【Mastodon】 The 1st Anniversary of Pre Opening of “LIBERA TOKYO”

本日・2021年6月7日は、私が分散型SNSプラットフォーム「Mastodon」を用いて運営しているリベラル(自由主義者)向けコミュニティ「LIBERA TOKYO」のプレオープンからちょうど1年となる、記念すべき日です。

 「LIBERA TOKYO」は、私が運営するリベラル向けコミュニティとしては3代目となるもので、ユーザ数、話題共に伸び悩みながらも細々と続けております。

 なお、2020年6月7日はあくまでプレオープンの日で、同月11日のグランドオープンまでは、先代コミュニティ「LIBERA S2」でユーザ登録されていた方のお引っ越しのみ受け付けておりました。

 現在、「LIBERA TOKYO」では、新規ユーザ登録の方法と致しまして、トップページから行える通常のユーザ登録と、既に「LIBERA TOKYO」に登録しているユーザ(管理者含む)が発行する招待状を用いた招待制を併用しております。

 なお、過去の経緯により、通常登録での審査を厳格化したため、通常の登録申請はまず通らないとお考えいただいて差し支えありません。つきましては、LIBERA TOKYO」へのユーザ登録を希望される方のうち、お知り合いに「LIBERA TOKYO」登録ユーザがいらっしゃる場合は、その方に招待状の発行をご依頼いただきたいと思いますTwitterで私(@Telmina)と相互フォローの方であれば、私にご依頼いただくことも可能です。


 当初、私は昨年のこの時期にリベラル向けコミュニティのサーバを変更するつもりはなく、引き続き先代コミュニティ「LIBERA S2」の運用を継続するつもりでした。

 新たにサーバを立ちあげ、既存の「LIBERA S2」の運用を終了することに至った背景につきましては、下記の旧ブログ記事をご一読いただければと思います。

 「LIBERA S2」で使用していたドメインを取得した業者には以前からあまりよくない印象を持っておりましたが、上記記事で述べた事象が発生したことで、それ以上当該業者の利用を継続することは出来ないと判断致しました。

 ここで、本来であれば、他のドメイン取得業者にドメインを移管してドメインを維持すべきでした。しかし、当該ドメインのTLDを扱っている業者は数少なく、また、移管手続きが煩雑であることもあり、ドメイン移管を断念せざるを得ませんでした。

 残念ながら、「LIBERA S2」で常連だった方の中にも、現行の「LIBERA TOKYO」に移行していただけなかった方もいらっしゃいます。また、移行していただいた方の中からも、その後の発言内容等から、「LIBERA TOKYO」のご利用をお断りせざるを得なくなるケースも発生しました。

 多くのリベラル(自由主義者)諸氏に、是非とも我が「LIBERA TOKYO」にお越しいただきたいのですが、健全なコミュニティを目指すために、新規ユーザ登録も簡単には通しておりません。つきましては、「LIBERA TOKYO」にご興味のある方、リベラル諸氏が安心して参加できるコミュニティをお探しの方は、是非、次のいずれかのSNSアカウントにお問い合わせいただければと思います。

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