Telmina's notes

2025年10月23日

私・テルミナ™は、先月までの奴隷労働で心身ともに疲れ切った状態から回復させるべく、今月1ヶ月間まるまる仕事から離れております。

 とはいえ、来月からの仕事がなかなか決まらないどころか仕事探しのスタートラインにすら立てず、不安な日々を過ごしております。

 先日述べておりますように、私は2カ所で仕事を探しているのですが、そのうち付き合いの長い営業会社の動きがなかなか無く、もしかしたら来月も無収入かと不安になっておりました。

 年齢制限もきつく、その意味でも自分にとって厳しい状況が続いています。

 しかし、昨日ようやく、複数の案件をいただけることとなりました。そのうちの一つについては、本日の夕方にWeb面談が入ります。

 どうにかして仕事に入り込めれば良いのですが、ただでさえ見ず知らずの人間と会話することに恐怖心を抱く私は面談が非常に苦手であり、まずそこではじかれてしまわないかという不安がどうしてもつきまといます。

 とはいえ、どうにかして来月から仕事にありつきたいと思いますので、なんとか、頑張ろうと思います。

 是非とも、多くの方からの応援を頂戴したいところです…。

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This image is created by Stable Diffusion web UI.

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昨日ようやく、ゲーム「Wizardry外伝 五つの試練」(Steam版)のチュートリアルシナリオ「偽りの代償」において、最終ボス撃破後のクリアアイテムを城に持ち込みエンディングを迎えました。

Wizardry - The Price of Deception

 40時間以上プレイしていたことになりますが、序盤は本当にチュートリアルだったものの、中盤以降しっかりとしたゲームになり、終盤では普通に厳しいWizardryの世界になっていました。ソフトウェアリセットの手段がなかったら今頃挫折していたかもしれません。

 実は最終ボスを倒すだけならばずいぶん前におこなっていたのですが、クリアアイテムを城に持ち帰って称号をつけてしまうとそれ以後最終ボス(厳密には違うらしいが)との再戦やクリアアイテムの再入手をできないという情報があったため、ずっと称号をつけずにクリアアイテムを何度も奪取してはアイテムボックスに入れたりあるいは商店に売却したりといったことを繰り返していました。

 あと、クリアアイテムは普通に装備品としても優秀であるため、最終ボスよりも強いいくつかの敵と対峙するときにはパーティーメンバー6人全員にクリアアイテムを装備させて挑みました。

 昨日、ついに商店のラインナップから売り切れ表示をなくしましたので、最後にもう一度だけ最終ボス(?)に挑み、クリアアイテムを入手し、それを城に持ち帰って称号を付与されました。

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