表題の通り、何度言ったか自分でも覚えていませんが、Twitterで苦労しているリベラル論客諸氏におかれましては、是非、Twitterのアカウントは残した上で(ここ重要)、分散型SNS(Fediverse)の世界にお越しください。
もし、ほんの少しでもご興味のある方は、是非、下記の記事をご一読いただき、その上で参加の是非をご判断ください。
…と申しますのも、私がTwitterと分散型SNSの双方でお世話になっている方から、とんでもないことが報告されているからです。
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本記事は、2020年7月29日(水)に先代ブログに投稿した下記記事の後半部分を現状に即して修正した上で、その他の箇所についても必要に応じて加筆・修正した内容となります。
是非、こちらについても本記事と併せてご一読願います。
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先日申し上げておりましたとおり、本日・2021年6月11日(金)は、私が分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」を用いて運営しているリベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」のグランドオープンからちょうど1年となる、記念すべき日です。
とは言え、本件について言いたいことはだいたいプレオープン1周年の時に申し上げておりました。こちらをご参照くださいませ。
そこでも述べておりますとおり、「LIBERA TOKYO」はユーザ数、話題共に伸び悩んでおります。主たる理由についてもわかっており、健全なコミュニティ維持のためにユーザ登録の門をあえて狭くしているためです。
とは言え、今年は近々東京都議会議員選挙や衆議院議員選挙も控えています。大手SNSのようにはゆきませんが、小集団ならではの議論と活動の場として活用していただければと思います。
今後とも、「LIBERA TOKYO」をよろしくお願い申し上げます。
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本日・2021年6月7日は、私が分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」を用いて運営しているリベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」のプレオープンからちょうど1年となる、記念すべき日です。
「LIBERA TOKYO」は、私が運営するリベラル向けコミュニティとしては3代目となるもので、ユーザ数、話題共に伸び悩みながらも細々と続けております。
なお、2020年6月7日はあくまでプレオープンの日で、同月11日のグランドオープンまでは、先代コミュニティ「LIBERA S2」でユーザ登録されていた方のお引っ越しのみ受け付けておりました。
現在、「LIBERA TOKYO」では、新規ユーザ登録の方法と致しまして、トップページから行える通常のユーザ登録と、既に「LIBERA TOKYO」に登録しているユーザ(管理者含む)が発行する招待状を用いた招待制を併用しております。
なお、過去の経緯により、通常登録での審査を厳格化したため、通常の登録申請はまず通らないとお考えいただいて差し支えありません。つきましては、「LIBERA TOKYO」へのユーザ登録を希望される方のうち、お知り合いに「LIBERA TOKYO」登録ユーザがいらっしゃる場合は、その方に招待状の発行をご依頼いただきたいと思います。Twitterで私(@Telmina)と相互フォローの方であれば、私にご依頼いただくことも可能です。
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こんばんは。長らくブログ・SNS依存症をこじらせているテルミナ™です。
昨日、分散型SNS「Mastodon」のタイムラインを眺めていたところ、気になるトゥートが目に飛び込んできました。
個人的にはFacebookに対しては存在そのものが悪だと思っているため、その親玉が何を言おうと知ったことではないのですが、自分が気になっているのはそのあとに紹介されているこの記事です。
この記事自体は最近のものではなく、今年の1月に公開されています。
とりあえず、無料で公開されている部分に一通り目を通してみました。
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先ほど、分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」を用いて私自身が運営しておりますリベラル専用コミュニティ「LIBERA TOKYO」におきまして、またしても、大手SNS「Twitter」においてリベラル論客のアカウントが凍結されたと告げられました。
以前から何度も何度も言い続けていることですが、何度でも、リベラル諸氏にはこう言いたい。「こんなご時世だからこそ、分散型SNSを使おう」。
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私は2017年4月より、分散型SNS「Mastodon」を利用しています。
大手SNS「Twitter」とよく似た仕組みを持っていますが、設計思想はだいぶ異なり、発言ごとに公開範囲を選べたり、他者の発言に対する悪意ある拡散をしにくくなったりしています。その反面、企業や著名人等にとっては使いづらいツールになっているようで、それらのアカウントも皆無ではないのですがあまり見かけません。
2015年安保のあたりからだんだんとTwitterに対して使いづらさを感じるようになった私は、2017年4月にいくつかのMastodonインスタンス(コミュニティの実体、とでも言うべきか)に参加し始め、翌5月には最初の自前Mastodonインスタンスも立ち上げましたが、これは自分にとっても性に合うと感じ、以後、自分のインターネット上における主たる発言の場は、TwitterからMastodonに移り、そのまま現在に至っています。
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