自作ゲーム向けに自力で作曲するとは言ったものの…(その2)
今日は敗戦記念日。言わずもがな、1945年の今日は日本がようやく連合国に降伏して第二次世界大戦が終結したとされる日です。
あれから76年。当時を知る人が少なくなっている反面、近年の体制側による戦争賛美に対しては危機感を抱いております。
戦争など起きようものなら、創作活動もオタク活動も出来なくなります。その点からも、表現の自由を大事にしているはずの人々が戦争も賛美しているというのは矛盾しか感じません。
今日は敗戦記念日。言わずもがな、1945年の今日は日本がようやく連合国に降伏して第二次世界大戦が終結したとされる日です。
あれから76年。当時を知る人が少なくなっている反面、近年の体制側による戦争賛美に対しては危機感を抱いております。
戦争など起きようものなら、創作活動もオタク活動も出来なくなります。その点からも、表現の自由を大事にしているはずの人々が戦争も賛美しているというのは矛盾しか感じません。
何度か申し上げておりますとおり、自分は先日、Nintendo Switch用の音楽制作ソフト「KORG Gadget for Nintendo Switch – MUSIC PRODUCTION STUDIO」を購入し、半人前の作曲活動を始めております(ぉぃ)。
さらにそれを用いて、現在「RPGツクールMZ」にて鋭意制作中の自作ゲーム第5弾のBGMの一部も作ってしまおうと目論んでおります。
どうしても、ゲーム中のとあるシーンの雰囲気に合う楽曲を、ツクール収録曲からもインターネット上で入手可能な音楽素材からも探し当てることが出来なかったため、少なくともそれについては自作せざるを得ない状況です。
先日、自分がNintendo Switch用の音楽制作ソフト「KORG Gadget for Nintendo Switch – MUSIC PRODUCTION STUDIO」に手を出したと述べました。
その中で、私はこんなことを述べておりました。
ヘタレな自分でもそれなりの楽曲を作ることは出来ます。ですので、あと数曲作ってみて、出来がよければ先述の自作ゲーム第5弾に採用しようと思います。
そう。現在「RPGツクールMZ」を用いて鋭意制作中の自作ゲーム第5弾のBGMの一部に、自作の曲を採用すると述べております。
私が今年の元日の目標に掲げておりながら、なかなか着手できなかった、自作ゲーム第5弾の制作につきまして、先月よりようやく構想を練り始めております。
昨日からは、実際に制作ツールである「RPGツクールMZ」にて、可能なところから実装も始めております。
その一方で、自分はNintendo Switch向けの音楽制作ソフトにまで手を出し始めております。
「KORG Gadget for Nintendo Switch – MUSIC PRODUCTION STUDIO」というソフトで、Nintendo Switch上で手軽に作曲を楽しめるものです。
いよいよ、私の大阪旅行が明日に迫りました。
今日は丸一日、旅行準備のために休暇を取っているため、真っ昼間にブログを書いております。
さて、一度は購入を断念したモバイルモニタですが、結局購入してしまいました。
結局、今回は、購入を検討していた時点で第一候補だったこちらを購入しました。
いよいよ、私の大阪旅行が明後日に迫りました。
しかし、この期におよんで、自分が肝心なことを忘れているのに気づいてしまいました。
私は宿泊先でもゲームをするために、Nintendo Switch一式を持参する予定ですが、その中に、「モンスターハンターライズ」における事実上の1日ごとのログインボーナスになっている「amiibo福引き」で使用するためのamiiboも含まれます。
ところが、3個あるamiiboを何にどうやって収納すべきかということを、まるっきり考えていませんでした。
以前から、SNS等ではまことしやかに登場がささやかれていた新型Nintendo Switch、結局登場するようです。
いつの間にか、任天堂から「Nintendo Switch(有機ELモデル」について発表されていました。
[任天堂HP]色鮮やか 有機ELディスプレイ「Nintendo Switch(有機ELモデル)」 10月8日(金)発売。初公開映像・公式サイトを公開しました。#NintendoSwitch
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) July 6, 2021
今年の3月に「Nintendo Switch モンスターハンターライズ スペシャルエディション」を買ったばかりの俺様としては、新型が出ても見送ろうかと思っていましたが、有機ELでしかも画面サイズが拡大されるとなると、ただでさえ視力が悪い自分は買わざるを得ません。
先日、自分は旅行やオフ会に備えて、モバイルモニターの購入を検討しておりました。
しかし、結局その方針を取り下げることにしました。
代わりに、ノートPCをゲーム機等のモニタとして使えないか考え始めました。
そしたら、何のことはない。ビデオキャプチャーユニットを使えばよいという結論にすぐに至りました。
私は一昨日、秋葉原のメイド喫茶橙幻郷で開催されていたモンハンオフ会に参加しておりました。
そのときの反省点のを踏まえ、長らく買おうかどうか迷っていたモバイルモニターの購入を決意しました。
ちょうど来月に旅行も控えています。行き先はまだ決まっておりませんが(早く決めろ)、旅行先でも快適なゲーム環境を確保するためには、生まれつき目の悪い私にとっては一般ピーポーよりも高額な投資が必要となります。
とはいえ、ただでさえ今年はマンションの賃貸借契約更新や携帯電話の機種変更も控えており、その上旅行そのものにもお金がかかるため、あまり高い機器を選ぶわけにもまいりません。
昨日・2021年6月23日(水)の18時から20時の間、秋葉原の「メイド喫茶橙幻郷」にて、「モンスターハンターライズ」発売後としては最初となるモンハンオフ会が開催されました。
今回は、新型コロナウイルス感染症の影響により、定員は9名となりました。その倍近い人数からの応募があったそうですが、今回自分は運良く当選となりました。
9名の参加者とメイド3名の合わせて12名が、3つのテーブルに分かれて4人ずつパーティを組んで狩猟しておりました。なお、メイドは原則として、セッションごとにテーブル移動をするという形態になりました。
実は、私は当日朝から体調が優れず、本当に参加できるのかどうか若干不安でしたが、昼過ぎには体調もほぼ元に戻り、無事参加することが出来ました。