都港区にあります。
少し前から、通勤途中に港区長選挙のポスター掲示板が視界に入るようになっていました。
しかし、港区はいかにも日本国内屈指の富裕層の多そうなところであり、どうせ自民系が強いんでしょと思い、私はこの選挙に対してろくに注目していませんでした。
港区長選挙は2024年6月2日(日)に投開票がおこなわれましたが、その結果、無所属新人の清家愛氏が自民・公明推薦で現職の武井雅昭氏を僅差で破り、当選しました。
東京新聞の記事によると、女性の区長は港区では初で、東京23区での現役女性区長は7人になるとのこと。
今回、いろいろな意味で注目すべき結果となりました。
- 低投票率(約30%)だったにも関わらず自公推薦候補が僅差で敗れたこと
- しかも、いかにも自民支持層の多そうな港区でその結果になったこと
- 港区初の女性区長の誕生となったこと
清家氏は子育てや教育にも力を入れたいとのことで、今後に期待出来そうです。
冒頭で述べたように現場が港区にある私としても、決して他人事ではありません。是非、港区を刷新していって欲しいと思います。一部の大企業や富裕層のための区政ではなく、広く庶民のための区政を。


#2024年 #2024年6月 #2024年6月4日 #政治 #選挙 #港区長選挙 #東京 #港
昨日・2024年5月28日(火)、私は複数の事情があって休暇を取得しました。
去年と一昨年のまねごとをして、昨日は自分の精神安定を図るべく、昼前から外出して散財ツアーを敢行しておりました。
なお、一昨年は自作ゲーム第5弾(このままの情勢では最終作になってしまう…)の公開開始、昨年は自分の仕事が変わる前の最後の日曜日ということもあり、いずれも派手に散財しておりました。
なお、今年の5月28日は、ポストTwitterと呼ばれているSNSの一つである「Bluesky」の第2アカウント「@telmina.com」を使用開始してからちょうど1年でしたが、これは休暇取得の直接的な理由ではなかったりします。
そのBlueskyにおいて、昨日の散財ツアーについてリアルタイムでレポートしております。
一応、簡単にこちらでも振り返っておくことにします。
もっと読む…
我々善良な東京都民としてはビッグ・サプライズなニュースが飛び込んできました。
立憲民主党の蓮舫参議院議員が、今年の東京都知事選挙に出馬するとのことです。
現東京都知事の小池百合子氏が3度目の出馬を決めており、また小池の悪政が続くのかと、我々東京都民は暗い気持ちを隠せずにおりましたが、そんな小池氏の対抗馬として蓮舫氏は申し分ないと思います。早い段階で、所属政党の立憲民主党のみならず日本共産党の支援も得られるということで、事実上の「野党統一候補」として、期待が高まります。
そういえば、蓮舫氏と言えば、昨年5月におこなわれた足立区議会議員選挙に立候補した銀川ゆい子候補の応援に駆けつけていたことが思い出されます。
蓮舫氏は銀川氏の姉貴分のような感じで応援演説に臨んでいました。街宣がおこなわれた北千住駅前は大盛況。その後、銀川氏はトップ当選を果たしたとのことです。

そのときにも蓮舫氏は、「区民税が何に使われているのかについても関心を持ってほしい」と訴えていましたが、地方行政に対してもいろいろと思うところがあったのでしょう。そんな蓮舫氏には、是非次の都政を委ねたいと思います。
なお、蓮舫氏出馬表明に対し、個人的には2点ほど懸念点があります。
まず1点目は、貴重な立憲民主党の国会議員がひとり失われてしまうということ。それでもなお都政を立て直したいという気持ちはあるのでしょうが、国会での立憲民主党の立ち位置はまだまだ弱く、そこをどう穴埋めして行くのかということに対する不安もあります。正直、今の立憲民主党の執行部にはあまり期待出来ず、次の党代表選挙ではぜひとも代表を取り替えたいと思っていますので。ぶっちゃけ、私が敢えて立憲民主党の党員になった理由の一つにそれがあります。
2点目。蓮舫氏には小池百合子氏に絶対に太刀打ち出来ない点があるということ。蓮舫氏は国会でも優れた論客ぶりを発揮していますが、悪辣さという点では小池氏の足下にもおよびません。蓮舫氏は悪人からの支持は得られないでしょうから、我々善人が蓮舫氏をもり立てる必要があるのではないでしょうか?
とはいえ、立憲、共産が統一候補として蓮舫氏を立てたことで、我々野党支持者は心置きなく蓮舫氏を推すことが出来ます。特に女性の有権者は本当の意味で女性の味方になってくれる候補者が現れたことで、迷わず蓮舫氏を推せるのではないでしょうか?
蓮舫氏には何としてでも勝って欲しい。そして、都政を刷新して欲しいです!
#2024年 #2024年5月 #2024年5月28日 #政治 #東京 #都知事選 #東京都知事選挙 #選挙 #蓮舫 #立憲民主党 #日本共産党 #野党
昨日・2024年5月18日、世田谷区役所本庁舎1期棟の内覧会が開催されました。
これは「世田谷区本庁舎等整備プロジェクト」に寄付をおこなった人向け、平たく言えば世田谷区へのふるさと納税でこのプロジェクトを選んだ人向けに、一般内覧会に先駆けて執り行われたものです。
私も世田谷区にふるさと納税しており、先月、この内覧会の案内はがきを受け取りましたので、昨日足を運んだ次第です。
なお、そのときのリアルタイムレポート(&愚痴)を、分散型SNS「Mastodon」における私のメイン・アカウントにておこないました。併せてご参照いただければと思います。
もっと読む…
今年のゴールデン・ウイークも終わり、今日からまた通常勤務の再開です。
連休中、リフレッシュするどころかかえって体調を崩してしまい、明日からちゃんと通常勤務に復帰出来るのかどうか不安です。
昨日までの10日間を振り返ることにします。

This image is created by NMKD Stable Diffusion GUI.
もっと読む…