Telmina's notes

招待状

昨夜(日付の上では本日)の投稿(【Twitter】API有料化とそれに伴う私のアカウントへの影響)の中で、「Fedibird」上にあり長期休眠中だった私のアカウントを復活させる旨を申し上げておりました。

 そのため、本日中に「Fedibird」上の私のアカウント「 @Telmina@fedibird.com 」を(実に1年7ヶ月ぶりに)復活させ、招待状の発行とフォローの受け付けを出来る状態にしたいと思います。

 「Fedibird」は、分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」によって運営されているサーバの一つであり、日本でも有数の大規模サーバですが、2023年2月2日以降、新規ユーザ登録を停止しています。

 しかしながら、ユーザによる招待状の発行は可能なため、Twitter等でこれまで繋がりのあった方々をMastodonに受け入れる態勢を整えるべく、アカウントを復活させることに致しました。

 復活させたアカウントは「 @Telmina@fedibird.com 」です。

1年半以上の長期休眠から復活した私のFedibridアカウント

 なお、私自身はこれ以外にも多数のMastodonアカウントを保持しているため、こちらのアカウントの使用頻度はあまり多くならないと思います。それ以外のアカウント、特に私がメインで用いております「 @Telmina@one.telmina.com 」へのフォローも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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昨日、非常に衝撃的なニュースがありました。

 先月には、サードパーティアプリの禁止が明言されました。

 それから半月もせずに、実質的にAPI禁止となる措置が告知されてしまいました。

 これまで長らくの間、Twitterでは無料でAPIが提供されていましたので、それによって様々な魅力的なサービスが展開されてきました。

 しかし、今回の決定はそれらをほとんど無に帰す、恐ろしいものと言えます。

 詳細については来週告知されるとのことですが、それを考えると猶予期間はたったの4日間しかないことになります。その間に対応できる開発者やユーザは極めて少ないでしょう。

 API有料化といっても、誰に課金されるのかもまだ見えていません。とはいえ、Twitterのユーザごとの課金となるのであれば、もはや自分にはそれにお金を掛ける気など全くありませんし、APIを用いたサービスやアプリの開発者への課金となるのであれば、今度はサービスの閉鎖やアプリの提供終了が相次ぐことは必至です。

 いずれにせよ、恐らく、クライアントアプリは言うにおよばず、ログイン機能にTwitter認証を用いているサービスや、フォロー管理ツール等の有用なツールの大半は、2月9日以降利用できなくなることでしょう。

 そのため、私・テルミナ™が現在も保持している2つのTwitterアカウントについても、今後の取り扱いについて検討しなければならなくなりました。

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