Respite
昨日も、朝から晩まで休日出勤でした。
完全に、シルバーウイークとか言って浮かれポンチな連中とは異なる闇の世界に追いやられています。
間違いなく、火曜日の醜聞…じゃなかった秋分の日も休日出勤で潰されますので、今日中に1週間分の疲労を癒やすという到底不可能なことを試みなければなりません。
まさに、奴隷労働の合間の小休止です。
This image is created by Stable Diffusion web UI.
恐らく今日も引きこもると思います。下手に出歩いても、他者に迷惑を掛けることを何とも思わない愚民どもによって疲れさせられるだけなのが目に見えていますので。もっとも、夕方の時点で体力があれば、東京都民12周年当日に行くことができなかったメイド喫茶に行ってもいいとは思いますが…。
今月末で今の仕事から抜けられるはずなのですが、残り約1週間がすごく遠く感じます。
本当に、10月は求職関係を除き一秒たりとも仕事のことを考えたくありません。しかし今月中はどうにか生き延びることだけを考えて過ごすつもりです。本音を言うと今抱えている仕事なんてボイコットしたいんですけどね。
やはり、ほかの条件がどんなに良くても、報酬額固定の仕事なんて絶対に選んではなりません。会社を縛るという意味でも、仮に月間180時間以上の勤務を許さない運用になっている職場であっても、ちゃんとそれを超えたら超過手当をつけてくれるという条件の仕事を選びたいです(昨年夏頃まで参画していた仕事はそうだった)。もし今の仕事で超過手当をもらえているなら、今頃私は大金持ちになっているはずですので…。