【ひとりごと】死んで苦しむのか?
今日は4月9日。
数字を見ただけで暗澹たる気分になります。
公私共々、本当に先が見えません。少なくとも明るい未来については全く期待できない状況です。3ヶ月後に自分が何をやっているのかなど全く想像だにできません。
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今年の元日に、私はこんなことを述べておりました。
しかし、これまでの経験上、自分が「大吉」を引いた年にはろくなことが起きませんでした。特に昨年はひどく、新年早々指を骨折したり買い物の計画が大きく狂ったりと、まさに痛みを伴った1年となりました。
今年も「大吉」が出たならば、冗談抜きで今年自分は死ぬものとして行動計画を立てなければならないかと思っておりましたが…
幸い、自分にとっては「大凶」にも等しい「大吉」については、今年は回避できました。
しかしそれでもなお、現在の私には将来の展望が全く見えておりません。
私は自殺するつもりなどありませんが(自殺する勇気があるならば20代の頃にとっくにやっている)、下手すると今日死ぬかもしれないという考えが先ほどからずっと頭の中をぐるぐると回っています。しかし、死後の世界があるとしても、恐らく苦渋に満ちたものなのでしょう。
こんな心境の時には自分の過去でも振り返ろうかと思うのですが、今後の自分の人生設計のヒントとなるような記録は残っていません。そりゃそうですね。そんな生き方今までしてこなかったのですから。
さて、過去を振り返ると言えば、たまたまMastodonのタイムラインを覗いていたときに、興味深い情報が飛び込んできました。
notestock機能追加か!
分散型SNS「Mastodon」に対応したログ記録サービスである「notestock」に、つい昨日、Twitterアーカイブの取り込み機能が追加されたのだそうです。
ちょっと読んでみた感じでは、過去にTwitterを使っていて現在はアカウントを残してはいるけど新規ツイートを今後おこなうことはない、という方向けの機能のように読めます。
今後も私がTwitterを使い続けるか否かについては、これまでTwitterのAPIを用いていた周辺サービスについて今後も利用を継続できるのか否かに左右されます。しかし、これについては、一部を除いてまだ判明していません。
もしかしたら来月以降本当に自分はブログ投稿告知を含むツイートを一切しなくなるかも知れませんが、それすらまだ確定できません。まあ確定できる頃には手遅れになっている可能性も高いのですが、そうなる前にこの機能について試しておきたいとは思います。
もっとも、試すと言っても、2つあるアカウントのうちのメイン・アカウント「@Telmina」のみですが。元々非公開前提で開設した副アカウント「@SuperTelmina」については取り込むつもりはありません。
まあ、Twitterの過去投稿を読み返しても、自分がTwitterを心から楽しめていたのは、2007年5月に登録してから最初の約2年間ほどだけでしたが。ほとんどの期間において、ずっと悪意に晒されていました。特に、副アカウント「@SuperTelmina」開設の直接の理由となった2010年〜11年頃のネットストーカー被害や、2015年安保以降に至っては、思い出したくもありません。そんな私にとって、2017年4月に日本でもMastodonブームが始まったときは、まさに渡りに船でした。あれ以来急激にツイッター投稿頻度が落ちましたからね。
Mastodon絡みでもう一つ
先述のnotestockの件の直前には、Twitter絡みで恐ろしい情報が入ってきました。
敢えてここでは詳しくは述べません。ご興味のある方は下記記事を直接ご一読願います。
もはや、あそこには言論の自由などないということ、はっきりと可視化されたことになります。
言論の自由を重視する人は、迷わず他のSNSを使うべきです。当初Twitter以上にネトウヨ率が高かったように思えたMastodon日本語圏でも、昨今はリベラル寄りの人が増えていて、居心地はよくなっていますしね。
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