Telmina's notes

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今週に入ってから、自分はただでさえ多忙だった上に、精神に深い傷を負ってしまい、暫く自作ゲーム等の制作活動を出来ない状況でした。

 制作活動の中心となっている、自作ゲーム第5弾「ROUGOKU」につきましては、水曜日にβテストプレイヤー様向けにプログラムを配布しておりますが、明日以降は未修正の指摘事項の確認のほか、未実装となっているエキストラダンジョンの実装を再開しようと思います。

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一昨日、私は立て続けに精神に傷を負ってしまい、いまだに立ち直れていません。

 そのため、昨晩はしばらく制作活動をおやすみすると申し上げておりました。

 それでも、今夜は少しだけ制作に復帰しました。

 現在βテスト中の自作ゲーム第5弾「ROUGOKU」については、テストプレイヤー様をお待たせしている状況です。そのため、こちらについては、今日か明日にでも、とりあえず現在修正できている点だけでも反映させたバージョンをリリースしたいところです。

 しかし、先述の通りまだ立ち直れていないため、その次のリリースがいつになるのかは自分でも分かりません。最悪でも週に1回はリリースしたいと思っているのですが、それすらお約束できるのかどうか微妙な情勢です。

#2022年 #2022年4月 #2022年4月5日 #ゲーム #RPGツクール #RPGツクールMZ #RPG #ROUGOKU #βテスト #お知らせ #業務連絡

昨日は、このブログで述べていることと述べていないことを含め、立て続けに精神的に大ダメージを受けてしまいました。

 残念ですが、しばらく立ち直れそうにありません。

 昨日ブログで述べた件については、いずれも、自分の黒歴史を掘り起こした当人たちに悪気がなかったことは頭ではわかっているつもりですが、それでも、自分が全人格を否定されるにも等しい屈辱を思い出させられたことに代わりはありません。

 そのため、昨日は帰宅後もまったく制作活動に手を付けることが出来ませんでした。

 それどころか、今後しばらくは立ち直れそうにありません。

 そのため、当分の間、制作活動を休止したいと思います。

 特に、現在βテスト中の自作ゲーム第5弾「ROUGOKU」のテストプレイに参加されている皆様に対しましては、多大なご迷惑をおかけすることとなってしまい、申し訳ありません。しかしながら、今の精神状態で制作活動をおこなってもよい作品など作れませんので、何卒ご容赦いただき、次回更新まで気長にお待ちいただければと思います。

#2022年 #2022年4月 #2022年4月4日 #ゲーム #RPGツクール #RPGツクールMZ #RPG #ROUGOKU #βテスト #お知らせ #業務連絡

RPGツクールMZ」で制作し、現在βテストプレイ中の自作ゲーム第5弾「ROUGOKU」についてですが、先日は「だんだんと不具合報告の数も減ってきて」いるなどと述べていたものの、昨日結構厄介な問題が報告されてしまいました。

 詳細については伏せますが、ゲーム前半の章の中で、イベント進行を管理している数値データが作者の想定を超えて加算され、本来開始されていないはずのイベントが終了したことにされてしまうというとんでもない不具合です。

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RPGツクールMZ」で制作し、現在βテストプレイ中の自作ゲーム第5弾「ROUGOKU」についてですが、だんだんと不具合報告の数も減ってきて、エキストラダンジョンの実装や文言修正等にボチボチ取りかかり始めております。

 出来ることなら、遅くとも昨日中にはβテスト版の更新をしておきたかったのですが、コロナワクチンの副反応が思っていた以上に大きかったことや、現在おこなっている修正がまだまだ不十分な状態であるなどの理由から、更新版のリリースの目処は立っていません。

 βテストプレイヤー様からの不具合報告もしばらくない状態ですので、ゆっくり更新しても問題ないと言えば問題ないのですが、エターなった(「エターなる」:制作中のゲームが未完のまま放置されること)などと思われたくありませんので、出来ることなら最低でも1週間に1回はリリースしておきたいところです。

 そう言えば、そろそろ今作の正式版公開日を決めなければなりません。

 当初は5月下旬あたりに公開することを目標にしておりましたが、今後大きな問題がなければ、場合によっては4月中の公開も可能になるかも知れません。これについても、追々発表できればと思います。

 これから、制作活動を再開します。

#2022年 #2022年3月 #2022年3月27日 #ゲーム #RPGツクール #RPGツクールMZ #RPG #ROUGOKU #βテスト #お知らせ #業務連絡

ROUGOKU

RPGツクールMZ」で制作し、現在βテストプレイ中の自作ゲーム第5弾「ROUGOKU」についてですが、だんだんと不具合報告の数も減ってきて、エキストラダンジョンの実装や文言修正等にようやく着手できるようになりました。

 前回の「その5.1」にて、レベルアップ時の能力値上昇曲線に手を入れることを述べ、その対応を入れたのですが、この対応の元となったご指摘をされた方からは好評であるものの、そのほかのテストプレイヤー様からのフィードバックが全くないので、正直これで良いのか自分でも分かっていません。

 とはいえ、ゲームバランス調整という点では、こちらとしてはやれるところまでやり尽くしたという認識です。ラストダンジョンとエキストラダンジョンについては、強敵が出てきても「そういうところだ」と割り切って欲しいのが正直なところです。てゆうか自分がテストプレイをしているときでも、やばそうな奴が出てきたら逃げるようにしています(ぉぃ)。

 これから、制作活動を再開します。

#2022年 #2022年3月 #2022年3月20日 #ゲーム #RPGツクール #RPGツクールMZ #RPG #ROUGOKU #βテスト #お知らせ #業務連絡

ROUGOKU

RPGツクールMZ」で制作し、現在βテストプレイ中の自作ゲーム第5弾「ROUGOKU」についてですが、一昨日「その5」で述べていた修正に、思っていた以上に時間を取られています。

 場合によっては本当に週末にならないと修正版を配布できなくなるかも知れません。

 なお、「その5」で述べていた要修正項目は次のとおりでした。

  1. レベルアップ時の各パラメータ上昇に影響する能力値曲線の見直し
  2. 装備品製造の材料となる一部の鉱石アイテムの初回入手タイミングの見直し
  3. 消費アイテムや素材アイテムに関する説明の修正(場合によっては名称変更もあり)
    • 特に、ボス戦でも有効な消費アイテムに関する説明は強化しておきたい。

 そのうち、2番目と3番目についてはすぐに対応できたのですが、一番楽勝だと思っていた1番目で手こずっています。

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RPGツクールMZ」で制作し、現在βテストプレイ中の自作ゲーム第5弾「ROUGOKU」についてですが、ようやく、ゲーム進行不可となるような深刻な不具合も取れて、ようやく現時点で未実装のエキストラダンジョンについて検討を開始できるのかと思っていたところ、ゲームのバランスでテストプレイヤー様からご意見をいただきました。

 あまり詳しくは書けませんが、結構大がかりな修正が必要になりそうです。

  1. レベルアップ時の各パラメータ上昇に影響する能力値曲線の見直し
  2. 装備品製造の材料となる一部の鉱石アイテムの初回入手タイミングの見直し
  3. 消費アイテムや素材アイテムに関する説明の修正(場合によっては名称変更もあり)
    • 特に、ボス戦でも有効な消費アイテムに関する説明は強化しておきたい。

 少なくとも上記についてはすべて対応したいと思っています。

 しかし、これらを即日対応するのは無理です。

 そのため、テストプレイヤー様に配布しているパッケージの次回配布は、どんなに早くても今週後半、場合によっては週末になる恐れもあります。

 テストプレイヤーの皆様をお待たせすることになってしまい恐縮ではありますが、作品の完成度向上のため、何卒ご協力をお願い申し上げます。

#2022年 #2022年3月 #2022年3月14日 #ゲーム #RPGツクール #RPGツクールMZ #RPG #ROUGOKU #βテスト #お知らせ #業務連絡

ROUGOKU

「その5」ではなく「その4.1」なのは、完全に昨晩の話の続きだからです。

 「RPGツクールMZ」で制作し、現在βテストプレイ中の自作ゲーム第5弾「ROUGOKU」において、タッチUIがOFFの時に限り、特定のプラグインを用いた機能でゲームがエラー停止してしまうという不具合が発生しておりました。

 とりあえず、当該プラグインの作者様の連絡先はいまだに分かりませんが、この問題を放置するわけにもゆきませんので、結局公式フォーラムで本件について言及してしまいました。

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なんかこのところ、このブログには自作ゲームの話か愚痴のいずれかしか投下していないような気がします。

 今日も懲りずに、現在βテストプレイ中の自作ゲーム第5弾「ROUGOKU」の話をします。

 βテスト当初の頃に存在していた不具合はだいぶ解消されて、精神的に少し楽になってきました。

 ところが、一昨日、テストプレイヤー様より、タッチUIをOFFにした状態で特定の操作をするとゲームがエラー停止してしまうというご報告を受けました。

 調べたところ、特定の機能を実現させるための「RPGツクールMZ」専用プラグインが、それそのものはタッチスクリーンとは無関係であるにもかかわらず、タッチスクリーン操作前提の作りになっていることが判明しました。

 とりあえず応急措置をしてエラーを回避できるようにしました。

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