【ひとりごと】疲れが取れない。(その8)
昨今、表題の通り本当に疲れが取れなくなりました。
それどころか、休み明けの月曜日に体調を崩すことが多くなったように思えます。
ゴールデン・ウイーク明けの5月8日も、その前日のデモ行進の影響が大きいとは思いますが、疲労が残ったまま仕事をせざるを得ませんでした。
昨日に至っては、昨夜ちらっと述べましたが、一昨日の日中に急に片耳の様子がおかしくなったために、急遽仕事を半休して耳鼻科に行かざるを得なくなりました。これにより、今月の月間契約勤務時間が下限の140時間ギリギリとなってしまう見込みであり、あと1回でも遅刻や早退、欠勤等をしてしまうとアウトです。
昨日耳鼻科に行ったあとは昼から勤務を開始したものの、頭痛を抱えたまま仕事を始めてしまったために思うように効率が上がりませんでした。
なお、現在は耳の調子は良好です。昨夜の時点、そして昨日朝通院する前の時点では片耳が詰まった感じになっていて、放置したら難聴になってしまうかもしれないという恐怖感を味わいました。
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今後、歳を取ると耳以外も不調になることがあるかも知れませんが、その都度通院しなければならないのかと考えると気が遠くなります。おまけにただでさえ体調を崩しやすいので、自分はあと何年働けるのだろうかという別の心配もしなければならなくなり、頭痛の種がまた増えてしまいます。
こどもがいればこどもに養ってもらうということも不可能ではないのでしょうけど、その前提条件すら満たせないまま歳を取ってしまったので、このまま孤独な老後を過ごさなければならなくなります。私はまだ死にたくありませんが、生きていても何の展望も見えません。せめて、老後も安心して暮らせる社会になってほしいですし、そのためには政権交代は最低条件なんですけどね…。