ヤマハのオーディオミキサー「ZG01」導入、失敗だったか?

先日、PCやゲーム機の音声をヘッドセットに出力するために使用していた「Sound Blaster GC7」が故障したことを受けて、買い換えという形でヤマハのオーディオミキサー「ZG01」を購入しました。

 Windows PCやNintendo Switchでは何ら問題なく使え、Macでもセキュリティ・レベルを落とすというリスクはあるもののどうにか使えることを確認出来ました。

 ところが問題はPlayStation 5。

 既にPS5とモニタの接続をHDMI 2.1(4K/120Hz)でおこなっているため、そのクォリティを下げずにゲームを楽しみたかったのですが、どうやら「ZG01」を介す場合はどうあがいても無理であるようです。


ヤマハ「ZG01」

 そもそも、「ZG01」のHDMIは4K/60Hz止まりであるようで、PS5をフルスペックで楽しもうとすると、HDMI接続は使い物になりません。

 ならば、「Sound Blaster GC7」のように音声をUSB経由で入力すれば問題ないのではと思ったのですが、どうやら「ZG01」では、USB経由での音声信号入力は、専用ドライバを導入可能なWindows PCやMacのみ対応していて、ゲーム機からの出力には応じないようです。

 「ZG01」をNintendo Switchと接続したときは最初からHDMIを用いていたので全く気づいていなかったのですが、PS5とUSB接続した状態では、ヘッドセットからは全く音が出ませんでした。もちろん音声以外のUSB接続機器については特に問題ありませんでした。

 仕方ないので、8K対応(これならば4K/120Hzにも対応しているはず)のHDMI分配器を探してみたのですが、リアル店舗(ヨドバシカメラ)ではそもそも見つけることが出来ませんでした。「切替器」ならあるのですが、それでは全く意味がありません。あくまで映像は4K/120Hzで楽しみつつ、音声だけ「ZG01」から取り出したいのです。

 さらにネットの情報で自分は絶望を味わっています。

 8K対応のHDMI分配器の情報を探していたところ、自分は下記の記事にたどり着きました。

 「お! やっぱり8K対応のHDMI分配器、ちゃんとあるじゃん。これで勝つる!」と一瞬でも思った私は大甘でした。マックスコーヒー並みに甘いです。

 記事の内容から、分配するだけならば問題なさそうなのですが、ここに落とし穴が。

どちらかに解像度やリフレッシュレートが低いものがつながれた場合、低い方に合ってしまう。

 ウボァー!

 ここで、4K/60Hzで我慢するという選択肢は、私にはありません。そもそもPS5の4K/120Hz出力に対応させるために今使っているモニタを買ったのですから。

 これでは、修理に出した「Sound Blaster GC7」が戻ってきたら、そちらを復帰させて大枚叩いて買った「ZG01」のほうを使用停止させるか、もしくはWindows PCとNintendo Switch(と、まだ繋いでいないけどレトロフリーク)の時だけ「Sound Blaster GC7」を使い、MacBook ProやPS5を使うときは意図的に「Sound Blaster GC7」を通すようにするというクソ面倒くさい運用にするしかなくなります。

 ただ、「Sound Blaster GC7」は既に2度故障しているので、正直これを使わずに済むなら済ませたいです。

 あと、先ほどの参考記事では、AVアンプの購入も勧められていますが、HDMI分配機能付きでなおかつ特定の出力端子側のみダウンコンバートしてくれるようなものってあるのでしょうかね? 気が向いたらそっちも調べてみようと思いますが、故障のリスクにおびえながら「Sound Blaster GC7」を使うほうがまだ気が楽なのかも…。

#2024年 #2024年3月 #2024年3月19日 #お買い物 #YAMAHA #ZG01 #CREATIVE #SoundBlaster #SoundBlasterGC7 #PC #Windows #Windows11 #NintendoSwitch #PS5 #PlayStation