【お知らせ】私が運営するMastodonサーバにおける、来週後半の運営方針につきまして
既報の通り、来週後半(2021年7月22日(木)~24日(土))、私・テルミナ™は、昨年に引き続き、大阪旅行を予定しております。
この旅行およびその準備作業に伴い、私が分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」を用いて運営しておりますコミュニティのうち、ユーザ登録を受け付けている1カ所におきまして、旅行期間前後において管理業務を縮小させていただきます。
既報の通り、来週後半(2021年7月22日(木)~24日(土))、私・テルミナ™は、昨年に引き続き、大阪旅行を予定しております。
この旅行およびその準備作業に伴い、私が分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」を用いて運営しておりますコミュニティのうち、ユーザ登録を受け付けている1カ所におきまして、旅行期間前後において管理業務を縮小させていただきます。
表題の通り、何度言ったか自分でも覚えていませんが、Twitterで苦労しているリベラル論客諸氏におかれましては、是非、Twitterのアカウントは残した上で(ここ重要)、分散型SNS(Fediverse)の世界にお越しください。
もし、ほんの少しでもご興味のある方は、是非、下記の記事をご一読いただき、その上で参加の是非をご判断ください。
…と申しますのも、私がTwitterと分散型SNSの双方でお世話になっている方から、とんでもないことが報告されているからです。
今日は棚ぼた、もとい七夕の日です。
しかし、いつまで経っても、七夕様は私の長年の願いである生涯のパートナーとの出会いの願いを聞き入れてくれません。それどころか、むしろ自分の人間関係はただでさえ希薄なのに年々傷が深くなっています…。
さて本題。先日、「【Mastodon】私のアカウントの運用方針を見直します。」という記事を書きましたが、そこで触れた件以外でも、SNSアカウントの運用見直しを検討しております。
早いもので、2021年ももうすぐ折り返し地点です。
そこで今回は、元日に立てた今年の目標を振り返ることとします。
それを元に、明日・7月1日以降に、必要に応じて目標の修正をすることにします。
私・テルミナ™の2021年の目標については、こちらの記事の後半に記しています。
我ながら高い目標を掲げたもんだと思います。
本日・2021年6月27日(日)現在、私・テルミナ™は、分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」にて運用されているインスタンス7カ所でアカウントを保持しております。
そのうち、利用頻度が著しく低く、かつ実験的要素も低いアカウント1個に対し、運用の見直しをおこなう予定です。
私も参加している、ゲーム好きの集まるMastodonコミュニティ「gamingjp.org」におきまして、先日、Nintendo Switchから直接Mastodonにトゥート出来るようにしたいという話が出てきました。
もちろんNintendo Switchから直接Mastodonに投稿する仕組みは提供されていません。そこで、いったん「Twitter」に特定のハッシュタグを含めてツイートし、「IFTTT」というサービスを用いてそれをMastodonにシェアするという形をとることにします。
この方法をとる場合、当然ながら、シェア対象とするMastodonのサーバ、「Twitter」「IFTTT」の3カ所にアカウントを保有している必要があります。以後、それを前提に話を進めます。
いよいよ今週金曜日、「Wizardry外伝 五つの試練」がリリースされます。
これに向けて、少しずつ準備を始めています。
本記事は、2020年7月29日(水)に先代ブログに投稿した下記記事の後半部分を現状に即して修正した上で、その他の箇所についても必要に応じて加筆・修正した内容となります。
是非、こちらについても本記事と併せてご一読願います。
たまたまTwitterにひとりごとを投下してぼーっと画面を眺めていたところ、「「ツイッターのハッシュタグで本当に世の中が動く?」福岡市長が若者世代の“政治参加”に檄」という文句が視界に入ってきました。
気になったのでリンクをたどると、現役の福岡市長である高島宗一郎氏が若者世代の「政治参加」に檄を飛ばす記事が目に入りました。
一応若者世代向けに書かれているものの、おっさん世代の私もうなってしまうような内容でした。
先日申し上げておりましたとおり、本日・2021年6月11日(金)は、私が分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」を用いて運営しているリベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」のグランドオープンからちょうど1年となる、記念すべき日です。
とは言え、本件について言いたいことはだいたいプレオープン1周年の時に申し上げておりました。こちらをご参照くださいませ。
そこでも述べておりますとおり、「LIBERA TOKYO」はユーザ数、話題共に伸び悩んでおります。主たる理由についてもわかっており、健全なコミュニティ維持のためにユーザ登録の門をあえて狭くしているためです。
とは言え、今年は近々東京都議会議員選挙や衆議院議員選挙も控えています。大手SNSのようにはゆきませんが、小集団ならではの議論と活動の場として活用していただければと思います。
今後とも、「LIBERA TOKYO」をよろしくお願い申し上げます。