【JR】ついに久留里線部分廃止に向けて動き出したか
昨日、個人的にはショッキングなニューズが入ってきました。
昔私が住んでいたところの近くを走るJR東日本久留里線の末端区間において、バス転換を視野に地元に協議を打診する旨が報じられました。
昔住んでいたところの近くとはいえ、私が住んでいたところは久留里線の沿線ではなく、また、私自身も一応久留里線の木更津~上総亀山間全線完乗しているものの、決してヘヴィーユーザというわけではありませんでした。
昨日、個人的にはショッキングなニューズが入ってきました。
昔私が住んでいたところの近くを走るJR東日本久留里線の末端区間において、バス転換を視野に地元に協議を打診する旨が報じられました。
昔住んでいたところの近くとはいえ、私が住んでいたところは久留里線の沿線ではなく、また、私自身も一応久留里線の木更津~上総亀山間全線完乗しているものの、決してヘヴィーユーザというわけではありませんでした。
私は日本の東京都で生まれ、日本の千葉県で育ち、埼玉県在住経験があり、現在は東京都内に住んでいる、至って普通の日本人です。
もちろん私はこの国が好きです。食べ物はうまいですし、(昨今そうでもなくなりつつあるとはいえ)四季もはっきりしていて風情を楽しめますし、鉄道車両などのデザインも洗練されていますし。1990年代前半頃までは経済や技術でも世界をリードしていましたしね。
しかし、これらのことと、日本政府が進めていることまで好きになれるのかということは全くの別物です。
2022年1月23日(日)、私・テルミナ™は、JR東日本グループの旅行会社「びゅうトラベルサービス」の運営するサイト「日本の旅、鉄道の旅」の旅行商品「ディーゼルマニア~気動車堪能の旅~」に参加してきました。
今週は何回かに分けて、そのときの参加レポートを書こうと思います。
「その3」となる今回は、JR東日本木更津駅構内特別見学のあと、久留里線で久留里駅に移動するまでを述べたいと思います。
なお、私が分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」で運営している自分専用のサーバにて、今回のイベントのリアルタイムレポートをおこなっています。併せてご覧くださいませ。
2022年1月23日(日)、私・テルミナ™は、JR東日本グループの旅行会社「びゅうトラベルサービス」の運営するサイト「日本の旅、鉄道の旅」の旅行商品「ディーゼルマニア~気動車堪能の旅~」に参加してきました。
今週は何回かに分けて、そのときの参加レポートを書こうと思います。
「その2」となる今回は、木更津駅構内の特別見学の時のお話をしようと思います。
なお、私が分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」で運営している自分専用のサーバにて、今回のイベントのリアルタイムレポートをおこなっています。併せてご覧くださいませ。
昨日・2022年1月23日(日)、私・テルミナ™は、JR東日本グループの旅行会社「びゅうトラベルサービス」の運営するサイト「日本の旅、鉄道の旅」の旅行商品「ディーゼルマニア~気動車堪能の旅~」に参加してきました。
先ほど(日付の上では昨日)、今週中は何回かに分けて、そのときの参加レポートを書くと申し上げました。
まずは、千葉駅集合から木更津に到着するまでを述べたいと思います。
なお、私が分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」で運営している自分専用のサーバにて、今回のイベントのリアルタイムレポートをおこなっています。併せてご覧くださいませ。
本日・2022年1月23日(日)、私・テルミナ™は、JR東日本グループの旅行会社「びゅうトラベルサービス」の運営するサイト「日本の旅、鉄道の旅」の旅行商品「ディーゼルマニア~気動車堪能の旅~」に参加してきました。
大まかな行程は次のとおりでした。
1回のブログ投稿でこれらのすべてを網羅することは、自分の可処分時間の関係で不可能です。自分自身にとっても久々の鉄道趣味活動であったこともあり、集合場所到着前(秋葉原から特急「新宿わかしお」のグリーン車で千葉入り)から解散後(千葉から特急「新宿さざなみ4号」の自由席で秋葉原に帰還)までずっと濃密な時間を過ごしておりましたので、それらを出来るだけ余すところなく書こうとすると、下手すると今週まるまる掛かってしまうかも知れません。
今週、何回かに分けて本日のイベントの参加レポートを書こうと思いますが、今回は個人的に特に印象深かった点をいくつかかいつまんで。
昨日・2021年3月20日(土)、私はJRのダイヤ改正から1週間遅れで、今回のダイヤ改正でJR東日本千葉支社管内において営業運転を始めた、E131系一般型電車に乗りに行きました。
E131系はワンマン運転に対応した2両編成の電車で、今回のダイヤ改正では内房線木更津~安房鴨川間、外房線上総一ノ宮~安房鴨川間、成田線・鹿島線成田~鹿島神宮間に投入されました。なお、内房線と外房線では、両線の終点である安房鴨川駅を介する直通運転も開始されました。
ダイヤ改正当日に自分はそのことをすっかり忘れていたのですが、めったに乗りに行けないのだからこういうときに乗っておきたいと思った俺様は、昨日この電車に乗りに行くことにしました。
なお、今回はあえて房総半島を1周するルートにすることにしました。
分散型SNS「Mastodon」を用いて設置している私専用のいわゆるお一人様サーバにて、ほぼリアルタイムなレポートをおこなっております。併せて目を通していただければと思います。