How to operate my 2 Bluesky accounts
先月より私も、Twitter後継SNSの本命と言われている「Bluesky」への参加を始めました。
まずは5月11日に1つ目のアカウントである「@telmina.bsky.social」、そして同月28日には2つ目のアカウントである「@telmina.com」の運用を開始しています。
せっかくアカウントを2つ作ったのですが、いずれもまだとてもではありませんが有効活用できているとは言いがたい状況です。
先月より私も、Twitter後継SNSの本命と言われている「Bluesky」への参加を始めました。
まずは5月11日に1つ目のアカウントである「@telmina.bsky.social」、そして同月28日には2つ目のアカウントである「@telmina.com」の運用を開始しています。
せっかくアカウントを2つ作ったのですが、いずれもまだとてもではありませんが有効活用できているとは言いがたい状況です。
本題に入る前に、昨日散々悩んでおりましたAndroid再々入門の件、まだ結論を出せていません。
昨日、ネット上でも廉価でコストパフォーマンスの良さそうな端末を勧めていただいたのですが、昨日書き忘れた件でこちらの要求スペックに満たないことが判明してしまったため(要は5G非対応端末だった…)、残念ながらそれについてはボツにすることにしました。
このままだと、物欲全振りでソニーのフラグシップモデルをポチってしまいかねない勢いです(汗)。
閑話休題。
先週木曜日にようやく私も「Bluesky Social」の招待コードを発行可能になりましたので、招待コードを希望する方を募集したのですが、設定した条件が厳しすぎたのか、応募ゼロのまま〆切を迎えてしまいました。
そこで、今回に限り、割り当てられた招待コードを自分の別アカウント作成のために用いることに致しました。
今回は下記の記事を参考に、確実に私・テルミナ™のアカウントであることを本人証明したアカウントを設定いたしました。
設定したアカウントはこちら。
今後は、こちらのアカウントをメインで使用することにしてゆきたいと思いますが、最初に作った「@telmina.bsky.social」についても廃止するつもりは毛頭ありません(廃止しない理由についても先述の記事を参照)。うまく使い分け出来ないかどうか、考えてみたいと思います。
#2023年 #2023年5月 #2023年5月28日 #Bluesky #BlueskySocial #招待コード #SNS
昨日、私も「Bluesky Social」の招待コードを発行可能になった旨について申し上げており、その中で招待コードを欲しい方の募集を開始しておりました。
こちらにつきましては、本日午前0時時点で応募ゼロです。
是非とも、SNS上における私との関係を今後も維持したいという方にご参加いただきたいのですが、そもそもそんな方いらっしゃらないということなんでしょうかね…。
なお、今回は、応募の期限を本日24時に設定しております。
それまでに応募がなかった場合は、次回の招待コード発行まで応募を受け付けず、今回付与された招待コードは私自身が使用して別アカウントの設置に用いようと考えております。
なお、ちまたでは、「Bluesky Social」の招待コードが高値で販売されているなどという話もありますが、自分は手持ちの招待コードを高値で売りつけるようなマネは決してしません。そんなことするくらいなら自分で使ったほうがまだマシですし、どうせ発行するならば私との関わりのある人に発行したいです。
まあとにかく、本日24時までは招待コードを欲しい方の募集を続けます。昨日の投稿の内容をお読みいただいた上で、ご興味があればご応募願います。
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私が「Bluesky Social」に参加し始めてから2週間が経過し、ついに招待コードを発行可能となりました。
現在私が発行可能な招待コードは、1枚のみです。
これを受けまして、「Bluesky Social」への参加を希望される方1名様に対し、招待コードを発行させていただきたいと思います。
とは申しましても、単純に先着順にするわけには参りません。
私とこれまでSNS等でやりとりしたことのある方の中で、今後も私との関係を維持したいという方に対し、招待状を発行させていただきます。
私自身がすっかり忘れておりましたが、先々週、SNSで『もしあなたが「Bluesky Social」の招待状をもらったとしたら、参加する?』というアンケートを採っておりました。
なお、Twitterでは、今月に入ってからアカウントを非公開設定にしたということもあるのですが、全く反応がありませんでした。
Mastodonでも決して反応がよかったわけではありませんが、それでも7名の方から御回答をいただけましたので、結果を見てみることにします。
私が「Bluesky Social」に参加し始めてから、1週間が経過しました。
とは言いましても、1日あたりの投稿数がまだ片手で数えられるほどしかありません。
とてもではありませんが「使いこなせている」とは言えない状況で、現在私が「Bluesky Social」に対して抱いている印象は、参加開始翌日に述べた第一印象と大差ありません。
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一昨日より私も招待状をいただいて参加を始めた「Bluesky Social」、やはり私は、まだまだ使いこなす域に達していません。
しばらくは招待制が続くと思いますが、この件で一つアンケートを採ってみたいと思います。
「もしあなたが「Bluesky Social」の招待状をもらったとしたら、参加する?」
Twitterのメインアカウント「@Telmina」およびMastodonのメインアカウント「@Telmina@one.telmina.com」において、それぞれアンケートを採っております。
なお、現時点で私のTwitterアカウントでは非公開設定にしているため、そちらへのリンクは貼りません。Mastodon上のアンケート投稿は下記の通りとなります。
とはいえ、興味を示す方が多数いらっしゃるとしても、どうやら「Bluesky Social」の招待コードは2週間に1通しか発行されないようですので、招待状をばらまくようなことは出来ません。こちらに招待コードが付与されるタイミングで、改めて参加者を募ろうと考えております。
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#2023年 #2023年5月 #2023年5月13日 #Bluesky #BlueskySocial #Twitter #Mastodon #マストドン #分散型SNS #SNS #Fediverse #投票
昨日より私も参加を開始した「Bluesky Social」、まだβテスト中かつ完全招待制ということもあり、16年前に最初にTwitterに触れたときや、6年前に最初にMastodonに触れたときのようなわくわく感はありません。
とはいえ、正式リリースされれば間違いなく賑やかになると思われます。
昨日1日使ってみた上での第一印象を述べて参ります。とは言いましてもまだたいした使い方は出来ていませんが…。
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Twitterに代わる短文投稿サービスとして昨今注目されているものの中に、Twitterの元CEOが関与している「Bluesky」があります。
つい先日まで私はこれに対してはあまり興味を示していませんでしたが、外見がTwitterに近いことなどから、これまでTwitterで親密であったもののMastodonを敬遠していた人とも繋がれるのではという期待を抱き、私も「Bluesky Social」への参加を決意いたしました。
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