自治体から4回目の新型コロナウイルス予防接種券が届いたが…
先週、ついに自分の手元にも、自治体(東京都千代田区)から、4回目の新型コロナウイルス予防接種券が届きました。
しかしながら、自分はまだ、今回以降も予防接種を受けるべきか否かについて決めかねております。
単純にワクチンの効果を疑問視したり副反応を恐れたりしているほか、先月痛めた左足の治療が現在も継続中のため、次の通院日にワクチン接種を受けるべきか否か医師に相談しようと考えているからでもあります(たぶん問題ないとは思いますが…)。
先週、ついに自分の手元にも、自治体(東京都千代田区)から、4回目の新型コロナウイルス予防接種券が届きました。
しかしながら、自分はまだ、今回以降も予防接種を受けるべきか否かについて決めかねております。
単純にワクチンの効果を疑問視したり副反応を恐れたりしているほか、先月痛めた左足の治療が現在も継続中のため、次の通院日にワクチン接種を受けるべきか否か医師に相談しようと考えているからでもあります(たぶん問題ないとは思いますが…)。
本日午前中、自分はこれまで通っていた歯科への最後の通院をしてきました。
とは言いましても、別に虫歯が完治したり歯の異常が完全に解消されたりしたわけではありません。
一昨年以降、歯の治療のために通い続けていた、ヨドバシAkiba2階にあるクリニック「のじま歯科医院」が、今月21日を以て閉院することとなりました。理由は「諸般の事情」となっています。
自分が最初にそこに通い始めたきっかけは、20年ほど放置し続けていた左奥歯の虫歯が取り返しのつかないレベルで悪化し、放置するのが非常に危険な状態になってしまったことによります。
当初の虫歯については除去した上で人工の歯に置き換えましたが、その後もそれ以外のおかしなところなどを定期的に診ていただいておりました。
親身になっていろいろとアドバイスもしていただきましたが、本日自分は最後の通院となり、近所にある別の歯科医院宛ての紹介状を受け取ることとなりました。
歯の治療そのものは今後も続きますが、通い慣れたクリニックがなくなってしまうことには寂しいものを感じます。
「のじま歯科医院」の皆様、今までお世話になりました。いただいたアドバイスについては今後も継続してゆきたいと思います。
昨日、マンションの自室ポストに、「千代田タバコ問題を考える会」のチラシが投函されていました。
街を歩くたびに路上喫煙者の不法行為に憤っている自分にとっては、まさにぴったりの会です。
代表者の梅田夏希氏は、2021年1月の千代田区議会議員補欠選挙に出馬するも、次点で落選。その選挙活動中にも、路上喫煙問題について度々訴えていたように記憶しております。
個人的には、そのときの選挙では梅田氏の掲げていた政策には賛同できず、自分は別の候補を推しておりました(なおその候補も落選)。
しかし、少なくとも、タバコ問題を真剣にお考えであるという一点においては、自分は梅田氏に賛同できます。
活動日が不定期であることやチラシに記載されている活動内容がふわっとしていること、さらには自分が政治思想的に必ずしも梅田氏に賛同できないことなどがあり、「千代田タバコ問題を考える会」に興味はあるものの、現時点ではまだ参加を決心できておりません。
しかしながら、現状の千代田区(自分の視界に入る秋葉原駅周辺等)の路上喫煙問題は(これでも一昔前よりマシになっているとは言え)目に余るものがあります。そもそも路上喫煙者は一般人が手を出してこないことをわかった上で喫煙しているわけですし、罰金2千円なんて喫煙者にとってはタダみたいなものでしょう。その辺のアンバランスな状況を打破できるものならしたいです。その意味で、まだ参加を決意できないとはいえ、「千代田タバコ問題を考える会」には興味がありますし、今後の展開にも期待したいと思っております。
#2022年 #2022年10月 #2022年10月5日 #東京 #千代田 #喫煙 #タバコ #千代田タバコ問題を考える会 #梅田なつき
本日・2022年9月17日(土)は、私が東京都民になってから9周年となる、記念すべき日です。
昨年にも同じことを述べておりましたが、引っ越してきた当初、自分がまさかこんなにも長く東京都内に住み続けるなど、想像だにしていませんでした。
それでも引っ越してきた当初は、メイド喫茶通いを続けていたこともあり、「お帰りなさいませ、俺様」などと言いながら浮かれておりました。とはいえ、ここを終の棲家にしようなどとは考えてもいませんでした。
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※ 本画像は記事本文の内容と直接関係ありません。
当時は日本脱出を真剣に考えており、当初予定のとおりに事が運んでいれば、都内には数年間しか住まず、今頃私は日本にはいないはずでした。
しかし、主に資金面で日本脱出が不可能であるとわかってしまい、今では日本脱出を完全に諦めています。まあ、脱出したところで言葉の壁が厚くて音を上げていたとは思いますが。
昨日は、歴史に残るショッキングな事件が起きてしまいました。
安倍晋三元首相が奈良での演説中に銃撃を受けました。その後、数時間心肺停止状態が続いていましたが、夕方死亡が発表されました。
まずは、安倍氏に対し、哀悼の意を表します。
今回の事件は、選挙演説の最中、しかも選挙戦最終盤という最悪のタイミングであり、民主主義を根底から揺るがしかねない凶行と言わざるを得ません。
与野党各党とも、この事件による衝撃は大きかったと思います。中には選挙前のイベントをとりやめるところも出てきているようです。
なお、私は昨日仕事のあとに、日本共産党の山添拓候補の演説を聴きに、中野と新宿に行きました。演説そのものは予定通り開催され、多くの聴衆が山添氏の訴えに耳を傾けていました。
このところモンハンの話ばっかりしているような気がしており、それ以外のブログネタはないものかと思い、1年前のブログ記事を読み返そうとしておりました。
1年前の今日、私はこんなことを書いていたのですね。
2021年7月4日(日)は東京都議会議員選挙の日でした。そして、翌5日(月)にはその結果が出て、護憲野党支持者としてはまずまずの結果が出たと安堵していたのでした。
そして2022年。あと1週間足らずで、参議院議員選挙の投票日を迎えます。
参議院議員選挙公示日後最初の土曜日です。
ポスター掲示板にもぼちぼちポスターが貼られているのですが、ところどころ貼られていないところもあります。
ポスターを見る人の姿はまばらで、なんで大半の有権者は選挙に無関心でいられるのかと、同じ日本人としてこっちが恥ずかしくなってきます。
今日は昼食後に秋葉原駅昭和通り口付近にある東京選挙区のポスター掲示板を見てきたのですが、写真からはわかりにくいのですが、何枚かポスターが剥がれかかっている箇所があります。
こことは別の、自分の帰り道の途中にあるポスター掲示板に至っては、更に剥がれかかっている枚数が増えています。
今のところ、あからさまに破られたり落書きされたりしているポスターは目にしていませんが、悪意のある嫌がらせだったりしないかと心配になってしまいます。
どんな候補者か興味があるので見ようとしても(あ、投票する候補者はすでに2名にまで絞っていますよ。松尾さんか山添さん。どちらも弁護士)、自分が触ったことがきっかけで剥がれ落ちたりしたらそれこそ洒落になりませんので、怖くて触れません。
これについては、各候補者の陣営で対策をとって欲しいところではありますが、一度貼り付けたポスターの補強とかはやっちゃいけないのかな? そのへんよくわかっていません…。
#2022年 #2022年6月 #2022年6月25日 #政治 #選挙 #参院選 #参議院議員選挙 #参院選2022 #東京 #秋葉原
昨日・2022年5月28日(土)は、自分としては、年末年始や大型連休等を除けば久々にあちこち動き回った日でした。
普段の土日は、自分はなかなかここまで動き回ることもなく、特にゲーム制作が落ち着いてからはぼーっとする時間が長くなってしまっています。それだけに、昨日は本当に充実した過ごし方をできていたと思っています。
簡単に振り返ってみます。
もう何年も前から、東京都区内でも路上の治安は悪化の一途をたどっております。
今週だけでも、自分は少なくとも2度も、青信号を守って横断歩道を渡っている最中に、赤信号を無視して突っ込んでくる自転車に轢かれそうになりました。こちらが注意しても、1匹目は無視し、2匹目に至っては己の低脳ぶりを棚に上げてこの俺様に向かってガンを飛ばしてきました。
これ、自分が過去のブログでも既に一昨年には述べている問題なのですが、一向に改善される気配がありません。警視庁はちゃんと仕事しているのでしょうか?
冗談抜きで大真面目な話で、もはや、東京都内では自転車にも自動車と同様免許制を適用しなければならないと思います。連中には信号を守る気がないどころか積極的に歩行者を殺しに掛かるモノすらいますので、自動車免許並みの厳しい条件を課さないと、いずれ死亡事故に繋がることでしょう。そしてそうなってからでは遅いのです。
もしそれが無理だとしても、せめて自転車購入時に知能検査を課すぐらいのことはしてくれないと、歩行者としてはもはや安心して道を歩くことすら出来ません。まあ、それをやってしまうと都内の自転車販売店の大半が潰れるとは思いますが、それでも今の危険な状況を放置するよりよほどマシだと思います。
#2022年 #2022年5月 #2022年5月25日 #東京 #自転車 #事故 #殺人 #信号 #ひとりごと #雑談
夕方からずっと作業していたらすっかり夜中の1時を回っていました。
例によってブログネタがないので、1年前の記事を眺めていたら、自分、こんなことを書いていたのですね。
しかし、気がついたら、メイド邪魔通りには客引きのメイドもどきと彼女らに群がる男どもの姿がまた日常的に視界に入るようになっていました。