【ひとりごと】死んで苦しむのか?
今日は4月9日。
数字を見ただけで暗澹たる気分になります。
公私共々、本当に先が見えません。少なくとも明るい未来については全く期待できない状況です。3ヶ月後に自分が何をやっているのかなど全く想像だにできません。
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今年の元日に、私はこんなことを述べておりました。
しかし、これまでの経験上、自分が「大吉」を引いた年にはろくなことが起きませんでした。特に昨年はひどく、新年早々指を骨折したり買い物の計画が大きく狂ったりと、まさに痛みを伴った1年となりました。
今年も「大吉」が出たならば、冗談抜きで今年自分は死ぬものとして行動計画を立てなければならないかと思っておりましたが…
幸い、自分にとっては「大凶」にも等しい「大吉」については、今年は回避できました。
しかしそれでもなお、現在の私には将来の展望が全く見えておりません。
私は自殺するつもりなどありませんが(自殺する勇気があるならば20代の頃にとっくにやっている)、下手すると今日死ぬかもしれないという考えが先ほどからずっと頭の中をぐるぐると回っています。しかし、死後の世界があるとしても、恐らく苦渋に満ちたものなのでしょう。
こんな心境の時には自分の過去でも振り返ろうかと思うのですが、今後の自分の人生設計のヒントとなるような記録は残っていません。そりゃそうですね。そんな生き方今までしてこなかったのですから。
さて、過去を振り返ると言えば、たまたまMastodonのタイムラインを覗いていたときに、興味深い情報が飛び込んできました。