東京の「経済的豊かさ」は全国最下位らしい
昨日、Mastodonのタイムラインを眺めていたところ、こんな記事の見出しが目に飛び込んできました。
私は7年半前から東京都区内の現居住地に住むようになりました。その後、収入もいくらか増えています。しかしそれにもかかわらず、今よりもずっと収入の低かった埼玉県民時代と比べても、豊かな生活を送れているとは思えません。
うっすらとは感じていたことがはっきりと文字化されて、自分の実感よりもさらに厳しい状況に愕然としてしまいました。
昨日、Mastodonのタイムラインを眺めていたところ、こんな記事の見出しが目に飛び込んできました。
私は7年半前から東京都区内の現居住地に住むようになりました。その後、収入もいくらか増えています。しかしそれにもかかわらず、今よりもずっと収入の低かった埼玉県民時代と比べても、豊かな生活を送れているとは思えません。
うっすらとは感じていたことがはっきりと文字化されて、自分の実感よりもさらに厳しい状況に愕然としてしまいました。
政府は12日より、大阪、兵庫、宮城の3府県で適用されている「まん延防止等重点措置」について、新たに東京、京都、沖縄の3都府県を適用対象に追加するとのことです。
同じ毎日新聞の記事ですが、午前中に書かれた記事のほうがやや詳細に述べられています。
昨日、世田谷区から封書が届きました。
封筒の宛名の下には、「【コロナ寄付金実績報告書 在中】」と書かれていました。
私は昨年、世田谷区にふるさと納税をしました。
昨年8月に、Twitterにおいて、「#私は保坂区長を応援します」というツイッターデモがおこなわれており、自分もそれに呼応する形で、世田谷区へのふるさと納税をおこないました。
ようやく、昨日を最後に、政府が新型コロナウイルス特別措置法に基づき首都圏1都3県に発令していた緊急事態宣言が解除されました。
しかし、これはコロナ禍が終息したことを意味しません。むしろ、これ以上宣言を延長しても改善を望めないことによる宣言解除であるということを、1都3県在住者は全員認識すべきです。
昨日・2021年3月20日(土)、私はJRのダイヤ改正から1週間遅れで、今回のダイヤ改正でJR東日本千葉支社管内において営業運転を始めた、E131系一般型電車に乗りに行きました。
E131系はワンマン運転に対応した2両編成の電車で、今回のダイヤ改正では内房線木更津~安房鴨川間、外房線上総一ノ宮~安房鴨川間、成田線・鹿島線成田~鹿島神宮間に投入されました。なお、内房線と外房線では、両線の終点である安房鴨川駅を介する直通運転も開始されました。
ダイヤ改正当日に自分はそのことをすっかり忘れていたのですが、めったに乗りに行けないのだからこういうときに乗っておきたいと思った俺様は、昨日この電車に乗りに行くことにしました。
なお、今回はあえて房総半島を1周するルートにすることにしました。
分散型SNS「Mastodon」を用いて設置している私専用のいわゆるお一人様サーバにて、ほぼリアルタイムなレポートをおこなっております。併せて目を通していただければと思います。
政府が新型コロナウイルス特別措置法に基づき首都圏1都3県に発令している緊急事態宣言を21日解除することが報道されました。
記事中では、病床使用率の改善などに触れられていますが、本音は、関係閣僚の一人が発言したとされる「宣言はもう効かない」というこの一点につきるでしょう。
今月7日を期限として東京、千葉、埼玉、神奈川の4県に発令されている緊急事態宣言をさらに2週間ほど延長する方針が、菅義偉首相によって表明されたとのことです。
また、福岡県でも、飲食店に出している営業時間短縮要請を、21日まで延長するとのことです。