【MHRise】マスターランク999到達、そして「卒業」カウントダウン
昨日、カプコンのハンティングアクションゲーム「モンスターハンターライズ:サンブレイク」(Nintendo Switch版)において、ついに私のハンターのマスターランクが最高の999に到達しました。
初日から3年8ヶ月以上、ほぼ毎日プレイしていたにもかかわらず、ずいぶんと遅いカンストとなってしまいました。
しかし、これで心置きなく、来年2月に解禁される「モンスターハンターワイルズ」に参戦できます。
昨日、カプコンのハンティングアクションゲーム「モンスターハンターライズ:サンブレイク」(Nintendo Switch版)において、ついに私のハンターのマスターランクが最高の999に到達しました。
初日から3年8ヶ月以上、ほぼ毎日プレイしていたにもかかわらず、ずいぶんと遅いカンストとなってしまいました。
しかし、これで心置きなく、来年2月に解禁される「モンスターハンターワイルズ」に参戦できます。
表題の通り。
12月16日(月)に突如として登場したソーシャル・ネットワーキング・サービス「mixi2」、やはり自分には無理でした。
わくわく感を味わっていたのは初日だけで、2日目にはスパマーに、3日目にはあまり関わりたくないタイプのアフィリエイターに、それぞれフォローされてしまいました。
もちろん即座にその手のアカウントをブロックしたことは言うまでもないのですが、サービスインからまだ1週間も経っておらず、しかも完全承認制であるにもかかわらず、いきなりここまで風紀が悪化するというのは、狙ってやらなければなかなかできないことだと思います。
私がソーシャル・ネットワーキング・サービスについて(あまりよくない意味で)論じるときに、以前何度か目にしていたブログ記事を思い出します。
この記事が投稿されたのは2021年1月。そろそろ投稿から4年経とうとしている記事ですが、ソーシャル・ネットワーキング・サービスについて考えるときに今でも参考となる内容だと思います。
ここで、これはネットに限らず一般論として言えることでしょうが、かつてのTwitterを含むSNSの局面について、次の8つの段階があると言及されています。
1.面白い人達が集まって面白いことを始め 2.普通の人が集まって見物し 3.お金目当ての人が集まって商売をし 4.最後に面白くない人がやってくる 5.その頃には面白い人は飽きたり嫌気がさして次の場所に行き 6.普通の人が減り 7.お金目当ての人がいなくなり 8.最後に面白く無い人がさる
これに照らし合わせれば、ほかのSNSが数年かけて3や4の局面に到達するところ、「mixi2」はたったの数日で2をすっ飛ばしていきなり3や4の局面に入ってしまったように思えます。しかもそれを完全招待制を敷いていながらやってしまったというのですから、救いようがありません。
ほかのSNSを見てみると、(これはあくまで私の観測範囲内での話ですが)Fediverse、といいますかMastodonは(設計上3は起きにくいので)2と4が混在したような状況、Blueskyもまだ2の段階のように思えます。
それを考えると、なおさら「mixi2」を無理して続けようという気が失せます。私も2名の方に招待状を発行していますが、今後は頼まれでもしない限りは自分から招待状を発行することもないでしょう。
とはいえ、せっかく初日にアカウントを作ったということや、もしかしたら今後改善されるかもしれないという淡い期待もありますので、とりあえず私の「mixi2」のアカウントは削除はせずに非公開状態で残そうと思います。
これにより、フォローが承認制となりますので、もし他の方からフォローリクエストをいただいても、私が相手と繋がりたいと思わない限りはそもそもフォローを受け入れませんしこちらからフォローバックすることもありません。
また、既にフォローしていただいているアカウントも含め、この土日の間にいったんすべてのフォロワーさんのアカウントを精査し、今後お付き合いを続けられないと判断したアカウントに対しては申し訳ありませんが関係を切らせていただこうかと思います。
それにしても、何でこうなっちゃったんでしょうかね。
自分が過去に一時期参加していてその後撤退しているSNS(アカウントは残っているが実質放棄状態のものも含む)のうち、「タイッツー」はなんだかんだ言って数ヶ月間使い続けていましたし、Mastodon日本語圏の大手コミュニティでありながら(むしろ大手であるが故に?)自分と合わなかった「mstdn.jp」でさえも登録後1週間ほどはアカウントを使い続けておりました。そのほかのSNSでも、元々とっつきにくい上にアカウントのブロックという概念がないというある意味致命的な作りになっているNostrは別格としても、ほとんどのSNSでは1週間~数ヶ月ほどは使い続けていたと思います。
その意味では、1週間経たずに使う気が失せてしまった「mixi2」は、自分にとってはよくない意味で衝撃的です。
先述の通り、アカウント自体は非公開状態で残しますので、あちらで私と絡みたい方はフォローをお願いしますが、正直、MastodonかBlueskyでやりとりするほうがお互いのためによいと思います。
#2024年 #2024年12月 #2024年12月21日 #SNS #mixi2 #Mastodon #マストドン #分散型SNS #Fediverse #Bluesky
昨日は気分のよくなる出来事があったため、私にしては珍しく、スパークリングワインを買ってしまいました。寝る前に飲もうと思います。
それとは別件ですが、昨日、ようやく、「Nintendo Switch 2024 ~今年の振り返り~」が公開されました。
昨年よりも5日ほど遅い公開となりました。もっとも、そんなに急いでいたわけではありませんので、大して問題ではありませんが。
とはいえ、昨年はPlayStationの振り返り特集とほぼ同時期に公開されていたので、今年のPlayStationの振り返り特集から日が開いてしまったこともあり、もしかして今年はSwitchの特集はないのかと心配してしまいました。
では、私のNintendo Switch 2024を振り返ってみることにします。
今日は本来このようなことを書くつもりではなかったのですが、当初書こうとしていたことを書く気が失せてしまったため、急遽内容を変更します。
実は表題の通り、カプコンのハンティングアクションゲーム「モンスターハンターライズ:サンブレイク」(Nintendo Switch版)において、ようやく私のハンターも、マスターランクが990に到達しました。
マスターランクの上限到達まで、残り10を切りました。
しかし、既に自分の実力では勲章コンプリートが絶対に不可能であることが判明していることや、来年2月に解禁予定の「モンスターハンターワイルズ」のためにもそろそろ区切りをつけたいという考えがあることなどから、私のハンターのマスターランクが999に到達してしばらくしたら、「モンスターハンターライズ:サンブレイク」から「卒業」しようと考えております。
今のペースでゆけば、恐らく年内にはマスターランク999に到達できそうです。その場合、本年大晦日の狩猟を最後に「卒業」するつもりです。まさに区切りのタイミングとしては申し分ありません。
もし大晦日に「卒業」したら、2025年2月28日の「モンスターハンターワイルズ」解禁までの間は、PS5版「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」を進めようと思います。できればシナリオクリアとトロフィーコンプリートを目指したいところですが、運要素が極めて強いため、2月末までに間に合うのかどうかは微妙なところですが。
あともう少しだけ、カムラの里とエルガドのお世話になります。
先週時点ではまだ確定していなかった、大晦日と元日の行動計画につきましても、ほぼ固まりつつあります。
恐らく某所の年越しイベントは今回は開催されなさそうな雰囲気ですので、今回は開催されないという前提で、予定を組んでしまいます。
ついでに、私が運営するMastodonサーバ2カ所(「LIBERA TOKYO」および「まいった~」)の管理業務休止の予定についても追記いたします。
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昨日・2024年12月16日(月)、突如として新たなソーシャル・ネットワーキング・サービスが出現しました。
「mixi2」と名乗るそのサービスは、名前こそ00年代に一世を風靡したSNS「mixi」の名を冠していて、運営会社も同じくMIXI社なのですが、内容は完全に「mixi」とは別物となっています。
実は個人的には、初代(?)mixiに対してはいい印象が全くなく、2007年に招待状をもらってなんとか入会したものの、招待状をくれた人含め誰とも交流せず、使い方そのものも全くわからないまま2年間ほど幽霊会員を続けた挙げ句フェードアウトしてしまいました。
村社会とカースト制が大好きないわゆる普通の日本人にとっては受けがよかったのでしょうけど、私には何が面白いのか全くわかりませんでした。
しかし、昨日誕生した「mixi2」は、初代(?)mixiとは完全に別物で、近年の「ポストTwitter」ブームに乗っかってきたという印象が強いです。それ故に、mixiに対して悪印象しかなかった私にとってもとっつきやすいという印象を受けました。
もちろん招待制なのですが、自分はたまたまMastodonのタイムラインで、どうやら中の人っぽい方が招待状を添付しているのを見かけてしまい、タダ乗りしてそのままユーザ登録してしまいました。
なお、私のアカウント名は相変わらず「@Telmina」です。
初日にして既にいくつか「コミュニティ」ができています。その中には、我らがMastodonを含む「Fediverse」のコミュニティや、「Bluesky」のコミュニティもあります。
ただ、現時点ではまだ敢えて何とは言いませんけど、あまり好ましくない内容のコミュニティができたり、早くも香ばしいユーザーに嗅ぎつけられたりしているのを目の当たりにしてしまいました。初日にそれというのはかなりまずいと思います。
招待状はいくらでも発行できるようですので、「mixi2」にご興味のある方は、私のMastodonアカウント「 @Telmina@one.telmina.net 」もしくはBlueskyアカウント「@telmina.com」のいずれかと相互フォローになった上で、ダイレクト・メッセージにて招待状のご請求をお願いします。しばらく参加してみて様子を見てから定住するか否かを決めるのがよいと思います。
私もしばらく様子見してから、本格的に使うか否かを決めたいと思います。
#2024年 #2024年12月 #2024年12月17日 #SNS #mixi2 #Mastodon #マストドン #分散型SNS #Fediverse #Bluesky
本日0時より、私は「Bluesky Advent Calendar 2024」15日目の記事を公開いたしました。
今回私が公開した記事は、こちらになります。
私が2023年5月11日に初めてBlueskyにアカウントを登録して使用開始してからの約1年半の軌跡を、駆け足で振り返るだけの記事です。
とはいえ、それらを書き出すと結構な分量になってしまいましたが。
私はBlueskyの第一人者でもなければ、有用なサービスやアプリなどを制作している人間でもありません。あくまで一介のユーザに過ぎません。
とはいえ、Blueskyを活用している、またはこれから活用しようとしている方にとって、何らかの助力となれば幸いです。
こんなユーザもいるんだな程度の視点でご一読いただければと思います。
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#2024年 #2024年12月 #2024年12月15日 #ひとりごと #雑談 #SNS #Bluesky #TelminaNet #AdventCalendar
昨日より、「PlayStation 公式サイト」では、「あなたのPlayStation 2024」と称して、プレイステーションと過ごした2024年を振り返るページが公開されています。
今年は、「モンスターハンター:ワールド」を卒業した昨年よりもさらに、自室のPlayStation 5と疎遠になっています。
私も、昨年よりもさらにつまらなくなっているとわかりつつも、一応振り返ってみることにします。
昨日、「公益財団法人 日本漢字能力検定協会」によって、2024年の「今年の漢字」が発表されました。
今年の漢字は「金」だそうです。
まあ、いかにも、目先の利益のためならば他人を踏みにじることなどなんとも思わない愚民にふさわしい漢字ですね(呆)。
しかもこの漢字、今回で5回目なのだそうです。
また、この漢字、2012年以降、夏季五輪開催年に毎回選ばれているという話があり、まさかと思って調べてみたら本当にそうでした…。
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