私が「Bluesky Social」に参加し始めてから、1週間が経過しました。
とは言いましても、1日あたりの投稿数がまだ片手で数えられるほどしかありません。
とてもではありませんが「使いこなせている」とは言えない状況で、現在私が「Bluesky Social」に対して抱いている印象は、参加開始翌日に述べた第一印象と大差ありません。
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一昨日より私も招待状をいただいて参加を始めた「Bluesky Social」、やはり私は、まだまだ使いこなす域に達していません。
しばらくは招待制が続くと思いますが、この件で一つアンケートを採ってみたいと思います。
「もしあなたが「Bluesky Social」の招待状をもらったとしたら、参加する?」
Twitterのメインアカウント「@Telmina」およびMastodonのメインアカウント「@Telmina@one.telmina.com」において、それぞれアンケートを採っております。
なお、現時点で私のTwitterアカウントでは非公開設定にしているため、そちらへのリンクは貼りません。Mastodon上のアンケート投稿は下記の通りとなります。
とはいえ、興味を示す方が多数いらっしゃるとしても、どうやら「Bluesky Social」の招待コードは2週間に1通しか発行されないようですので、招待状をばらまくようなことは出来ません。こちらに招待コードが付与されるタイミングで、改めて参加者を募ろうと考えております。
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昨日より私も参加を開始した「Bluesky Social」、まだβテスト中かつ完全招待制ということもあり、16年前に最初にTwitterに触れたときや、6年前に最初にMastodonに触れたときのようなわくわく感はありません。
とはいえ、正式リリースされれば間違いなく賑やかになると思われます。
昨日1日使ってみた上での第一印象を述べて参ります。とは言いましてもまだたいした使い方は出来ていませんが…。
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Twitterに代わる短文投稿サービスとして昨今注目されているものの中に、Twitterの元CEOが関与している「Bluesky」があります。
つい先日まで私はこれに対してはあまり興味を示していませんでしたが、外見がTwitterに近いことなどから、これまでTwitterで親密であったもののMastodonを敬遠していた人とも繋がれるのではという期待を抱き、私も「Bluesky Social」への参加を決意いたしました。
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2007年5月19日(土)に私がTwitterに初めてアカウントを作ってから、もうすぐ16年になります。
一時期、最大4アカウントを同時運用していたこともありましたが、結局現在は2アカウント態勢にしており、しかもその両方ともほとんど活用出来ておりません。
過去を振り返ってみると、私がTwitterを曲がりなりにも活用出来ていたのは前半8年間のみで、後半8年間はほぼ幽霊会員状態となっております。
今年のゴールデン・ウイークも終わり、今日からまた通常勤務の再開です。
今月は何かにつけて面倒なタスクが控えているため、今から気が重いです。
昨日までの9日間を振り返ってみようと思います。
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今年のゴールデン・ウイークも残り2日となりました。
結局、こどもの日の昨日も、惰眠をむさぼっておりました。否、より正確には、体調を崩していてしばらく安静にしておりました。
これまでの実績と、残り2日を健康体で過ごせることを前提とした行動予定は、下記の通りとなります。
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連休後半の予定もボチボチ決まりつつあります。
結局何だかんだ言って、厳密に完全オフに出来る日はせいぜい2日程度となりそうです。
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結局、のんびり出来そうな日は5月5日、6日のみとなりそうです。
いよいよ明日、統一地方選挙後半戦の投票日です。
今回の選挙は国政選挙ではないので政権交代は起きませんが、国政にも影響を与える重要な選挙です。
また、影響範囲は選挙区の地域に限定されません。外部から多くの方が訪れる我らが東京都千代田区のようなところでは、その自治体の行政が他地域の方にも大きく影響を及ぼします。
もちろん、そうでなくても地域行政はその地域の住人に多大なる影響を及ぼします。特に地域の公共福祉については、自治体選挙が最後の防波堤となります。
そのため、投票がおこなわれるところの有権者は、すべからく投票しましょう。否、投票しなければなりません。
さて、国政への影響と言えば、まさに現在与党がごり押ししようとしている、入管法改悪法案の件があります。