Telmina's notes

Concrete5

Telmina.net

 10月9日(水)にプレ・プレオープンということで仮のさらに仮の状態で公開した、私・テルミナ™の個人玄関口サイト「Telmina.net」につきまして、先ほどプレオープンいたしました。

 といってもオープンした先から工事真っ最中だったりしますが(ぉぃ)。

 現時点では、現行玄関口サイト「Telmina.com」とほぼ同内容の状態ですが、せっかく「Concrete CMS」を導入したのですから、ブログ機能やRSS発行機能とも統合させたいと思っております。

 グランドオープンがいつになるのかは、まだ見通しが立っておりません。

 まあ、普段はSNSやブログばっかり使っていて、SNSでもブログでもない個人サイトで何か発信するということは当分ないのですが、それでも何かあったときのために個人サイトは確保しておきたいと思いまして。

 なお、現行玄関口サイト「Telmina.com」につきましては、一部の情報が既に使い物にならなくなっているのと、いい加減にホームページビルダーを用いたメンテナンスをやめたいと思っていたところですので、そう遠くないうちに運営を終了させたいと思っております。それも、「Telmina.net」のグランドオープンがいつになるか次第ですけどね。

 ただし、ドメイン「telmina.com」については、Webでは事実上使用していないもののメール用としては四半世紀以上も使用継続中である「e217.net」同様、墓の下まで持って行こうと思っていますが。

#2024年 #2024年10月 #2024年10月13日 #お知らせ #業務連絡 #TelminaNet #ConcreteCMS #Concrete5

先日、Mastodonのお一人様サーバを立て直すときに、新たにドメイン「telmina.net」を取得しましたが、それを用いた新玄関口サイト「Telmina.net」を、先ほど「プレ・プレオープン」しました。

Telmina.net

 まだトップページと更新履歴しか作っておらず、本当にお試し公開状態となっておりますが、追々内容を整備して行きたいと思います。

 なお、今回は「Concrete CMS」を用いてサイトを構築することにしました。

 数日前から、「さくらのレンタルサーバ」への導入を試みていたのですが、なかなか成功しませんでした。結局、これについては、推奨となっていた「WAF利用設定」を一時的にオフにすることで対処しました。

 自分が「Concrete CMS」を触るのは今回が初めてです。そのため、本当に何もわからない状態からの見切り発車となってしまいました。

 今週末は私が運営する3カ所のMastodonサーバのメンテナンスも控えておりますが、「Concrete CMS」についても早めに慣れておきたいと思います。

#2024年 #2024年10月 #2024年10月9日 #お知らせ #業務連絡 #TelminaNet #ConcreteCMS #Concrete5 #さくらのレンタルサーバ

昨日実施いたしました、「LIBERA TOKYO」のメンテナンスについてですが、私の心配はどうやら杞憂に終わったようで、作業開始から15分ほどで無事に終了いたしました。

 今回の作業は、主に改造版Mastodon「Mastodon Glitch Edition」を最新版(Mastodon v4.3.0-rc.1+glitch)にすることでしたが、付帯作業としてRubyのバージョンを3.2.3から3.3.5にあげるという作業も含んでおりました。

LIBERA TOKYO に、Mastodon v4.3.0-rc.1+glitch適用!

 先日の旧お一人様サーバ復旧失敗や、先に「Mastodon v4.3.0-rc.1+glitch」を適用している「箕面どん」で画像が表示されなくなるトラブルが発生していることもあり、今回私は多分一発では作業が終わらないのではと思っておりました。

 しかし、幸いにも冒頭で述べたとおり、自分の心配は杞憂に終わってくれたようで、ほっとしております。

 特に今回、更新するたびにトラブルが発生するRubyの更新も控えていたのですが、特に何も起きませんでした。実はRubyの更新が必要になるシーンで毎回と言っていいほど問題が発生していたので、自分にとってはずっと鬼門という扱いでした。

Mastodon v4.3.0-rc.1+glitch、Ruby 3.3.5等適用!

 念のため、画像等の投稿もちゃんとおこなえるということを確認し、それについても特に問題ありませんでした。

 「LIBERA TOKYO」にユーザ登録されている皆様、そして「LIBERA TOKYO」と連合していただいている各サーバ管理者の皆様、引き続き、「LIBERA TOKYO」をよろしくお願い申し上げます。

LIBERA TOKYO

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