先日予告しておりましたように、私からの「Bluesky Social」の招待コード発行(2回目)が可能になりました。
招待コードを欲しいという方は、是非お声がけをお願い致します。
なお、配布条件を、「その1」の時点よりも大幅に緩和しております。下記の配布条件をご確認いただいた上で、ご連絡をお願い致します。
- 配布条件
- 次の条件をすべて満たす方
- お申し込みの1週間前の時点で、下記の私のSNSアカウントのいずれかと相互フォローとなっていて、なおかつお申し込み時点でも相互フォロー状態が維持されている個人の方(企業、団体のアカウントは対象外です)
- 過去に私のSNSアカウントと相互に会話をしたことのある方
- ただし、特にMastodonの場合、過去のやりとりが証拠として残っていない場合がございます。その場合はお断りさせていただくこともございます。
- 原則として、上記条件を満たす方に対し、先着順で配布いたします。ただし、後述のお断りの条件に当てはまる方を除きます。
- 招待コード発行可能日
- 2023年6月11日(日)以降、隔週の日曜日(各回1枚ずつ)
- 2023年6月22日(木)以降、隔週の木曜日(各回1枚ずつ)
- お申し込みをお断りさせていただく方
- 上述の配布条件に合致する方であっても、次のいずれかに該当する方に対しましては、招待コードを配布いたしません。
- 企業、団体
- 既に「Bluesky Social」にアカウントをお持ちの方
- 申し込みをおこなった本人以外の方に対してコードを譲渡あるいは販売することが明らかな方
- その他、私・テルミナ™が不適切と判断した方
なお、「Bluesky Social」はまだβテストの段階であり、ほかのSNSで実装されている重要な機能についても未実装となっているものがあります(例えばアカウントを非公開にする機能等)。あくまでβテスト段階であることをご承知いただいた上で、参加の是非をご検討いただければと思います。
This image is created by NMKD Stable Diffusion GUI.
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まず、本題に入る前に、今回の国会で審議された数ある悪法の中でもとりわけデタラメと欺瞞に満ちている、入管法の政府改悪案が、本日にも参議院の委員会で強行採決されてしまうのではと言われています。
護憲野党は最後まで抵抗を続けるようですが、その姿勢、今の与党をよしとしないという姿勢こそが、今の政治をよくないと考えている人にとっての支持材料になるのです。多勢に無勢だからと日和っていたら、そんな政党は支持出来ません。
閑話休題。
先日、私もお世話になっているMastodonサーバ「箕面どん」にて、Mastodonをカスタマイズしたエディションである「Mastodon Glitch Edition」の導入が検討されている旨について申し上げておりました。
昨日、ついにそれが実現しました。
「Mastodon Glitch Edition」の目玉機能の一つに、「ローカル限定投稿機能」があります。文字通り、参加中のサーバ(今回の場合は箕面どん)のローカルユーザのみを公開範囲として投稿することが出来る、というものです。
ローカル限定投稿は、次のいずれかの方法でおこなうことが出来ます。
- 投稿時に「ローカル限定」をONにして投稿する(恐らくWebでのみ使用可能)
- 本文の末尾に、目玉の絵文字👁️を追加して投稿する(クライアントアプリからでもオッケー。もしかしてbotもいけるかも?)
試しに、箕面どんにおける私のアカウント(@Telmina@minohdon.jp)でもいろいろ試してみたのですが、少なくともローカル限定投稿機能についてはこちらの想定通り問題なく動いているようです。
「Mastodon Glitch Edition」にはほかにもいろいろ機能があるようですが、それらについても時間のあるときにでも試してみようと思います。
先日、私が運営するリベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」にも「Mastodon Glitch Edition」の導入を検討したいと申し上げておりましたが、箕面どんで様子見して致命的な問題点が見つからず、かつこちらで導入のめどが立ちそうになった段階で、「LIBERA TOKYO」のユーザ様に導入の是非を問いたいと考えております。
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以前から、自分は分散型SNS「Mastodon」において、投稿の公開範囲を自サーバローカルのみに設定できる機能が欲しいと思っておりました。
もし、Mastodonでローカルのみの公開範囲が導入されるのであれば、私自身が運営するリベラル(自由主義者)専用コミュニティ「LIBERA TOKYO」にも導入したいと思っています。
ところが、「Mastodon」の本家ではローカルのみの公開範囲を導入する気はさらさらないようで、現在ローカルのみの公開範囲を導入するには、本家のMastodonではなく、Mastodonをforkしたエディションを用いなければなりません。
そのようなエディションの一つに、「Mastodon Glitch Edition」というものがあります。
実は過去に、私に対して「Mastodon Glitch Edition」を勧めてくださった方がいらっしゃったのですが、次の理由により、導入の実現には至っておりません。
- 導入方法そのものをよくわかっていない。
- 仮にわかったとしても、本家Mastodonを用いて現状問題なく動作している「LIBERA TOKYO」の環境を壊してしまわないかという懸念がある(※ 私はLinuxに関しては素人に毛が生えた程度の知識しかない)。
- 本家のMastodonの更新にどの程度追随できているのかについてもよくわかっていない。
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私が「Bluesky Social」に参加し始めてから2週間が経過し、ついに招待コードを発行可能となりました。
現在私が発行可能な招待コードは、1枚のみです。
これを受けまして、「Bluesky Social」への参加を希望される方1名様に対し、招待コードを発行させていただきたいと思います。
とは申しましても、単純に先着順にするわけには参りません。
私とこれまでSNS等でやりとりしたことのある方の中で、今後も私との関係を維持したいという方に対し、招待状を発行させていただきます。
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私は、インターネット上の様々なサービスを連携させるサービスである「IFTTT」を用いて、SNSにブログ投稿を告知したり、SNS間で発言を共有させたり、ニュースサイト等のフィード(RSS)を取得してSNSでニュースbotアカウントを展開したりしております。
以前から、私は「IFTTT」の有料プランである「IFTTT Pro」を利用しておりましたが、今月に入ってから、上位プランの「IFTTT Pro+」に変更しました。
Pro+では、AI機能を用いて様々なことが出来るようになりました。
私が利用しているのは次のサービスです。
具体的には、ブログサイト等で出力されるフィード(RSS)が更新されるたびに、新着記事へのリンクをたどって記事の中身を取得し、その内容を要約してTwitterに投稿する、というものです。
ところが、現在私はTwitterの利用を大幅に縮小しているため、せっかくのAI機能をそのままでは活かすことが出来ません。
せめてTwitterではなく分散型SNS「Mastodon」に投稿出来るようにならないものか。
と思ったら、Twitter投稿機能と同じ要領で、MastodonにもAI要約を投稿することが可能であることが判明しました。
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表題の通り、本日・2023年5月19日(金)は、私・テルミナ™がTwitterを始めてから16周年となる、記念すべき日です。
私はTwitterにアカウントを2つ持っておりますが、そのうちのメイン・アカウントである「@Telmina」の使用を開始したのが、2007年5月19日でした。
しかし近年、私がTwitterを活用することはほとんどなくなりました。ピーク時の2012年頃には1日100ツイートを超えることなどざらでしたが、昨今はブログ投稿告知以外何も発言しないことのほうが多くなっています。
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昨日・2023年5月16日(火)より、稀代の悪法と呼ばれる入管法改悪法案が、参議院でも審議入りとなりました。
なお、今回は、野党4会派が共同提出した対案も含めての一括審議となったとのことです。
これを受けて、同日の夕方から、東京・有楽町イトシア前で、国際基準に則った対案を提出した野党4会派(立憲民主党、日本共産党、社会民主党、沖縄の風)による合同街頭集会がおこなわれました。
私も急遽有楽町に足を運び、私自身が運営するベラル(自由主義者)向けMastodonコミュニティ「LIBERA TOKYO」にてリアルタイムレポートを実施しておりました。
本稿ではあえてそのときの状況について多くは申し上げません。しかし、あえて一つだけ述べますと、政府による改悪案については、立法事実(立法の必要性や合理性を裏付ける事実)そのものがありません。難民認定の審査そのものもいい加減で、統計についてもろくに取っていないようでは、入管法の改定を云々する以前の問題です。
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